2018/01/25 - 2018/01/31
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ぴーたんさん
以前から行きたいと思っていたイギリスへの旅。昨年何気にHISのHP見たら7日間のツアーで59800円という商品を発見。迷うことなくポチってしまいました。
英連邦である豪州へは何回も渡豪していますが渡英となると初めてだったので楽しみというか期待も大きかったです。しかしよく言われているイギリスは不味いという定説や未だに階級社会という負のイメージも大きかったのは事実です。でも実際に渡英して思ったのは言うほど不味くないという印象と逆に美味しいだろうとイメージしていたビールはうーんというか微妙な感じだったのが意外でした。
イギリスは階級社会という暗いイメージというか閉鎖的な社会なのかと思っていましたが、実際には皆さんとても親切なのが印象的です。そして豪州などは移民国家というイメージが強く、本家である英国はほとんどの人がBritish(白人)というイメージでしたが豪州以上にマルチカルチャーな国で人種間の差別など一切感じることはありませんでした。むしろどこへ行っても優しい人々でした。
イギリスは伝統ある歴史ある国でありサブカルチャーにおいても世界の先端を行く国でもあります。ロンドン市内と郊外を旅して思ったことは再訪したいと思わせるリソースで溢れた国ということでした。
1/25 カタール航空にてドーハへ。三時間のトランジットでヒースロー空港へ。
1/26 午前11時頃 ヒースロー空港到着 HISの送迎でホテルまで
ホテル周辺の散策 その後バスでハロッズへ。
1/27 地下鉄でタワーブリッジ界隈へ 移動してピカデリーサーカス周辺で観光
コペンガーデンのレストランでランチ ウェストエンド界隈散策
1/28 アビーロード界隈散策 パブでサンデーロースト 大英博物館 買い物 チャイナタウンで食事
1/29 レンタカーにてコッツォルズ地方へ 帰りにアウトレットに立ち寄り
1/30 ヒースロー空港より帰路
1/31 17時 成田空港着
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス レンタカー タクシー 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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今回の旅はカタール航空でイギリスへ向かいます。
ドーハまで12時間、そしてドーハで3時間、そこから6時間とかなりの長旅ですが、評判のいいカタール航空です。格安ツアーです贅沢は言いません。 -
成田空港第二ターミナルの最終便になるので空港の中は閑散としています。すでに閉めたショップもあります。
数日前の大雪の日には空港で9000人の人が泊まったとか・・・。
この閑散とした空港からは想像できません。 -
10年以上機内食を完食したことはありませんでしたが、この機内食は不覚にも完食してしまいました。かなり美味しいと思いました。日本発なので国内で製造された機内食になります。
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出発から12時間、ドーハに到着しました。
ドーハは何時なのかわかりませんが、空港で大きなマスコットが
出迎えてくれました。アルムルジャン ビジネスラウンジ (ハマド国際空港) 空港ラウンジ
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日本を出発してから20時間ほどでロンドンに到着しました。
南回りは安いですが時間はかかります。
機内では寝て過ごしたのでそれほど疲れもありません。
ここから他の三組の方々とバスでホテルまで移動です。 -
空港から30分ほどでホテルに到着です。
ホテルの前はタウンハウスです。最寄りの駅まで徒歩4分でしょうか。
ここはイビスアールズコートホテルになります。イビス ロンドン アールズ コート ホテル ホテル
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部屋からの景観です。
となりの集合住宅の煙突が印象的です。
この建物も100年以上の歴史があるのでしょう。 -
なにはともあれランチの時間です。
ホテルのスタッフに尋ねると徒歩3分のところにローカルパブがあるのだろか。下町の雰囲気でローカル臭が漂います。 -
歴史の感じさせるパブです。
客層は観光客は皆無で地元の人ばかりです。
メニューを見ると地元価格で安いです。
日替わりのメニューもあります。フィッシュ&チップと
ビールのセットで6ポンドでした。
日本円で950円くらいで納得の価格です。 -
値段は安いのにしっかりとしたフィッシュ&チップスです。
魚の種類はタラでボリューム的には半身です。
豪州の友人がイギリスで食べるフィッシュ&チップスは不味いと言って
いましたが、食べてみるとかなり美味しいです。
サクっと軽くビールによく合いますね。 -
ランチセットのビールはどのビールでもよいわけではなく数種類の中からの選択になります。どのビールがいいのかわからないのでバーテンさんのおススメのビールにしました。ジョンスミスという名のビールです。日本名で言ったら山田太郎という感じでしょうか。
見た目はかなり美味しそうなのですが、炭酸がなく生ぬるく感じます。
これがイギリスのビールなのでしょう。 -
ランチを終え高級住宅街があるチェルシー方面に徒歩で向かいました。
