2017/11/06 - 2017/11/15
115位(同エリア975件中)
広州ヒロさん
本日は世界遺産「アイト・ベン・ハッドゥ」へ!そして又アトラス山脈を越えて、マラケシュへ戻ります。
翌日は、マラケシュの市内観光です。
そして9日目と10日目はカサブランカからドバイへ、そして関空へ帰国します。
移動が長くて大変でした。
三日分纏めてしまったので、写真の枚数が多くなってしまいました!申し訳ありません。
三か月前の事で、しかもカメラ3台がゴチャゴチャになり順不同になっているかも?
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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今日もよい天気です。
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鳩が沢山!
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映画会社だそうです!
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映画の撮影が多いそうで、古くからモロッコが舞台になっていることが多いですよね!
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門の入り口のガチンコが看板になっています。
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あの奥にある建物が撮影会社だそうです。
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車窓より!
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これはまた別の撮影会社の看板です。
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砂漠地帯に緑が!
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トイレ休憩の場所で!蛇を操っているおじいさん!
前から撮るとお金を払わなければならず・・・・・・一応エンタテイメントです。 -
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近くにいた子供ですが、カメラにこたえてはくれますが、必ずお金を要求します(苦笑)
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世界遺産「アイト・ベンハッドゥ」に到着です。
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ワルザザードの西30キロメートル、モロッコでも指折りの美しい村といわれている赤褐色の村だそうです。
土つくりの壁や砦が立ち並ぶ様は壮観です。 -
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現在では住民のほとんどは新村に移っているそうです。
しかし数人がまだ暮らしているので世界遺産に登録できたとか? -
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普通にロバが荷物を背負って通ります。
観光客は生活の邪魔をしないように道を譲りますが、私も含めてスマホをかざします・・・・・ -
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アトラス山脈で取れた杉で骨組みが組まれています。
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普通に物も売っています。
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民芸品
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通路に所狭しと並んでいます。
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これらも売り物です。
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見晴らしがいいですね!
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有名な絵描きだそうです。
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最後に火で炙り出すと!見事な絵になります。
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そのように描いた絵が売られていました。
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火であぶって出来た焼き目がなんとも美しい陰影で絵を引き立たせていました。
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ヒラリークリントンも来られたとか!
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猫も眺めています・・・・
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上のほうに登ってみると、先ほど居たところの人間が小さく見えます。
上に上らない人たちは此処で待機です。 -
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此処が頂上です。
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ヤギも!
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一般の人が生活している個人住宅へ!
豚も飼われていました。 -
台所ですね!
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今までにたくさんの映画の撮影が行われたそうです、その時の写真が壁に沢山貼られていました。
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出演した(撮影が行われた)映画の題名リストだそうです。
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小川も流れていました。
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下のほうへ降りていきましょう。
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やはりお土産屋さんが並んでいます。
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どこのメーカーのものか解りませんでしたが、オートバイもありました。
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このレストランで本日の昼食を!
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こんな感じになっています。
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テーブルにも準備ができてます。
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スープですね!・・・・・・食べれますが、不味い!
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これもやはり不味い・・・・・でも少しはおなかに入れておかなくては!
正露丸を飲むことも忘れずに! -
赤茶けた山肌を見ながら車は進みます。
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さて、またアトラス山脈を目指してマラケシュへ戻ります。
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あの道を通ってきました。
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ハイアトラスに到着!
一番標高の高い道路に到着です・・・・2260メートルのテシュカ峠に! -
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お土産屋さんが沢山並んでいます。
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こんな感じでたくさんの民芸品が並んでいました。
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そしてしばらく走って、店へ入ります。
アルガンオイルの店でした。 -
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女の子が並んで石臼のようなもので木の実を挽いてオイルを抽出していました。
ガムを噛みながら眺めていると・・・・・目が合った女の子が、ガムをくれ!と言うので上げたら、隣の子も、その隣も・・・・・全部無くなってしまいました!
