2018/01/26 - 2018/01/28
559位(同エリア1727件中)
ankhさん
TVで見たあの縄文杉に会いたくて、1月末はシーズンオフではあるものの屋久島に行ってきました。
運動不足だったが、アイゼンを使用し雪の残る山登りを経験。目的達成で感激し、白谷雲水峡では、太古のままの原生林「苔むす森」は、まさしく宮崎アニメの世界そのままでした。
素晴らしいガイドと天候にも恵まれ、観光客が少ない事も幸いし、美食に温泉と良い思い出が出来た2泊3日の旅でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ 自家用車
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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3時半に起床。4時過ぎに自宅を出発し、朝いちばんのJALで一路鹿児島へ。
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鹿児島行きJAL641便。
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窓側の席を選択したので、朝日を浴びる富士山を。
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紀伊半島を西進。
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まもなく鹿児島。
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鹿児島空港には、屋久杉がオブジェとして飾られていた。
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JAC3741便で、屋久島へ。
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JAL系列の離島を結ぶJAC。勿論JALのマイレージが貯まります。
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眼下に屋久島が出現。
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鹿児島を出発し僅か30分たらず。水平飛行に移るもたった約5分で、着陸態勢に入り、屋久島に無事到着。強風が吹きすさむ中、南の島に来たという感じがしなかった。
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島の東側に位置する空港を出て真南に進み、トローキの滝へ。
やはり温暖で、コートを脱いだ。
柑橘系のタンカンは有名で2月が旬だとか。
早咲きの桜も、もう満開のところもあった。 -
島の南側は波もなく温暖な海岸。
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モッチョム岳とトローキの滝。
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センピロの滝と読みます。
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花崗岩の一枚岩だそうです、
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こちらは竜神の滝。
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昼食は、トビウオのひつまぶしを頂きました。
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今年の大河ドラマは「西郷どん」でしたね。遠くに見える赤い灯台の先を進めば鹿児島だそうです。
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天使のはしご。天使の階段とも呼ばれる。
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2015年10月25日、新岳が噴火して全島民が避難した口永良部島。
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西部地域は世界自然遺産に登録された場所で、ヤクシマサル、ヤクシマシカが多く棲息している地域。この地域の動物は保護されるが、それ以外の場所で農作物に被害が出ると害獣駆除の対象になってしまう。
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おしりの白い毛がヤクシカの目印。普通のシカに比べ全体的にこじんまりとしたヤクシカ。
西部林道をUターンし、北西部の永田浜に向かう。 -
永田浜。
5月~7月になると産卵の為にウミガメが上陸。 -
7月には生まれたばかりの赤ちゃんウミガメが海に帰る。
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冬の日本海の様な波しぶき。曇天でなければ、綺麗な夕日が見えたはず・・・
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回遊してこの地に産卵するそうです。
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晩飯はトビウオの刺身定食でした。
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朝4時起床、今回の旅の目的地、縄文杉まで約22㎞。標高差710mで、約片道6時間、往復12時間(休憩含む)のトレッキング。
満点の星空の下で、5時半に荒川登山口をスタートしました。 -
トロッコは今でも走っていますが、登山者もこの線路を利用して歩きます。その先の山道に入るまで約3時間はなだらかなトロッコ道を行きます。
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初代の杉の上に2代目が育ち、更にその上に3代目の樹木が成長しているので、三代杉と呼ばれている。
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小杉谷集落跡は未だ暗かったので写真は割愛。(帰路で撮りました)
7時半頃、陽が登ってきた。 -
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数日前に振った雪が残っていて、アイゼンが無いと滑ってしまう。
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こんな感じで進みますが、ハイシーズンは、長蛇の列だそうです。
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阿形と吽形のコンビで、仁王杉だったが・・・
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残念ながら数年前に吽形杉は倒木してしまった。
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水滴がツララ状になっていました。
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苔も7000種近くあるらしい。
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クリスマスツリーで有名なモミの木(倒木)
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大株林道入り口。
トロッコ道と別れ、ここからウイルソン株を経由し縄文杉まで、約2時間の登山が始まる。
尚、このポイントが最後の公衆トイレ。 -
今までと違い、胸突き八丁の山登り。