途中プレミアムリーグのチェルシーのホームグランドを左手に観て進みました。ランチした場所は下町ックな場所でしたが、この辺に来ると徐々にセレブな雰囲気になってきました。 -
チェルシーからハロッズのあるナイトブリッジまでは歩けない距離ではないのですが、さすがに歩き疲れました。途中からバスでハロッズへ向かいました。バスを降りるとドドンとハロッズが見えました。
ハロッズ 百貨店・デパート
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ハロッズの中のハロッズショップにはたくさんの観光客で溢れていました。ハロッズは今や観光地なのかもしれません。
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日本のデパートと同じく店内に飲食店が入っています。
その一軒のオープンキッチンではシェフがサンドイッチをカットしていました。さすがに高級店です、かなり美味しそうに見えました。 -
お店を出るとすでに夕暮れ時になっていました。
夕方になり長旅の疲れも出てきました。今日はこのままバスに乗り
ホテルへ帰り、そのまま眠りについてしまいました。 -
ロンドンに着いて二日目の朝です。
今朝は早朝に目が覚めホテルの朝食を食べてから観光へ向かいました。
最寄りのウェストブロンプトン駅まで徒歩で向かいます。 -
朝の通勤ラッシュにかぶりこれから通勤する人たちと一緒になりました。
隣がアールズコートという駅で交通の要所であります。 -
最初に向かったのはタワーブリッジです。
駅から歩いてタワーブリッジへ行きました。
近くで見るとけっこうな迫力です。勝どき橋より大きいなーと
言うのが最初の印象でした。 -
天気がイマイチで暗めの画像になってしまいましたが
さすがに画になります。ロンドンを象徴するスポットです。タワーブリッジ 建造物
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タワーブリッジの横にはロンドン塔があります。
ここもロンドンを代表する観光スポットです。
人気の観光地かもしれませんが入場料が22ポンドだったかな。
入りたかったのですが駆け足で回るために入場はしませんでした。
次回はぜひ入場して見学してみたいと思いました。ロンドン塔 建造物
-
ロンドンの地下鉄です。通称チューブと言われています。
見た目はカラフルできれいなのですが、正直小さいです。
これには訳があります。地下鉄のトンネル自体が筒状になっていて
まさしくチューブなのです。その形状に合わせた車両なので
天井が低く特にサイドはより低くなっています。 -
テムズ川の対岸にはロンドンアイが見えました。
もちろん時間がないので遠目で見ただけです。ロンドン アイ 建造物
-
次に向かったのはビッグベン周辺です。
地下鉄を降り地上に出た瞬間に見えたのが足場が組まれた
高い塔でした。もしかして・・ビッグベン?と思い近くにいた人に
確認したらやはりビックベンだそうです。
うーん残念です。 -
近くの公園に偉人達の銅像がありました。
その中で圧倒的な存在感だったのがチャーチルです。 -
もちろん近くにはウェストミンスター寺院がありました。
日本人の団体旅行の方々が真剣にガイドさんの話に耳を傾けていたのが
印象的です。ウェストミンスター寺院 寺院・教会
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バスで次に向かったのはピカデリーサーカスです。
ロンドンの繁華街の中心地といったところでしょうか。
エロスの塔が印象的です。 -
ここもロンドンの象徴的な場所です。リージェントストリートです。
このカーブの曲線がなんとも美しいです。
近くにはユニクロがありました。 -
近くに渋いパブを発見しました。
ロンドンといったらパブでしょということで一休みです。 -
ここで軽くビールを一杯飲んで次の行動に備えます。
ハープパイントで300円くらいなので高くは感じませんでした。 -
この日のランチはこの旅行で唯一予約をしたレストランです。
コベントガーデン駅から徒歩3分のhawksmoorです。
先日観たYoutubeの中でイギリス人女性がロンドンのおススメのお店ということで紹介したのを聞き逃さずに調べたらけっこういい感じだったので来てみました。予想よりもカジュアルでしたがサービスもフレンドリーで居心地のいいレストランでした。ステーキもかなり美味しかったです。 -
デザートにアップルパイを頼んでみました。
見た目はへんてこりんですが、食べてみると美味しかったです。
ワインも飲んでけっこう豪華なランチになりました。 -
ランチを終えてお店を出るとコベントガーデンの街には小雨が降っていました。この界隈は有名なマーケットもあります。そして何よりもどのお店もコ洒落ています。次回はゆっくり散策したいですね。
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ピカデリーサーカス周辺に戻ってきました。
相方の買い物の付き合いです。以前から探していたものが
あったそうです。よかったよかった。 -
午後はティールームで休憩です。
ピカデリー周辺にはきれいなティールームが多く、ここは紅茶文化の国、英国だと認識してしまいます。
このお店も地元の年配の方々がお茶を楽しんでいました。 -
紅茶とスコーンのセットをクリームティというそうです。
クリームとジャムをたっぷり付けて食べるスコーンは美味しいです。
英国のティータイムです。 -
