3年前のお話　初めての上海

2014/12/07 - 2014/12/12

2018年　明けましておめでとうございます。
今年は旅行の計画もないので、古い旅行記をアップします。

私の地高松から上海まで直行便があるので、行くことにしました。
中国は約37年前（人民服の時代）に香港から広州へと、5年前にツアーで大連へ友人と行ったきりです。
3年ぶりの海外旅行とあって興奮しますが、何度も行ってる友人が一人旅をする所ではないと不安を煽ります。
でも3時間位で飛行機賃も往復17,000円と東京へ行くよりも安いので、ちょっくら上海と蘇州へ出かけました。

3年前の旅行なので、日時や時間、金額など思い出さなくて、かなりいかげんです。写真も前後ひっくり返っているかも。やっぱし旅行記というのは終わったら、さっさと書かないといかんですね。

エリア 上海(中国)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: スプリングジャパン
• 旅行の手配内容: 個別手配

高松から春秋航空で出かけます。
旅行のお伴はタビトモという小ガイドブック（地球の歩き方は重くてかさ張るし、そんなディープな所へ行く予定なし）とタクシーに渡すホテル名の紙切れ。

上海空港に21時頃着きましたが、問題は街中のホテルまでのアクセス。
地下鉄は終電間際、タクシーは予算外。バスがまだ間に合いそうなので、兎に角バス停まで走る走る。
エアーポートバスといっても昔の乗合バスと変わらず、立ち客いっぱいのところに車掌の姉ちゃんが裸の札束持って金を集める。初めて海外に来たなと実感する。
街の中心らしき所で降りて、後はタクシーでホテルへ。

真っ暗な中、ホテルへ到着。
4星の中でも安いホテル（6,500円）に泊まる。
玄関に入ったら、社員がフロントカウンターを食卓にしてカップラーメンを食ってやがる。マナーはどうなっとんじゃい。
でも部屋の中は広くて、想像していたよりゴージャス。先ほどの事は目をつぶってあげよう。

ザ バンド リバーサイド ホテル ホテル

夜中に着いたので周りの状況が分からなかったが、目を覚ますと、朝日が昇っている。
そこにはあの写真で見たことしかなかった摩天楼が浮かび上がっているではないか。おー上海に来たんだと感激する。

早速、朝食を取りにホテル近くを散策。
真ん中に見えるのが、今回3泊するホテル。中々いいじゃないかと自分を誉める。

ここの飯屋で粥みたいなのを食べるが、食べた後財布を忘れたことに気がつき、後で払うからとお願いする。言葉は全く通じない。
警察に無銭飲食で突き出されるのかと懸念したが、もうどうでもいいから出て行ってという感じだった。　　　勿論後で支払いに行きました。

