2017/09/29 - 2017/10/16
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さくらいろさん
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美しい村フリヒリアナからレンタカーでグラナダへ。
スペイン屈指の世界遺産「アルハンブラ宮殿」を見学しました。
そこへ行った人がもれなく、素晴らしかった!と話すので
期待していました。
個人旅行なので時間を気にせずに広い敷地内を見学できました。
まさに「世界遺産」という素晴らしさだったと思います。
アルハンブラ宮殿を見渡せるアルバイシンにも行き、素敵な景色を
眺めながらのランチも良い思い出になりました。
ただ、ここでもレンタカーには苦労しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー タクシー 徒歩
- 航空会社
- ブエリング航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
フリヒリアナを離れて、グラナダに向かいます。
グラナダまでは104㎞。 -
高速道路は快適です。
-
グラナダに入ってきました。
ところがここからホテルまでが、また大変でした。
旧市街に入ってしまい、石畳の道路は狭い、両側に
車は駐車している(ミラーをぶつけながら走る感じ)
交差点では、ほぼ右折しかできない。
という具合です。
最後は文句ばかり言っていたカーナビに助けられ、
何とかホテルにたどり着きました。 -
ホテルに入りましたが、チェックインまでに
時間がかかります。
「グラナダセンター・ホテル」1泊です。
フロントにスタッフが2人だけで、何組も待っています。
電話も頻繁にかかり、その対応もしているのでなかなか
進みません。
夫は地下の駐車場に車を入れようとしますが、そこも
シャッターがあり、チェックイン後にしか停められないと
つれない返事。 -
ようやく部屋に入りました。
朝食、パーキング込で1泊12,733円(エクスペディア)
夫も車を駐車場に停めましたが、地下3階で非常に狭く
大変だったとのこと。
その駐車場はハーツレンタカーの営業所(ホテルと同じ
建物内)でも使っていて、常駐の人がいたそうです。
夫はそのおじさんに車の停め方など聞いたけど、全く
不親切で、自分には関係ないと怒鳴られたらしい。
(まあ、実際に全く関係はないけれど)
グラナダの第一印象、あまりよくありません。 -
バスルーム。
ホテルに入ってから、すぐに出かけたので
部屋の写真もほとんど撮っていませんでした。 -
ホテルに到着したのは17時半頃で、街歩きに出ました。
翌日のナスル朝宮殿入場チケットを発券するのも
目的です。
フロントの女性がチケットは19時までは発券できると
教えてくれました。地図もくれたので、それを頼りに
出かけます。 -
ところが、地図が分かりにくく、人に聞いても
スペイン語がほとんどで、なかなか通じません。
親切に教えてくれようとした人は何人もいたのですが。 -
結局、街中でたまたま出会った日本人観光客に
教えてもらって、たどり着きました。
この建物の中に発券場所があるのですが、そこの
スタッフに聞くとここではできません、と言うのです。
えっ?ここじゃないの?
