2018/01/28 - 2018/02/01
5位(同エリア89件中)
tono202さん
- tono202さんTOP
- 旅行記140冊
- クチコミ11件
- Q&A回答0件
- 244,948アクセス
- フォロワー53人
台北滞在4日目。ずーーと雨。しかし、天気図を見てみると台中や台南は曇りか晴れのマーク。
雨を逃れるには南に行けば良いのでは?と考える。
予定のない旅なので、すぐに実行。台中の集集線に乗りに行くことにする。
行き方はグーグルまかせ。
グーグルの指令は、まずは新幹線で彰化駅までいけとのこと。
地図で見ると在来線とはつながっていない。
本当に行けるのだろうか?
その報告記です。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
-
台北駅1Fの切符売り場を見つける。
グーグルの指示通り「8:11発 彰化駅 指定席2枚」と書いたメモを窓口で渡す。クレジットカードOK?と聞くと「イエス」とのこと。
片道二人で1600元程度でチケットをゲット。
ちなみに各駅停車で彰化駅に停車する便は、1時間に2本しかでていないようだ。
また、田中駅からの乗り換えも考慮すると、日帰りの場合は8:11発のこの便がいいようだ。グーグルの判断は、ここまでは正しい。
スムーズな滑り出しだ。台北駅 駅
-
チケットを握りしめて地下のプラットホームに下りていく。
乗るのは各駅停車の彰化駅だ。台中駅の次の駅になるようだ。 -
始発駅からの乗車予定の新幹線が入ってくる。
初めて乗車する「台湾高鉄」だ。 -
目に付いたのは、車掌を始め女性スタッフが多いこと。
-
車内はトイレや椅子に車椅子等に供えての配慮が色々なところに見受けられる。
-
台北からしばらくは地下を走る。トンネルも多い。
しかし、地上はすべて高架なので車窓からの眺めはいい。
1時間少々の旅はあっと言う間だった。 -
客家の円楼のような建物も見えてきた。
東側の山脈に雲は懸かっているが、雨は降っていない。
台北から逃げ出したのは正解だったかな? -
そして9:25に到着したのが新幹線の彰化駅。
日本の新幹線駅も在来線と離れた所に新しく建てられた新駅は、田圃の中にぽつんとあるものが多いが、この駅も同じ。彰化駅 (台湾高速鉄道) 駅
-
周囲は広がる田園地帯。
ここからどうするのか。 -
グーグルの指示は?
駅を出た所にあるバス停に行くべし。
そこの2番線からでるバスに乗るべしとのこと。
迷いようがない駅の前にあるバス停で待つ。 -
ミッションは、在来線の員林駅と田中駅を結ぶシャトルバスに乗れ!
30分毎で毎時15分と45分に田中駅行きがやって来る。 -
9:45分にやってきたバスに乗車。
-
2駅15分で田中駅に到着。
田中駅 駅
-
集集線の始発は二水駅だが、午前中の「特別列車」はその手前のこの駅から出ているようだ。10:25発の集集線の列車を確認してプラットフォームに下りていく
-
電車はすでに停車中。
3両編成だが真ん中の車両は特別列車。 -
中はこんな様子。
指定券が必要かと問うと「不要」とのこと。 -
一両独占状態で列車は田中駅を出発。
こんなにガラガラでいいのかしらと心配していると・・・ -
次の駅の二水に到着。
二水駅 駅
-
ここが本来の集集線への乗り換え駅のようだ。
-
どっと多くの人が乗り込んできて列車は一杯に・・。
-
列車は、この時期に田植えが進む水田地帯を抜けて濁水へ。
ここからも多くの人たちが乗り込んできた。 -
ゆっくりと小さな駅に停車して濁水沿いに高度を上げていく。
-
そして、11:15分 集集着。
ここで半分以上の人たちが下車した。
わたしたちは終点駅まで行ってみることにする。+集集駅 駅
-
この辺りまで来ると沿線は水田から椰子やバナナの畑に姿を変え、南国情緒が漂う。
-
そして、晴れ間ものぞきだした!
台湾で見る初めての青空。 -
日が見えると温度もぐんぐん上がる。
寒さより暑さを感じ出す。 -
集集線で最も大きな街、水里。
木材等の集積地として反映した街らしい。水里駅 駅
-
この駅も雰囲気があった。
-
そして終点 車埕站に到着。11:30分だ。
次の列車は13:00発。
それまでここを散策し、昼食をとることにする。車埕駅 駅
-
駅前では、乗車してきた若者達が記念写真。
-
濁水の支流沿いにあるこの集落のすぐ上には、ダムが建設されている。
その資材運搬や木材の積み出しのために日本統治下時代に建設されたのがこの路線のようだ。
列車は、折り返し出発していった。 -
線路は、駅よりも上流に延びている。
その線路をたどっていくと・・・ -
終着駅らしい雰囲気が出ている。
-
そして、これが本来の駅舎?とも思わせる風情。
天気も良くなったし、ここまでやって来て良かったと思いました。 -
大樹の下の駅舎。映画のロケに使いたいシーンです。
この谷間のはるか奥には日月譚があります。
終点駅のそぞろ歩きを楽しんだ後は・・・
お腹が・・・ -
駅の裏手の階段を登ると日本風の家屋がありました。
-
ここは台湾鉄道の駅の官舎があった所。
そのためにここに日本式の家屋を建設し、和食を提供するレストランが開かれていました。 -
注文してからテラスで一休み。
-
ここからは駅や集落が一望できます
-
靴を脱いで通された部屋は畳敷きの和室。
-
ここで地産地消の野菜の天ぷらをいただきました。
お値段は二人で800元程度。
ゆっくりとした時間を送くることができました。 -
そして帰りの列車を待ちます。
-
トンネルを抜けてやって来た列車で、次は集集で下りてサイクリングを楽しむ予定です。それはまた次回に・・
グーグルの指示通りでここまでやって来ることができました。
今回はグーグルに感謝。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
tono202さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
43