2018/01/25 - 2018/01/28
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朝・昼・晩・夜さん
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初めてのアユタヤでしたが、日本に留学経験のあるガイドさんで言葉、説明内容ともしっかりしており大変満足でした。
ベストシーズンに天候にも恵まれ少々暑過ぎるくらいでした。6人で行きましたが帽子を忘れたりハンカチのみでタオルを忘れたり、サングラスや虫除けスプレーは忘れず日本から持って行きたいものです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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広島空港出発前日、積雪の予報を先読みし広島エアポートホテルに前泊。深夜駐車場を見下ろせば案の定積雪が、、、。ホテル宿泊者は5日間までホテルへの駐車料金は無料。広島空港駐車料金4日分3200円は浮きました。ホテルと空港の送迎バス有り・無料です。私たちは途中のコンビニで色々仕入れてきましたが、遅く到着した女性客が空港のコンビニが閉まっていたと残念そうでした。
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広島空港の受付カウンターへ、雪のせいかどこもかしこも開くのが遅い。
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空港エプロンも真っ白。
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ビジネスの機内食。広島台北のビジネスは8席のみです。もう少し増やして欲しいものです。
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トランジットの台湾でラウンジへ。4階のようです。専用エスカレーターがあります。
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中は、広いのですが呉越同舟。
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メニューも豊富で様々なタイプの食事スペースがあります。
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機内食を食べたばかりで・・・。
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トランジット中買い物も出来ます。御酒は銘柄も多く日本より安いのでここで購入です。
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明るいプロムナード
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壁の花は造花???
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造花だと思っていたら本物でした。
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台北バンコクの機内食。
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バンコクに着きました。
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仏教画のようなインテリア。
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まずは腹ごしらえ。
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ナイトバザール。
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結構人が多い。
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ホテル、ル・メリディアンの内観。絵は風除室のガラス壁に貼ったフィルムシート。
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明くる朝、専用車でアユタヤへ。スタートは、ワット・ヤイ・チャイ・モンコン。
建立は1357年。 -
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの仏塔。
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こちらも仏塔。
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手前は、コブラのイメージです。
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人の大きさから仏塔の大きさがわかります。
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こちらは1592年建立の礼拝堂。
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礼拝堂の上部に登りました。
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礼拝堂の階段はかなり急です。
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上部回廊からの眺めです。
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こちらも回廊からの眺め。
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塔に登ればアユタヤ全体が見渡せます。
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ここは、中州ですが回りはジャングルです。
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塔の上の回廊です。
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実際のレンガ。
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塔の裏に回り祈りを捧げる信者さん。
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回廊からの眺めです。
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ここにコインを置けばまた来れるのでしょうか?
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天空の礼拝堂内部。
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礼拝堂内部です。
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お賽銭は井戸のようなこの格子から10m以上下の賽銭受けに落とします。
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下に降りました。礼拝堂です。
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仏像です。
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お供えをセットで売っています。
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セットの種類も様ざま。
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こちらも仏塔。
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小さな仏塔が沢山。
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アユタヤの寝釈迦様です。
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ワット・ヤイ・チャイ・モンコン。コメントを後にします。
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ミラーにかかっているのは先ほど運転手が道端の物売りから買った花です。20バーツだったようです。それぞれの華に意味があるようでしたがきちんと覚えていません。ただ、日本と違いガイドさんも説明だけでなく一緒にお祈りし毎回賽銭も供えていました。運転手もガイドも一日の仕事に感謝し他人にも感謝を分け与えているように見えました。
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アユタヤの絵地図です。
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名物ツクツク。
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ここからはワット・プラ・マハタート。
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先ほどのモンコンより痛みが進んでいるようです。モンコンより新しいのですがビルマ軍の攻撃で破壊されたようです。
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地盤が中州で悪い為か、傾いた建物が多数あります。
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ワット・プラ・マハタートに入っていきます。
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遠めに白く見えるのは比較的程度の良い建物、レンガ色に見えるのは表面の漆喰がはがれ内部の平煉瓦が露出しているものです。
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大きな石塔。
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レンガ積みの回廊。
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周りには首の無い仏像が多数ありますがビルマ軍に首からうえを壊されたようです。その落とされた首が偶然この状態になったようです。アンコール遺跡にも同様の遺跡がありますが上下がきちんとしているのは仏の力なのでしょうか?
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手前にロープがあり、近づけません。また立って(見下ろして)写真を撮っていると注意を受けます。しゃがむかひざまづくようシートが用意されています。(説明が無いので言われないと判りません)
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木々はやや紅葉しています。
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ここに埋まっていました。
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平煉瓦が積まれている様子です。つなぎはセメント漆喰のようなものです。
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下部の開口は蝋燭?立の様な使い型がされていたようです。
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煉瓦の上に漆喰を塗り、漆喰で模様を表現しています。アンコール遺跡は砂岩を直に彫っていましたからアンコールのほうが手間と材料はかかっていたと思われます。
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表面の漆喰がはげると中から煉瓦が見えてきます。
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一部煉瓦が露出した漆喰。
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遺跡の修復風景。
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簡単な足場で修復が進められています。圧倒的な予算不足とか・・・。
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修繕箇所のすぐ下が通路です。
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遺跡間の遊歩道。
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煉瓦の塔。
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漆喰で仕上がった塔。
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礼拝堂の柱跡。
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礼拝堂跡。
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美しいシルエットの塔。
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比較的きれいな塔。かつてはこれがもっと真っ白に輝いていたのか?
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放置された塔の先端。
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塔の内側を覗くと構造が良くわかります。
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内部は煉瓦。
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小さく見えてもこの大きさ。
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苔や草が長い時間の経過を感じさせます。
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何時から落ちたままなのでしょうか・・・。100年200年前???
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何時までこのままなのでしょうか?誰でも触れる状態です。
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外側の漆喰(仕上げの漆喰)の剥げかかった塔。
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表面漆喰がはがれる寸前でした。
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こちらもかなり痛んでいます。
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遺跡群。
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規模の大きさが歴史を感じさせてくれます。
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佇む人々。
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祈りの場。
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いたるところに象が。
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こちらも象バス?
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