街をプラプラ。なんかの修理屋さんみたですね。中国やの～

餃子みたいなのを作っています。だから３年後に書くのはダメなのだ。

パンを何かで包むテイクアウト食品。油が体に悪そう。

表紙のワンちゃん。
もうこれが中国の姿を全面的に出していますね。
大人も子供も犬もこれだもんな。

電線がグルグル巻きになって大変なことになっています。

何とかせいやー

ホテルから15分ほどで一番観光地・外灘へやって来ました。

素晴らしきクラシックビルが立ち並んでいます。

ここに上海の魅力があります。

やはりここは一見の価値があります。

高層ビル群の対岸へフエリーで渡ります。

日本と違い、ビルのデザインがユニークです。

遂に来ました、憧れの東方明珠塔。
これぞ私の上海イメージであり、レトロ感最高のタワーです。

東方明珠電視塔 建造物

そびえ立つタワー、鉄腕アトムが飛んできて欲しい。

足元はこんな風になっています。
土産物屋が点々と。下らない物ばかりでした。

高さ351ｍと上海で2番目に高いタワーです。

ぐるりと一周できるので、上海周辺の様子がよく分かります。

透明の床。私は絶対行きません。

これぞ上海中心部です。

カメラを望遠に・・ここまでしか出来ません。

タワーの地下１階に歴史発展陳列館があります。
ジオラマや蝋人形みたいなどがあり興味深かったです。

なんかの食事風景。精巧に表現しています。
さぞかし騒々しかったと想像できます。

アヘン中毒者。これやからあかんのんや。

中国の貧民ですって。
私の友人にこんな人おります。

大観光物産地域・・豫園に来ました。

先ずは神様か仏さまか分からないがお参りです。

それにしても中国の神様にはご利益を何故か感じないんだな。

大土産物屋の壮観たること。流石に日本では目にしたことがない。

何か覗いているが何だろう。蘇州へ行った時に分かる。

豫園の庭が有名らしい。

屋根が龍のようにクネクネしている。

屋根瓦に飾り物

東屋みたいな所でお茶にする。

このウエイターの兄さんが食わせ物で、私が吸っていた煙草セブンスターを売ってほしいという。
いっこうに代金４００円持ってこないので、早く持ってこんかいと催促する。

私が頼んだお茶セットのお菓子を３０個位で勘弁してくれと言う。
お店の商品をかすめ取るとはとんでもない奴だ。
まー了解しましたけど。

豫園の夜のイルミネーションの綺麗なこと。

ここの大食堂で夕食にする。

巨大なフードコートみたいな施設で、好きな料理を取っていく。

折角上海へ来ているのだから、蟹を頂く。1,000円とここでは高価な一品なり。
別に旨くもなんでもない代物だった。

プラプラと繁華街を通りながらホテルへ帰宅します。

南京東路 散歩・街歩き

朝、繁華街に散策すると奇妙な光景。
みんなダンスをやってるんですね。

こちらでは社交ダンス。私は絶対出来ないね。

嫁がこんなところでやり始めたら、絶対離縁だな。

路地に入ってみる

干し物が多い街です

ここまでやるか

路地の一角に小さな市場あり

蟹とれたて

蛙とれたて　10元3個と書いているのかな。
そうすると1匹50円也

うわー血まみれ

コッツン

お洒落な街といわれる田子坊へ

田子坊 博物館・美術館・ギャラリー

どこがお洒落や。なんでパンツ干すんでしょうかね。

魚ぶち切っています

やる気なしです

モールで故郷の味　讃岐うどんを発見。早速食べまっせー

店員に俺本場讃岐から来たんやと誇らしげに言う。
それがどうしたんやという反応。

この後、蘇州へ観光に出かけます。

蘇州から帰ってきました。
上海最後の宿は前から泊まってみたかったクラシックホテル浦江飯店へ

アスター ハウス ホテル ホテル

セピア色で写すと、もう気分は100年以上前にタイムスリップ。
館内では昔からの写真が展示されており歴史の重みを実感できます。

HISで8,500円で宿泊。HISって相場が高いと思っていましたがクリスマスキャンペーンということで安かったのかな。
これからはブッキングコムだけでなくHISでも検索もしなくては。

レースのカーテンがとっても素敵な室内でした。
ホテルにはクラシックでない部屋もあるので予約時注意を。

ホテル前の鉄橋を渡って最後の夜も外灘へ。

何回見ても綺麗だな。

電飾一杯上海って言っていいでしょう。
やはり中国っていろいろ問題あるけど、やることが凄いわ。

折角上海へ来たのだから一番高いタワーにも昇っちゃえ。
それにしても美しい。未来幻想世界ですね。

上海環球金融中心 建造物

夜の景色は昼と違って、また美しい～

映画ブレードランナーの世界ですな～

夜間照明の美しいクラシックビル群を歩きながら帰ります。

途中ジャズライブハウスがあったので立ち寄ります。
上海はジャズのメッカと聞いていましたが、このバンドは下手。
早々に退却。

最後の夜の上海よ、さようなら。

遅い夕食はホテル近くのこの食堂へ
暗くて気が付かなかったけど魚臭かったのは、魚と蛙の店だったのか。

酒のボトルを頼むが強すぎて、また別の酒を・これもまた強い。
料理も口に合わず。いいことなしの夕食でした。

ホテルの天井が高い会場で優雅に朝食を頂きます。

今回の上海蘇州を通じて一番美味しかったのが、ここのホテルの朝食でした。

ホテルを後にします。いいホテルでした。右隣はロシア領事館。
手前は無理やりキスをする中国人。

リニアモーターカーで空港まで帰ります。
時速430kmを体験出来ると期待していたのですが、ありゃ300km。
時間帯によってスピード変わるのですね。
しょぼんとして帰国です。

帰りの春秋航空には食事が付いていません。
オーダ制になりますので、この写真の料理を頼みました。
出てきたのは普通のレトルトカレー（1,000円）で写真と全然違います。
美味くもなく機内で食べているのは私一人でした。

