2017/12/28 - 2018/01/02
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Tentenさん
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台湾のロックバンドがワールドツアー中、ついに地元台湾へ戻ってきた
合計10公演するので、これは行かなければならない!と思い参戦!
28日 福岡→台湾
29日 夜ライブ 桃園泊
30日 台北泊
31日 夜ライブ 台北泊
1日 夜ライブ 桃園泊
2日 台湾→福岡
日程的には6日あるから余裕あると思いきや、ライブがあるので意外と忙しかった
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今回もチャイナエアラインで。
前回日本食で失敗したので、もうなんでもいいやと思って食事は適当に注文
飲み物の高山烏龍茶は美味しかった -
本来は29日から台北行く予定が、28日は仕事を休んでもいいと職場の偉い人から言われたので、仕事納めず28日から急遽飛行機を変更して台北へ。
ホテルも安いところを3日前くらいに予約した
松江南京駅から徒歩2分くらいの好立地の台北旅坊というホテル
雑居ビルの中にあるとは思わなくて、一度通り過ぎてしまった -
雑居ビルの4階にホテルの入口
ビルのワンフロア全体がホテルになってる。
フロントはすごく感じのいいお姉さんが2人いるけど、夜20時以降は誰もいなくなるので、渡された鍵で、ホテルの入口のドアを電子キーで開けて入るように言われた。 -
ホテルのロビー
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夜に寝るだけなので、6千円代なのに十分な広さと清潔感
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今回も以前お世話になった方々と飲み会
何が良いかと聞かれたので、台湾の海鮮居酒屋みたいな熱炒を希望していたところ、江子翠駅から歩いた所のお店。 -
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台湾に来たらもちろん金牌~!
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牡蠣のフライ
日本の牡蠣より小ぶり -
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た…頼み過ぎ
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2日目
友達が日本から来るまで1人
夜にライブもあるし、体力を温存しないといけないので、静かに食事でもしようと思い、有名な善導寺近くの阜杭豆漿へ。
ネット情報によると平日午前10時ころなら行列も落ち着くって書いてあったので、その頃に行ったら、ビルをぐるっと回るくらいの行列ができてるし! -
小一時間くらい待つと、やっと建物内に入れた
フードコートの一部に店がある感じ
カウンターにたどり着くと、三つ窓口があって、まず飲料の豆乳を聞かれ、その次のカウンターで食べ物を聞かれ、最後にお会計
フードコートで食べる用と持ち帰り用も買った -
ひたすら作業を続けてる
この行列を捌くのは大変やろな -
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注文したのは、豆乳と卵のサンドと揚げパンの卵サンド。
豆乳に酢をベースにしたソースがかかってて、豆乳が化学反応?して液体から朧豆腐みたいに変化してて、飲むというより食べるという感じだった。
しかし、豆乳はすごく美味しかった! -
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台湾に来たらカフェ巡りも好きなので、今回は中山駅近くにある、光一咖啡というカフェ
この辺りはおしゃれなカフェが結構ある -
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ビルの二階と三階にカフェがあるので、まずこの階段を上って入口へ
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大きな窓からは街路樹が見えてて心地よい
最初にカウンターで注文して席で待ってたら、食事と飲み物を持って来てくれるシステムらしい -
三階の様子
お客さんもそんなにいないし、Wi-Fiもあるし静かで長居できる -
カフェラテとブルーベリーケーキを注文
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五月天のボーカルのアシンがプロデュースしているファッションブランド、STAYREALも中山駅近くに。
アシン自ら広告塔になってて、写真を思わず撮る
アシンは右側中央です -
中山駅地下にも誠品書店があり、村上春樹をめっちゃ宣伝してた。
新作の騎士団殺しの翻訳版が出てたけど、限定版か通常版で迷った挙句通常版を買った -
更に時間潰す為にマッサージへ。
ホテル近くの千里行というお店。
受付は電話予約をガンガン受けてて忙しそうだったけど、飛込みでも待たずに行けた -
全身マッサージは個室で
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29日の夜は桃園空港近くの桃園野球場でライブがあるので、空港近くのホテルにまずチェックイン
その後日本から来た友達と合流し、ライブ会場近くの體育園區駅へ行くと五月天の音楽が流れてる!
