変わってしまう前に!カリブ海に浮かぶ古き良き街並みが残る反米社会主義国家とラテン文化の薫る高原都市を巡る旅:キューバ・メキシコ旅行【16】(2017年GW 5日目① 近代芸術とは壁画なのか)
2017/05/06 - 2017/05/06
42位(同エリア1029件中)
とーりさん
2017年のGWは曜日の並びで5連休。去年の6連休には及ばないものの、遠出にはもってこいということで、カリブの大国キューバに狙いを定め予定を練りました。キューバはとても安全な国で旅行しやすいといったことや、半年前、カストロ前国家評議会議長が亡くなったことでどのような変化があるかという興味と、昨今の政治情勢の変化により、変わってしまう前に行きたかったということもあり、即決でした。
ただ、1カ国だけでは物足りないと思い往復行程を調べると、ちょうどANAがメキシコ線を2月に開設し、キューバへの往復にも便利なことから、これを使い帰りがけにそのメキシコにも寄ってみようと思いました。ちょっと欲張りな計画でしたが、GW前後半日ずつ休暇を取って7日の日程で回ってきました。キューバの首都ハバナは、古き良きスペインコロニアルの街並みや、色とりどりのクラシックカーが現役で走り回る、予想以上に平和で楽しいところであり、おまけで訪れたメキシコもコロニアル建築と現代建築が融合した美しい街並みのメキシコシティや、世界第3位のピラミッドのあるテオティワカン遺跡など過密なスケジュールながら、ひと通り見ることができました。
日程は以下の通りです。
1日目(5/2)成田発 ⇒ メキシコシティ ⇒ ハバナ
2日目(5/3)ハバナ市内観光
3日目(5/4)ハバナ市内観光
4日目(5/5)ハバナ ⇒ メキシコシティ ⇒ テオティワカン遺跡・メキシコシティ市内観光
5日目(5/6)メキシコシティ市内観光 ⇒ 空港
6日目(5/7)メキシコシティ ⇒ 成田
7日目(5/8)成田到着日
今回は5日目①です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて今日は実質最終日です。メキシコシティをたっぷり観光します。
まずは朝食後メキシコ国立自治大学の壁画を見に行き、チェックアウト時刻前にホテルへ戻る予定です。
(ホテル8:39 ⇒ 8:42フアレス駅) -
メトロの駅通りにタコスの露店が。本場を味わってもみたかったのですが、とりあえず通過です。
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ホテルはイダルゴ駅からも近いのですが今回はフアレス駅から3号線に乗ります。
(フアレス8:46 ⇒ 9:04コピルコ) -
約20分の乗車で到着しました。
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メキシコ国立自治大学最寄りのコピルコ駅です。
早速、壁画というか現代絵画がお出迎えです。
(コピルコ駅9:06 ⇒ 9:17メキシコ大学) -
地上に出て少し迷いながらようやく大学の雰囲気のところに着きました。
こちらにもよくわからない画があります。 -
多目的コートを歩いて建物のある方へ向かいます。
(メキシコ大学9:17~9:49) -
建物を抜けると公園のような空地が広がります。
さらに奥のビルへ歩いてみます。 -
おおっ、ありました、有名なメキシコ国立自治大学の中央図書館です。
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その前には「unam」というメキシコ国立自治大学の略号のモニュメントがあります。
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とりあえず近寄って見ることにします。
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基本的に窓はあまりない建物のようです。
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壁画で埋め尽くされています。現代絵画なのでしょう。ルネサンス絵画などわかりやすいものではないのでごちゃごちゃ感は否めません。
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側面もびっちり描かれています。
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こちらはとなりの高層ビル建物。ここにも壁画というか絵画が付けられています。
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裏手に回ると立体壁画があります。メキシコ壁画の巨匠シケイロスの「民衆から大学へ、大学から民衆へ」という作品です。
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壁画だけでなく前庭もこのようなオブジェが飾られています。
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とりあえず目的は果たしたので、中央図書館をぐるっと回って帰ろうと思います。
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中央図書館はすべての面が壁画で埋め尽くされていました。
芸術大学ではなく、メキシコを代表するような大学にこのような壁画があるとは面白いです。 -
帰りがけにもこんな壁画がありました。
(メキシコ大学9:49 ⇒ 9:56コピルコ) -
大学を出てコピルコ駅から、再びメトロでホテルへ戻ります。
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駅の壁画もなかなかです。
(コピルコ10:00 ⇒ 10:21フアレス) -
フアレス駅で下車して地上へ。
(フアレス駅10:21 ⇒ 10:26ホテル) -
ホテルに戻りました。シャワーを浴びてちょっと休憩します。
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チェックアウト手続きを行い、荷物を預けて再出発です。
ホテルから少しありますが、メトロ1号線のバルデラス駅からチャプルテペック城最寄りのチャプルテペック駅まで乗車します。
(ホテル11:40 ⇒ 11:51バルデラス駅) -
チャプルテペック駅に着きました。
(バルデラス11:51 ⇒ 11:58チャプルテペック) -
ガイド本などでは幹線道の反対側にあるチャプルテペック城まで行けるのかわからなかったのですが、ちゃんと地下道を通って行くことができます。
(チャプルテペック駅11:58 ⇒ 12:04チャプルテペック公園) -
地上に出るともうチャプルテペック公園です。
(チャプルテペック公園12:04 ⇒ 12:20チャプルテペック城) -
少し行くとチャプルテペック城の入口と思しきところに人が集まっています。
ここがお城への入口のようです。 -
緩い坂を「の」の字のように登ると入口と建物が見えました。
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入口の脇にチケット売場があります。チケットは70ペソとガイド本より高かったです。値上げしたのかな。
チケットを買って入ろうとすると係員に止められました。液体の入ったペットボトルはダメとのこと。入口が混んでいたのは預け処があったためのようです。まだほとんど飲んでいなかったのですが、仕方なくそこで捨てました。 -
ようやく入城しました。コロニアル風でしょうか。重厚な造りです。
(チャプルテペック城12:20~12:41) -
写真にはあまり写っていませんが、観光客はかなり多いです。
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陽射しがきついので中に入るといい具合です。
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ここにも絵画や壁画が数多く飾られています。
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ルネサンスなど宗教絵画とちょっと違うタッチです。
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中は結構広いので全部は見切れません。適当にぐるっと回ることにしました。
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こんなイデオロギー的な画もありました。
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一方でこんな豪華な部屋や調度品も飾られています。
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こちらは歴代城主の肖像画というところでしょうか。
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二階のテラスからはメキシコシティ市街が見えます。
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建物を出ると噴水があり、ここからも市街を見ることができます。
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旧来の建物は少なく、現代的な建物が多いのであまり眺めがいいとは言えません。
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さて大体見たので、城を降り、本日のメイン国立人類学博物館へ向かいます。
(チャプルテペック城12:41 ⇒ 12:55英雄少年記念塔)
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