お土産
豫園でしつこい土産物売り男からレーザー光線発射機言い値3,000円を1,000円に値切って買った物です。
買った夜は嬉しくて光線出して遊んでいましたが、翌朝やってみると光線が出ません。
1,000円程の釣銭をもらったのですが、よく見ると偽札？いえ外国のお金です。
帰国して調べました。ベラルーシのお金で5円でした。
向こうの方が上手でした・・トホホ

この旅行記へのコメント （14）

• 旅空ーshinoさん 2018/04/11 14:01:14

  懐かしいです。。。

  olive kenjiさん　こんにちは。
  
  お住まいは高松でしたか昨年の秋に倉敷から栗林公園に行きました。
  小雨でしたが風格のある庭園を楽しんで歩きました♪
  上海はクルーズの寄港地観光で訪問。懐かしく拝見させていただきました。
  しかし、街歩きで青信号なのに横断歩道に突っ込んでくる
  バイクがいて、危うく息子が接触しそうでした。
  そんな訳で中国は2度目の訪問でしたが、終始こわごわの観光でした。
  でも、高松から直行便があれば、ちょっと出かけるにはいいですね(^^ｖ
  
  
  　旅空ーshino
  
  
  
  
  
  

  olive kenjiさん からの返信 2018/04/11 15:07:51

  Re: 懐かしいです。。。

  shinoさま　私の旅行記へのご訪問ありがとうございました。
  この頃、訪問者少なく寂しくしていました。まーフォロアー５０人ですから・・
  
  住まいは高松じゃないんですよ。その先に浮かぶ島なんです。
  だから、夜中に急に東京の夜景を見に行きたくなったと思っても行けないのです。その点高松の方はどこでも行けていいな～と思っています。
  
  でも島は好きですね。島は共通・・ミロスもシシリーもグアム島も
  閉鎖的で排他的で噂話に理解出来ない慣習、どうしようもない奴とも仲よくと・・大変なんですから。
  　　　　　アミーゴ　olive　kenji

• picotabiさん 2018/01/29 14:05:00

  オチがすごい (￣◇￣;)

  olive kenjiさん こんにちは
  
  電線に干してるような洗濯物とか、タバコの代わりにお菓子とか、もう面白すぎて、ますます行きたくなりました。去年の秋にガイドブック買ったのに今年行けるかまだ分からずですが…高松から17000円で行けるとはおトクですねー。
  
  ジャズのメッカとか、そんな高尚な文化もあるんですね。あとホテルがすごい！HISは盲点でした。いつもトリップアドバイザーで安いとこ探してましたから。参考にさせていただきます！

  olive kenjiさん からの返信 2018/01/29 17:13:30

  Re: オチがすごい (￣◇￣;)

  ピコちゃん　コメントありがとう。嬉しいです。
  
  上海は疲れる街でしたが、ピコちゃんのハノイ旅行からみると楽ちん、軽い,easyです。何とかお得な上海ツアーが見つかるといいですね。
  秋に買ったガイドブックも大丈夫。何にも変わっていないと思います。
  
  それにしても各旅行記の表紙にいい写真をもってきますね。感心しています。
  ハノイ女性博物館、式根島天の川、富山花畑、ブルーノート他いっぱい。
  
  ところでお詫びしないと、先日私が初めましてと訪問しましたが２年前の１０月に高松の旅行記の掲示板に訪問してご返信まで頂いていたのですよね。
  こーいうの恥ずかしいんですよね。ごめんなさい。
  
  あのさか枝うどん店には相変わらず通っています。やはり好きなんだな～
  あの不愛想な受付系の姉ちゃんも相変わらずですが、少し笑顔が出てきたみたいです。
  これから先、行きたい所に、上海に、高松にうどん食べにと忙しいですよ。
  　　　　　　　　olive　kenji
  

