2018/01/10 - 2018/01/11
1652位(同エリア7236件中)
mskさん
最終日、決めていた予定はなかったのですが、バルセロナ初日に、夜散歩で遭遇して予想以上に美しかった大聖堂、聖エウラリア教会へ。その後ゴシック街を散策して、ボケリア、サンジョセップの市場で食材調達。
最後にカサビセンスをという予定を前日にぱぱっと決めます。名残惜しく、立ち去りがたく、すぐに、またきたくなったバルセロナ最終日。
相変わらず、適当に乗る交通機関、乗り間違え。。。
〆は?エアロバスの乗り間違えで、空港でめいっぱい、焦る最終日でもありました。
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朝の9時頃でしょうか。大聖堂。思いの外美しいと感じるのは、街中にありつつ、周辺と少し距離をおき、忽然と姿を現した趣からでしょうか。
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1298年から150年かけて完成したのが、現在の大聖堂、聖エウラリア教会。
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ミサの時間でした。
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天井から日が射し、崇高さをここから取り込んだような感じに。
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入った場所とは違う出口から出るよう言われ、出てすぐに、意味がわかりました。中庭に出ると、ここで飼われているこの方々が。
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聖エウラリアが13才で殉教したことに因み、13羽の白いガンが飼われているそうです。
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中庭から望む鐘楼
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中庭を囲みいくつかの部屋があり、ショップもありました。ふと気になって、入った祈りを捧げる部屋。小さな空間がかえって神聖な気持ちに導いてくれます。しばし、ここで。
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祭壇。
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大聖堂を出て、前のホテルでもらったマップでゴシック街方面を目指します。街並みを鑑賞する目的。
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お人形の専門店でしょうか。映画が創れそうな世界。
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路地から覗く独立の機運。旅の間、圧倒的にカタルーニャの旗を掲げるお宅が多かったのですが、実際は拮抗しているのですよねー。状況的に、反独立派は今はやや、片身が狭いのかしら?家族内でも意見が分かれてしまうくらいですものね。
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どんな部屋がその先にあるのか。コンパクトな出窓に、それぞれの暮らしの気配。
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リスボンでもないのに、洗濯もの、パシャ。
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緑を各ベランダにあつらえた、心地よい空間が待っていそうな集合住宅。
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この自転車は、もはやアンティークでは?
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こういう光景が好きです。少し寂しく、少し暖かい。
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大きな通りに出て、振り返ると海が!
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海がーーー!
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仰ぎ見ると、山が。
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備忘として、この通りでした。
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大聖堂まで戻るのに迷走し、大通りにあったホテルで一番近いメトロ駅を聞いて、リセウに戻りました。市場でハムやチーズなど調達します。
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ここも、市場に隣接の酒屋さんで、テレビで見たところ。買いたいカヴァがありましたが、荷物になるなーと今回は諦めます。
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ベジョータ、肩ともも、おすすめを購入。さすが、ベジョータ、肩15ユーロ、もも22ユーロでした。
チーズは、わりと小さなブロックで出してるお店があったので、そちらで聞いてみます。おすすめはシェーブル、ゴート、、、食べられるけれども好んで選ぶことはないジャンル。
そのお店にあった唯一の牛さん由来を試しに購入。 -
市場の横では野菜の露店も。
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ハーブや香辛料ミックスのお塩、、唐辛子など買って見ました。小さなパックにいっぱいつまって1ユーロ、お得感ありありです。
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バルセロナの警察官、ランブラス通りにて。思えば昨年、この通りでテロがあり、あちこちで警備中の警察官の方々に遭遇しました。
悲しい出来事を悼み、平安を祈ります。 -
ブレてしまいましたが、ホテルのアイコン。
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チェックアウト前に、ホテルのバスローブが使いやすかったので、といあわせにレセプションへ。再びカヴァ、いただいた!
