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JR能登川駅から出発し、近江商人発祥の五個荘金堂、西国32番・観音正寺から観音寺城跡を経て桑実寺まで行きました。

近江商人の五個荘金堂と繖山観音正寺・桑実寺へ

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2018/02/03 - 2018/02/03

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Tomo

Tomoさん

JR能登川駅から出発し、近江商人発祥の五個荘金堂、西国32番・観音正寺から観音寺城跡を経て桑実寺まで行きました。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  • 大阪から新快速で出発。近江八幡を過ぎたあたりから車窓は雪景色になってきました。1時間10分、能登川で下車して近江鉄道バス・八日市駅行きで10分、金堂までやってきました。

    大阪から新快速で出発。近江八幡を過ぎたあたりから車窓は雪景色になってきました。1時間10分、能登川で下車して近江鉄道バス・八日市駅行きで10分、金堂までやってきました。

  • バス停から少し歩くと、重要伝統的建造物群の金堂地区に入ります。金堂地区は湖東の平野に広がる農村集落で、近江商人の屋敷と農家住宅が建ち並びます。<br />

    バス停から少し歩くと、重要伝統的建造物群の金堂地区に入ります。金堂地区は湖東の平野に広がる農村集落で、近江商人の屋敷と農家住宅が建ち並びます。

    弘誓寺 寺・神社・教会

  • 集落の中には寺や古い建物、白壁の蔵がたくさんあります。

    集落の中には寺や古い建物、白壁の蔵がたくさんあります。

  • 古い建物と水路がまた、よい雰囲気を醸しています。

    古い建物と水路がまた、よい雰囲気を醸しています。

  • 中江準五郎邸にやってきました。明治38年に発足した三中井呉服店は、朝鮮や中国で20余の店舗を持っていました。昭和9年には三中井百貨店と改称して、これを経営したのが中江家だそうです。その一族である中江準五郎の邸宅です。

    中江準五郎邸にやってきました。明治38年に発足した三中井呉服店は、朝鮮や中国で20余の店舗を持っていました。昭和9年には三中井百貨店と改称して、これを経営したのが中江家だそうです。その一族である中江準五郎の邸宅です。

    五個荘近江商人屋敷中江準五郎邸 名所・史跡

  • この季節には、ひな人形めぐりが催され、各商家では昔から伝わるひな人形を見学することができます。

    この季節には、ひな人形めぐりが催され、各商家では昔から伝わるひな人形を見学することができます。

    五個荘近江商人屋敷中江準五郎邸 名所・史跡

  • 中には江戸時代に作られた人形もあります。

    中には江戸時代に作られた人形もあります。

    五個荘近江商人屋敷中江準五郎邸 名所・史跡

  • 鮮やかな模様の振袖が展示されていました。

    鮮やかな模様の振袖が展示されていました。

    五個荘近江商人屋敷中江準五郎邸 名所・史跡

  • 近江商人の屋敷だけでなく、金堂は見どころがたくさんあり、歩いて巡るのが楽しい場所です。

    近江商人の屋敷だけでなく、金堂は見どころがたくさんあり、歩いて巡るのが楽しい場所です。

  • 外村宇兵衛邸です。近江商人として活躍していた外村与左衛門の末子が分家して興し、呉服類の販売を中心に広げていき、明治には全国長者番付に名を連ねたそうです。

    外村宇兵衛邸です。近江商人として活躍していた外村与左衛門の末子が分家して興し、呉服類の販売を中心に広げていき、明治には全国長者番付に名を連ねたそうです。

    五個荘近江商人屋外村宇兵衛邸 名所・史跡

  • 古今雛御殿飾り、有識雛を中心に、寛政時代のひな人形も展示されていました。

    古今雛御殿飾り、有識雛を中心に、寛政時代のひな人形も展示されていました。

    五個荘近江商人屋外村宇兵衛邸 名所・史跡

  • ひな人形の他にも、イ草の先っぽの部分だけを使った中継ぎの畳や、交換ができる山桜の木で作られた敷居も見ものでした。

    ひな人形の他にも、イ草の先っぽの部分だけを使った中継ぎの畳や、交換ができる山桜の木で作られた敷居も見ものでした。

    五個荘近江商人屋外村宇兵衛邸 名所・史跡

  • 川の水を取り入れた川戸も見ることができます。

    川の水を取り入れた川戸も見ることができます。

    五個荘近江商人屋外村宇兵衛邸 名所・史跡

  • 最後に外村繁邸を訪ねました。<br />外村繁は明治35年に外村家の三男として生まれ、東京帝国大学の在学中に文学を志し始め、東京阿佐ヶ谷に住まいを移して本格的な作家活動を行いました。近江商人の根源を書いた小説も書かれています。

    最後に外村繁邸を訪ねました。
    外村繁は明治35年に外村家の三男として生まれ、東京帝国大学の在学中に文学を志し始め、東京阿佐ヶ谷に住まいを移して本格的な作家活動を行いました。近江商人の根源を書いた小説も書かれています。