  picotabiさん からの返信 2018/01/29 20:50:20

  あの蝋人形の記事の！

  私の方こそ全くはじめましてと思ってましたので、気になさらないでください。しかしあのさか枝に通ってる方だったとは！びっくりですー
  
  白河上皇似のお友達はお元気ですか？笑

• ほいみさん 2018/01/20 12:54:57

  上海ラプソディー

  ＞社員がフロントカウンターを食卓にしてカップラーメン
  
  これは隠し撮りの餌食にしたいですね！
  インドなんかだと、カウンターの向こう側の床に寝てたりしますが、流石にラーメンは食ってないなぁ。
  
  東方明珠塔は、遠い未来の宇宙船がタイムスリップして、あそこに着陸したと思ってるのですが、いかがでしたか？
  
  中国はあまり行ったことが無いのですが、一昨年、上海で帰国便に乗り遅れてから、ますます苦手意識が強くなってしまいました。老後にとっておいたはずなんだけどなぁ。
  
  1000円のカニは、ただのワタリガニに見えますが。
  

  olive kenjiさん からの返信 2018/01/20 22:29:14

  Re: 上海ラプソディー

  ほいみさん　えいこと言います。ストレス解消の為書くことにしました。
  
  隠し撮りは○○さんと違い、気弱で臆病者の私はよ～やらんです。
  
  宇宙船は確かに着陸していました。後が残っていました。
  その宇宙人が洗脳したのが今の中国人です。
  筆頭は江沢民です（習近平なんて餓鬼です）顔見て下さい、宇宙人です。
  
  ほいみさんは中国に残念ながら縁が無いと思います。
  もう得意のアフリカ、中近東、ヒマラヤに攻勢するしかないと思います。
  
  上海で食べたからには、上海蟹食ったと言いまくっています。
  
  それにしてもネタが薄いので、ほいみさんみたいに面白く書けません。

• ドロミティさん 2018/01/19 23:50:13

  上海＠_＠

  olive kenjiさん、こんばんは^^
  
  奥行きのあるお写真で市井の人々の暮らしぶりが紹介されていて
  興味深く拝見しました。
  
  摩天楼の聳えるイメージの上海ですが、お魚臭い市場や
  全然お洒落でない街路、したたかな中国人etc・・
  う～ん、中国行きはもう暫く待ちます（笑）
  
  歴史発展陳列館の貧乏人の蝋人形、全然貧しい人に見えませんね。
  たまたま今朝BSで中国内陸部の貧困地域の少年が、極寒の中を
  毎日5キロ歩いて学校に通い、髪の毛に霜が凍りついて「氷の少年」
  と紹介されているニュースをみました。
  その暮らしぶりや着てる服を見たあとなので、あの蝋人形はお大尽に
  しか見えません。
  空母作ってる場合か～！と言いたくなりました(^◇^;))
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドロ
  
  

  olive kenjiさん からの返信 2018/01/20 06:01:07

  RE: 上海＠_＠　行かんでよろしい

  ドロちゃん　おはよう
  ものすごく久しぶりの感があります。
  
  旅行記をしばらく投稿していないと、メールボックスにいいねが全く来なくなり、疎外感というか、もう私も忘れられた存在になったな〜とひしひしと感じるものです。
  あのドロちゃんもどうしているんだろう。疎遠されてしまったのだな〜とか。
  ところが、こんな古い旅行記を出しても、いいねがまた沢山来るので、不思議で嬉しい気分になります。
  やっぱし昔の旅行記を時々ほじくり出しても定期的に投稿せんとあかんなと思うこの頃です。
  おっさん、頭がぼけてしまうで〜！！
  
  > う?ん、中国行きはもう暫く待ちます（笑）
  
  それがいいと思います。ほらノルマンディーとか宮古島とかとは偉い違いがありまっせ。
  もうどこも行く所なくなり、近所のラーメン屋飽きたからとか、退屈しのぎに行くならいいかもしれません。
  
  > 空母作ってる場合か?！と言いたくなりました(^◇^;))
  
  ホンマに困ったものですね。もう上から下まで慇懃無礼な振る舞い、いかげんにせよと言いたくなります。人民服を着ていた頃の日本人にへつらう時代が懐かしいです。
  
  まーそういう訳で今は元気におとなしくしていますので、よろしくね。
  　　　　　　　　　　ヒュージャックマン
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  ネコパンチさん からの返信 2018/01/20 23:14:55

  私も行きません！

  ヒュー・ジャックマンさんこんばんは！
  ドロさん、お邪魔しますね〜(^O^)
  
  遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします。
  
  もう〜、後悔しましたよ！
  何がって、電車の中で拝見したことです。
  最初から最後まで、あまりの可笑しさに吹き出したりニヤニヤしたり…
  傍目に変な人になっちゃったじゃないですか〜
  まあ、マスクしてたのがせめてもの救いでしょうか。
  
  夜景やクラシックホテルなど
  いくつか旅心をそそられる箇所もありましたが
  全般的にはやっぱりドロさんと同じく、上海
  （というか中国全土）はパスかな〜という印象です。
  晴天なのに不自然に靄った空は絶対大気汚染でしょうし
  あの蟹に1000円払わせるのも許しがたい( *｀ω´)
  渾身のレポートに感謝いたします。
  