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12時15分に予約したカサビセンスにはオラホテル目の前のバス停から20分もかからないらしい。初めて市内でバスに乗ります。
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バスの車窓から。何にも考えずにのりましたが、目的地と反対方向でした。終点のマリーナについて気がつき、ドライバーさんに、スマホの経路検索のキャッシュ画面を見せました。結局。リスボンのメトロの時同様に、そのまま乗って折り返し運転で目的地まで運んでいただきました。もちろん料金もとられず。降りるときお礼をいって、笑顔で手を振ってもらいました。
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ここが、そのマリーナ、折り返し運転の発車場所。5ー6分待って発車でした。海風を感じヨットをたくさん見れたので、ラッキーとします。カサビセンスは完全遅刻です。
ただ、グエル公園もバジルカも全部、遅刻しましたが、結局、予約時間というのは、その時間以降入場可能という、時間に過ぎないので、普通に問題なく入場できます。って何偉そうに! -
カサビセンスはガウディが初めて手掛けた邸宅。タイル工場の経営者の家ということで、アズレージョじゃないけどタイルで家がデコレーションされてます。この門扉、グエル公園のとよーく似ています、と言うか同じに見える。
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入館前に、間近から。入館の時にチケット見せて、係りの人がスペイン語かカタルーニャ語でこのまま下って左手、みたいな説明、その通り仕草で復唱したら、満足の笑顔が返ってきた。
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目立つ。メンテナンスしたのが最近なので綺麗、鮮度高い。
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モチーフは葡萄でしょうか?ベリー系のように見えます。タイルで現すモデルニスモ、アールヌーボー。
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尾形光琳、を思い起こさせる壁の装飾。これもアールヌーボーがバルセロナまで波及した形。
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バスルーム。
カサビセンスは、一階がエントランスホール、ロッカー、喫茶室、二階はカサビセンス資料館として、この邸の経緯、三階は現代建築資料館としてフランクロイドライトをはじめとする巨匠の初期建築の模型、ルーフトップという構成。カサビセンスでの部屋の再現や使われていた家具などの展示はほとんどなく、近年に資料館として公開するに辺り、いろいろ苦肉の策を施したんだな、と思います。その分、見学料はカサミラやバトリョに比べて割安です。 -
中国風の窓から町の眺め
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唯一、展示されたいた家具。ガウディのデザインの、なんだったっけ?暖炉だったかな?
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窓が多くて自然光が目一杯。
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細い窓から細い路地を。
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二階のカサビセンスの経緯を説明した展示。
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奥に見えるのがいまいる建物、通り挟んで、今はもうないドームの建物、ゲートとで構成されていた、と記憶。調べるしかないな。後で。
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そして、3階、巨匠の初期建築、模型展示。ライトとバルセロナにも多く建築物が残るギュイマールくらいしか、わからないなあ。
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いかにもライト。初代の帝国ホテルもそうですが、確かアナイスニンも晩年のNYの自宅をライトに依頼したはず。
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これはガウディと同時期の誰だったっけ、ギュイマールかな、多分。
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ルーフトップへ出ます。
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色鮮やかなのはすべてタイルは開館に合わせ復元されたから。
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屋上から、町の暮らしの気配を。
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屋上、タイル越しの眺め。
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実際に使われていたタイル。やっぱりきれい。
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もうひとつありました。ガウディのデザインの椅子。
曲線美を追求しつつ、フォルムは簡素になっています脚の形がユニーク。もうここはデコ調、直線美が入ってきてる感じですね。 -
再び一階に戻り、エントランス広間の装飾。
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初期とはいえ、メインロビーに自然をモチーフにその再現を意図したことが如実で、やっぱりガウディの起点ですね。
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一階応接室。シンメトリーでやはりジャポニスムと。
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かなり目立つ建物で通りすがりの観光客の方がこの建物何ですかって、係りの方に聞いてました。中より外が楽しいかも。笑。地下にミュージアムショップがありますが、カサビセンスやガウディに限らず、現代建築家にまつわるグッズがいろいろありました。お土産というよりはデザイングッズなので、意外と面白かった。
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玄関。こんなお家に帰ってきてみたい。カサビセンスの今後ですが、資料はもう少し圧縮して、バルを館内に設置、ガウディ建築のなかでカヴァが飲める場所としたら、結構な観光スポットになるのでは、と勝手に徒然に。
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玄関の装飾。鬼?何?誰?
