タイからラオス巡り④

2017/11/13 - 2017/11/23

タイからラオス巡りの旅行記

エリア ルアンプラバン(ラオス)

• 交通手段: 徒歩

ヴァンビエンからルアンパバーン、早朝4時という中途半端な時間にルアンパバーン、バスターミナルに降ろされる。あたりは真っ暗、ターミナルには何もない。とりあえずベンチで２時間くらい仮眠する。６時頃トゥクトゥクに街中まで値段を聞くと50,000キープという。20,000キープと張り紙が書いてあるというと、6人揃えば一人20,000キープになるから2人だけでは駄目だと言われたので、じゃあ乗らない、と引き返した途端20,000キープでいいよ。という。面倒くさい。

ベトナム人らしき客が3人乗って待機しているトゥクトゥクに相乗り。この人たちは一体何時から発車をまっていたのだろう？かなりバスターミナルから街中は結構離れてる。

やっと街中。お坊さんの托鉢が見れた。

ゲストハウス街の入口で降ろされる。

チェックイン時間前なので、とりあえず荷物を預け散策に。ロビーにスタッフの人が寝ていた。ちょっとびっくり！！

すぐ近くのJOMAベーカリーでクロワッサンとカフェオレの朝食。クロワッサンかなり美味しい！値段は観光客向け。

小さな路地。街の雰囲気がとても良い。ラオスの小京都とガイドブックに書いてあったような、、、、納得。

市場。

メコン川。

古い建物が今も残っている。

博物館。

博物館の敷地のベンチで一休み。するとすぐ、中国人の団体ツアーの人たちも同じベンチにやってきた。小さいベンチ両隣、前、後ろ、そして芝生でフルーツを食べながら、大声で私を通り越し会話をしている。。。。中心に私。一休みどころではなくなった。ここは、中国人・タイ人の団体ツアーが多いように思った。

ちょっと街を歩くと、べーカリーカフェがある。

ラオスで一番のお寺ワットシェーン目当てで各地からここにお坊さんが来るらしい。

博物館前のジュースの屋台で一息。その後もここのフレッシュジュースで通いつめる。

ルアンパバーンの街並み。

おしゃれなお店。

なぜか筆もある。

学校の中でも商売をしている。

学校の外にはお菓子屋さん。小学校？送迎はぎゅうぎゅうバイク。子供も中学生くらいだとバイクを運転していたりする。

またまたベーカリーカフェ。