Day 2 アフリカ大陸初上陸～テロにも負けず、エジプトへ★(´∀`)～(移動中：イスタンブール-カイロ)

2017/12/14 - 2017/12/14

夜の出発で朝に到着して即観光なんて初めてなので不安もありましたが、初めてのアフリカに感動するのかと思ったけれど、上空から見たエジプトの最初の感想は『土色』！！
当然ですが、地中海挟んでお向かいのヨーロッパとは全然違う景色で、日本に住んでいるときも見ない景色なので、来るところを間違えたとも考えてしまいました。

到着して緊張状態にあったらしく、フライト疲れの自覚は無かったものの、夜は疲れました。

エリア カイロ(エジプト)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス 飛行機
• 航空会社: ターキッシュ エアラインズ
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: JTB

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

飛行機を出たところで添乗員さん(女性)+私たち参加者４人と合流。

本来、アタテュルク国際空港でもX線を利用した手荷物検査があるはずなんですが、
どういうわけか、今回手荷物検査を抜けたゲートに到着したため、手荷物検査がなくなりました。

予定よりも時間が余っているのですが、カイロ行きの搭乗ゲートがまだ決まっていないので、１～２時間自由時間になりました♪

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

せっかくのトルコの空港。
往路は２時間半の乗り継ぎ時間、しかも手荷物検査も急遽なくなったため、時間は潤沢あります。
復路は１時間半なので買い物するなら今しかありませんｗ

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタル訪問から気になっている
『西洋の目玉おやじ』の売り場がここだと添乗員さんに教えてもらいました。

「西洋の目玉おやじ」で通じたあたりが凄い人です。

そして、トルコと言えばロクム。このお店には西洋の目玉おやじだけではなく
中東圏のお菓子も数多く売ってありました。
(デーツも売っていました。)
ロクムは日本人の口に合うということで、まずここでロクムを購入。
そして、キットカットようなウエハースチョコが３２個入って６ユーロというのもあったので、職場用の土産として購入。
お土産なんて気持ちなんです。買えるときに買います。

トルコリラなんて持っていませんので、カード払いです。
この時、プチ爆買い状態になってます。

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

ここはヨーロッパのリッターチョコにニーダーエッガーなど種類もたくさん。
悪魔の誘惑がぁ～～｡｡｡

んでやっぱりここでもチョコを爆買い。

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

化粧水が２００ｍｌで１２ユーロなので、こちらも購入。
すでに帰りの荷物が大変なことになりそうな予感…

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

こんなところにハリボー。

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

このキモキャラ？が気になります。

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

ここから飛行機までバス移動です。

バス移動も疲れます…。

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

アタテュルク国際空港 (IST) 空港

このタラップを上ります｡｡｡

トルコは朝４時すぎ。

離陸してエジプトに向かいます。
また来週☆

イスタンブールの夜景が再び見えます。

搭乗時間はそんなにないのですが、ご丁寧に各座席にモニターがついていました。

機内食。朝ごはんというところでしょうか。
けっこうしっかりした量です。

マッシュルーム好物なので感激します。

食後しばらくしてエジプトの入国カード(勿論無料です)を全員に配布されました。
本来は記入するべきなんでしょうが、添乗員さんが代筆した入国カードを成田空港で頂いたので、私の場合は記入不要で済みました♪
こういうのってすごく助かります^^

高度が下がっていくと…

カイロの街並みが見えてきました。
初めて見たときの最初の印象は「土色！！」でした。

今まで見たことが無い景色なので、すでにちょっとした衝撃でした。

来る国を間違えた…！？

どこまでも茶色です。

エジプト航空の機材が並んでいます。

今日は利用しませんが、明日のエジプト国内線でお世話になります。

ここからまた歩いたところで、
両替所でエジプトポンドに両替。
両替所は３つありましたが、１００ドル・１００ユーロなど
高額でないと両替に応じてくれない両替所しか営業してませんでした。
私は２０年前に父親が海外出張して余らせていたドル札を両替。
旧札なので引っかかるかと思ったけれど、問題なく両替してもらえました。
エジプト滞在中、ドルの旧札も問題なく使用できましたので、
もし旧札をお持ちであればエジプトで使ってしまうのもひとつの手かと思いました。

ビザは２５ドルを現地ガイドさんに払った後、ビザのシールをパスポートに貼り付け。
ビザシールの真ん中には、エジプト国旗の金色サラディンの鷲（国章）のホログラムが施されていてお洒落です☆
そこに入国と出国スタンプを押して貰います。