外は暗くなりアフタヌーンティを楽しんだ後はフォートナム&メーソンを覗いたりしながらピカデリー通りをグリーンパーク方面に歩いていくとリッツホテルが見えました。せっかくなので中に入ってみるとそこは別世界です。これが英国の上流なのかもと思わせる雰囲気です。映画ノッティングヒルの恋人の中でジュリアンロバーツの宿泊先もここリッツでした。
その後地下鉄でホテルに戻り軽く軽食を食べてこの日は就寝です。 -
ロンドンに来て三日目です。
ホテルの朝食を済ませ今日も地下鉄で目的地へ向かいます。
最初の目的地はのノッティングヒルです。 -
駅からマーケットのあるほうへ歩いて行くと興味深いお店がたくさんあります。その中でギターのミニチュアを売っているお店を見つけました。
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普段マーケットが開催されるエリアに来ました。
ノッティングヒルの恋人の舞台もこの周辺です。
何気にボヘミアンな雰囲気が漂っています。 -
ノッティングヒルは高級住宅街でもあります。
駅へ戻る帰り道で豪邸を発見しました。 -
赤いドアのカワイイ家がありました。
この辺の家はカワイイ雰囲気の家がたくさんあります。 -
次に向かったのは世界一有名な横断歩道のあるアビーロードです。
最寄りのセントジョンズウッド駅です。ビートルズショップが併設していました。 -
ここがあのビートルズのアビーロードのジャケットが撮影された横断歩道です。世界中から来た観光客がビートルズと同じポーズをとり撮影していました。
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この周辺はかなりの高級住宅街です。この近くにはポールマッカトニーの自宅もあるそうです。そして日本人も多く住んでいます。住民の3%が日本だとか。
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近くの商店街にあるカフェで一休みです。
この商店街にポールマッカトニーはよく出没するそうです。
このカフェで隣になった方と話す機会があり、ポールはよく見るし
良く話すよと言っていました。とても気さくな人なので誰とでも
話すと聞いて更なるファンになりました。 -
このお店はカフェというよりベカーりーです。
パンはかなり美味しそうでしたが、このあとランチの予定があるので
控えました。コーヒーは美味しかったです。 -
その後、地下鉄でリージェントパークの縁にあるパブへやってきました。
この周辺もかなりアッパーなエリアです。 -
日曜日ということで家族で来ている人たちや友人同士で来ているグループでいっぱいです。皆さん予約して来ているようです。運よく二人用のテーブルが一つ空いていました。
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イギリスの日曜日と言えばサンデーローストです。
左の大きなパンのようなものはヨークシャープディングです。
ローストビーフにはホースラディッシュがよく合います。 -
ランチのあとはピカデリー方面へ向かいます。
途中のベイカーストリート駅で乗り換えです。
駅のホームにはシャーロックホームズをモチーフにしています。
次回は外に出て散策してみたいですね。 -
ランチを終え大英博物館へ向かいます。
地下鉄、バスでも行けますが、せっかくなのでタクシーに乗ってみました。
ロンドン名物のブラックキャブです。
これで5人まで乗れるそうです。 -
大英博物館へやってきました。
来てみてびっくりしたのは周辺はかなりの繁華街です。
広い公園の中にあるイメージでしたが違いました。大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
大英博物館と言えばロゼッターストーン。
これがなんだったのかというのは忘れていましたが
これがここにあるのはずっと覚えていました。 -
大英博物館の前に建つ建物です。
これぞイギリスという感じの建物です。
博物館の周辺はホテルも多く賑わっています。 -
その後向かったのはバッキンガム宮殿です。
グリーンパーク駅から歩いて行きました。
最初の印象は四谷の迎賓館に似てるでした・・。
いや迎賓館がこれをマネしたんですね。
日本の迎賓館が欧州風とはいかがなものでしょうか。バッキンガム宮殿 城・宮殿
-
相方の付き合いでオールドボンドストリートで買い物です。
買いたかったものが買えたのでよかったです。
店員さんの接客も素晴らしかったです。
これで肩の荷が下りました。 -
今夜の夕食はSOHOにあるチャイナタウンで食べることにしました。
他の国のチャイナタウンに比べると規模は小さいです。ロンドン チャイナタウン レストラン (翠亨邨酒家) 中華
-
ランチをガッツリ食べたので夕食は軽めです。
味は・・・期待が大きすぎたのかもしれませんが、ちょっと期待外れという感じです。
その後電車でホテルに戻り三日目は終了しました。 -
実質今日が最終日になります。
パディントンまでレンタカーを借りに行きます。
パディントンの駅を出ると目の前にヒルトンホテルが鎮座していました。パディントン駅 (メトロ) 駅
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ここは地下鉄ではなく地上を走る鉄道の駅になります。
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レンタカーでロンドン市内から出発し郊外へ向かいました。
