2018/02/08 - 2018/02/13
1170位(同エリア4778件中)
alexさん
タイの観光といえば先ず寺院を訪れることとなる。こんかいも10カ所の寺院を訪ねた。これだけの寺院をお参りすればさぞ御利益もあることだろうと期待しているところである。出発した2月8日の大阪の最高気温は5℃でバンコクでは34℃であった。真冬から真夏へ1日で気温差を体感することとなった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
2月8日 木
チェンマイでレストランでの夕食時に行われたカントークディナーショー
多くの民族のショーを楽しむことができた。
中国・インドネシア・ラオス・ミャンマー等のショーであった。 -
踊り子
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2月9日 金
チェンマイ郊外の温泉。
温泉卵を売っていて、足湯があった。 -
ワットロンクン
白い寺院とも呼ばれ、チェンライにある。建物は新しく、お参りすると言うより観光地化していた。 -
三国の国境を示すゲート
黄=タイ。青=ミャンマー。ピンク=ラオス。
ここはゴールデントライアングルと呼ばれる地域である。
この付近では麻薬が栽培されていて、その取引の支払いに金が使用されてい
たので「ゴールデン」の名が付いた。今ではタイ側で栽培されていないがミ
ャンマーやラオスでは今でも栽培されているという。 -
メコン川を挟んで左がタイ。まん中がミャンマー。右がラオス。
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ラオスに渡る船。
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タイの事務所にパスポートを預けてラオスの事務所で手続きをするとこの紙
が貰える。DONESAO島には土産物店が数軒あった。 -
土産物店の前の木に掲げられているラオスの看板。
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タイ最北部を示すゲート
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メーサイの国境の川。
幅10㍍ほどのルアック川の向こうがミャンマーである。
橋の上の黄色い建物がミャンマーのイミグレイションオフィス。
ミャンマーやラオスからの密入国者が多いそうでここに来るまでに数カ所の
検問所があった。 -
2月10日 土
ワットドイステープ -
ワットチェンマン
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歩いている姿の仏像
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ワットプラシン
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エメラルト仏? カラスでできているようである。
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仏塔
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ワットチェンマン
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ワットチェンマンの本堂
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ワットチェディルアン
チェディ=仏塔。ルアン=大きい。
地震で崩れる前は高さが96㍍あった。現在は65㍍ほどになった。 -
南国の果実の花
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涅槃仏
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2月11日 日
ワットポーの大涅槃仏。 -
ワットアルン遠望(暁の寺)
チャォプラヤ川船着き場から。 -
ワットアルン仏塔。
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王宮内の建物
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交代のための衛兵の隊列
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ワットワイチャイモンコンの仏塔
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仏像の列と仏塔。
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涅槃仏
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ワットマハタート
写真左が2006年2月18日、右が2018年2月11日に撮影したもの
である。顔の左右が狭まっているのが分かる。 -
ワットプラシーサンペット
右から国王の墓。まん中が兄の墓。左が弟の墓。 -
2月12日 月
ダムヌンサドゥオックの運河を走る船。 -
水上マーケット
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ダムヌンサドゥアックへ行く途中にある塩田。
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