そしてすんごい人、人、人!!
観衆は2万4000人らしい -
ライブ会場の桃園球場!
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五月天が日本の円谷プロのウルトラマンとコラボして「少年他的奇幻漂流」という曲のMVを作成していて、ライブ会場にもウルトラマンやバルタン星人らがゲストできてたー!
ボーカルの阿信が、バルタン星人とじゃんけんしてました! -
29日は実名を登録しないと買えない実名ゾーンの席。
チケットは受付ブースで身分証と予めチケットを購入した時に付与される番号を呈示したらチケットを貰えるようになっている
そして、右腕に紙テープでできた認証用のリストバンドを巻かれ、特殊なライトを当てたら光るスタンプも右手の甲に押された。 -
会場は既に多くの観客で埋め尽くされてた
小雨が降ってるので会場入る前にカッパを買って来て入ったら、二組の人にいきなり「そのカッパどこで売ってる?」って聞かれた。
毎度毎度中華圏の人って、すいません、ちょっと聞いていいですか?ってなくいきなり本題に入るなあ
結局、会場ではカッパ貰えたんだけど -
実名ゾーンのチケットは、五月天のイラストが書いてあるカードチケット!
貰った時はテンション上がりまくり! -
裏面にはチケット保有者の名前入り!
擦ったら消えそうなので、大事にしまって宝物にしよう -
ほんで!
花道めっちゃ近かった!
あいにくの小雨だったけど、メンバーが、雨の中歌うのもいいよねって言って、花道まで来てくれた!
ギターのモンスターさんが1人ギターを持って、他のメンバーは手ぶらでモンスターの演奏だけで3曲位歌ってくれた
すごく近くて目に焼きつけようと必死に見てた -
屋外スタジアムで、雨が降っていたのでスタッフさんが、五月天の英語のグループ名maydayが入ったカッパを無料で配布してくれていた
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29日のライブ終了
2万4000人来てるらしいけど、新幹線組やバス組、桃園線組と利用する交通機関がまあまあ分散されていたようで、ライブ会場から出て30分もすれば電車に乗れた
警察も交通整理しているし、交通機関のスタッフも大勢いて整理しながら「皆さん、安心してください、我々は皆さん全員を乗せてお家に帰ってもらいますから、慌てないで、押さないで」って。
普段より遅い終電も追加されていて、観衆対策もバッチリでした -
29日のライブ終了後のスクリーンの画面
カードチケットと同じ絵だった
ちょっとぼやけてる… -
3日目
30日はライブがないので台北のホテルに宿泊
大安駅近くのfolioというデザインホテル -
ホテルのロビー
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ホテルのお隣は古い建物
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雑貨やお土産の買い物する為に大安から永康街までバスで移動
焼いたナンみたいな生地に卵やチーズ、ハム等を巻いて食べる蔥抓餅を食べようと思ったらまたしても行列!
まあ、15分位待ったら食べられたかな
今回は卵、チーズ、ハム、台湾バジルが入ってる、いわゆる全部乗せ的なのを頼んで近くの公園に座って食べた
やっぱり美味しい! -
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買い物後に五月天のボーカルプロデュースのstayreal カフェへ。
忠孝敦化駅から5分位歩く。
この辺りもオシャレショップが並んでる
16時半頃に行ったら満席で、18時頃に来てくださいと言われる。
まあ、今ライブ中だしファンもいっぱい来てるかもしれないし、人気なのねー
名前を書いて、近くの誠品書店行ったりして時間を潰す -
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店先に、五月天ボーカルのアシンのサインがディスプレイされてる!
