2016/05/17 - 2016/05/27
6位(同エリア64件中)
天空の城さん
海外旅行には、今回の旅を最後にしばらく行くことはできないのではないか、と思っていました。
(当面の)最後の海外へは、どこに行こうと迷った末、自分にとって一番よかった映画「天空の城ラピュタ」のモデルとの情報のあったウェールズと、少し前にNHK-BSの「一本の道」で見た、南西イングランドのランズエンド(とても名前に惹かれ)のトレッキングをメインに旅をしてきました。
これは、そのランズエンド編です。
ここからセブンシスターズまでは少し遠かったけど、今回を逃したら、いつ来れるかわからなかったため、思い切って周遊してみました。
ここまで、あまり天気に恵まれず、旅の始まりで傘が壊れてどうなるかと思いましたが、トレッキングの日はタイミングよく天気がよく、とてもよい散策ができました。
以下、主な行程です。
1日目 成田よりドーハ乗り継ぎバーミンガム着、電車を乗り継ぎチェスターへ
2日目 電車、バスにてチャーク水道橋、ポントカサステ水道橋を見た後、スランドゥドゥノへ、コンウィ城
3日目 カナーヴォンへ、ボーマリス城、カナーヴォン城
4日目 再度カナーヴォン城、その後バスと電車でハーレフ城へ、その後電車でウェルシュプルへ
5日目 ポウィス城(庭園のみ)その後、ペンザンスへ
6日目 セント・ジャスト(St Just)鉱山を海岸沿いに散策、コーンウォール岬まで、セントマイケルズマウント(対岸から)
7日目 ランズエンドから散策、ミナックシアターへ。セントマイケルズマウント(対岸から)、その後バースへ
8日目 ブライトンへ、セブンシスターズ
9日目 オックスフォードへ、プレナム宮殿、その後バーミンガムへ
10日目 ウォーリック城、その後空港へ、バーミンガム発にて帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
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北ウェールズの城塞めぐりをした後、イギリス南西部の先端の街ペンザンスへ向かいました。
電車を乗り継いで8時間、遠かった。。。
ウェルシュプール12:55→バーミンガム14:32/15:12→ペンザンス20:56 -
翌朝、宿の近くで見えた朝日。
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ペンザンスの街。
天気予報では曇りでしたが、晴れています。 -
翌日の方が天気がよさそうだったので、目的のランズエンドは翌日にして、この日は、コーンウォールの鉱業景観を見に行きました。
バスで、のどかな田園風景を過ぎていきます。
10:15ペンザンス→10:53Botallack -
バス停で降りて、ネットで調べた情報を頼りに、まずセントジャスト鉱山へ向かいます。
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鉱山跡。
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海沿いを散策路が広がっています。
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とても、よい天気で、海の眺めも気持ちいい。
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到着したセントジャスト鉱山。
廃屋が残るだけでしたが、とても印象的な景色です。 -
当初は、この周辺の2時間の散策コースを歩くはずでした。
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ただ、海沿いを歩いて行くと、その先に気になるものが見えてきたので、それに吸い寄せられるように、そちらに向かってしまいました。
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周囲は、こんな景色。
とてもすばらしい。。。 -
近づくと、駐車場もあり、コーンウォール岬(Cape Cornwall)ということがわかりました。
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これは灯台なんでしょうか。
遠くからは魅力的でしたが、近づくとそれほどでもない感じ。 -
ただ、周囲の景観は見事でした。
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バス停に向かう途中にあった、気になる邸宅。
privateなので、ここからは入れません。 -
当初の予定では、Botallack13:08発で戻る予定でしたが、大幅に時間を過ぎてしまい、セントジャストからバスで戻ることになりました。
これは、バス停近くの、街の中心部分。
バス・セントジャスト(St JusT)15:12→ペンザンス15:45 -
それにしても、天気もよくて周囲の緑がきれいです。
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ペンザンスに戻り、バスを乗り換え、セントマイケルズマウントへ向かいました。
バス・ペンザンス16:05→マラザイアン16:14 -
しかし、降りるバス停を間違えてしまい、
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船乗場への到着が16:30を過ぎてしまい、入場が17時までなので、
船の運航はすでに終わっていました。
干潮なら歩いて渡れますが、これでは渡れません。。。 -
結局、セントマイケルズマウント行きを諦め、帰りのバスまで近くの公園で休憩。
ここはイギリス版モンサンミッシェルと言われています。
うー、ここまで来て残念。
フランスのモンサンミッシェルには行ったことがあるからいいかと、無理やり納得させました。 -
いったん宿に戻った後、夜のライトアップでも見ようと海沿いを歩いて向かいました。
月がきれい。。。
こんな日の出のような位置で月を見たのは初めてです。 -
が、歩き始めて間もなく、なんとライトアップは終了。
日が長いので、暗くなるのを待って、21:30頃歩き始めましたが、22時過ぎには消灯されました。
がっくり。
ライトアップ時間短すぎると思うんですけど。。。 -
翌日は、念願のランズエンドへ。
ほんとは、この日のもっと早い時間にバース行きの電車のキップ(払い戻し不可の事前割引)を購入していましたが、時間的に無理なため、迷った末、仕方なくそれを捨て買い直すことになりました。
バス・ペンザンス8:45→ランズエンド9:38 -
