2017/05/04 - 2017/05/04
410位(同エリア1251件中)
mayugeさん
- mayugeさんTOP
- 旅行記93冊
- クチコミ129件
- Q&A回答14件
- 110,191アクセス
- フォロワー26人
●Santiago de compostela駅からVigo経由でPorto/Campanha駅へ
ポルトへは電車で国境越えして移動いたしました。いろいろな心配がありましたが、難なく約4時間ほどで到着しました。レンフェはスペインのVigo Urzaiz駅が終点ですので、Vigoからはポルトガル鉄道(CP)に乗り換える必要がありますが、Vigo Urzaizから坂を下って徒歩15分要する別の駅Vigo Guixarに移動しなければなりません・・。2017年5月の時刻表ではサンティアゴのヴィーゴ行きの始発は7:33で、8:33に到着する予定。ポルト行の電車は一日2便しかなく、8:58出発の次は、夕刻の20:00発。できれば午前中にはポルトについていたい・・。
23分で乗り換えられるか?電車は定刻通りつくか?できればポルトには午前中に到着したかったので、タクシー予約できるか地元のタクシー会社に事前に質問するものの「タクシーは駅に結構ならんでいるから、予約しなくても大丈夫。並んでいなかったら、電話して。」との返答。行ったことが無い場所なので、どうなるかなあ~と心配しつつも、もし乗り換えられなかった場合のB/C/Dプランぐらいまで想定して、いざっていうときは、「ヴィーゴで一泊すればよいかあ~」という想いで旅にでました笑。
心配していたVigo Urzaizへの移動も定刻通り・駅のタクシーも数10台待機中で、問い合わせの通りでした。
Guixar駅までは車なら5分程度で、切符はもちろんおやつを買う時間も十分ありました。
国境を超えると時間が突然1時間逆戻り。時差があってなんだか得した気分です。
●ドウロ川沿いの街ポルトへ
Campanha駅からは地下鉄に乗りSaoBento駅へ移動し、まずはホテルにチェックイン。ここでまさかの痛恨のミスが・・日にちを間違えてホテルを予約していたらしく(夜中に予約したので、疲れ目か・・苦笑)予約できていなく満室のため再予約できないらしく(汗)・・・でも対面の姉妹ホテルに空きがあるので即予約してもらいました。ハイシーズンなので空室もなかなかない状況だとのことでしたの、ほっとしましたが、反省・・・。以後気を付けます。
気を取り直して、街散策へ。5世紀くらいから港町として栄えはじめていたポルトの街並みは本当に美しいです。ドウロ川の対岸を結ぶドン・ルイス1世橋やインファンテ橋から臨む街並みはずっと観ていたいくらい飽きないものでした。
●ポートワインを楽しむ
ケーブルカーに乗り、ワイナリーが立ち並ぶ地域へ。ケーブルカーのチケットを買うと試飲券がついてきました。まずはポルトワインをはじめに造り始めたFerreiraに行きガイドツアーを予約し、ツアーが始まる前に試飲できるワイナリーに行ってきました。ポートワインは発酵の途中でブランデーを注入し、酵母の働きを中断させた甘みが強いアルコール度数の比較的高いワインです。Ferreira含め3つのワイナリーで試飲しましたが、ほろ酔いになってしまいました。味わい深いワインですが量を飲むものではない、食前酒や食後のデザートワインとして楽しめそうなワインでした。個人的にはChurchill'sのポートワインがドライで好みです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
-
朝7時のサンティアゴ・デ・コンポステーラは真っ暗でしたが、駅はこんなに素敵なようです(駅のホームページから拝借いたしました)。
-
駅のカフェにて。スペインの駅に入っているチェーン店のカフェのクロワッサンはとっても美味しかったです!
-
RenfeはVigo urzaizに到着して、ポルトガル鉄道に乗るのには、Vigo Guixar駅までいかなければなりません。京急蒲田からJR蒲田に乗り換えるような感じでしょうか。徒歩15分くらいのようですが坂が多い街です(下り坂でしょうけれども)。Urzaiz駅にはタクシーが数10台待機していますので、タクシーを使えば5分くらいでGuixar駅までいけます。
-
タクシーからみた景色・・・(GoogleMapより拝借しました)。漁師さんのモニュメントですね。坂道からは綺麗な海が臨めました。1泊したら楽しそうな街です。
-
こちらはGuixar駅。カラフルで可愛らしいです。
-
こちらのポルトガル鉄道に乗車しました。黄色でかわいい。ポルトガル鉄道のWEBはとても親切です。チャットで色々な質問に丁寧に答えてくれます。Euro圏とはいえ、サンティアゴからポルトまでの乗車券は管轄が違うので、続きでは購入できないとのことでした。
-
車窓から。小さなお城がところどころ沢山ありました。国境越えのときはとくにパスポートは必要ありませんでしたが、車掌さんが変わるので、乗車券チェックがありました。スペインよりもポルトガルの車掌さんのほうがキッチリと厳しそうな感じでした。なぜならば、スペインから自転車で乗ってきた青年に対し、スペイン車掌さんは彼に対し「人がのってきたら自転車はよけてあげてね~」とゆるい感じでしたがポルトガル車掌さんは「そもそも自転車で乗るときは輪行バックに入れてもらわないと邪魔だよ!」的なお説教を5分くらい・・・。乗車券チェックのときは私もビクビクしてしまいました。 国境でiphone時計が1時間突然戻ったのもびっくり(当たり前なのでしょうけれども)!