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陰影、光と影が半分づつの結果、奇跡の?一枚笑。
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門扉の外灯。きれいだけど、掃除するとき、ケガしそう。
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カサビセンスで予想以上にゆっくりしてしまい、気がつくと本来は空港に向かわないといけない時間。慌ててバスでホテルに戻り、荷物をピックして、途中コンビニで買ったスナック菓子をスーツケースに押し込み、タクシーは?と聞かれましたが、「カタルーニャ広場からエアロバスで行きます」。
そして何も考えずに乗ったバスはターミナル2行き、そうなんだ、日本の空港みたいに、順番に回る訳でなく、乗ったバスで行く先が決まってるのね。
着いたターミナルで空港係員にお聞きし無料シャトルバスでターミナル1へ。そうして、離陸の80分前、先ずは免税手続き。
乗り換えるフランクフルトが最終搭乗地だけど、乗り換え2時間なので、ここで受け付けてくれた。必要事項、一切記入してなくて、あららら、準備不足。でも、カード番号とかも面倒でも記入しないと、現金での免税はパスポートコントロールの後になるから大変。窓口でカード引っ張り出して記入。よくあるグローバルブルーは青いポスト、もうひとつは黄色いポスト。封筒がよれよれで、これ中身出ちゃうっていったら、ホチキスでガチガチ止めてくれた。だけど封の部分は、「ここは舐める」んだって笑。
その通りにし、免税手続き完了。今度はルフトハンザのチェックインで、パスポートが見当たらず大いに焦る。さっき、免税手続きで、使ったばかり。私の動転ぶりに反して余裕の受付のジェントルマン。オンラインンチェックインはホテルwifiで、しましたが、チケットダウンロードし忘れ、「チェックインはしたけどチケット持ってない、パスポートも見つからない」とアワアワの私を穏やかに見守ってくれた。お約束のポケットにあったという。セキュリティチェックを済ませ、空港のカフェでビールとピンチョス。
ちなみに時間は4時前後、免税カウンタもセキュリティチェックもそんなに混んでいなかったです。 -
バルセロナの空港。
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チェックインのとき、席は全部、窓際ーって言われて。確かに全部窓際指定した。
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フランクフルトで、乗り継ぎ。この長いエスカレーターで、ずいぶん前に、ボローニャから日本へ帰るときに飛行機が大幅遅延して乗り継ぎのフランクフルトをこんな長い通路をひたすら走ったことを思い出したので、パチリ。
乗り継ぎに二時間あったので、
搭乗ゲートに向かう途中、オーガニック食材を扱って、カフェダイニングも併設のお店でチーズをチェック。
日本ではスゴく高いよねー、と事情通?の店員さんに、牛のチーズでハードタイプのおすすめを教えていただき、二種類ほど購入。専用の小さなクールバッグが可愛くて、重宝しそう。 -
羽田に着いたアナウンスでスターウォーズのキャラが何かしゃべってた。そう言えば離陸の時も。CAの方にお聞きしたら、コラボ便とのことで、ポストカードと会員証みたいなカード「ご記念に」って、一杯くれた。旅が終わるのが寂しくて、テンションさがっていたけど、スターウォーズちゃんと見たことないけど、何か嬉しい気持ちに慣れました。因みに、フランクフルト発、羽田行きは数人しか載ってない?という空き空きでした。搭乗開始して10分後位にゲートいったら、私が最後だったくらい。
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羽田からは富士が。日本に帰ってきました。初めてのリスボン、バルセロナ、ついにモバイルデータ通信に頼らずにコンプリート。みんな暖かくて、安心の旅をできました。また行きたい!
そして備忘にまとめてる旅行記。たくさんの方にご覧いただき、とっても嬉しいです。
史上最速、目一杯集中で、旅行記、仕上げました。ご覧いただき、本当にありがとうございます!
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