2017/02/24 - 2017/02/24
1008位(同エリア2192件中)
ナオさん
2月の寒さを逃れて、温かい沖縄の八重山諸島の旅を計画し、3泊4日で出かけました。
私たち夫婦の旅は何時も個人旅行ですが、今回はオプションツアーとして石垣島から八重山観光フェリーで出発する美ら島めぐり観光の「てぃーだコース」に参加、西表島、由布島、竹富島を巡りました。
曇り空の下、時に小雨が降る日で、天候にはあんまり恵まれませんでしたが、冬だというのにここでは色々な花が咲き乱れていました。マングローブクルーズで仲間川を遡れば、そこには日本とは思えない景色が広がっていました。
私が八重山諸島の島々を旅するのは平成18年1月以来で2度目ですが、南の島々に来ると心も体も解放されて、伸び伸びとする気がします。
これは西表島と由布島編です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 船 レンタカー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月の寒さを逃れて、温かい沖縄の八重山諸島の旅を計画し、3泊4日で出かけました。宿泊は3泊とも石垣島ですが、1日をオプションツアーに当て、石垣島から八重山観光フェリーで出発する美ら島めぐり観光の「てぃーだコース」に参加、西表島、由布島、竹富島を巡りました。
ここは西表島の大原港です。私たちの乗った八重山観光フェリーは大原港に到着です。西表島の玄関口 by ナオさん大原港 (仲間港) 乗り物
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西表島の大原港の案内板には、地図と一緒に西表島の貴重動植物が載っていました。イリオモテヤマネコ、カンムリワシ、セマルハコガメ、セイタカシギ、コウトウシラン、ツルアダン、フトモモ、サキシマツツジです。
西表島の玄関口 by ナオさん大原港 (仲間港) 乗り物
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フェリーから下りると「てぃーだ」と書かれた看板を持ったスタッフが待っていてくれました。
西表観光案内所に立ち寄った後、すぐに大原港から出る仲間川マングローブクルーズの船に乗り込みます。西表島観光案内所 名所・史跡
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仲間川マングローブクルーズ船の中です。船長さんは同時にガイドもやってくれます。
マングローブクルーズに参加 by ナオさん仲間川遊覧船 乗り物
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船は仲間橋の下を潜って、海から川へと入り、仲間川を遡ります。
マングローブの茂る流域 by ナオさん仲間川 自然・景勝地
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見えているのは仲間川河口周辺の風景です。
マングローブの茂る流域 by ナオさん仲間川 自然・景勝地
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仲間川ではシーカヤックやカヌーに乗る人をよく見かけました。シーカヤックやカヌーからだと、目線が低い分、マングローブの根などがよく見えるのだそうです。
マングローブの茂る流域 by ナオさん仲間川 自然・景勝地
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仲間川流域のマングローブ林です。マングローブという樹はなく、熱帯や亜熱帯の川の河口付近や海岸など海水が入り来む所に森林を作る常緑高木の総称で、それらは主にヒルギ科の樹だそうです。特徴は呼吸根という根を持っていることだとか。仲間川流域にはメヒルギ、オヒルギ、ヤエヤマヒルギの3種類があるそうです。
マングローブの茂る流域 by ナオさん仲間川 自然・景勝地
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仲間川のマングローブ林です。根が特徴的です。メヒルギ、サキシマヒルギが見えています。
マングローブの茂る流域 by ナオさん仲間川 自然・景勝地
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仲間川のマングローブ林です。オヒルギが見えています。
マングローブの茂る流域 by ナオさん仲間川 自然・景勝地
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この大きな貝は仲間川流域のマングローブ林の間の沼地に住むシジミです。泥臭くて食糧にはならないそうです。
マングローブの茂る流域 by ナオさん仲間川 自然・景勝地
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仲間川は浅く、海水がかなり奥まで流れ込んでいます。浅いので、潮の満ち引きの影響を受け、潮の引いている時には船もあまり川上までは入り込めないのだそうです。
私たちの乗った船は他のクルーズ船をすれ違います。マングローブクルーズに参加 by ナオさん仲間川遊覧船 乗り物
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船は仲間川を登って行きます。
マングローブの茂る流域 by ナオさん仲間川 自然・景勝地
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小雨の中、みんな船の中からカメラやスマホで風景を撮ろうと狙います。
マングローブの茂る流域 by ナオさん仲間川 自然・景勝地
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ヤシノキのように見えますが、西表島の貴重動植物に入っていたアダンと呼ばれる木だったと思います。時期によっては黄色い実がついているのだとか。
マングローブの茂る流域 by ナオさん仲間川 自然・景勝地
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イチオシ
もう一つ、西表島の貴重な動植物を見つけました。カンムリワシです。
カンムリワシは西表島全体でも数得るほどしかいないのだそうですが、このカンムリワシはここの場所がお気に入りだそうで、運が良ければ見ることが出来るのだそうです。マングローブの茂る流域 by ナオさん仲間川 自然・景勝地
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私たちの乗ったクルーズ船「すおう18号」は大きなサキシマスオウノキがある近くの船着き場につきました。時間や潮の干満によりここまで乗り入れられないこともあるそうで、運の良さに感謝です。
マングローブクルーズに参加 by ナオさん仲間川遊覧船 乗り物
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イチオシ
これが樹齢350年とも400年とも言われているサキシマスオウノキです。サキシマスオウノキの特徴は板状根といわれる大きな堅い根にあります。この樹は平成12年4月、「森の巨人たち百選」に選ばれています。
マングローブの茂る流域 by ナオさん仲間川 自然・景勝地
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仲間川のクルーズを終えた私たちは一度大原港に戻り、そこからバスで由布水牛車乗り場へと向かいます。バスの運転手もクルーズ船の船長と同じ人です。西表島では一人で船長、運転手、ガイドと色々こなすのだそうです。
ここは西表島でたった2つある信号の1つがある場所です。この信号は子供たちの勉強にと設置されているのだそうです。オリックスレンタカー (西表島大原店) 乗り物
