2017/12/30 - 2017/12/30
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Penelopeさん
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「年末に小笠原?大変よ~!昔行ったことがあるけれど、海が荒れちゃって、ずっと具合悪かったのよ」
というありがたい情報をいただき、あらゆる船酔い対策を講じて初めてのおがさわら丸乗船。
子供のころ、サンフラワー号で宮崎に行った時の悪夢から、私は船に弱いと思っていましたが、大人になって何度か船での移動を経験してみたところ、意外と大丈夫みたい。でもそれはいつもお天気に恵まれていたから。
冬の海は荒れるっていうし、昨日まで大荒れだったっていうし、なんといっても24時間だし。
とりあえず飲んで寝ちゃえばいいか。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
おはようございます
船酔い対策が功を奏したのか
概ね穏やかな海況だったからか
私も穏やかに朝を迎えました。
日の出を見るために
乗船時に貼ってあった
日の出時間の30分前から
チェック。
さすがに寒い。 -
父島が近づいてきました。
途中、船内放送では
船から見える様々な島の説明がありました。
弟島とか兄島とか嫁島とか
家族の名前の付いた小さな島々が
たくさん見られます。 -
二見港
ははじま丸がお待ちかね。
おがさわら丸を降りたら
そのまま母島へ渡る人も多く
その乗り方について
船内放送で説明しています。
本日母島の宿はすべて満室
キャンプも禁止なので
部屋の予約のない人は
気を付けてくださいとのこと。 -
いよいよ接岸
定刻通り11時に到着
音楽が聞こえてくる -
島の宿やツアー会社
ダイビングショップなどの
皆様がお出迎え。
そっか、船だから
着いたその日に潜れるし
出発当日も潜れるんだね。
スチールドラムの演奏で
南国気分を演出♪
・・・って空港?
島の人たちには便利になって良いのかな。
観光客としてはこのままであってほしい
と思う。二見港 乗り物
-
船を降りたら
「小笠原ツーリスト」の
看板を持ったスタッフに会い
今後の説明を受けます。
町から離れた場所に宿泊するので
まずは島内観光をしたあと、
宿へ送ってくれるとのこと。
荷物は宿の方へ預けて
集合時間まで町を散策してみることに。
港の前の通りがメインストリート湾岸通り (父島) 名所・史跡
-
そうだ、おがさわら丸で買った
ポストカードを出そうっと。
郵便局へ行くと
次に開くのは
おがさわら丸出港日
1/3です。
ってことは
私が乗ってきた船は
ずっと停泊してるってこと?
てっきり、乗ってきた船が
その日の午後出港するんだと思ってた。
そんなわけで島の観光案内所
B-しっぷへ行って切手を売っているところを
教えてもらいました。B-しっぷ(商工観光会館) 名所・史跡
-
「フリーショップまるひさんで切手を売ってるんですけれど、記念切手があるかどうか・・・ちょっと聞いてみますね」
すごい!何も言ってないのに
私が切手マニアなのがバレてる。
マニアといってもうっすらなので別に普通の切手でも買えればありがたいのです。
「ごめんなさい、やっぱり普通のしかないみたいです」
こちらこそなんか変なオーラが出ていたみたいですみません。
ちなみにこれは120円で送れます。 -
「郵便局から出すと風景印を押してもらえるのだけれどほかのポストに出すと普通に品川かどこかの郵便局の消印になってしまうんですよ」
Bしっぷの方によると、郵便局以外から出す場合、風景印を押してほしいポストカードをビニール袋などにまとめて入れて、「風景印を押してください」と書いたメモを付けておくとよい、とのこと。
するとこのようにきれいな風景印がおされて届きました。
私と一緒の船に乗って。
ちなみに、1月3日のおがさわら丸出港日
午後2時ごろにまるひさん前のポストを見ると
今回の便での集荷は終わりました。
という張り紙がありました。 -
そういえばお昼だった。
生協でおにぎりを買って
南国ムード漂うこちらでランチ。
きもちいい。
隣のベンチでは
島の女子高生たちがおしゃべり。
そこへ長く滞在しているっぽい
YOUがやってきて英語と日本語を交えて
楽しそう。
女子高生たちの英語、
とっても発音が良かったのが印象的。 -
Hart Rock Cafeに集合して
竹ネイチャーアカデミー主催の島内観光へ。
今回はHISエコツアーデスク様に丸投げなので
アクティビティなどはすべてパックになっていて
らくちん。
島の美しいスポットへ案内してもらいます。 -
海!
きれい! -
真冬でも
海の色が南国 -
トーチカごしの
二見港 -
タコノキ
に似ているけれど
違うのですって。
最後まで
これとタコノキの違いが
わかりませんでした。
ダバダ~ -
うっそうと茂る森の中に
ひっそりと残る建物 -
JAXAの施設
何をしているかは秘密
らしいです。
一部説によると
種子島で打ち上げられた
H2ロケットとかの捕捉とか観測とか。
ガイドさんは一度、
これが稼働しているのを
見たことあるのですって。
ウィーン!と
大きな音をさせながら動く様子が
ガンダムっぽくて
かっこよかったそうです。
いいなぁ! -
「では、ナイトツアー参加者の方は・・・」
え?ナイトツアー?
