2018/01/09 - 2018/01/09
33位(同エリア113件中)
mskさん
duranでのディナーからベッドに直行、目が覚めると体調も回復。ダリミュージアムは10時半からなので、ちょっと町歩きをして、早めに美術館前に着くようにしました。
開館がもっと早いと思っていたため、帰りの電車の時刻から半分も見れないのでは、と焦りぎみ。
モンマルトルのダリ美術館で、シュール苦手な私がダリは楽しいかも、と思い、ブリュッセルのマグリットでは、シュールのなかの冷涼な、調和的な奇異に魅せられ、そうして、今再びのダリ。
あらためて、ダリはギャグセンスが良くて、ストーリーテラであって、社会性があり、極めて個人的、尚且つパロディセンスもスゴすぎる。芸術院会員だけどコミケで同人も大人気、そんな感じがダリワールドなんだと。
ゆえに、ガラへの愛、畏敬と依存と崇拝とに、ふと出会い、雷に射たれたようにもなるのです。
再訪必須。前日にサグラダファミリアを見たばかりなので、宗教表現とか、これ絶対ガウディ怒るってゆうか傷つく、と思いましたが、
突き詰めて語り合うと、わかり合える一点が、ありそうとも。
カタルーニャ音楽堂は次回は通いつめたい!ほど魅力的、超絶好みの劇場です。
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ホテルの窓から。
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そしてダリミュージアムに開館まで15分ほどあり、数人、オープンを待つ人たちの姿が。9時半くらいに見学をするつもりで、バルセロナに戻る電車は12時40分。10時半スタートだとかなり駈け足。すでに開いていた近くのお店でポストカード、時計モチーフのキーホルダーを予め購入。
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この教会も歴史が古く一度火災で消失し再建されたとか。スペイン王か王妃のイベントも何か行われたような説明がき、本当にメモしとかないと忘れるものなのね。
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日本から出発前にチケット予約したのですが、何故かeチケットがこなくて、webから問合せ。最初の返信は担当者の何とかさんで、8日までお休みですー、急ぎの場合はお電話を、みたいな。行くの9日だって。まあ現地でホテルのコンシェルジュに問合せお願いしようと考えていたところ、旅行中にメールが。チケットは予約完了していないので、もちろんチケット代の引き落としも発生してません、でもご安心を、9日にきても、その日のチケット、買えます。と。
確かに、開館は待ちましたが、チケット買うまで行列ということはこの日は全くなかったと思います。 -
奥にチケットと見えたので、この前で待ちます。気づくと私の後ろに十数人の列。ここじゃなかったら、どしよー。
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オープンし一番乗り。チケット購入して中へ。直ぐに中庭がお出迎え。
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う〜ん、ダリも言ってることだし、理解しようとするのはやめよう笑
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こういう吹き出し入れたくなるオブジェ、楽しい。
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これは、宝飾ミュージアムではなく劇場ミュージアムにあったもの。ガラへの愛に、何だかジーン。
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夜、外から見えてた青い物体の正体、ドーム。
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空が大きく見える構造、いいなー。
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ふふ。何となくダリに小バカにされてる感が、それが楽しい。
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こちらも劇場ミュージアムの展示
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ここにダリが眠っているのでしょうか。
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これは、女優メイファラーの顔の反対側に、何と羽子板があるのです。
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有名な。目や鼻もよくよく観賞。
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鼻は暖炉だったのか。金色に輝いて。
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ワンピースのキャラみたい。
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五芒星の描かれた一枚。後で調べないと。
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ミケランジェロ、をからかってるよね?そういうダリのスピリッツが楽しい。
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何か棺を表現したオブジェの周辺に中国趣味の衝立。
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ポートレイトもアート。イケメンですねー。
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駈け足で劇場ミュージアムをみて、頑張って宝飾ミュージアムも。
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宝飾博物館には、劇場ミュージアムを出てから、別のエントランスから入りますが、一見わかりづらいエントランスには、路上に係員がいて、キョドってると声かけて案内してくれます。
下絵も素敵。アート、チャレンジ、メッセージ。 -
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二階へ行く階段。パリのダリミュージアムもそうですが、ダリが訪れる人に何か仕掛けてくる、悪戯してくる、そんな演出を随所に感じます。
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進路、分かりやすく、かっこいい。
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このデザインそのまま、グッズにしてほしい。やっぱり、好みを越えて一定の美があります。
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宝飾ミュージアムも見て、もう少し時間がありそうなので、再入場して、気になったポイントへ戻ります。大好きな吹き出し入れたいシリーズ。
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ダリの描くガラに、本当に息づかいを感じます。特に髪の毛。美しい、ミューズというよりは、ダリの傍らで食べて、洗濯をし、おしゃべりをして、新聞を読み、微笑みかける。そんな日常、日常でありながら尚、この女性への崇拝を髪の一本一本に感じます。
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屋上の蛇口?ぬかりない笑。
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屋上にあった木。
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美術館を出るとアコーディオンの演奏が。曲はぜか「パリの空の下、セーヌは流れ」
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さようならフィゲラス。このウィンドゥンも素敵。ホテルのフロントの方に、チェックアウトの時にあらためて、レストランの方々に宜しくとご伝言をお願いしました。コンディションが良くなくてお料理を全部食べられなかったけど、とても美味しかったです、と。
とりあえず、フロントの男性は「わざわざ、ありがとうございます」的な好感触。また来たら、今度こそ。 -
帰りのバスの時間を調べなかったので、タクシーの予約をお願いしたら、昼間は大通りにいつでもとまっていると。本当だ。駅まで10ユーロほどでした。
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30分以上あるので、クロワッサンとコーヒー。美味しかった!