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バスは先ほどクルージングを楽しんだ仲間川を渡って行きます。仲間橋の欄干にはイリオモテヤマネコが備え付けられています。
マングローブの茂る流域 by ナオさん仲間川 自然・景勝地
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バスの窓から見える畑にはサトウキビが植えられています。
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車窓に広がる風景には牛やヤギも入ってきます。のどかです。
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天然記念物のイリオモテヤマネコの注意看板が建てられています。イリオモテヤマネコは夜行性だから、昼間に観光している私たちが出会うことはありませんが、夜は時々出てきて車に引かれることがあるのだそうです。
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ここが由布水牛車乗り場です。私たちもバスから水牛に乗り換えます。
島全体が植物園 by ナオさん亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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水牛に揺られて海を渡って行きます。私たちが乗った水牛車を引くのはアンリという女の子の水牛です。
すぐ沖に見えている由布島は、西表島の沖合400mに浮かぶ周囲約2kmの小さな島です。島全体が植物園 by ナオさん亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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イチオシ
この日は海の水もよく引いており、三線の音や島唄に耳を傾けながら水牛車で揺られていく由布島は近く、快適でした。アンリは頑張って15分ほどで渡り切りました。
潮の多い日には足元が海水に浸かりそうなこともあるのだそうです。海を行く水牛車 by ナオさん水牛車観光 乗り物
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由布島に着きました。由布島は島全体が植物園になっています。
ヤシの仲間も多数植えられています。島全体が植物園 by ナオさん亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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由布島は海抜が1.5mしかなく一度は浸水で沈みかけたそうですが、そこをよみがえらせて植物園にした方の御陰で、今では観光客に大人気のスポットになったのだそうです。
私たちはここで2時間の自由時間がありました。さっそく由布島散策です。島全体が植物園 by ナオさん亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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八重山諸島で大活躍の水牛ですが、元は大五郎・はなこの2頭からで、今いる水牛はその子孫で、系図もはっきりとわかっています。この碑は水牛一家に感謝して造られたものです。
島全体が植物園 by ナオさん亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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可愛くユーモラスな水牛の像です。
島全体が植物園 by ナオさん亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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パパイヤは沖縄では普通に食べられる食品です。青パパイヤは料理に使われます。胃もたれにも効き目があるそうです。
島全体が植物園 by ナオさん亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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ビーゲンビリアの美しい花が咲いていました。
私たちは予約が出来ていたので、まず島内のレストランで昼食をとります。
その後、食後のコーヒーを飲もうと、茶屋のあるマンタの浜へと歩きます。島全体が植物園 by ナオさん亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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ここは由布島茶屋です。コーヒーやソフトクリームがありました。さっそく注文して、外の休憩所で食べます。
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由布島茶屋で食べるソフトクリームは紅イモと黒糖でとても美味しかったです。
潮風に吹かれながらコーヒーを! by ナオさん由布島茶屋 グルメ・レストラン
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ここは由布島の由布茶屋前に広がるマンタの浜です。
島全体が植物園 by ナオさん亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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マンタの浜を散策します。ここからは小浜島が見えます。
島全体が植物園 by ナオさん亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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帰りに、「貝の館」に立ち寄ります。
島全体が植物園 by ナオさん亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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珍しい貝や、亀の標本が展示された「海の館」の中です。小さな建物ですが、普段あまり目にすることのない貝などがあり、なかなか見ごたえがあります。
島全体が植物園 by ナオさん亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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由布島の中をゆっくり散策しながら、入口まで引き返します。
ここからはまた水牛車でゆっくりと海を渡り、バスで大原港まで戻り、竹富島に停まるフェリーに乗り込みます。
次の観光地は竹富島です。竹富島編はまたそのうち作ります。島全体が植物園 by ナオさん亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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冬だというのに花いっぱいで美しく楽しい西表島・由布島でしたが、ハイビスカスはあちこちで咲いており、本当にきれいでした。
島全体が植物園 by ナオさん亜熱帯植物楽園由布島 自然・景勝地
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