2017/12/28 - 2018/01/01
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ひまわりさかなさん
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12月28日の夜9時15分発、1月1日朝6時着のジェットスターで、5つ星ホテルに4泊して一人飛行機代+ホテル代で6万7000円弱に抑えました!
ツアーを利用しなかったため試行錯誤で苦労しました。。。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ジェットスター・ジャパン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
午後9時15分成田発のジェットスターで台北へ。
ジェットスターの利用は初めてだったが、事前に預け荷物は登録しておかないと、その場だと5000円とられるらしい。HISの予約の際にそのような選択肢に気付かなかった
事前にしておけば2000円くらい安かったらしい。
第3ターミナルの出国手続きを済ませると、あとは食べ物はカフェっぽい店のみ。仕方なくワインと生ハムのみ注文。
ジェットスターはやはり狭い。でもお金を出せば員食物は手に入る
12時過ぎに台北につく。空港が黴臭い。
泊まるホテルはシーサーホテル板橋。
よく見ると、台北市ではない、板橋ってどこ?? -
地球の歩き方をくまなく探したら、新北市にあった。どうも、日本でいうところの、東京に対する品川?
新幹線も止まるし、交通の便がいいらしい。
タクシーでホテルに向かう。
ホテルは2016年に建てられたばかりの5つ星ホテル。
エレベーター内がなぜか黴臭いけど、とてもきれいで、おしゃれ。トイレとシャワーも別。 -
翌朝早起きしてホテルのビュッフェで朝食を済ませたら早速街に繰り出す。
台湾には3日間とかの新幹線フリーパスがあって、座席の指定も出きる。それを日本で予約していたのだけどどうやって券に替えるのか分からなかった。
地球の歩き方にコンビニでもOKと書いてあったので、近くのファミマへ。
ファミマの人はなかなか英語が通じない。私の英語も片言・・・。
結局優しいお姉さんが、LINEでだれかと会話して、
日本語と中国語を変換してくれた
「あっちに駅があってそこの1階で替えられる」
お姉さん、ありがとう!!
そこで駅へ行くもそこからが不明
結局後で分かったのだが台湾には主に
「台鉄」(日本でいうJRをイメージ)「高鉄」(新幹線)「MRT」(地下鉄)の3つがあって、板橋はすべて乗り入れている。
台鉄とMRTはスイカとパスもみたいにカードにチャージしてタッチで乗り入れができて、しかも相互で利用可能。バスも使える。全てかは不明だけど。
苦労してまず新幹線の3日間券を引き換えた!その時パスポート必須。基本的にパスポートはよく見せるので、毎日持ち歩くべし。
その後、苦労してセブンイレブンで台湾のスイカを購入。(後で掲載) -
お金を角にある銀行で両替した。この日はもともと故宮に行こうかと思っていたけど、天気が少し良くなってきたので、急遽九分へ。
台鉄に乗って、10時少し過ぎの瑞芳行きへ乗る(これも駅員さんに頑張って聞いた)。
50分ほど乗ると、瑞芳で乗り換え。ここがその駅。
ずいぶんさびれた駅だと思ったら -
トイレのために駅の逆側に行くと、ずいぶん栄えていた!
-
単線に乗って、十分に着きました
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これがその単線 平渓線
-
十分では、天燈を上げる。200台湾ドル
たくさんのお店が天燈あげをやっている。
色によってジャンルがあるらしく、私は「全部」という欲張りなものを選択。4色からできていて、4面に墨で願い事を書く。
繁盛なのに繁栄と間違ってしまった -
犬の絵も描いておく
-
天に上る天燈。こういった撮影も全部お店の人がやってくれる。iPhoneの使い方も慣れたもの。
-
お店の人が最後まで撮ってくれて。納得のサービス。みんなの天燈が空に昇っていく。
線路沿いにはたくさんのお店が出ていたけど、控えておく。
線路にはみんなが立ち入って横断している -
ここまででかなり疲れたので、九分まではタクシーで行くことに。ちゃんとそういう客引きのタクシーさんがいます。
九分は階段だらけ。
とにかく混んでいて、お店に入る気力もなく、とりあえず歩く -
もっとすいていたら情緒を楽しめたのかもしれないけど
人混みと疲れとで、いまいち楽しめず。
道の両側にはいろんなお店が出ていた
少し雨も降ってきた -
九分からバスに乗って、また瑞芳から台鉄で台北へ戻る。
そこから頑張って台北101へ行くために、MRTのレッド線に乗る。
台北かな?にあったおもしろモニュメント -
台北101ではまだ夕方だったけど20分待ちだったので、ディンタイフォンへ入る。
ここは整理番号をもらいその間に注文票に記入しておく仕組み。システマティック。次々呼ばれ、10分もまたなかった。 -
どんどん作っているからすぐ出てくる!
3種類の小籠包と拝骨チャーハンとほうれん草の炒め物を頼む。
ネットにあったように、台湾は塩味が薄い。ほうれん草は味付けされたニンニクの味のみといった感じ。でも健康的。
チャーハンもおいしかったしもちろん小籠包もおいしかった -
おなかを満たした後はショッピング。ここはルイヴィトンとかプラダとかmiumiu、ディオール、ショパール、オメガなど、一流品ばかり。
本当はリモワを見るはずがヴァンクリで止まってしまい、気が大きくなって買うことに。。。
商品待ちの小部屋でコーヒーやGOCIVAのチョコを出してもらう。
こんな部屋に入ることは一生もうないと思うので記念撮影 -
1階で綿菓子の出店を発見。
しかも普通の綿菓子ではない
いろんな選択肢の中でマイケルを選択
手間暇かけて1つ1つの部品から作っている。まさに職人芸。
みんなが振り返る。
食べるのもったいないー -
これが台北101をしたからみたところ。
なんかCGみたいだけど、生です
行きは上の方は雲に隠れて見えなかった -
ここが板橋駅前の交差点。手前から2つめのビルがホテル。
板橋も都会。 -
駅前はこんな感じにライトアップ
2万歩以上歩いて疲れた!
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