(笑い) -
バスは出発ですが、相変わらず体の調子が悪い方はバスで休んでいて、外には出ません!
とにかく朝夕の気温の差が激しくて・・・・・・ -
本日の泊まるホテルへ到着です!
「レジャルダンドゥラグダルホテル&スパ」と言う長い名前のホテルです。 -
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素敵なホテルですね!
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入り口までのエントランスは素敵でした。
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ウエイテイングルームも厳かな雰囲気です。
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プールもあります。
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部屋も広い!
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バスタブも付いています。
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ベランダも付いていて、たばこも吸えそうです!
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部屋からの景色!
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中庭の夜景!
プールが綺麗です。 -
夕食の時間!
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此処の食事は、以外と美味しかったですよ!
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見た目も綺麗!
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翌日の朝!
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今日はマラケシュ市内観光です。
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最初に訪れたのは「メナラ庭園」
オリーブ園です。 -
とにかく広い・・・・・・
奥の方までオリーブの木が並んでいます。 -
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12世紀ムワヒド朝時代に作られた庭園だそうです。
アトラスの雪解け水を満々とたたえた貯水池の周りを、オリーブの林が囲んでいます。
池の畔に建つ離宮は、王様達の逢い引きの場所だったとか! -
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魚も沢山いるそうです。
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我らが引き上げる頃になって、他の観光客が続々現れました。
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クトゥビア・モスク
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クトウビアの塔。
マラケシュのシンボル的存在だそうです。
もともとはモスクの一部として作られたが今は塔を残すのみだそうです。 -
柱の跡が沢山!
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パヒア宮殿の入り口です。
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バヒア宮殿に来ました。
町のシンボルだとか? -
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4人の妻が持てると言われている中庭!
モザイク作りが素敵です。 -
各部屋の作りもモザイク作りです。
天井が船の底みたいな作りになっている。 -
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馬がクチワをしてつながれています。
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市場の風景。
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いろいろな品物が並んでいます!
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細い路地を歩いて行きます
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メデイナへ!
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沢山の行列が出来ていました。
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私たちも並びます、15分ぐらい並びました。
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特にそれほど並ぶほどのこともない?私個人の感想!
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確かにモザイクが綺麗でした。
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要するに陵(お墓)があると言うことですよね!
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当時のお妾さん4人を囲っていた部屋と言うことですね!
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昼食はこのレストランで!
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店内の様子・・・・・
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前菜から!
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ピザなので普通に美味しかったです。
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夕方はこのコーヒー屋の前を待ち合わせ場所にして、2階でコーヒータイム。
その後は自由行動です。 -
2階席からの眺め!
目の前には「ジャマ・エル・フナ広場」が見えます。
蛇使い、アクロバット、水売り、占い師などが集まる大道芸人の見本市とも思える非常に活気のある広場。
一年中お祭りのような賑わいを見せています。 -
人がどんどん集まってきます。
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芸人に勝手にカメラを向けるとお金を要求されることがあるそうです。
彼らはそれで食べているのですから、当然なのかも? -
薄暗くなると凄い人です・・・・
まだまだ集まってくるとか! -
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とにかく活気がありますね!
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翌朝ホテルを出発!
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皆さんお疲れの様子!口数が少ないように感じますが。
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空港に到着!
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バスで移動!
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やはり、スリッパはありませんでした。
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充電用のコンセントもあります。
早速利用させてもらっています(笑) -
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このボタン操作で、フラットになります。
若干角度は付いていますが! -
帰りも同じく1階はエコノミー、2階はフアーストとビジネス専用席でした。
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機内食は美味しいです。
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ただお腹いっぱいで、半分ぐらいしか食べれませんでした。
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カサブランカからドバイへまずは飛びます。
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ドバイから日本へ!
寿司が出てきました。 -
もう少しで日本です。
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和食はやはり良いですね!
長い間お付き合いくださいまして、ありがとうございました。
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