2017/11/19 - 2017/11/19
237位(同エリア475件中)
まりも母さん
「蔵の街 栃木」にまた行きたいなぁ~~~と思って、久々に行ってみる事に。
前にもじっくり歩いた事がありますから、今回は、その時見ていない建物を中心に。
その前にせっかくの紅葉シーズン、太平山の紅葉も見てから行く事にしました。
栃木市歩きの画像が多いので、旅行記は前後半で。
まずは、太平山の紅葉見物と栃木市に移動して、町歩きしつつお昼を食べたあたりまでを 前半として掲載します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
今年の紅葉シーズン、立山から始まり、すでにあちこち出かけていますが、そろそろ関東の平地にも紅葉がおりて来た感じです。
栃木の太平山も「紅葉見頃」となったようですし、まだここの紅葉は見た事無い、と
栃木市の蔵の街歩きの前に寄ってみました。
謙信平の駐車場に到着したのは午前9時少し前、結構寒い朝でした。
桜のシーズンは有料になる駐車場も 紅葉時期は無料でした。
駐車場の前に視界の開けた場所があり景色が良く見えます。
今日は、遠くに富士山の姿も。
やっぱり、どこに行っても富士山が見えるとうれしいですね。 -
ダンナのカメラで撮ってもらった富士山のアップ。
すっかり雪で白くなっています。
今年は10月のうちからとても寒い日もあり、冬が早くやって来たような気がする年でした。 -
お土産物店や食べ物屋さんの並ぶ、謙信平のあたりに色づきのきれいな紅葉が何本もありました。
緑~黄色~オレンジ~赤と グラデーションに染まるもみじは、これだけで、錦のよう。
お天気の良い青空の下で、一層鮮やかです。 -
早くも山茶花が咲いていました。
紅葉には無い、ピンク色がまた素敵です。 -
朝の光を浴びて、輝くもみじ。下から見上げると、日の光が透けて、影絵の赤のような色合いです。
重なる赤の葉っぱがきれいで、首が痛くなるまで見とれましたよ。 -
黄色一色に染まるもみじもありましたね。
あたり一面全部がもみじだらけ・・・ではありませんから、
太平山の紅葉見頃とは、この謙信平にあるもみじが見頃、と言う事なのか??
太平山の紅葉 ベストスポットがここという事なのかも。 -
一枚の葉っぱの中に、色とりどり混ざるものもあり、これもなかなかの美しさ。
-
色づいたもみじと遠くに見える富士山を一緒に写真に撮りたかったのですが、
他の木が邪魔だったり、紅葉がいまいちだったりして、
なかなか良い場所がありませんでしたよ。
この もみじの間に富士山が見える場所は、まぁまぁなんだけど~
朝日が逆光になっちゃって、私の腕では上手くとれーん! -
謙信平からの紅葉はざっと楽しみましたので、せっかくだから、
太平山神社まで行ってみる事にします。
表参道は、ながーーーい石段になっていますが、脇からアクセスしたので、誰も歩いていない道で進みました。 -
太平山神社 827年、慈覚大師(円仁)により創建と言われる古い神社です。
太平山自体が桜の名所として有名で その季節が一番たくさんの人がやって来ます。
また、神社の1000段という長い参道石段の脇にあじさいが沢山咲く季節も大人気なんだそう。 -
神社前からは、筑波山が見えました。
ここからは、関東平野が ずーっと見渡せるって事ですね。 -
奥宮へは、こんな林の中の道となります。
-
本殿の奥 更に山道を進むと奥宮があるそうなので、そこまで歩きます。
5分ほど、緩く坂道を上がった先に奥宮 小さな祠がありました。
ここまでは、来る人もまぁまぁいます。4.5人は一緒に歩いていました。 -
その先も道はあります。太平山や晃石山へ行くハイキングコースもあるようです。
が、神社の先は、杉木立ばかりで、紅葉した木々は無く、紅葉狩りには不向きな感じです。
でも、山っぽい所へ行きたいダンナに付き合い、太平山の山頂までは登ってみる事にしました。
奥宮の先は、ちょっと登山道っぽい道で、そちらへ進む人は、登山靴やハイキングスタイルの方でした。 -
ついた太平山頂は、木々に囲まれた全く山頂感のない場所で、お社がひとつ。
これは、太平神社ではなく、富士浅間神社。
近くにあった環境庁の看板によると、この地域の主峰には必ず 富士浅間神社が祭られているのだそうです。
ま、三角点はありませんでしたが、山頂極めた、と言う事で、まりも母は 早く栃木市に向かいたい。
と、ここから、神社へ下山(?)する時、なんだか道を間違えて、林の中へ入ってしまいましたよ・・・。
踏み跡があったし、前からハイキングの人も来たので、一応道はあるらしいのですが、どこへ出るのか判らないので、少し戻りつつなんとか奥宮の脇に出ました。
こんな、丘みたいな山、と なめていると、道を間違えて、遭難するんだよなぁ。
大した山じゃないから 道しるべも無く、踏み後も多かったり・・・。 -
謙信平まで戻り、今まで何度か来た事はあるものの 食べたことが無い名物の「玉子焼き」を食べてみる事にしました。
もう、茶屋の営業も始まっていたので、玉子焼きを買って、紅葉の下で食べようと。 -
お茶をセルフで入れて、好きな場所へ持って行きます。お店の中でも食べられますし、お店の前には縁台が設えてあるのです。
桜のシーズンには座布団もあったような・・・。あ、これから用意されるのかな?