他の人達も迷っています。
よくよく聞くと、発券する機械が故障していて
今日はできない、とのことでした。
それならそういう説明をしてくれれば良いのに。
ここではできないと言われると、ではどこ?と
思ってしまいます。
できないものは仕方ないので、あきらめて翌日、早めに
行くことにしてホテルに戻ります。 -
ホテルに戻って、ロビーで休憩。
フロントの女性に発券できなかったことを伝えて
明日も分からないので、ゲストに注意してあげてね、
と言いました。
あまり反応がなくて、分かってくれたかどうか。
どんどん時間が遅くなるので、夕食の予約をお願いしました。
夫が行きたい店があるのですが、到着時間が分からないので
事前に予約ができなかったのです。
ところが(こればかり)その女性は予約の電話はできません、と。
電話はかけるけど、自分で交渉してください、とのこと。
ホテルのフロントでレストランの予約をしてくれないのは初めて。
英語でできるかもしれないけど、電話は少々苦手です。
時間も遅いし、人気の店なので当日では無理かなと思い、
あきらめました。
部屋に戻って、パソコンで店を検索、そのまま予約できる店が
あったのでそこを予約しました。
(行きたかった店はパソコンからの当日予約はできませんでした) -
パソコンで検索して「The fork」というサイトから
予約しました。
「Sapore Italia」イタリアンです。
後日、夫が調べると、グラナダのレストランの中でも
評価の高い店でした。
ホテルでタクシーを呼んでもらって行きました。
最初、店の前に着いた時は「えっ、食堂?」という
感じです。 -
中に入るとおじさん(店主)が愛想よく
迎えてくれました。
最初からいろいろあった気がするグラナダですが
夕食になりました。
ワインをボトルで注文。
お疲れさま。 -
店の前では食堂?と思ったのですが、中は
それなりにおしゃれです。
もう8時くらいですが、いつもと同じにまだ人が
少ないです。
みなさん、夕食の時間はもっと遅いのですが、なかなか
慣れません。 -
スターターのムール貝。
大きい!
そしてトマトソースがとても美味しい。 -
海老のグリル。
炭火で焼いたような香ばしさ。
これまた美味です。
メニューはスペイン語でしたが、おじさんが
スマホで海老の画像を見せて説明してくれました。 -
リゾットも注文しました。
これも美味しかったです。 -
デザートにティラミスとカプチーノ。
どの料理も美味しくて、予想以上に良い店でした。
支払いは58.60ユーロでした。
「The fork」からの予約で割引もしてくれました。 -
だんだんお客さんも増えてきました。
子供を連れた人や地元の人が多かったです。
来る時はタクシーでしたが、帰りは歩けそうだと
思って歩きました。
ホテルまで20分くらいでした。 -
ホテルに着いて部屋に戻ると、ここでも
お水とプチケーキのプレートが届いていました。
少しだけいただきました。 -
翌朝です。
前日にアルハンブラ宮殿のチケット発券が
できなかったので、早めに向かいます
6時半に起きて、7時には朝食会場へ。 -
果物や大好きなオレンジジュースなど。
-
豆料理も好きなので、取っています。
ここでもチュロス。 -
この日はアルハンブラ宮殿の見学をして
レンタカーを返し、バルセロナに向かいます。
そのため、8時にはチェックアウトしてトランクを
車に乗せ、タクシーで宮殿へ。
道路もすいていたので、すぐに宮殿に着きました。 -
アルハンブラ宮殿は大きく分けると、ナスル朝宮殿、
カルロス5世宮殿、アルカサバ、ヘネラリフェの
四つの部分からなっています。
ナスル朝宮殿は30分ごとに300人の入場制限があり、
そのうち250枚が3か月前にインターネットで売り出され
ます。
私達は9時半のチケットを予約していました。
その発券を前日にしたかったのですが、できなかったので
早めに窓口にきました。
無事にチケットを受け取り、入場を待ちました。 -
アルハンブラ宮殿は9世紀末の砦が原型と言われ、13世紀、
ナスル朝時代に建造。
イスラム建築の傑作と評価されています。
