2018/01/07 - 2018/01/07
1874位(同エリア7261件中)
mskさん
バルセロナ初日は、ガウディ下見と宿泊エリア散策でした。続く二日目は待望のリセウでのオペラ。それに備えて、行くさききは欲張らずと、カサバトリョ、カサミラの内見を検討しましたが、見学料の相場で、思い立ってグエル公園に。ホテルwifiで俄にチケット手配。さらに、もともと予定していたミロ美術館。ミロ美術館だけは、日の予約だけ、時間の設定はなかったので、まずは午前中にグエル公園を予約して、それからミロ美術館へ。この日は日曜日だからか、リセウは6時開演です。
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朝、前日にTAPでいただいた菓子パン、見るからに甘いで朝食。意外にも、全然甘くなく、朝食として丁度良い感じでした。多分、TAPでは爆睡で機内食の時間も起きなかったんで、これ施されたんだと思う笑。
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調べたところ、グエル公園へはリセウから5駅のvallcarcaという駅から行けると。ランブラス通りのリセウ駅に向かう途中、ボケリアの市場が。ここも必ず訪れようと決めていた場所。ホテルから激近。この日は市場はお休み。
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ホテルでもらった地図は一番上にグエル公園が載っていて、vallcarca駅は記載がなく、スマホで確認ができない状況は、こういう時不便だな、と不安でした。駅を降りたら、グエル公園方面の出口があり、一安心。
出口に出ると、さっぱり方向がわかりません。この日は小雨。朝、ホテルで傘を借りてきました。ほとんど人通りがなく、前を歩いてきた男性に尋ねます。この近く、15分くらいで、まっすぐ道なりにいって、階段を上がって、と教えてくれました。
念のため、スマホで調べてくれました。ありがとうございます。
グエル公園の予約を9時15分でしていて、この時既に9時10分くらいだったので、先を急ぎます。多分、私、この朝も載る電車の進行方向、間違えたんだと。
正しい方向に行きつつ、途中でもう一度、今度は犬のお散歩中のおばあちゃんに聞きます。カタルーニャ語かスペイン語か、真っ直ぐ行って三つ目、右、の手振り。私はそのジェスチャーだけ繰り返して、確認。
その通り行くとグエル公園方面というサインと階段。
で、この階段が、長い!
またっしても 登山、
しかも何段かずつ区切れていて、エスカレーター式になっているのですが、それが登りのみと下りのみが交互にくるという。
前を歩いていたおばあちゃんが、昇る途中で、自分は休憩するから先行って、のジェスチャー。
このおばあちゃんにも、パルクグエル、ってベタ発音で聞いて見ましたが、階段の上、指差してくれました。
そうして、結構な階段登りのあと少し広い通りに。
そこにあったカフェの店員さんが、キョロキョロしてる私に声かけてくれまして、聞くと、
やはりその目の前の坂道上がった公園の中を通ると入り口があると。なんだか、ペナの悪夢笑を思い出しながら、もう人頑張りを決意。公園に出ると、有名なお菓子の家が見えてきた!
雨でとっても残念と、カフェの方は言ってくれたけど、雨でもなんでも着けば、ありがたい!そんな気分でした。その場から入り口はすぐでした。予約時間に30分遅れました。 -
グエル公園に入る前に、高台の公園から見えたサグラダファミリア。こんな風に、サグラダファミリアの遠景も見たかったので、曇りだけど、満足。
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近づくお菓子の家。というか、確か、これをお菓子の家みたいって、サルバドールダリが、そう言ったんだったよね。
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多分、グエル公園は傾斜のある坂を利用して造られてて、vallcarcaの駅からは、そのもっとっも傾斜の高い地点を目指すことになるルートなんだなと。道中、グエル公園目指す観光客に遭遇しませんでした。とはいえ、入場入り口は、この高い方に合ったので、あるいは、下と両方にあるのかな?まあ良い、とします。バルセロナに来る前に、リスボンで急ぎ調達したブーツで、ここまで頑張りました。
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入り口で時チケットを見せます。モバイル通信ができないので、メール受信したチケットをあらかじめファイルマネジャーにダウンロードしておき、それを開いて提示。どこから来たかとの質問に答えると、「デタラハレナーイ」
なるほど!