玉子焼きは、結構大きくて、甘くて懐かしい味。醤油のかかった大根おろしが添えられ、玉子焼きの甘さとぴったり。
うちでは玉子焼きに大根おろしを添えた事はありませんでしたが、これは、いいですね。うまいわ~。
ちなみに、売店は何軒もありますが、玉子焼きの値段は微妙に違います。
一番端っこの方の「あづま家」は350円でした。400円のお店もありましたね。 -
こんな感じで、縁台が並べられ、ここに座って景色を眺めつつ 食事やスナックが食べられるのです。
桜のシーズンは、もちろん大宴会な訳です。
もみじはもしかしたら、茶屋で植えたのかしらね??? -
太平山を後にし、栃木市へ移動しました。
自宅で調べて、何箇所か無料駐車場もあることが判り、前回停めた、旧栃木町役場脇の市庁舎駐車場を目指したら、なんと、工事中でした。
あわてて、もうひとつ見つけてあった、栃木市役所前の駐車場へ車を向かわせ、そこに停めました。
栃木市役所は、2014年に移転して、以前 福田屋百貨店だったビルに移っていたのでした。
で、デパートのタワーパーキングが そのまま市役所の駐車場で、ここに無料で停められるのです。
市の中心部なので、観光にも便利でした。
デパートの建物を通り抜け(1階は東武百貨店が営業中)蔵の街大通りに出て南へ進みます。
すると、前に来た時は無かったと思われる観光施設が。 -
って~~。前に来たのはつい、3年位前のような気がしましたが・・・よくよく考えて、旅行記で確認してみたら・・・2008年だった・・・。もう9年も経っていましたー!
(その時の旅行記も 町歩き編と買物編の2部で掲載中です)
変わっていても全然不思議じゃないね。
ここは、以前 提灯屋さんだったというお店
旧古久磯提灯店見世蔵 弘化2年(1845)栃木県指定有形文化財
畳敷きの帳場が昔のまま残る貴重な見世蔵
空き店舗となっていたものを再生活用プロジェクトで
喜多川歌麿と栃木市のゆかりを中心とした まちなか美術館 「とちぎ歌麿館」として使っています。 -
歌麿の復刻版浮世絵が 品を替え 順番に展示されるようです。
入館無料。
ここで、建物について伺ってみた所、市役所に 歌麿の大きな肉筆画の複製があるから、見に行った方がいい、とすすめられました。
せっかくだし・・・と市役所へ戻ります。 -
この建物、今は市役所ですが、以前は「福田屋」というデパートだったので、造りは市役所としては豪華(?)かも。
ガラス張りの中庭なんてのもあり、ちょっといい感じでした。 -
土日は 市役所はお休みですが、それでもエレベーターで4階まであがり、見る事が出来るようになっていました。
深川の雪・品川の月・吉原の花 の歌麿の大作3点が ほぼ実物大で
高精細複製画となって展示されていました。
これは「品川の月」原本はフリーア美術館(アメリカ・ワシントンDC)にあります。
高さ1.5mほど 幅は3m以上もある大きな画です。
歌麿の肉筆画は見たことがありませんが、この複製画でも、大迫力でした。 -
こちらは「吉原の花」同じく、サイズは高さ180cm以上 幅2.5m程。
原本はやはりアメリカにあります。
栃木の豪商 善野喜兵衛の依頼で 栃木に3回滞在し、これら大作3部と描いたという事です。
「深川の雪」のみ、箱根の岡田美術館に原本が収蔵されているそうです。
複製ではありますが、なかなか珍しい物を 思いがけず見る事ができました。 -
オススメの歌麿も見たし、町歩きに戻ります。
再び、蔵の街大通りを 南へ進みます。
「山車会館」の前では、お祭りの御囃子練習が公開で行われていました。
