2018/02/03 - 2018/02/04
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Fluegelさん
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ドブロブニクからギリシャへの直行便がないので、ローマへ飛びました。週末のローマ泊を避け、フィウミチーノからティヴォリへ。
表紙写真:エステ荘のローマ噴水。
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ドブロブニクから、LCCでローマに飛びました。2011年に一度、スペインからモロッコに飛んだ時に利用したことがある航空会社です。冬場は週に2便だけ運航。そのため、この便に合わせて、前後の日程をパズルのように組み合わせて、旅程を考えました。
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ドブロブニク15:50→ローマ17:05。時差なし(この後、時差のあるギリシャに飛ぶので、常に要確認でした)。飛んでくれるだけで有難い週2便で、日没後にローマ入りは嫌だったのですが、フライト時刻を選べません。
写真は、ティヴォリで泊まった客室。台所つきアパートです。 -
2015年だったか、久しぶりにローマ入り時、夜間着で、窓口でレオナルドエクスプレスを買おうとしたら、バスに誘導された経験から、日本でtrenitaliaの発券を済ませました。17:53フィウミチーノ発テルミニ行き。改札を入ろうとすると、入れません。傍に立っている係員に聞くと、Presto. はあ?笑い出した私。チケットの時刻より早い便に乗れないよう、改札制限しているのですね。飛行機が遅れても乗れるよう、時間に余裕を持った便を予約するのが日本人。でも、イタリア人は遅れる国民性で、予約便に遅れても、レオナルドエクスプレスの場合、その後、1時間半まで、後続便に乗れる規約になっています。ただ、予約より早い便には乗れません。
写真は、ティヴォリのアパート。朝食会場。 -
テルミニ発RE(Regional Express? 快速)で、ティヴォリは2駅目。テルミニ発18:45ーティヴォリ着19:18。アパートのご主人が、親切にもティヴォリ駅まで迎えに来てくれたので、彼の車でアパートへ。アパートの名前を出せば、10%引きになるエノテカを紹介してもらい、歩いて行きました。土曜夜8時くらい、ティヴォリの街ではベビーカーを押す女性も歩くくらい、安全なようでした。
写真は、エステ荘の天井画。 -
エノテカで、お持ち帰り白ワインを求め、部屋ですぐ飲むので、開栓して、そのコルクをまた詰めてもらいました。一割引の件を言うと、はあ?という感じでしたが、宿がそう言ったならと、引いてくれました。Sorry my Englishと言われ、何だかティヴォリが好きに。
写真は、エステ荘の天井画。 -
翌朝、同じ建物の上階に大家さん(お母さん)が住み、個室には別ドアから出入りするので、朝食を摂るダイニングルームへは母屋の玄関ブザーを鳴らして、解錠してもらいます。ご主人(息子さん)の前夜の説明では、お母さん宅でも貸部屋オフィスでも、どちらのブザーを鳴らしても良いということでした。ところが、お母さん宅のブザーを鳴らし、Good morningと言っても、開けてもらえませんでした。
写真:ロメッタの噴水。Fontana di Rometta。 -
そこで、もう一つのブザー、貸部屋オフィスの方を鳴らすと、今度は無言で開けてもらえました。イタリア人宅の素敵なダイニング(上の写真3枚目)。お母さんは全く英語を解さず、私の忘れかけた拙いイタリア語が試されるようでした。カップはどれにする?Questa o questo? そうそう、カップの大きさによって、名称が異なり、男性名詞と女性名詞があるのでした。と、朝っぱらから、言語の方に反応する私。
写真は、フクロウの噴水。 -
私が懸命に拙いイタリア語を話そうとしていると、お父さんまで出てきて、2人で fuoco dioの説明をします。飽くまでイタリア語で。どうやらティヴォリ駅前に、火の神?の墓があるらしいのですが、私の語学力では理解できず・・・でも、外国人が少しでもイタリア語を話すなら、どんどんイタリア語で話しかけようとするイタリア人が、微笑ましく、好きです。
写真は、手前がネプチューンの噴水、奥(上)がオルガンの噴水。 -
毎月第一日曜、エステ荘も入場無料。朝食が8時からだったり、その後、ご主人(息子さん)を呼び出し(別の所に住んでいるようです)、来てもらい、ギリシャ行き搭乗券の印刷を頼んだりしたので、8時半openですが、宿を出たのが9時15分くらいになってしまいました。空港のwi-fiを使って、液晶画面に搭乗券を呼び出す方法もあったのですが、画面を出せなかったらと思い、プリントしました。エーゲ航空は、自分で印刷してきた搭乗券で、搭乗ゲートを通過します。
写真は、噴水中ほどに、虹が出たところ。イタリアではお天気に恵まれました。 -
宿から歩き、エステ荘に9時半頃到着。まず、建物内を見て回りました(上の写真4~5枚目の天井画)。ほぼ、天井画のみが残っています。外壁には足場が組まれ、修復中。こういったクラシックな建物は、外壁も内装も、メンテナンスに莫大な費用がかかるのですよね。工事現場の覆いには、fund raisingの説明書きがありました。
写真は、楕円の噴水 fontana dell'Ovato. -
エステ荘入り口からすぐの中庭に、フランツ・リストのことが書かれたプレートがありました。リストの作曲した「エステ荘の噴水」。これで、前年にブダペストを訪ねた旅と、今回のイタリアが、私の中でつながりました。
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朝10時半近くになると、続々と人が集まってきます。オルガンの噴水です。時刻ぴったりには何事も始まらないのが、イタリア。オルガンの扉が開き、演奏が始まったのは10時40分でした。
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水力式自動演奏のパイプオルガン。1571年に造られ、18世紀には放置されて、新しい部品を使った修復で再び演奏可能になったのは2003年。2001年にユネスコ世界遺産に登録されたので、その後、修復されたのでしょう。
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百の泉の小道 Viale delle Cento fontane。
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ロメッタの噴水は、朝方より人も増え、日差しも増して、活気づいています。
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Gran Loggia 大開廊 横の塔から、ロメッタの噴水を見下ろします。
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起伏のある地形、ティヴォリを眺めます。
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11時過ぎ、ティヴォリの街に戻ると、La Panoramica Half Marathon のゴールが Ponte dei Sepolcri o di Vopisco (墓の橋/ヴォピスコ・古代ローマの高官の橋)に設置されていました。
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ティヴォリ発12:11ーテルミニ着12:45の列車で、ローマに戻ります。列車の本数は少ないのですが、バスと違って、乗り換えなしの直通です。ティヴォリ駅に改札はなく、車内検札もなく、テルミニでは自動改札でなく係員の立つ出口から出たので、結局、切符は誰にも見せませんでした。運賃は 2.6 euro.ティヴォリ駅には、窓口に駅員がいたのかも未確認で、切符を日本で事前購入しておいてよかったと思います。
写真は、ティヴォリ駅。 -
テルミニから徒歩圏のホテルにチェックイン。午後1時だというのに、フロントで待っている間に、一部屋掃除を済ませてくれ、15分後には客室に入ることができました。ローマも、各施設入場無料日。そして、翌朝はフィウミチーノから離陸です。
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