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カフェの中
やはり…お客さんは香港から来たり中国から来たりしてる五月天のファンばかりみたいだった。
みんな五月天の話ばかりしてる。
居心地はいい感じ
店員さんからお客さんが多いので1時間半でお願いしますって言われた。
ここも、カウンターで注文して席まで持って来てくれるシステムだった -
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夜に夜市も行きたかったので、甘いものを注文
チョコバナナワッフルもカフェラテ!
ボリュームあるように見えるけど、ワッフルが軽いので結構いける -
マグカップかわいい
買おうか迷ったけど、結局買うの忘れてそのまま店を出てしまった -
忠孝敦化駅近くのSTAYREAL
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忠孝敦化駅近くのワンピースカフェ!
建物全体もワンピース!
ここは五月天のボーカルが食事してて、SNSに載せてた場所。
今度時間があれば行ってみたいな!
まさか、自分プロデュースファッションブランドのお店の目の前とは。
ワンピースカフェって日本にもあるのかな -
カフェの後は台湾シャンプー
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座ったまま頭を指圧付きでシャンプーしてくれる
最後に泡を取る時に髪の毛全体を上に持ち上げるので、こんなサイヤ人みたいな感じになるのが面白い~ -
寧夏夜市へ。
台湾で一時過ごしてた時に何度か来てたお気に入りのお店がなくなってた…
適当に入って、鮭チャーハンとスープを注文
美味しかった -
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4日目
ホテルの朝ご飯食べる所
椅子の一つ一つが可愛い -
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ビュッフェ式の朝食
こじんまりとしてたけど、必要なものはある感じ
豆乳があったかくて美味しかったー -
雙連駅から歩いて行く朝市へ
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朝市結構お店並んでて長いな
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海鮮も売ってる
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フルーツも服も並んで売ってる
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中山で買い物した後、台北駅まで行き、駅近くの五大唱片というCDショップ
さすが、五月天の品揃え豊富 -
CD一枚買って満足してたら、なんとライブDVDもいっぱい売ってるし!
もちろん数枚買いました
残りは今度来た時に! -
遅めのお昼ご飯
高記の小籠包が好きなので、また来た。
行列出来てたけど、相席ならすぐ案内された
普通の小籠包とかに味噌味等を注文
やっぱりおいしー! -
ライブ会場のある桃園まで行くために台北駅から桃園線に乗り換え。
台北駅にも五月天のライブポスターが貼られてる!
音楽も五月天が流れてるし、台北や桃園中が五月天で溢れてる
中途半端な時間だったのであまり人がいなかった
私達の他に、おそらく香港から来ていたた女性二人組がいて、私達と交互に何回もこの前で写真を撮った -
桃園空港行きの電車が停まる台北駅の踊り場ー!
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そして、会場最寄り駅にも!
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ライブ会場
31日はウルトラマンいなかった
日本に帰ったのかな -
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31日のチケットは、非常に手に入りにくいので、台北の友達に頼んでたら桃園市長さんから招待席を貰ってくれてそれを譲ってくれた!
しかも、前の方のアリーナ席だし
前のお客さんはほとんど座ってたり、興味なさそうなおじさまとか何回も出たり入ったりしてる人もいたから、この一帯の一部は招待用やったのかな
五月天も、31日のチケット手に入れた君らはラッキーだね!って言ってた
2017年最後のライブと2018年最初のライブに来られたからって。 -
31日のライブ終了後の画面
桃園会場では毎日この画面が違う -
五月天と一緒にカウントダウン出来てめっちゃテンション上がるし楽しくてたまらんかった!
ライブ後は終電のお知らせもメンバーをキャラにひたイラストと共にスクリーンに表示されていた -
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5日目
昨日(31日)は深夜までライブがあり、大安のホテルに帰って来たのも遅く、この日もまたライブがあり、ホテルをまた桃園に移動するため、あまり時間がなかった。
そこで、五月天のラッピング電車に乗ることに
運行してる時間を調べて台北駅へ向かうと、我々と同じようなファンがいっぱい -
車内は五月天のファンがほとんどで、たまたま居合わせた感じのおじさまが困惑気味だった
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券売機にも五月天
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公共交通機関と政府を巻き込んで11日も2万4000人規模のライブをする五月天すごすぎる
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最終日のお宿は2日目に泊まったホテルと同じ空港近くのNovotel
窓から空港が丸見えー!