夕方から夜行性の動植物をみるというもの。
確か光るキノコがあるとか何かでみたかも。
「光るキノコは時期的にないのですが、オガサワラオオコウモリが見られます」
見たい!
ということで急遽参加。
「あれは何だ!鳥か!UFOか」
月の左上11時の方向に写っている黒い点
オガサワラオオコウモリです。
実際はもう少しよく見えます。
カラスっぽく見えたら
それはおそらくオガサワラオオコウモリ。
小笠原にはカラスはいないのですって。 -
今度は木で休んでいるコウモリを見てみましょう。
赤いライトで照らすと
良く見える・・・
ちょっとわかりずらいか。
羽を広げると大きいけれど
たたんでいると意外と小さい。 -
海に行ってみましょう。
昼間、島内観光できた
コペペ海岸。
夜に来ると
また雰囲気があって良い感じ。
満月が近いから
月明りだけでも結構明るく見える。
「このあたりでヤドカリが見られます」
しばらく探すけれどなかなかいません。
「あ、ここにいました!」
ピカツとライトに照らされるヤドカリ。
その直前に、もう一人のガイドの男の子が
ポケットからさっと出して置いた・・・
ううん、見てない、見てない(^^♪ -
ナイトツアーが終わった18:30頃
携帯に着信履歴が。
見ると、小笠原ツーリストから。
もしかして、なかなか宿に戻ってこないことを
心配されちゃったかも。
宿に着いてチェックイン。
「ごめんなさい、遅くなっちゃいました」
「ナイトツアーに参加されていたのですね」
きっとそれしかないだろうなと思っていただけたようです。 -
今夜から3泊お世話になるのは
PAT INN(パットイン)さん
父島島民の10%という在来島民
瀬堀家が経営する宿です。
現在6代目とのこと。 -
年末年始の小笠原
ツアーによっては
一人参加は受け付けない
宿も一人利用の部屋がないなど
おひとり様の選択肢は少ないです。
そんな中、
シングルの部屋がたくさんあって
おひとり様を歓迎してくれるこちら
PAT INNさんは
建物もコンクリート打ちっぱなしの
オシャレな建物。
渡辺篤史が探訪しに来そうです。
「いやぁ、ゆっくり休めそうな部屋ですね。ありがとう!」 -
部屋にはこんなうれしい備品も。
小笠原名物
ギョサン
サイズもカラーも
女子仕様♪
こんな感じで充実の初日は終了です。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- yukiさん 2018/02/26 20:48:03
- Penelopeさんへ
- Penelopeさん
はじめまして。
私はカメラちゃんと申します。
サーリセルカの旅行記を読ませていただき、他にも素敵な旅行記が沢山で、なんて素敵な方だろうと思い、思わずメールしました。
ずっとオーロラを見たいという夢があったのですが、次のチャンスこそ行こうと思っています。
もしそこでPenelopeさんの様な女性と出逢ったら、暖炉にあたってジンジャーティーを飲みながら、なんて楽しいひと時だろうと想像しました。
お正月を、異国で着物姿で迎えられるなんて、、私にはひっくり返っても出来ない事です。
小笠原も近くて遠い日本、私も今度行こう!と思いました。
もうこれからは楽な旅行はやめようと近頃思っていたところです。
ゆっくり読ませていただきたいので、フォローさせてください。
もうすごくファンになりました。
これからよろしくお願いします。
カメラちゃん
- Penelopeさん からの返信 2018/03/01 00:00:24
- Re: Penelopeさんへ
- カメラちゃんさん
はじめまして。
とても素敵なコメントをありがとうございます。
最近、褒められたことが全くなかったので、とってもとっても嬉しいです。
限られた日程で自然を楽しむとなると、おてんとうさまのご機嫌次第、一か八か、出たとこ勝負といった面があります。
今のところぎりぎりOKな感じで目的を達成できていて、本当にありがたいです。
いつかどこかで出会ったときにはぜひとも暖炉前でジンジャーティー、ご一緒させてください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
-
- 鯨の味噌汁さん 2018/01/18 22:58:15
- わくわく。
- 小笠原は…36年前(→大昔)、今の配偶者と行った思い出の地です。
当時は衛星放送もなくて、だから当然テレビはなくて、ケータイもなくて。
村では夜になると皆さんラジオを聴いてました。
小笠原丸ではなく父島丸。二等船室でゴロ寝。
でも楽しかったなぁ。若かったし。22だし。
懐かしさにわくわくしながら拝読してますよ。
- Penelopeさん からの返信 2018/01/19 11:17:18
- Re: わくわく。
- 鯨の味噌汁 様
こんにちは!
コメントをありがとうございます。
なんと、36年前ですか。
きっと今よりもずっと村っぽく、島っぽかったのでしょうね。
いいなー(^o^)
夜になったらラジオというのも、離島感があっていいですね。
もうその頃の暮らしを体験できないのが残念です。
22歳で小笠原に行ったとはなんとうやましい!しかも奥様と!
その頃経験したことって、時間が経ってもキラキラしていますよね。
若いうちにたくさん冒険しておきたいものだとおもっていましたが、最近は、歩けるうちに…に変わってまいりました。
私もわくわくする気持ちはぴかぴかに磨いておこうと思います。
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