ヨーロッパでここぞとばかりにひっかかる私も
「アッサラーム・アライクム」で終了。

カイロ国際空港 (CAI) 空港

カイロ空港でスーツケースも無事に受け取ったところで、今日から帰国まで同行するガイドさん、カイロのガイドさん、運転手さん、ツーリストポリスに迎え入れられます。

渡航前、ネットでエジプトを旅した人たちのblogを見て、ツーリストポリスなるものがいると書かれていたので、興味はありましたが、今日の方はスーツでもの静かな方でした。

空港を出たときはとくに何も意識しませんでしたが…

街に入ると車が多い・クラクションが鳴り止まない・割り込み・運転が激しい。
写真では分かりづらいと思いますが、私が乗っているバスも実は荒っぽい運転で割り込みしまくりです。
日本でも荒っぽい運転の人はいるけれど、日本の段ではありません！！


日本と比べたら、きりがなさそうなので、５分くらいで諦めました。
私、来る国を間違えてしまったと反省…

モスク発見。
お約束のミナレットも。

最初の観光地、ガーマ・ムハンマド・アリです。
この右のテント脇から入場しますが、スタッフの目視での手荷物検査が行われます。

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

左端に写っている方が今日のツーリストポリスです。
アジア人への接し方が分からないのか、話しかけても会話がつづきません。

※彼とは最終日に再会します。

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

下から黄色い歓声が聞こえるので、声の方に視線を向けたら、
エジプトの女の子たちです。

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

モスクに入りますのでここから土足禁止です。
レジ袋は持っていると便利だと聞いていたので、脱いだ靴はダ○ソーのレジ袋へ。

結果、私は気になりませんでしたが、
モスクの室内ですが、人によっては床の匂いが気になるそうです。

私の場合、成田空港から脱ぎ履きしやすく歩きやすいク○ックスもどきの可愛いゴムサンダルに靴下を(靴下はこの日の晩にホテルでポイです)
もう１人の女性の方はターキッシュの機内で配布されたアメニティの中に入っている靴下を持参していました。

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

荘厳な雰囲気に圧倒されます。

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

このあと、フリータイムになった直後、
さっき出会ったエジプトの女の子達から
「一緒に写真撮って♪♪」
と熱烈歓迎を受けます。

アジア人なんて珍しくないと思うんですが…
と思いつつ、アイドルになった気分です♪

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

モスクをでたらカイロの町が一望できます。

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

因みに、モスクを出たところの物売りがしつこいです。

買う気がない私は延々無視し続けました。
根気が試されます。

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

はろー☆

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

日本にいれば今頃寒い思いをしていたところでしょうが、日本でいう春のような気候です。
ただ、日差しがまぶしいので帽子とサングラスは必需品です。

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

ガーマ・ムハンマド・アリ 寺院・教会

ふたたび荒っぽい運転が…

ここで昼食です。

主食を調理しています。
写真撮っていいよ♪とのことでしたので撮影させていただきました。

船上レストランだそうです。

周囲の庭もキレイに整えられています。

室内は広々☆

グァバジュースを注文。
サイドメニューとデザートはビュッフェで途中でメインが来る形式でした。
と聞いておかわりしたところで…

メインってこんなにくるなんて聞いてませんよ！！

チェバブチは美味☆
炭火で焼いていたみたいで香ばしかったです

こんな景色を見ながら参加者４人でまったりしながら昼食です。

私もひとさまのことは言えませんが、１人参加者のツアーってクセのある方が紛れ込む確率が高いって一部の意見であったので、どうなるかどきどきでしたが…(^^;

今回はひとり参加限定のツアーということで覚悟していましたが、３人とも穏やかな雰囲気の方達だったので、メンバーに恵まれました(*^^*)

お腹もいっぱいになったところで、再びバス移動です

館内撮影希望者はガイドさんにカメラ券(と勝手に命名ｗ)を購入してもらいました。
ちょっとした買い物はアメリカドルでもOKですが、今回訪問した観光地のカメラ券はポントのみでした。