その後18世紀になるまで順次、異なる時代にさまざまな
建築物が建てられた複合体で、宮殿と呼ばれていますが
一つの城塞都市です。 -
宮殿は、メスアール宮、コマレス宮、ライオン宮
の三つの区画に分けられます。 -
「メスアール宮」はアルハンブラに現存する
最古の建物で、司法、行政が行われていた場所。
何度も破壊されては修復され、ムハンマド1世の
執務室「メスアールの間」のみが唯一、残っています。 -
「コマレス宮」は王の公邸で、伝統的な
イスラム教文化の宮殿。 -
イスラムでは偶像崇拝が禁止されているため
幾何学模様、文字装飾が発展しました。
壁の装飾模様の美しさには圧倒されます。 -
アラヤネスの中庭の周りにはいくつかの部屋が
作られています。
コマレスの塔(中庭の正面)は宮殿の中で最も
高い建物です。 -
内部には宮殿の中で最も荘厳な部屋・大使の間などが
あり、コーラン、神への賞賛、詩などの文字装飾で
満ちています。 -
ライオン宮は王とその家族のプライベートゾーン。
ムハンマド5世によって建てられました。
キリスト教の影響を受け、3つある宮殿の中でも
ナスル朝芸術の最高傑作と言われています。 -
中央のライオンの中庭は、鍾乳石飾りの間、
諸王の間、二姉妹の間など、様々な部屋に
囲まれた構成になっています。 -
1492年、ナスル朝はキリスト教徒に敗れ、
グラナダは陥落しました。
しかし、アルハンブラの主となったキリスト教徒の
王はイスラムの美を新宮殿に取り込むことに決め、
ナスル朝宮殿を取り壊すことをしなかったのでした。 -
戦乱などによる破損や修復、増改築を重ねたことで
現在の宮殿は様々な建築様式の複合体となっています。 -
アルカサバはアルハンブラ宮殿群の中で
最古の軍事要塞。一番西にあります。
9世紀末の砦を支配者や征服者が増強し、13世紀中頃に
ムハンマド1世によってほぼ現在の姿に改造されました。 -
迷路のような遺跡は「アルマス(武器)の広場」
兵士や鍛冶職人、武器職人達の家やローマ風呂などが
あった場所です。 -
最も高い「ベラ(夜警)の塔」
13世紀、ナスル朝の始祖、ムハンマド1世の居城として
建てられ、後に見張り塔となったものです。 -
ベラの塔の屋上。
-
塔の上からのグラナダ市内の展望。
-
カルロス5世宮殿。
1527年にキリスト教のカルロス5世が「イスラム建築に
負けない宮殿を」と建設を開始したイタリア・ルネサンス
様式の宮殿。
資金不足、反乱などで未完のまま放置され、1957年に
現在の姿になりました。 -
宮殿は正方形で、中に入ると円形の中庭が
あります。
その中庭を1階はドーリス式、2階はイオニア式の
回廊が囲んでいます。 -
回廊も美しいです。
-
建物の内部は博物館になっていました。
-
続いてヘラネリフェ庭園。
14世紀初頭、ナスル朝ムハンマド3世の時代に
夏の離宮として建設されました。
ヘラネリフェとは「天の楽園」や「すべてを
見尽くすものの楽園」という意味だそうです。
次々と現れる庭園は、まさに楽園という印象でした。 -
イスラム王はアフリカの砂漠出身、最高の贅沢である
水と緑をふんだんに使った庭園を造ったとも言われます。
「アセキアの中庭」
アセキアとは中央を流れる水路、という意味。
中央の細長い池を囲むように花壇、噴水、柱廊が
あります。
アーチ状の噴水が特徴的です。 -
「王の間」と「見晴らしの塔」の柱のアーチには
超細密彫刻が施されています。圧巻です。
内部のアラビア文字が見事に意匠化された壁面装飾と
窓に切り取られた景色にため息が出ます。 -
「スルタナの糸杉の中庭」
スルタナとは王妃のこと。この庭で王妃が臣下の
若者と密会していたという言い伝えがあります。 -
この庭園ではイスラム建築独特の技法を使って
シェラネバダ山脈からの水を掘や噴水に
引き込んでいます。 -
豊かな緑と水、美しい花々に囲まれた庭園を
たくさんの人が歩いています。 -
地図に「水の階段」とあります。
どんなところだろう、と思いました。
両脇の手すりに水が流れているのでした。 -
この水の階段は14世紀に造られた当時のまま
残っている唯一の建造物とのこと。
14世紀!
