
2017/09/09 - 2017/09/09
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コイです。さん
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松阪にある“エスカルゴ牧場”。
かたつむり(エスカルゴ)をそだててン十年…
いったいどんなところ? と興味をもったので、さっそく行ってみることに。
昔の日本家屋の並ぶ、松阪のまち歩きとあわせてのひとり街角さんぽ。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
松阪駅到着。
“駅鈴”のおっきなモニュメントがあります。
街角のいたるところ(マンホールなど)にデザインされていて、
ころんとしたフォルムがかわいくて気に入りました。松阪駅 駅
-
駅ロータリーの松阪牛の置物(とってもミニサイズ!)は
これまた松阪の工芸品の松阪もめんをまとっていました。松阪駅 駅
-
まち歩きの際、下を向いて歩くのは楽しい。
-
どことなく懐かしい松阪の町。
「ここ!」という観光スポットというわけではない、
なんとなしなふだんの街角が、どうにも画になる。 -
はちみつもなかを、ここでいただきました。
松治郎の舗 松阪本店 グルメ・レストラン
-
この“フジカラー”の看板も、まだこの世に存在していたんだ…といったかんじ。
自然なレトロ感が、とってもすてきです。 -
美容院も。鉢植えのかんじとか、なんとなくだけど、かわいい。
-
松阪といえば(?)、三井財閥発祥の地らしく、
その一部はいまは休憩所として開放されています。 -
松阪商人の館。
かなり大きくて、この日は人もそうざわざわとしていなかったので、
縁側にごろんとねそべってみたりして、たのしみました。旧小津清左衛門家 名所・史跡
-
“まどい(『い』は旧字体)の館”のなかにあった
たばこの箱コレクション。 -
旧長谷川邸の蔵では、とくべつに
館の主がかつてコレクションしていたお金の数々が見られました。 -
広~い邸宅。
あまりに広いので、迷ってしまいました。 -
観光エリアのすぐ外には、ふだん着の松阪が広がっています。
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松阪城へ行く手前にある、松阪市役所。
松阪とはにわの関連性はよく知らないのですが、
『はにわづくりの会』なるものがあるようで。 -
工事現場に、松阪のゆるキャラが。
調べてみると、『ちゃちゃも』という名前の、女の子だそう。メス! -
まもなくオープンのスタバが。
こうやって、街がちょっとずつ変わってゆくのですね…。 -
ショッピングセンターからバスに乗り、エスカルゴ牧場へ。
“エスカルゴ”という言葉よりも、絵のほうが伝わりやすいインパクトが!エスカルゴ牧場 名所・史跡
-
牧場見学のまえに、そだったエスカルゴと、その卵を見せていただきます。
白くておっきくて、人なつっこくて(?)とってもかわいいです。 -
工場見学を終えてから、田んぼの中をえんえんと歩いてゆきます・・
のどかな光景がつづきます。 -
たどりついたのは『和牛オーダーバイキング Mow&Buu』。
食べるのに夢中で、あんまり載せてもいいかな?な写真は残っていないのですが、
それほどに新鮮なお肉がおいしかったです!
モー(牛)にブー(豚)という名前ですが、
「おいしすぎる!!!!!」と思ったのは、鶏。
ほんとに新鮮でした。
おひやにレモンが入ってるお店は、いいお店です(個人的に)。 -
帰りは浜口農園前からバスに乗って、松阪駅まで。
すこし陽の落ちかけた時間までの、半日松阪まち歩きでした。
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