  でも、ということは蘇州編もあるんですよね♪
  今度こそ電車で読まないようにします！
  
  ではまたです(^^)／~~~
  
  ネコパンチ

  olive kenjiさん からの返信 2018/01/21 05:32:06

  RE: 私も行きません！貴女は行くべきだ

  猫ちゃん　おはよう　そして遅く遅くなりました、明けましておめでとうございます。
  
  ドロちゃんと同じく、もう完全に忘れられたと思っていました。長い人生でこのようなケースが余りにも多かったので、トラウマになったんでしょうね。
  だから声を聞いて、とっても嬉しかったです。
  
  猫ちゃんの大阪編は良かったですよ。船場ビルディングなんて知りませんでした。いい所を見つけてきますね。
  その写真を見ながら思ったのですが、ドロちゃんは、やはり上海に行くべきです。
  上海こそ大レトロ、アールデコの世界であり、猫ちゃん好みの写真の素材がゴロゴロころがっています。
  まー汚ねえ所には目をつぶり、うっとおしい人間とは触れあわなければいいのです。
  もうそれこそ猫ちゃんの最高写真集が出来上がりますよ。
  
  蘇州編は今週中にアップするつもりです。これがまた面白くないんだな。旅行記は備忘録でいいのに、いつの間にか受け狙いをしているんだな〜嫌らしいですね。こんなおっさん大嫌い。
  
  では今年もよろしくね。
  2月18日映画グレイテスト・ショーマンで私に会えますよ。
  　　　　　　　　　ヒュー・ジャックマン
  

  olive kenjiさん からの返信 2018/01/21 22:51:49

  RE:ごめん　字句間違い

  > その写真を見ながら思ったのですが、ドロちゃんは、やはり上海に行くべきです。
  
  これドロちゃんとちゃいます。猫ちゃんの間違いでした。
  猫ちゃんは、写真の上手さを披露して下さい。だから宝の山上海へ

  ドロミティさん からの返信 2018/01/22 09:16:47

  RE: RE: 私も行きません！貴女は行くべきだ

  ヒュー・ジャックマンさん、ネコパンチさん、おはようございまーす！
  
  ネコちゃんとドロの言い間違い、、、脳内変換して読んでいました^^
  電車の中で吹き出すって、解る解る〜〜！そんな経験私もありますよ〜ん。
  笑いを堪えるのに必死になるわよね(^_-)-☆
  
  最初の私への返信を見て、ヒュー・ジャックマン？？だったのだけど、こちらで納得^^
  2月の封切りが待ち遠しいですね。彼の「レミゼラブル」も良かった〜〜！
  また、愛妻家と言うのもとても好感度高いです。
  
  ネコちゃんも私もショーンおじさんを忘れるわけがありませんよね〜！
  他のトラベラーさんも同様だと思います！！
  確かに新規の投稿がないと訪問してくださる方が次第に減ってきて淋しいですけど、その間は他のトラベラーさんの旅行記で疑似体験したり、次の旅先の参考にしたり､突っ込みを入れたりして楽しんでいます。
  
  上海は被写体としたら魅力ありそうだけど、私のイメージするネコちゃんにはやはりヨーロッパの歴史がある美しい街並が似合うと思うなぁ。
  上海の雰囲気には何となく首からカメラを提げたオッサンが似合いそうな気がするんだけど、偏見ですかね(^◇^;)
  
  蘇州編も楽しみにお待ちしておりますね。
  
  今週は本当に寒そうだから、お二人とも暖かくしてお出かけください☆　ﾄﾞﾛﾐﾃｨ
  
  

  ネコパンチさん からの返信 2018/01/23 06:50:23

  RE: RE: RE: 私も行きません！貴女は行くべきだ

  ドロさん＆ショーンおじさん、おはようございます！
  
  確かに投稿してない時は訪問者もぐっと減りますよね。
  まあ、誰でも新作の方に目が向いてしまいますから。
  でも、だからといってショーンおじさんを忘れるわけがないですよ！
  
  台湾や大阪で見たような、東洋と西洋が融合した建築物は
  なかなか面白い被写体だと思いました。
  上海にもたくさんあることでしょう♪
  でも、今の自分には中国本土はやっぱりちょっと…(;´д｀)
  同じ日数休めるなら、今は台湾や香港、マカオを選びたいです。
  もちろん、もっと長期ならヨーロッパも♪
  そのうち行くところがなくなったら（そんな日が来るのなら）
  候補にします(^-^;）
  
  では、蘇州編をお待ちしています♪
  
  ネコパンチ