館内に入る際、X線を使った手荷物検査が行われました。

エジプト考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー

手荷物検査を抜けてすぐのところに！

ロゼッタ・ストーンの写真。
本物は天下の大英博物館に所蔵されています。

本当はひとつひとつの展示品が凄いんでしょうが、いまひとつ有り難みを感じられない…

これを横から見ると…

個人的にお気に入りのひとつ♪

色がしっかり残っています。

パピルス。
数千年前のものだそうですが、文字と絵がきれいに残っています。

人が絶えずいらっしゃいます

ツタンカーメンの黄金のマスクのエリア(無料)とマミールーム(有料)ともにしかと見学してきました。

このときはカメラ券を持っていてもNGですので証拠写真はありません｡｡｡
2014年、黄金のマスクのひげを職員が折った？折れた？世界中で騒動していましたが、しかと見てまいりました☆
必死でひげを凝視し続けていましたが、修復の傷跡は私には分かりませんでした。

ふたたびバスに乗って、今夜の宿泊ホテルに向かいます。

マック！美味しそ～～！！

エジプトのマックはやはりハラル食品を使っているのだろうか？

１人でマックに悶えている間にホテルに到着。

ホテルに入るときもX線の手荷物検査があります。
危険物は入れていませんが、引っかかることもなく終了。

観光地・建物に入る前に手荷物検査(目視・X線)が必ず行われますが、建前上だけと感じるることも何度かありました。
本気で手荷物検査を行っている人はどのくらいの割合なんでしょうか…。

ル メリディアン ヘリオポリス ホテル

なかなかお洒落なロビーです。

館内に入ったら早速、梅津さんが全員分のチェックインを行います。その際、パスポート提示が行われますので、添乗員さんにパスポートを預けてチェックインしてもらいます。

チェックイン後、各自ルームキーをいただきました。
何故か２種類です。デザインが違うだけで機能は同じだそうです。
ひとつは電源キーに差し込みっぱなし用にしていいみたいです。

もう１人の女性の方のキーは、青のカードをもらっていました。
他の人たちとキーを見せあいっこしてロビーで盛り上がりました(*^^*)

ル メリディアン ヘリオポリス ホテル

世の中はもうすぐクリスマスです。

ル メリディアン ヘリオポリス ホテル

ル メリディアン ヘリオポリス ホテル

ル メリディアン ヘリオポリス ホテル

ホテルの部屋にも無料のミネラルウォーターが付いていました。

ツアーのパンフレットには書かれていませんでしたが、エジプト滞在中、１日１本のペットボトルが無料で配布されましたので、助かりました。

個人差もあると思いますが、歯磨きでも水道水に違和感を覚えたので、私は歯磨き・うがいはこのミネラルウォーターを使いました。貴重な水を贅沢に使いましたが、今回は安全代と割り切りました。

ル メリディアン ヘリオポリス ホテル

部屋のテーブルの左隅に…

ル メリディアン ヘリオポリス ホテル

メッカの方向が矢印で示されています。
さすがイスラム圏。

ル メリディアン ヘリオポリス ホテル

夕食はホテルのレストラン。
飲み物はマンゴージュースを注文しました。
完熟マンゴーをそのまま使っているので、結構お腹いっぱいになります。

ル メリディアン ヘリオポリス ホテル

最初はポタージュスープ。

ル メリディアン ヘリオポリス ホテル

メインは牛肉。しかもブロックの肉。

普段、牛肉に飢えている？状態の私なので本来はがっついて食べるところなんですが、おそらく３００ｇ？もっとあったと思える量なのでさすがの私も完食できません。

ル メリディアン ヘリオポリス ホテル

デザートはここぞとばかりに盛った果物。
これ、４人で一皿じゃないの！？
って皆でつっこみ入れながら食べられるだけいただきました。

ル メリディアン ヘリオポリス ホテル

日も暮れて真っ暗です。

明日は５：４５の飛行機でアスワンに向かいます。
従ってモーニングコールは３時！！
遅くとも４時出発。明日の準備が終わったら早く寝ます。

ル メリディアン ヘリオポリス ホテル

この旅行記へのコメント （7）

• マプトさん 2021/05/17 21:48:36

  移動、楽しいけど疲れる

  おばんでした。こっちはやっと田植え。外に出たら、カエルがゲコゲコないています。
  北から南からの違いはあれど、お互い、羽田or成田まで行くのがゆるくないですね。お金もかかりますし、場合によっては前後泊しないとならないですし。それはそれで楽しい面もありますが。
  今度東京に行く時、旭川空港でなく、オホーツク紋別空港から乗ってみようかと思っています。羽田線１便しか飛んでいない空港ですが、コロナ禍でなくてもガラガラとの話ですよ。
  