そして受けた!再入場はできない旨を説明してくれたんですね、。。久しぶりの日本語サービス。階段の苦労が報われた。 -
自然と造形が一体化している。
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洞窟のような林のような。
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飾りかと思ったら、本物でした。
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お菓子の家の中はガウディ資料館でした。決まった人数で入場制限しているようです。10分も並ばずに入れました。
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資料館の中から通りを撮ったお気に入り。実はシャッターを押そうとした瞬間にハングル語のカップルが窓の前にたちセルフィで記念ショットを。待とうと思ったら私に気づいて、なんと、「ごめんなさい」って言って、譲ってくれました。こちらこそ。素早くこの一枚を撮ってカップルに場所を譲ります。
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この塔の向こうで何か建設中。事務所塔。
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チョコレートドーナツのような窓、この時は気づきませんでしたが、窓枠が湾曲している。
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下側の出入口の門扉。これは後日行ったカサビセンスと同じに見える。
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この廻廊のようなスペースは、ガウディが、市場にっすることを想定していたとか。ドーリス式。
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公園、低地側の通り。このあたりは住宅も多く、身近にガウディな住民の皆様なのね。絶対、グエル公園とか、お金はらってまで、入場してない方々と勝手に思い込む。
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うーんと、どこのクローズアップ?
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これは屋上の雨樋的な、縁の装飾。
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お菓子の家とその向こうにカタルーニャ国旗を掲げた集合住宅。
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回廊に続く中央階段。アイコンとのツーショットを撮る人が絶えず、で、なかなか、これのみ、の写真が取れません。
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これモチーフなんだったっけ?今見ると、ベースの装飾がカタルーニャ国旗、4本線ですね。
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一番人気の売れっ子キャラクター。水の守護神と伝えられてるそう。親しみとユーモアがあります。ひっきりなしに、記念撮影を求められる人気者。
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確かに、見れば見るほど、好きになる、超絶愛嬌。
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階段の上から再び、お菓子の家。
トップのデコレーションとかサグラダファミリアにリンクしますねー -
事務所塔。
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回廊の天井の飾り。太陽かな、ヒトデかな笑
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波のような雲のような、鍾乳洞のような。うねり。
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回廊のアップ。
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回廊の上は野外劇場を想定していたとか。タイル張り、ユニークで綺麗で面白い。
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野外劇場だったかもしれない、場所からの眺め。地中海も望める。
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おおおーこれも見たかった光景。サグラダファミリア。
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高台に何か、建設中。次に来たとき、何かになっているのね。マンションかな。だったら、海を臨み、サグラダファミリアも眼下、そしてグエル公園が隣って羨ましいわー。メトロも3駅か4駅可能。但し、vallcarcaは階段超多い笑。
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屋上も何か次来たときは変わっているのかな?
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出口で最寄り駅を聞いて行きとは違うルートで帰ろうと思ったところ、タクシー乗り場があり、何台もとまってたので、そのままタクシーでミロ美術館に行くことにします。20ユーロくらいでした。
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今回の旅で初めてのタクシーでミロ美術館。いやあ、合理的。ヨーロッパでは、中性の城塞が町作りの中心なっているので、都市の規模が小さく徒歩で大抵見て回れるし、メトロも便利なのと、パリなんかは驚くほどタクシー捕まんないので、タクシー習慣があまりなかったのですが。バルセロナは、徒歩で行くのがハードそうなグエル公園やカタルーニャ広場にはタクシーが常に待機してて、便利でいいですね。
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早速、変な子がお出迎え。ミロ美術館を訪れようと思ったのは、ミロも少なからずガウディの影響を受け、奇抜な世界観にも、その痕跡が見られる、というような一文を目にして。今、その一文を探してるのだけど、何で見たか。
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まず、コーヒー。お砂糖のパッケージkもミロのモチーフで可愛かった。
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一通り見て、写真全然撮ってなかったので、逆そうしながら、気になった数点をパシャパシャ。これはなんとタペストリー。猫にしか見えてなかったけど、なんだったけ?