    外村繁邸 名所・史跡

  • 外村繁邸の内部です。当時の雰囲気がそのまま残されていますね。

    外村繁邸の内部です。当時の雰囲気がそのまま残されていますね。

    外村繁邸 名所・史跡

  • ここでも多くのひな人形が展示されています。

    ここでも多くのひな人形が展示されています。

    外村繁邸 名所・史跡

  • 源氏枠飾りというもので、御殿の屋根が取られたものです。これによって人形が見やすくなる仕組みです。

    源氏枠飾りというもので、御殿の屋根が取られたものです。これによって人形が見やすくなる仕組みです。

    外村繁邸 名所・史跡

  • 金堂地区の代表的な建物である弘誓寺は、浄土真宗大谷派の古刹で、本堂は重要文化財です。

    金堂地区の代表的な建物である弘誓寺は、浄土真宗大谷派の古刹で、本堂は重要文化財です。

    弘誓寺 寺・神社・教会

  • 金堂の町並みを散策を終えて、いよいよ難所の観音正寺へ向かうことにした。

    金堂の町並みを散策を終えて、いよいよ難所の観音正寺へ向かうことにした。

    弘誓寺 寺・神社・教会

  • 10分ほど歩いたところにある結神社にある登山口から行くのですが、これが雪に埋もれていて大変!観音正寺までは本格的な遍路道で、慎重に、慎重に歩いていきました。

    10分ほど歩いたところにある結神社にある登山口から行くのですが、これが雪に埋もれていて大変!観音正寺までは本格的な遍路道で、慎重に、慎重に歩いていきました。

  • 登ること20分ほどで展望台に着くと、一面の銀世界を眺めることができました。2018年はよく雪が降りますが、滋賀でもこれほど積もるのは珍しいと思います。この先はさらに険しくなるので、より注意しながら歩いていきます。

    登ること20分ほどで展望台に着くと、一面の銀世界を眺めることができました。2018年はよく雪が降りますが、滋賀でもこれほど積もるのは珍しいと思います。この先はさらに険しくなるので、より注意しながら歩いていきます。

  • 45分ほどで着いた観音正寺は観音正寺は標高433mのところに建つ寺で、聖徳太子の開基と伝えられています。西国33ヶ所の32番札所として栄え、難所でも多くの参拝客を集めます。

    45分ほどで着いた観音正寺は観音正寺は標高433mのところに建つ寺で、聖徳太子の開基と伝えられています。西国33ヶ所の32番札所として栄え、難所でも多くの参拝客を集めます。

    観音正寺 寺・神社・教会

  • もとは彦根城の御殿を本堂としていましたが、1993年の火災で焼失し、現在の本堂は2004年に再建されたものです。<br />

    もとは彦根城の御殿を本堂としていましたが、1993年の火災で焼失し、現在の本堂は2004年に再建されたものです。

    観音正寺 寺・神社・教会

  • 帰りのルートは観音正寺から観音寺城跡、桑実寺を経由して安土駅まで行くのですが、この道が完全に雪で覆われていて、歩こうとすると足がはまる状態でした。

    帰りのルートは観音正寺から観音寺城跡、桑実寺を経由して安土駅まで行くのですが、この道が完全に雪で覆われていて、歩こうとすると足がはまる状態でした。

  • 観音寺城は佐々木氏、近江守護・六角氏の居城で、臨戦用の砦であったそうです。観音寺城を過ぎると、さらに急な下りが続き、雪の中を何度か滑りながら下りていきました。通常なら30分ほどで桑実寺まで行けるはずだが、1時間程要しました。<br />

    観音寺城は佐々木氏、近江守護・六角氏の居城で、臨戦用の砦であったそうです。観音寺城を過ぎると、さらに急な下りが続き、雪の中を何度か滑りながら下りていきました。通常なら30分ほどで桑実寺まで行けるはずだが、1時間程要しました。

  • 桑実寺は桑峰薬師とも呼ばれ、藤原鎌足の長男・定恵によって創建されました。寺の名前は唐から持ち帰った桑の実を栽培し、日本で初めて養蚕を始めたことで名づけられたそうです。入母屋造・檜皮葺の本堂は室町時代初期に建立された貴重なものです。

    桑実寺は桑峰薬師とも呼ばれ、藤原鎌足の長男・定恵によって創建されました。寺の名前は唐から持ち帰った桑の実を栽培し、日本で初めて養蚕を始めたことで名づけられたそうです。入母屋造・檜皮葺の本堂は室町時代初期に建立された貴重なものです。

  • 桑実寺の境内にある鎮守三社は1681年に建立された、とても古いもの。<br />参拝を終えると、風土記の丘も立寄ろうかと思っていましたが、雪の影響でここまで時間を使っていたので、別の機会に回すことにしました。安土駅まで歩いていき、電車までの時間を利用して駅前でそばを食べて帰ることにしました。

    桑実寺の境内にある鎮守三社は1681年に建立された、とても古いもの。
    参拝を終えると、風土記の丘も立寄ろうかと思っていましたが、雪の影響でここまで時間を使っていたので、別の機会に回すことにしました。安土駅まで歩いていき、電車までの時間を利用して駅前でそばを食べて帰ることにしました。

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