2018/01/09 - 2018/01/10
1780位(同エリア7259件中)
mskさん
旅も残すところあと僅か。クライマックス。予め日本で予約していたサグラダファミリア。朝早い方がオススメと旅行記にあったので、一番早い9時を予約したはず。サグラダファミリアの後、ホテルに戻りチェックアウト。
フィゲラスへ向かいます。フィゲラスではダリ所縁のレストランがあるホテルを予約。後半の楽しみが詰まった日です。
サグラダファミリアは、胸に迫るものがありました。ガウディは神様オタク、俺の神様好き、こんなもんじゃない、もっとできる、もっと好き、な思いがちりばめられたような。くだけた表現で言いましたが、この純粋な魂に触れて、感激でした。また、ガウディの建築はモデルニスモ、つまりはアールヌーボーですから、サグラダファミリアとは、建設が今も続くアールヌーボー建築とも言えるのでは、とふと思いました。
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ちょこっと散策。生ハム屋さん、すごーくたくさんあります。
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フルーツ屋さん。フレッシュsジュースが美味しそうでした。
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市場内のバル。日本のテレビ番組で今井翼さんがビール飲んでいたお店。この方、市場の有名人だそう。フィゲラスに行く前に帰りにちょっと寄って私も何か、いただこうと思っていたのですが、意外と時間がなくなり、今回は隠し撮りのみ。申し訳ありません!
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人気者だけあって、あっという間に朝早くから席がうまって行きます。
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サグラダファミリアのに行くためリセウ駅へ向かいますが、途中通りかかったボケリア市場、今日は開いている。
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再びやってきました。サグラダファミリア。予約時間より15分遅れ。この日も乗り換えで方向間違えました。
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生誕のファサードの門扉の一つ慈悲の門は日本人の彫刻家、外尾悦朗さんによるもの。イエスが生まれた馬小屋を思い、そして、慈悲の門であれば人が目を向けないような地味な蔦なのではないか、と考えを巡らして行ったそうです。
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生誕を祝って祝って音楽を奏でているのですね
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東方の三博士。形状から、黄金、乳香、没薬の順と推測。
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こちらはお祝いに駆けつけた羊飼いたち。
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そして、このファサードの中央は聖家族。
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これは、流れ星を表現しているそうです。
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海亀は海側に。向かって左。普遍を表し、生誕のファサードの番の役を担っているそう。
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こちらもオーディオガイドには説明あったのですが。忘れた。
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陸亀は陸側に。向かって右です。
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塔の中央の緑は杉の木、歓迎の気持ちを表しているそう。レバノン杉でしょうか。
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いよいよ中へ。森林の中へ。柱の色が違うのがわかるでしょうか、役割、強度により材質を変えているそうです。全部忘れた。笑。石灰岩、黒曜石、そんな感じもあったかも?
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自然光の心地よい空間。癒しと浄化の森
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寒色系の東側は朝日、
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西側の暖色系は夕陽、
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主祭壇。
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ブドウ、オリーブなどで飾られているそうです。
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このレリーフは十字になってました。えと、なんだったか?
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祭壇を支える4本の柱には、4人の書記官、それを象徴する動物が描かれると。マルコ、ルカ、そんな感じ。詳しく覚えていない。
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これはマタイで良いのだろうか?全部が動物ではなくて、天使もいたかも、とこのビジュアルで思う。
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動物の一つはライオンンだったはず。マルコはライオン?
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牡牛かペガサスか?
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祭壇から天井を見上げたところに見いだせるこの三角形が神の象徴であるよう。
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受難のファサードへ。このスターウォーズっぽい兵士のヘルメットは、ガウディが手掛けた邸宅の門扉デザインから、とか。
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上の白い短めの柱はあばら骨、その下は腹筋、を思い起こさせる、とかで、生きる苦しさ、精神的、肉体的苦役を表現しているのでしょうか。
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受難のファサードから見上げた塔
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あばらと腹筋を横から。私も筋トレ、しっかり頑張らなくては、、、おいおい。
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この建物もオーディオガイドには説明あったのですが、記憶驚くほど、なし汗。
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そして、エレベーターで塔に登ります。登る時はエレベーターのみ。帰りは百段階段を降りるか、エレベーターか選べます。
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百段階段、こんな風に降りていきます。
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建築の足場も!どこもかしこも、塔から見ると、建築作業の方が普通にお仕事されてて、やっぱり、建築中の世界遺産であることが伝わってきます。
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街並み。郊外、新市街には高層ビルも。
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バルセロナ初日に外から撮影した塔のデコレーションも間近に。
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受難のファサードのキリストを斜め後ろから
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降りてる途中。
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階段降りた証拠。写真が撮れるのは気持ちの余裕があるから。シントラやグエル公園では道半ばにそんな余裕なかった。
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ここは、もともと建設に携わった方々の家族のための学校だったとか。
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歓迎の杉の木も近くから見れます。そうそう、平和のシンボル、鳩がとまっているんじゃないかな。