ずっと流れている水は涼しげでした。 -
ぐるりと3時間ほど歩いていました。
主が変わっても破壊されずに残った奇跡のような
場所でした。 -
アルハンブラ宮殿の見学を終えて、次は
アルバイシンから宮殿を見ることにしました。
アルバイシンは宮殿の西側、ダーロ川の向かいの
丘陵地区です。
(アルハンブラ宮殿コマレス宮から見たアルバイシン)
イスラム時代の街並みが残る地区で、アルハンブラ宮殿、
ヘラネリフェと合わせて世界遺産に登録されています。 -
アルハンブラ宮殿からタクシーでサンニコラス展望台に
行きました。
タクシーに乗ると運転手さんが「今日はパレードがあり
繁華街を通れないので、遠回りして行くけどいいか」と
確認して出発しました。
確かに大きな道路が塞がれてパレードがあっていました。
展望台から見たアルハンブラ宮殿。 -
アルハンブラ宮殿の建物がよく見えます。
さすがの展望台です。
たくさんの人がここから眺めていました。 -
展望台側から見たサンニコラス教会。
-
どこかでランチを、と思いましたが
展望台付近の眺めの良さそうな店は全て満員。
予約でいっぱいとのこと。
さて、どうしようと思いながら歩いていました。
すると夫がこの店に入ってランチができるか、聞いて
きました。
あまり人の気配がしないけど、大丈夫?と不安な私。
「Carmen Verde Luna」 -
中には誰もいないのですが、ランチOKとのことです。
しかも窓際の宮殿が見える席に案内してくれました。
窓際の他の席は全て予約席の札が。
とてもラッキーだったようです。 -
席から景色を眺めながら食事ができます。
-
素敵な景色を眺めながらのランチ。
3コースのプリフィクス、12.95ユーロです。
飲み物は白ワインとファンタレモン(夫はまだ
空港までの運転があります)
ただし、ワインは2.50ユーロ、ファンタは2.60ユーロと
ファンタの方が高いです。
(結構、こういうことがありました) -
私のスタートは茄子のラザニア。
夫はガスパチョ。
ガスパチョはロンダの店よりも好みの味だった
そうです。 -
メインは私がタラの料理。
-
夫はチキンの串焼き。
どの料理もなかなか本格的な味で美味しいです。 -
デザートはレモンムースとコーヒームース。
支払いは31ユーロでした。
満席で断られた展望台付近の店と眺望は遜色なく
料理も美味しいという穴場の店でした。
入り口から店内が見えにくく、活気がない雰囲気で
少々、不安でしたがそんな中を聞きに行った夫に
感謝でした。
食いしん坊の勘? -
私達がランチを終えて出る頃にはかなり広い
店内が満席に。
ここでもラッキーでした。 -
さて、帰り道です。
展望台まではタクシーで来ましたが、その時も
狭くて曲がりくねった道を上がってきました。
途中で立ち往生している車もあったほど。
夫も「こんな道はとても自分では運転したくない」と
言っていました。(そうそう、またレンタカーの苦労話が
増えるところでした)
バスもありますが、時間も分かりにくいです。
そして、何やらみんなが歩いています。
これは歩いて下まで降りて行けるのでは、と思い
歩くことにしました。 -
道は狭いですが、だらだらとした下り坂です。
歩いている人も多いので、着いて行けば大丈夫そう。
中世ムーア人の統治時代の建築様式を残すアルバイシンは
イスラム時代の街並みが残る地区として世界遺産に
なっています。
特徴的な白壁の建物を眺めながら石畳を歩いて行きました。
タクシーに乗るよりも良かったです。 -
それほど時間がかからずに降りて行くと
市場に出ました。
ここからホテルまでも歩いて帰りました。
大きな町ではないので、だいたいの地理が
分かってきました。
もう、この町ともお別れですが。 -
ホテルに戻り、またまた苦労して車を
駐車場から出しました。
それでなくても狭い駐車場、スペース外に停めている
車があり夫は自分の車を出すのに大汗。
せめてレンタカーが小型の車で良かったです。
グラナダ空港に向かいました。