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登ったかと思えば、下ったりの繰り返し。
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途中、標高1860mの翁岳が垣間見える。
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ウイルソン株の全景。空洞部分から中に入ると・・・
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植物学者のアーネスト・ウイルソン博士が世界に発表した。
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祠があります。
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撮影位置が違うとハート型にならない。
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屋久杉の切り株で、中は空洞。その空洞のあるポジションからシャッターを切ると、ご覧の通りハート形に見える。ハイシーズンは、この写真を撮るだけで何十分も順番待ちが続くらしい。
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ここは国立公園なのだが、登山の途中から、世界自然遺産の地域に入る。
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九州最高峰の宮之浦岳(1936m)
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大王杉。
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昭和45年に現在の縄文杉が発見されるまで、一番古い屋久杉とされていた。
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屋久杉の近くに根を張り、絡みつく。締め殺しの木と呼ばれる。
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枝が重なり寄り添っているようで、夫婦杉と呼ばれる。
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倒木で自然のトンネル。
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標高は1310m。最終目的地の縄文杉にお昼前に到着。
最近、更に遠目に立派な柵が出来て、間近では見れなくなった。 -
縄文杉の近くの杉で、見事な枝っぷり。
太陽に向かって南に、南にと枝を伸ばしている。 -
これこそ、縄文杉。
樹齢7200年ともいわれるが定かではない。
昔は直接触れることも可能だったが、今は保護の観点から柵があって、そばには近寄れなくなってしまった。 -
思わず、バンザイ!
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幹をアップで。
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昼食は、おにぎり弁当。
復路は来た道を戻ります。 -
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エネラルドグリーンの安房川。
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小杉谷集落跡。今は休憩所。
出発時にも立ち寄ったが暗かったので、帰路に撮影した。 -
当時を偲ばせるモノクロ写真。
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旧小学校の跡地。
昭和45年頃まではあったそうだ。 -
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手摺りのない橋。
行きは真っ暗だったので、今思うとチョット怖い。 -
一枚岩の花崗岩。
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朽ち果てた初代トロッコ。
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今は屎尿処理の運搬車として活躍しているトロッコ。
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夕方4時半頃に荒川登山口まで戻ってきた。
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公共交通機関のバス利用なら夕方5時が最終バスなので、要注意。
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道路に出てきたヤクザル。
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晩御飯も定番となったトビウオ料理。
トビウオのから揚げ。勿論、羽根も食べました。
この後は、温泉に浸かって疲れをとった。 -
最終日の今日は、白谷雲水峡へ。
朝方はしっとり雨模様だったが、入山時には雨もやみ、苔むす森を眺めるのには丁度良い感じに。 -
海の向こうには、種子島。
ここからなら、水平の位置でロケット発射が良く見えるそうです。 -
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白谷広場にある、見どころと所要時間の案内図。
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飛流落とし。
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滝の水をがぶ飲み。モチロン、トリック写真です。
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ライオンキング?!
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昨日の山登りをこなしたお陰で、今日は、遠足気分だった。
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くぐり杉。
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小道具持参で、「もののけ姫」気分。
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途中から7本の枝が四方八方に分岐しているので、七本杉。
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今回は、ここ「苔むす森」でUターンした。
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一旦ホテルに戻り、帰りの便は17時半のJAC3758便だったので、午後は屋久杉を使ったお箸作りに挑戦しました。久しぶりにノミを使った工作。でもアッという間の1時間でした。
その後、最後に温泉に浸かって、屋久島を発ちました。 -
完成品に思わずニンマリ!
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雨が降り出した屋久島空港。
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JAC3758便は40分遅れの18時発に。
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JAL654便も40分遅れの21時過ぎに離陸。
羽田には、22時半到着で無事旅は終了した。
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