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そして一時間も乗ればバルセロナ。お天気は快晴。暖かい!
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カタルーニャの駅ではコピーのバッグとかスニーカーとか広げた布の上で並べて売る人たちが。意外と人が足を止めて物色したりも。
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最後の宿は、カタルーニャ音楽堂の近くに。オラバルセロナ。既に昨日、フィゲラスに向かう前にスーツケースは預けています。
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チェックインしながらウェルカムカヴァ。二杯目は部屋で飲んでいい?と聞いて、ポーターのかたはスーツケース、私はグラス持ってエレベーターに乗り込みます。
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モダン、シック。
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オリーブ6ユーロは思ったより安い。
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ホテルから歩いて10分ほどのキッチン用品の老舗、カサガイに。これも今井翼さんが買い物していたお店。ミーハー。結構リーズナブルで色々あって楽しい。キウイのかわむき、アヒージョ用の器など購入。
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店内の商品は基本サンプルで希望のものを手にして係りの人に渡すと、商品ごとにほしい数聞かれ、バックヤードから在庫を持ってきて貰うというシステム。でもって、包んで貰ってる間に、伝票持って支払いカウンタでお支払いという。成る程!
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casa gayの近くにあったバルに入ってみます。何と日本語メニューもあるとのこと。オーダーしたのは29、きたのが26。形状は二つとも写真と違う。26と29のまちがいだったみたい
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お店の中から。パエリア鍋の裏にダリが。
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気づかず少し食べたしまった。、少し食べたんだけど頼んだのと違う。と申し出て、直ぐに変えてもらえました。
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本来のオーダーがこれ。パプリカ、茄子のマリネ。
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ミニチーズバーガー。
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完食。
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夕方のカタルーニャ広場。
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部屋に戻ると、脱ぎっぱなしの部屋着が綺麗にたたまれ、ウェルカムカヴァ、そしてようこそのメッセージカード。わーい!
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コーヒーを一杯飲んで、着替えてカタルーニャ音楽堂へ。開演8時と思ってましたが、8時半。実はバルの後、町歩きしつつ、近くのデパート、エルコルテイングレスに入って、セールを眺めたり、気になった服を試着したり、そんなこんなで、ホテルに戻るのが7時半過ぎになってしまいました。変わったテイストのパンツなど購入のために、リスボンで作ったディスカウントカードを活用ようと。が、有効期限内なのに、なぜか使えず。再発行しました。
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ピンぼけですが、通り渡り音楽堂が姿を現した時の感動といったら。
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音楽堂から外をゲキシャ?!
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これはまさしくアールヌーボー。
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舞台側の天井、そしてパイプオルガン。
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こちらは客席の方の天井。
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二階席の更に上方、をアップで。
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一階席の3列目から、舞台上をパチリ
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客席をパチリ。この規模なら、どこの席でも臨場かあり、楽しめるはず。
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幕間はカヴァといきたいところですが、コーヒーがとーっても飲みたくて。
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サロンは一階から更に階段降りたところ。でも外に通じる出入り口も。先日、込み合っていたリセウのサロンとは対照的にゆっくり座っていただけます。
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もう一度、客席を。演目にもよると思いますが、ちょっと建物みて雰囲気味わいたい、方なら最安値の席で充分楽しめるはず。私の一階三列目は、このプログラムでは50か60ユーロでした。
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ステージも、もう一度。音楽のミューズたちでしょうか。
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この日は、アンネ ソフィ フォン オッターのコンサート。モーツァルト、シューベルトの歌曲、スウェーデンの民謡など披露してくれました。エレガントな音楽堂にたおやかなソプラノがこだまし、素敵な時間でした。
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この音楽堂が何故気に入ったかと言えば、装飾もそうですが、規模感の程よさ。どの席からでも楽しめそうなこと、サロンでもゆっくりできるくらいの収容人数、あまり仰々しくない感じで音楽が楽しめそうな雰囲気。それでいて、この優雅さ。バルセロナ在住の方が羨ましい。
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カタルーニャ音楽堂からホテルは目とはなの、という感じ。明日は帰国。ホテルに戻りパッキング、そしてコンサート、旅の余韻に浸ります。あー帰りたくない。
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