次は車を返却する場所が分からずに、またうろうろすることに
なってしまいました。 -
グラナダ空港に着いてしまいましたが、途中に
レンタカーの返却場所があるはず。
借りた時に、空港内ではなくて少し離れた場所に
あると聞いていました。
でも、田舎道を走っていてもそれらしい店舗は
見当たりません。
結局、空港内にカウンターのあるAVISで聞きました。
私達が借りたのは「Europcar」です。
それなら途中のガソリンスタンドの中にある、と
教えてくれました。
そのガソリンスタンドはここでした。 -
この前は何度も探して通っていました。
広い敷地内の奥にプレハブのような店舗が
ありました。
ここでガソリンを満タンにして返す、ということ
なのね。気付かなかったです。
やれやれ。
最後までレンタカーでは苦労しました。
プレハブの店舗ですが、閉まっていて誰もいません。
隣にも他のレンタカー会社の店舗があり、そこの人に
聞いてみました。
「昼休み(17時半まで)で誰もいないから、キードロップに
キーを入れておけばいいよ」とのこと。 -
レンタカーを返した後はバスで空港へ
送ってくれました。
レンタカーを返して、ほっとしました。
前回、カナダで借りた時にもガソリン切れで
アタフタしたりしましたが、ヨーロッパの旧市街の
走りにくいこと。
慣れていない私達にはストレスフルでした。 -
17時頃にグラナダ空港に入りました。
フライトは19:10のバルセロナ行きです。
時間に余裕があって、その点はよかったと
思いました。
小さな空港です。 -
グラナダからバルセロナまではVuelingという
LCCです。
イベリア航空のHPから予約しました。
1人14,440円でした。
LCCは荷物の重さで料金が違います。
予約の時にトランクの重さを申告しています。
この時は20kgと25kgにしていました。
チェックインの時に量ると2つ合わせて44.9kg!
ギリギリでした。
最後までハラハラです。
中に入って2人でビールを飲みました。 -
搭乗口前で待っています。
-
いよいよ乗り込みます。
-
おしゃれな機体。
-
機内では有料の軽食メニューがありました。
注文はしていません。 -
バルセロナに向けて飛び立ちます。
次はスペイン最後の滞在地、バルセロナです。
続く。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- りりいさん 2018/03/02 22:46:05
- グラナダ
- グラナダは、アルハンブラ宮殿のパラドールに宿泊しました。
ホテルに荷物を置いてから、バスで狭い町の中に入っていき、
フラメンコの踊りを見せてもらいました。
待ち時間が長くて、その間にうとうとしそうでした。
やはり、駐車場がないので、遠くでバスを降りて坂道をたくさん
歩いた記憶があります。
夜の道で狭いので、なんだか不安な気持ちになったんです。
アルハンブラ宮殿は、見所が多く、素敵なところでした。
レンタカーは、スペインでは大変でしたね。
昨年の夏に、カナディアンロッキーをレンタカーで走りましたが、
(カルガリー空港で借りて)、道路は広いし、移動手段としては最適でした。
- さくらいろさん からの返信 2018/03/03 11:47:31
- Re: グラナダ
- アルハンブラ宮殿のパラドールに宿泊されたのですね。
いいですね。私も検討しましたが、とても人気があって
取れませんでした。
スペイン各地のパラドールに宿泊されている方もいて、
ホテルとは違った趣があるだろうな、と思います。
アルハンブラ宮殿はさすがに素晴らしかったです。
そこに残っていることが奇跡のようだと感じました。
アルバイシンから全容が見えたのも良かったです。
スペインでのレンタカーは本当に苦労しました。
イタリアでも(タクシーに乗っただけでしたが)
同じように大変そう、と思いました。
カナダは道も広く景色も良くて快適ですね。
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