アメリカ西部周遊の旅：P5.グランドキャニオン

2018/02/03 - 2018/02/09

フエニックスから「アンテロープキャニオン」・「ホースシューベント」・「モニュメントバレー」と西部の第自然を観光して来ました。いずれも初めての観光・訪れる地です。特に「モニュメントバレー」は憧れていた大西部劇のロケーション地でした。名監督「ジョン フオード」の映画作品は必見で何度も繰り返して観ました。後ろ髪を魅かれる思いでこの地からの移動です。世界遺産・国立公園の「グランドキャニオン」へと向かいます。
ここは４度目になります。アメリカの国立公園は当初に指定されてからは厳重に管理され、建物等・施設等は厳重に制限されています。拳銃所持のレンジャヤーが居ます。草一本・小石一つの持ち出しも出来ません。日本の国立公園は後付けがほとんどです。指定される前に建物・施設・居住等が成されています。勿論、指定後の制限は多々されています。草木・小石・等の持ち出しは違反ですが監視・管理は全く緩んでいます。違反が発覚されれば処罰される罰則は有りますがあまり聞いたことがありません。

此処でエックスキューズになります。タブレットのバッテリーをキープするためにこの後の写真が撮れません。知人のスマホを借りての記録になります。スマホの借用はOKなのですが、帰宅してPCに取り込むのに日時が掛かります。と 言うことで後日の編集をお許し下さい。公開のOKをしてしまいました。

エリア グランドキャニオン周辺(アメリカ)