朝食のビュッフェも種類豊富で美味しかった -
部屋にパンダおるし
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ホテルの部屋から離陸待ちの飛行機が並んでるのが見えた
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今日は時間がなかったのでお昼ご飯はコンビニ…
今まで台湾のコンビニの食事を食べたことなかったけど、このおにぎりみたいなん、めっちゃ美味しかった! -
ライブ会場の最寄り駅
ロック好き!とかのプラカードが用意されてて撮影スポットになってた
順番に皆んな並んで撮影待ち -
今回の桃園会場のライブは全体を通して11回されるけど、3回目の参戦
3回目は早めに来て会場の雰囲気を楽しもうということになり、早めに来たら、なんと、チケットをホテルに忘れてきたことに気づく!
近いホテルにしてて良かった
台北だったら完璧間に合ってなかったわ -
チケット取りに帰ってまた来ると既に日は暮れていた(;ω;)
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会場の周りは屋台がいっぱい出ていて、唐揚げを買って食べた
ニンニクがきいててアツアツでめっちゃ美味しかったー -
1日のライブは座席指定がなくて、エリア内なら自由に移動できるフェスのみたいな「任意漫遊區」というゾーン。
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野球場の壁にはメンバーのキャラクターの壁紙が!
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日本のウルトラマンともコラボしてる
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台湾ビールの広告塔
ビールを買ってスクラッチを削ったらポスターがもらえるキャンペーンしてたけど、ビールは流石に持って帰れない… -
座席がないゾーンなので、まず指定された集合場所でチケットチェックされて、右手にまた紙テープの認証バンドを巻かれる
その後、何人か集まったら係の人の誘導で皆んなで列になって会場入り -
フリーゾーンの認証バンド!
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ライブ終了
フリーゾーンは立つのも座るのも自由
かなり開放感あってよかった!
遠いのであまり見えないけど、目の前にスクリーンはあるから
黑暗騎士という曲の時にこの曲を一緒に作ったシンガポール出身のJJがゲストで来た時の会場の盛り上がりは半端なかった
「曲を一緒に作ったことはあるのに今まで一緒に歌ったことがないから、やっとこれで僕もメンバーになって六月天って言うことができる」
ってJJがバンドの名前の五月天をもじって話してた。そして、このやりとりが次の日のニュースや新聞に載るからスゴイ。 -
ライブ終了後に、このエリアの横の通路を五月天と同じ音楽会社に所属している鼓鼓という歌手が通ったので、近寄って手を振ったらすんごい笑顔で振り返してくれた!
更に、会場から出る時に野球場の控え室みたいな所の横を通った時にまた鼓鼓が出てきてびっくり!
えー?!って言ったら、これまた笑顔で明けましておめでとう!って言ってくれた
先輩のライブを最後まで見てたんかな
かなり愛想良くて感じよかったわー -
1日のライブ終了後のスクリーン
終わった…
私でさえライブ3日来たら身体が疲れてきたから、40過ぎのメンバーなんて連日3時間半を超えるライブをしてるから疲労は物凄いだろうと思う
それでも毎回違うトークとゲストを用意してくれ、笑顔で観客に応えて決して手を抜かず最高のパフォーマンスをしてくれる
また、来れるように仕事がんばろう -
6日目
桃園空港で出発前にラウンジで新聞チェックしてたら、ライブの内容が一面の記事になってた
毎日ニュースでも新聞でも取り上げられてるから本当にすごい -
台北→福岡
帰りの便はいつも人が少ない -
台北→福岡
空港着いたらいつもはタクシーが並んでるのに今回は全然いない!
しかもお客さん並んでるし
しばらく待ってたらやっと来たタクシーの運転手さんに聞いたら、今日(2日)は3分の2が休んでるからねーって。そうか正月だった
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