-
PortoのCampanha駅に!なんて可愛らしい駅でしょう! ここから地下鉄でSaoBento駅まで行きホテルへ!
-
私のミスで予約宿泊日を間違え、ホテルの方に紹介いただいた姉妹店ホテル。ほんとうに空き室があって良かった!可愛らしいホテルでした。朝食のパンが美味しかったです!1室7000円/2人分くらいでした。予想外の出費・・・ドウロ川近くです。
-
ホテルはドン・ルイス1世橋のすぐ側です。さっそく街を散策します!
-
橋が望める丘を登りました。坂が多い街で足が鍛えられますが、景色が素晴らしかったです。
-
ドン・ルイス1世橋を!こちらもバスクにつづき、エッフェル先生のお弟子さんの設計だそうです。1890年代に建設された橋で、なんと2階だて。
-
こちらはインファンテ橋。
-
ドン・ルイス1世橋は、1・2階とも歩行できます。1階は自動車、2階は電車も通ります。この日は陽射しも強く暑かったですが、橋の上は風が抜けて気持ちよかったです。
-
セラ・ド・ピラール修道院です。18世紀ごろには要塞として使用されていたようですが、現在は現役の修道院です。ここからもとても良い景色が望めます。
-
ガイドブックなどでよくみる景色ですが、実物は本当に素敵でした。いつまでも佇んでいられます。
-
ポルトの街並みは本当に可愛らしい・・。でもこの建築の建て方は地盤が安定しているところだからできる技なのかな・・・。
-
替わって対岸側。ポートワインのワイナリーや倉庫がひしめき合っています。ワイナリーのほうに散歩にいってみます。
-
線路は歩道とレベルが一緒なのが驚きです。そこまでの速度は出ていなく、気を付けるのは自己責任という慣習だからこそできることでしょうね。
-
さて、丘をくだるケーブルカーに乗りに行きます。ウミネコちゃんが・・・愛嬌のある子でした。
-
かわいい。
-
こちらのケーブルカーに乗ります。写真撮りますよ~という営業が・・。要りません。
-
Ferriraのワイナリーでガイドツアーに申し込みます。こちらのワイナリーはポルトで初めてポートワインを造り始めた老舗中の老舗とのことです。
-
ガイドツアーの前に時間があったので、散策をして、ケーブルカー乗車時にもらった無料試飲できる場所へ
-
街並みが本当に美しいです。
-
名前を失念してしまいましたが、一杯試飲させていただきました。赤のRubyとTawnyを2人で1杯づついただきました。Tawnyは少なくとも3年樽で寝かしたものでRubyに比べ褐色のような熟成された色と味でした。にしても甘い!
-
さて、Ferreiraに戻りガイドツアーを受けます。老舗だけあって、とても広い施設でした。
-
ポートワインの製法や特徴、Ferreiraの歴史を教えていただきました。
-
-
ツアーのあとはお待ちかねの試飲!
-
RubyとTintoを甘いですがアルコール度数も高いです。でも全部美味しくいただきましたが、もう少しドライなほうが個人的には好みです。こちらの老舗を含め、ポートワインのワイナリーは現在ではフランスもしくはイギリスの会社に吸収されているようです。
-
FerreiraでTawnyのお土産を購入した後、折角だからもう一軒行きたいね・・とできれば小さなワイナリーがないかな~とさまよいます。あ・・ヒッチハイク女子たちが!なかなかつかまらなかった様子ですが、目的地まで到着できてればよいな~
-
Churchill'sのワイナリーを発見。こちらは比較的新しいワイナリーですが(それでも1925年創業)ドライなポートワイン製造にこだわっている感じが説明からも試飲からも感じました。通常のポートワインよりも、ブランデーの添加率を少なく、発酵時間を長くすることで、甘みを抑えているようです。もちろん使用する葡萄の状態にもこだわっているようで。
8~9€で3種類のポートワインを試飲させてくれますが、一杯を多く注いでくださるので、ほろ酔いになってしまいます。(和らぎ水もいただけます)
確かにどれもドライな味わいで、美味しかったです。白のポートワインが個人的には好みで、お土産に購入しました。 -
ほろ酔い気分でホテルにお酒を置いていき、アズレージョが美しいSaoBento駅に。ほろ酔いに上り坂はきつかった・・・
-
駅内へ。アズレージョのタイルが美しい!1930年建造のようで歴史があります。
-
ポルトガルの歴史がタイルに描かれており、どれも美しいものでした。ポルトガルもイスラム文化の影響を受けているので、その際に発達した工芸のようです。イスラム文化のタイルも美しいですが、また違った美しさがある絵と色合いでした。
-
駅の構内
-
-
石造りの文化だからこそ、保存できる歴史ですね。
-
街並みのアズレージョで装飾された建物が沢山あり美しい街でした、ポルト。
-
お腹が減ったのでランチを。街にあるカフェで。昼定食をオーダーしました。野菜のスープと
-
お魚のフライ定食でした。優しい味でとても美味しかった!ホテルに戻り小休憩したとに、夕景・夜景を眺めに出かけます~
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ポルト(ポルトガル) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ポルト(ポルトガル) の人気ホテル
ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安
488円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
42