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ホテルをチェックアウトし、明日、バルセロナに戻ってから泊まる予定のホテルへタクシーで移動し、そのままスーツケースを預け、フィゲラスへ向かいます。昼食をとる時間があったので、ホテルそばのブッフェスタイルのお店でサラダとスープをいただきます。
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8ユーロ。充実野菜とキノコのポタージュ。
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この熊がゆっくり動くなんともキャッチーなディスプレイのお店ですが、中はパワーストーンやインセンス、など、日本にもよくあるアジア雑貨、のお店でした。
インセンスを選ぶのに一番強い香りをってリクエストしていた男性客がいました。 -
サンツ駅には、カタルーニャ広場からタクシーに乗りました。セキュリティチェックがあるので出発15分前にはついていてね、とのホテルフロントの方のアドバイス通りに早めの到着。フィゲラスに向かいます。
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お部屋シャワーと眠るためだけなら充分。清潔か感あってよかったです。
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アメニティ
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フィゲラスに着くと、高速列車の到着に合わせて町の中心部に行くバスが着ているのでそれに乗ればいいらしい。駅前に停まってたバスに乗ります。一つ目か二つ目で結構な人が降りたので、ぺナ宮殿の反省から、運転手さんにダリミュージアムはここでいいか確認して下車。ここで、さすがにauのグローバルサービスを使うつもりでしたが、何度かやり直し接続したと思いきや、全然ネットつながらない。なんやねん。しかしすべもないので、先ずは看板でツーリストインフォメーション、ミュージアムとある方を。ほどなくダリミュージアムが見えてきて、近辺をうろつき、八百屋さんにホテルの住所聞くと、地図まで書いてくれました。ダリミュージアムから数分。今夜の宿はデゥランホテル。星も3つの簡易な宿ですが、このレストランにダリがよく通っていたとのことで、ここを選びました。バス降りた場所からもそう遠くなかったです。結局、スマホデータ通信をしない旅は偶然のアクシデントにより期せずして始まり、再びのトラブルで期せずしてコンプリートしちゃいそうです。笑。
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ダリミュージアムはこの日は休館、レストランのディナータイムは8時半からとのことで、町を散策します。ホテル目の前のお店のショーウィンドゥ、アンティークぽいピンやブローチ、素敵です。
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で、あらためてホテルもパチリ。
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小さな町で地図がなくても何となくはホテルに戻れそうなので、気になった路地をどんどん歩いて行きます。
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ここも旅行記で見ました。不思議な装飾のホテルです。
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ちょっと高台のような場所がミュージアムの近くにあり、階段を上がります。そこからの町並み。
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もう一度、ミュージアムへ。卵。一杯。卵。
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バスの発着のある大通り。見るとここから、ホテルの案内が。
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フィゲラスの集合住宅。ベランダの生活感、全体のレトロ感が気に入ってパシャリ。
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到着したときは、このようなサインを便りにダリミュージアム方面を目指しました。
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先程、ホテルの場所を教えてくれた八百屋さん。散策中にも通りすがったので、ホテル見つかったお礼を言いました。
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どんなかなーと思い、覗いて見ました。日本ではあまり見ない夏用ガウンがあったので友人のお土産に。
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日がくれて、再びダリミュージアム。
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ここが入り口。夜は静か。
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本日のアミューズ。キノコのムースと何か野菜のビシュワーズ。
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いよいよ、レストランデユランに。小さなホテルですがレストランは結構広い。
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ホテルの内観。レストランが8時半と聞いて、驚く私にスペイン式、と笑っていたフロントの女性。バルセロナではショッピングの予定もないので、散策中に見つけたZARAでセールのお洋服を数点。一つだけ、帰国後、チェックしたら同じものがありました。流石。レートが、今は円安なので、日本とそんなにお値段変わりません。
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ここがメインストリート。まだ7時台のはずが、とっても静か。
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町歩き中に遭遇したウインドウ。レトロ、ヨーロッパチック。
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ダリの絵の飾られた、すぐそばの席。ドンキホーテでしょうか?これダリですよね、と話しかけたら、その後、ダリのいつも食事をとっていたダイニングに案内してくれて、写真を見ながら、ここがダリの席、などと案内していただきました。そして、この絵をもとにデザインしたお店のメニューをプレゼントしてくれました。とっても良い感じのスタート。しかし、このあと、まさかの事態に。
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スターターは、バカリャウのコロッケと紫芋のスープ。載ってるオレンジどうやって食べるのか聞くと、カリカリって手で、との仕草。
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飲み物はカヴァをオーダー。ボトル?グラス?と聞かれ、グラスと。で、ふとハーフボトルはありますかって聞いたら、聞き直されて、ハーフボトル、結果、ホットウォーターが出てきた。でもこれ、食事中に助けてもらうことになったんです。
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キノコ、豚足のハム、野菜のサラダ。ハムがちょっと油っぽい。
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スープ、もうこの頃には、凄い満腹感で、魚、肉とメインを平らげるのが不安に。スープはいいお味でしたが、パンを残すことでセーブ。
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アンコウのロッッシーニ。肝もソースに使われていいお味。でも、もうどうにもお腹一杯。いつもなら全然いける量ですが、とにかく早く横になりたい、くらいの状態。ここで、お肉のキャンセルを相談します。
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厨房に相談してくれて、ほんの小さなサイズならどうですか?と。では、とそうしたのですが、小さなサイズは一口ではもちろんなく、日本では一人前もありうるくらい一口だけいただき、もうダメ。察した担当の方がお皿を下げに来てくれ、デザートはキャンセルをして、コーヒーだけ。
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ハートのフォンダンショコラも一口でギブアップ。あー、せめてもの救いは同じホテル、直ぐ部屋に行けること。
ありがとうとだけやっと言って、レストランを後にします。時差が一番堪える時間帯立ったのか、疲れが出たのか、俄に体調不良か、ちょっと、単なる満腹感とも違う状態でした。とっても残念。次回は、ちゃんと楽しみたい。 -
部屋に戻ると、顔だけ洗いベッドに。頭痛もなく発熱もないので、薬は飲まず、そのまま眠りに着きます。翌日のダリに備えます。
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