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男女がテーマだったかな?吹き出しつけたくなります。4コマ漫画みたいにしようと撮る角度など調達したけれど、3枚しか撮ってなかった笑
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これも実に不思議な、アリスをさらに不思議な国へ誘うウサギみたい、と勝手に思う。
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裏面。日本画のような構図。もっと実際は光沢があります。
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表面。エジプトのヒエログリフみたい。
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屏風、水墨画、炸裂。みたいな。
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これ、額縁のために描いた絵だそう。友人が蚤の市で買ったこの額縁を気に入り、そこに合わせてこの絵を描いたそう。そしてプレゼントした、とうろ覚えながら、面白いエピソードだなと。
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マヤ、インカの埋葬品みたい。
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美術館二階から山側を望む。宇宙人と交信するようなモニュメント。
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雨の中庭。
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これは、月と大地と農夫を簡略化したもの。ミロがアイデンティティーとして大切にしていたカタルーニャ人としての要素だったとか。
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これ、男女の夜の光景、的なタイトルだったはず。
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中庭の方を向いて、こういう子達が何人かいた。
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ショップ。
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そういえば、ミロ美術館に入るとき、間違ってサグラダファミリアのチケット表示して、これはバジリカのですーって。ホテルで借りた傘は危険物として笑カウンターで預かってもらい、コートや鞄はロッカーに入れて、身軽な見学ができました。美術館から5ー6分でフニクラの乗り場。これで町まで降りていきます。
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先頭に乗ります
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ゆっくくだって行きます。
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リセウは6時開演なので、ディナーは終演後でも良いかなと、カヴァと軽食を求め、ホテルのすぐそばのお店に。おにかいのゆったりソファー席。
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やっぱりカヴァ。ここでは2杯いただいたました。
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デトックスサラダ。エンドウ豆などたっぷりで、大正解。
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座った空間。
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入ったお店の外観。
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夜、公演があるときは、ホテルに夕方には戻ってお昼寝して出かけるようにしてますが、この日はそのような時間もあまりなく、シャワーして着替えて出発。ホテルから徒歩2ー3分。リセウ劇場。
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昼、夜、そのどちらでもない、絶妙な時間のなんとも言えぬ美しさ。
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エレガント。わりとカジュアルな人が多いです。
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客席。リセウは、事前のチケット手配でいろいろ試しましたが、左右に寄ってしまうと、見える範囲30%とかの席がざらにあるので、ずいぶん悩みましたが、視界95%のグランドサークルを100ユーロくらいで確保。日本に比べたら激安。
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客席から天井の照明を
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赤い丸はよく見たら、客席のシート。本番ではここから、照明が出ていた。なるほどねー。
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舞台上部の装飾。
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休憩時間、サロンに。地元の方々はサロンの優待か割引か、何かチケット持ってて、それを見せてはカヴァ、ゲットしてました。カヴァ一杯無料、みたいなね。次々にカヴァの栓が抜かれて行きます。私もカヴァ。5ユーロくらいだったかな。10ユーロくらいと想像していたので、得した気分。飲み始めた途端に、二幕、開演のアナウンスが。
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人知れぬ涙のあたり、眠ってしまいましたが、楽しい舞台でした。カーテンコールで、イカサマ博士ドゥルカマーラはどこ行ったかなーと思っていたら、客席から、観客を盛り上げながら再登場。そうして、アンコールに、合唱をして大喝采、本当に楽しい気分で観劇が終わりました。
終演の後、私の隣で観劇していたおじいさまと、会話はしなかったけれど、この余韻を分かち合うように、ニコッと笑みを交わしました。ドゥルカマーラ先生に感謝。 -
赤いベスト、白いスーツがドゥルカマーラ博士。
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最後にこれは、一階の客席に行ってパチリ。
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とても良い気分で、ランブラスに戻り、路地探索でこのお店に入って見ることに。
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この日通算、4杯目のカバ。
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メニューのタパスのところから、ししとうの唐揚げとヤリイカのフリッターを。小皿と思ったら、軽く3人前。フリッターは半分くらい残してしまいました。塩味強め、というか強い!
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ししとうは8割くらいはいただきました。カヴァ二杯とこれら二皿で25ユーロくらいと。
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こんな外観。とても空いててゆっくりできました。
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ホテルに戻ります。オペラから戻って先ほどのお店にディナーに出る前に、一度ホテルに戻りフロントで、フィゲラス行きの列車の手配を相談。サイトで確認すると予約が取れないような表示立ったので焦っていました。英語表示じゃないからわからなくてと、持ちかけたら、その場で、フロントのpcで希望時間にあわせて往復予約してくれて、助かりました。で、このフロントの男性、年齢はもっと若いけれど、プチデモン氏に似ていたの。彼がどっち派かは、わからないので、ご本人には言ってないけれど笑。ナイトキャップにランブラスのコンビニで買ったビールとお水、思ったより高かった。
サンミゲール2缶とミネラルウォーターで8ユーロ。私の感覚として、お水は1ユーロしない、ビールは2ユーロしない、ような相場感だったので。日本から持ってったベビースターでビールをいただき、翌日からのフィゲラスに思いを馳せます。
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