途中のSAで休憩です。中にはマック、ケンタなどなどファーストフード店が入っています。 -
車窓からの眺めです。丘陵地帯が続きます。
ロンドン市内からでると人はまったく住んでいません。
ただ畑や草原が広がっています。 -
ロンドン市内から150Kmくらいでしょうか、シェークスピアの誕生地の街へやってきました。人口は8万人くらいだそうです。
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観光地なので駐車場を探すのが大変なのかと思っていましたが、民間駐車場がところどころにあり、わりとすんなりと駐車ができました。
今回借りているヒュンダイのハイブリッドカーです。 -
シェークスピアの生家のある通りです。
この時期でも観光客で溢れていました。通りにはショップやカフェが多くあります。 -
これがシェークスピアの生家です。入場料は3000円ほどです。
youtubeで見たことがあるので入場するのはやめました。外からの眺めと
通りを散策し楽しみました。 -
次の目的地に向かいます。コッツォオルズ地方で代表的な街のボーンオンザウォーターです。空はどんよりしてこれぞイギリスという感じです。
天気は悪いですが、ドライブは快適です。 -
到着です。人口4000人の街なのでメイン通りが一本しかありません。
中心には川が流れ石橋がかかっています。
この時期のためか観光客は少な目です。 -
いわゆる蜂蜜色の家の街並みです。
可愛らしく人気の観光地なのもわかります。 -
通りにあるカフェで休憩です。遅めのランチでしょうか。
パイやパンが並んでいます。観光地なのか外国人に対しての接客も慣れています。 -
パイとコーヒにしてみました。このパイの形状はイギリスの典型的なパイの形だそうです。中には肉と玉ねぎなどを煮たものが入っています。つまりミートパイということになります。HPと書いてあるのは日本のソースに似たソースです。
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今日の最後の目的地であるアウトレットに来ました。
ロンドン市内から100kmくらいの場所にあります。
来てみてびっくりしたのが日本のアウトレットにそっくりです。
というか日本がマネしたのかもしれませんが・・。
ここも観光客で賑わっていました。 -
車を返却し電車でアールズコートまで戻ってきました。
ここは交通の要所です。駅前には商店街もありかなりの賑わいです。 -
最後の夕食です。遠出てお疲れ気味だったのでホテルの近くのパブへ行きました。ここはロンドンで最初に行ったパブでもあります。今夜も地元の常連さんで賑わっていました。
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初めて飲んだときは微妙な感じでしたが、慣れると美味しいと感じるのは不思議です。パブではビールに限りますね。
-
最後は最初と同じフィッシュ&チップにしました。
これぞイギリスの味という感じです。イギリスの料理は不味いというのが
定説ですが、実際に食してみた感想はそれほど不味くないという印象です。
これはこれでありだと思いました。 -
いよいよ帰国日です。時差の関係で毎日が早起きでした。日によっては朝6時から朝食という日も・・。日本では考えられません。
このホテルのコンチネンタルブレークファーストはかなりよかったです。
クロワッサンが特に美味しくドリンクもバリエーションがあり十分な印象でした。 -
こちらがホッとミールのコーナーです。これを食べるには5.5ポンドの追加料金が必要になります。
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4泊お世話になった部屋です。バスタブもあり毎日の清掃もあり快適に過ごせました。部屋の広さも十分かと。格安ツアーなので若干の不安もありましたが、この部屋でまったく問題なく過ごせました。
ただ難点は冷蔵庫がなかったことくらいです。 -
何度も通ったホテルの前の道です。今日でこの景色も見納めです。
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ホテルから電車を乗り継ぎヒースロー空港まで来ました。
最後はやっぱりパブで〆です。 -
そういえばこれを食べていませんでした。
イギリスの名物料理のスコッチエッグです。
日本では暖かい料理のはずですが、イギリスのスコッチエッグは
ホットミールではありません。 -
ロンドンからドーハまではエアバス380でした。
離陸のときもゆっくりで快適です。
ドーハまで6時間、トランジットで3時間、そこから成田まで10時間の長旅でした。慣れとは怖いもので前回エミレーツで同じようなフライトを経験しているのでそれほど苦にはなりませんでした。
格安ツアーだったので不安もありましたが、終わってみるとかなり楽しめました。ロンドンは歴史と伝統を感じさせる街です。七つの海を制した大英帝国というのも肯けます。そして産業革命もこの国で起きたということも。
また機会があったらロンドンへは再訪したいと強く感じました。
行く先々で親切に道案内や地下鉄の案内をしてくださった方々やパブやレストランですばらしいサービスをしてくれた方々へこの場を借りて心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
最後までご拝読頂きまして誠にありがとうございます。
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