2010/09/18 - 2010/09/27
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EuroNight8205さん
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今年のテーマは杉原千畝ということもありKaunas駐在後に赴任したRomania、以前旧Yugoslavia旅行の際に訪問できなかったBeogradに旅する事に決めていた。特典航空券利用のため、in & outはBudapestで反時計回りにHungary、SerbiaとRomaniaを反時計回りに移動した。懐かしさあり、ドラブル有り、そして予定外の楽しさありの一週間でした。
旅を終えて思ったことは、このような大きな移動を伴う旅行はこれで最後にするかもしれないという事でした。
□9/18 KIX Frankfurt Budapest
□9/19 Budapest 夜行列車
■9/20 Beograd 夜行列車
□9/21 Bucuresti Sinaia Brasov
□9/22 Brasov Bran
□9/23 Brasov Sighisoara
□9/24 Sighisoara 夜行列車
□9/25 Budapest
□9/26 Budapest Frankfurt
□9/27 KIX
列車は、ガスのかかったBeograd中央駅に到着した。夕方にはBucuresti行きの夜行に乗るので、駅で荷物を預け、さっそく街の中へ出かけた。NATOによる空爆跡をみたり、地元の料理に舌鼓をうったり、日本人旅行者と話をしたり、中国人と間違われ罵声を浴びせられたりとこの国の色んな面を見ることになった。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
D341列車がBeograd中央駅にほぼ定刻の6:45に到着した。国境検査はSuboticaであった。
駅には朝靄がかかっていて人は少ない。荷物を預けて市内に出発した。 -
まずは、KnezaMilsa通り(通称:空爆通り)に向かう。旧ユーゴスラビア内戦時に、NATOがSerbiaに対して行った空爆の跡だ。
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その衝撃はいかばかりか…、想像に難くない。
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聖マルコ教会、東方正教会の様式が見て取れる。
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国立博物館を通って、旧市街へ
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旧市街にきたものの、まだ朝が早いからか、人もまばら。
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ドナウ川の見えるカグレメタン公園に到着。ここで、ドナウ川とサバ川が合流する。ここからは、NATOの空爆の際に中継基地となったハイアットホテルや2度爆撃のあったタワーも見える。
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グレメタン公園にある東方正教会。
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この協会のフレスコ画がとても印象に残っている。
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セルビア正教会の近くのスカダルヤ通にあるズナークビターニャで昼食にする。ムツカリツアというチキンのトマト煮を注文した。スープはパンに付けて食べると、パンの甘さに酸味がアクセントになりとても美味しかった。
肝っ玉母さんが注文を受けてくれて、食後のコーヒーをエスプレッソかトルココーヒーかどっちにすると聞いてくる。ああ、バルカンの国なんだと認識させられる。
このお店で、日本人旅行者と話をする機会があり、Beogradに1週間ほど滞在しているという。滞在中は、NovySadにも行くという。
私も、今夜の夜行でRomaniaに行くというと、6年前に旅した話を聞かせてくれた。
お互い無事に日本に帰りましょうと挨拶して、店をでた。
ここで、日本人旅行者と -
建物は、Bulgariaでもよくみた建築様式。
この付近で、中国人と間違われ暴言を浴びせかけられる。
民族主義的な考えは、ちょっとしたきっかけで爆発することがあるのだろう。 -
旧市街に戻ってきた。
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お昼を過ぎているので、旧市街では多くの人が行き来している。
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ODAで、日本から送られたバスが走る。見つけたときは、あっ!あるあるという感じだった。
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Serbiaは、あまりイスラム色のない街だった。
朝靄の印象が強かったからか、硬い印象が抜けなかった。 -
駅に戻る前に、聖サバ協会に立ち寄る。工事中で中に入れなかったが、東方正教会最大といわれる大きさに圧倒される。
ここで、小さな子どもたちに寄付するため、絵本を買ってくれるよう頼まれるが、できないんだと断って、駅にもどる。 -
ふと窓を見上げると、猫が窓の外を見ている。太陽の光が暖かいんだろうな。
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中央駅に戻ってきました。街に出発するときは意識しなかったけれど、テレジアンイエローがとてもはえる建物。
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Sarajevo行きの直通列車も走り初めたと聞いたので、時刻表をチェック。
内戦が終わり、人の行き来は戻りつつあるのだろうが、人の心がもとに戻ることは難しいのかもしれない。 -
R361列車でBeogradへ。
Bucuresti北駅は治安が悪いと聞いたので、朝に到着するR361列車にした。
今夜の夕食サンドイッチを購入し、列車に乗り込む。
寝台は、オランダ人旅行者と一緒で、彼はBucurestiを経由しオデッサまで行くという。政治にも興味があり、ミロシェビッチについても興味があるといっていた。
彼からチーズを分けてもらいながら、部屋の暑さ、パスポートコントロールの暑さなどたわいもない話で笑った。 -
列車はバルカン半島の大地を行く。窓をあけ、ユーラシア大陸に吹く風と匂いを感じる。
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地平線に夕日が沈む、そして新しい国ルーマニアが待っている。
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