豪華な山車が繰り出す秋祭りは2年に一度。この「山車会館」には実物の山車3台が展示されているそうです。
祭囃子をBGMに歩きます。 -
そろそろお腹も空いたので、お昼を食べる所を探します。
蔵の街観光館に接続する店舗の中に 「太郎庵」
空き席があるようだったので、ここに入る事にします。 -
私たちが入店してすぐに満席に。ナイスタイミングでした。
お蕎麦やうどんに 何かしらがつく、セットメニューが色々ありました。
ダンナは天ぷら盛り合わせと蕎麦のセット。
私は、海老玉丼に 蕎麦かうどんのセットってものにしました。
海老天丼大好きな私には、玉子でとじてある天丼なんて~ ~
カロリーヤバイけどうれしい~!まいう~。
が、お蕎麦がですね・・・半分量だと思っていたら、普通に一人前位入っているんですよ~。
無理でした・・・。食べきれない・・・ご飯ものが無かったダンナに手伝ってもらい
なんとか完食(なるべく・・・残すの嫌いな人です)
これで、850円位だったと思います。美味しくてお安かった。ご馳走様。 -
まんぷくで町歩き再開。良い腹ごなしですな。
どこをどうやって歩こうかな?と思いつつ かなりテキトウに。
前にも来た事がありますから、歩いていないっぽい道になるべく進みます。
一応目指すのは「横山郷土館」
栃木ですから、こんな大谷石の蔵も良く見つかります。
意外と新しい石蔵もあったりしますが、
このような積まれた石の断面に 昔の手掘りのノミ跡が残るものものは、いいですねぇ~。 -
前に来た時は、ここまでは歩かなかったかな?と思い 市役所の先まで一旦戻ります。
レトロな建物を発見。
今はALWAYSカマヤ というレストラン。
旧足利銀行栃木支店 昭和9年(1934)国指定登録有形文化財
昭和初期の建物で、一見コンクリートに見えますが、木造で、陸屋根に見えるものの、
実は中は鉄板葺きの切妻屋根になっているそうです。
グーグルの衛星画像で上からの図を見ると、たしかに、赤い切妻屋根が確認できます。
壁は、洗い出しモルタルで、石造りっぽく仕上げられ、とても良く出来ています。 -
入り口あたりは、角のオーダーで、いかにも銀行建築と言った重厚な趣。
一時は、栃木市の教育委員会で使われていたそうです。
店名は、ロケに使われた映画「三丁目の夕日」の名前から取っているそうです。
地元の鰻店が運営するフレンチっぽいレストランです。 -
その建物の脇に行くと、蔵がありました。ひさしと目隠しの板壁があり、
ここは、公衆トイレか?と思ってしまいましたが・・・。 -
説明板がありました。
銀行が建てられた時、ここに倉庫として共に建てられた蔵なのだそうです。
その後 昭和28年(1953)店舗増改築の際に、なんと金庫に改造された蔵なのだそう。
たしかに、蔵の脇には金庫の扉がありました!
大谷石造の蔵だそうです。
でも・・・金庫の扉が屋外のはずはないですから、今は、道路から丸見え(板の目隠し塀のようなものはありますけど)ですが、かつては、こうではなかったのでしょうね。 -
レストランの建物あたりで、そろそろ、今日の一番の目的地へ向かう道へ。
表通りから巴波川(うずまかわ)の方へ入ると、カーブした川筋の景色が良い場所へ出ました。
いよいよ 今日一番の目的地が近づいてきました。
この続きは
久しぶりの栃木市レトロ探し歩き2 見どころいっぱい 楽しい蔵の街あるき
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