  リリーナ (Folha)さん からの返信 2021/05/18 18:28:21

  Re: 移動、楽しいけど疲れる

  国際線は乗り継ぎの空港での滞在は結構楽しんでいますが、東京での乗り継ぎは毎回悩ましいですね。
  たまに羽田－成田の移動付で移動時間で渋滞に巻き込まれたりすると、毎回はらはらしています(^^;
  北海道は広い分、道内に幾つもあるんですよね。
  
  以前ツアーで行ったときに往路は帯広、復路は新千歳から出ましたが、オホーツク紋別空港もどんな雰囲気なんでしょうか。
  搭乗するときは是非また教えてください(*^-^*)

• liccoさん 2018/06/09 18:28:28

  憧れます

  はじめまして
  読みました。素晴らしい
  解説していただきありがとうございます😊
  1人参加ツアーって羨ましいです。
  なかなか探しても満員御礼で当たらないのです。
  行きたくなりました。
  恥ずかしい質問ですが、トイレットペーパーは何処にでもしっかりありますか？
  裸足にサンダルが良いみたいですね。

  liccoさん からの返信 2018/07/12 21:35:01

  ありがとう

  返事をありがとうございます。
  いろいろ悩み　検討しています。
  この国の通貨は　英ポンドなのですか？
  それと　値引き交渉　できるかな？？　英語ですか？
  頑張ります＾＾

• arfaさん 2018/01/31 11:18:03

  最後まで読みましたょ（＾_＾）

  おはようございます、arfaと申します。
  エジプトはまだ行ったことがないのでまだ３冊ですが読ませていただきました。
  なかなか臨場感があって自分がそこにいるような気になりました。
  残りの旅行記も拝読させていただきますね。
  
  

  リリーナ (Folha)さん からの返信 2018/02/11 23:37:40

  RE: 最後まで読みましたょ（＾_＾）

  arfaさま
  
  書き込みしていただいてありがとうございました。
  そして返信が遅くなり失礼しました。
  個人的に初めてのアフリカでどんな雰囲気なのかどきどきしながら渡航しましたが、
  すごく楽しい時間を過ごすことができました！
  

  arfaさん からの返信 2018/02/12 02:06:28

  RE: RE: 最後まで読みましたょ（＾_＾）

  リリーナ様
  ポルトガル旅行記拝読しています。
  私も2016年9月に行ったのですがやっと旅行記を書き込み始めました。
  この時のポルト入りマラガ出と昨年11月のマラガ入りカサブランカ出と両方ともターキッシュ航空、そして2回ともクローズ時間を過ぎて待ってもらい特に昨年は機械が自動で止まるまであと1分でチェックイン、職員や乗務員用のセキュリティーを通りゲートまでスイスイ進んだのですが既に半分位は搭乗されていました。なぜかターキッシュ航空はこうなるんですね。
  
  リリーナ様はツアーで行かれたようですので建物の中などはゆっくり見る時間はなかったようですね。私はじっくりと時間をかけて見る方ですのでツアーは時間が制約されるのがダメです。
  ポルトの巨大な教会は想像以上に素晴らしいものでした。黄金に輝く教会内部は言葉にできない素晴らしいもので正直、ポルトガルに行くまでインドの巨大寺院から見たら大したことないだろうと思っていたのが時代も違うので直接は比較できませんが勝るとも劣らない感動ものでした。ポルトガルはサバサンドを食べるのが本来一番の目的だった位ですから（笑）
  
  モロッコはあの入り組んだイスラム独特の城塞造りが素晴らしいのですが、ウィグルにあるカシュガルの旧市街も同様に素晴らしい建築物でした。残念ながら中国が入ってだいぶ破壊されてしまいました。
  イスラム圏に共通するのはイランもウィグルもモロッコも建築物は素晴らしいのですがその内部はもう一つ感動がないのですな。多分神様や仏様が祀ってないことがその理由だと思います。
  
  今年は3月にミャンマー、GWはヨルダンとイスラエル、7月にロシアまでは決まっています。秋は先日行けると聞いたイラクかソマリア。10日休みが取れればナミビアかマダガスカル、1週間以内しか取れなければ久し振りにラオスに行って見たいです。
  
  長々と失礼しました。
  
  
  > arfaさま
  >
  > 書き込みしていただいてありがとうございました。
  > そして返信が遅くなり失礼しました。
  > 個人的に初めてのアフリカでどんな雰囲気なのかどきどきしながら渡航しましたが、
  > すごく楽しい時間を過ごすことができました！
  >