NHK-BSの「一本の道」の放送を見て、ランズエンド、地の果てという響きに、行ってみたくなったのでした。
ちなみに、その情報はこちら
https://www.nhk.or.jp/bs-blog/800/219597.html -
荒天を恐れていましたが、すばらしい晴天。
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天気が良すぎて、地の果てのイメージとは異なりますが、すばらしい景色です。
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ここで記念写真を撮るのは、なんと有料。
せこすぎる、と思います。 -
そして、ここから、チャレンジの散策です。
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実は、この近くにもう1つ有名な観光スポット・ミナックシアターがあるのですが、
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バスが、あまりにも少なく、同じ日に両方行くことができないのです。
ちょうど、タイミング悪く週末にあたり、少ないバスがさらに少ないのです。 -
迷った末、海岸沿いに遊歩道があるようなので、(NHKのテレビでもやっていたし)、距離をグーグルマップで調べ、なんとか歩けそうだと思い、海岸沿いの遊歩道を歩いて向かうことにしたのでした。
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初めは、西へ西へ、その後南へ向かいます。
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おかげで、すばらしい景色の中の散策ですが、
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ランズエンドから30分も離れると、人影がなくなり、ほかに誰も歩いていないし、帰りのバスの時間もあり、少しドキドキの散策です。
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初めは景色を楽しんだり休憩したりしていましたが、全行程の2/3を過ぎたあたりから、周囲の景色を楽しむ余裕がなくなり、早足で歩くはめになりました。
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でも、ほんとよい景色です。
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バスのアクセスが悪すぎるので、直前にレンタカーも考えたのですが、ちょっと金額が高すぎて、パス。
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最後は、ミナックシアター、まだかーと思いつつ歩きました。
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そして、なんとかミナックシアター到着。
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バスの時間を考えると10分しか見学時間がありませんでした。。。
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いや、でも、ここはほんとにすばらしい。。。
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よくここに劇場作ったなと思います。
しかも、女性が50年の歳月をかけて作ったとか。 -
名残り惜しいですが、時間がせまっていたので、この海岸にも降りることができず、バス停に向かいました。
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最寄りのバス停には、時刻表の5分前に到着しましたが、始発から2番目のバス停なのにバスがこず、結局20分も遅れてやってきました。
その時間があれば、もっとゆっくり見れたのに。。。
しかも、その後も、一部道幅の狭い道を通るので、対向車とのすれ違いができず、止まったりなんだりを繰り返しつつ、大幅遅れとなりました。
これはバスがすれ違いできず、立ち往生した図。
バスがオープントップバスだったというのは、よかったですが。。。 -
そして、バスを乗り継ぎ、あわよくばと狙ったセントマイケルズマウントは、結局この日もバスが遅れたことで、行けずじまい。
対岸から眺めるだけに終わりました。。。 -
うー、うらめしい。。。
でも、ランズエンドからの散策がよかったからよしとするか、と納得させました。 -
その後、ペンザンスから電車で到着したのは、バース。
ペンザンス17:39→バース22:01
次の目的地のセブンシスターズの最寄りの街のブライトンまで一気に行くには遠すぎて、途中にあるバースに立ち寄ることにしたのでした。
ついでに、有名なローマンバスも見てみたかったし。
これはロイヤルクレッセント。(これも見てみたかった) -
しかしペンザンスでの滞在を優先させた結果、
ここには、夜到着し翌朝出発するという、ほぼ泊まっただけの滞在となりました。
これは街の中心にあるバースアビー。 -
仕方ないので、夜の散策と朝の散策のみです。
この建物の曲線がイギリスっぽい。 -
朝のロイヤルクレッセント。
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この左の公園、なぜか入口が塞がっていて入れませんでした。
でも、とてもきれいで落ち着いた街並みがよかったです。
もっとゆっくり見たかった。。。 -
バースから電車に乗って到着したのは、ブライトン。
バース8:36→サウサンプトン10:04/10:32→ブライトン12:18
これは、ロイヤルパビリオン。 -
夕方の方が天気予報がよいこともあり、少し散策後、セブンシスターズへ向かいました。
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バスに乗ってセブンシスターズへ。
最寄りのバス停で降りましたが、道を間違え、なぜか草原の中に入り込んでしまいました。 -
その後、人の歩いている方に向かって行き、なんとか遊歩道に出られました。
ここで迷ったのは、自分だけなんでしょうか。。。 -
結局、バス停からの道を2度も間違え、なんとか1時間かけてセブンシスターズの崖の下に到着。
この周辺は、遊歩道がいくつか伸びているので、どこを歩くか、その選択が難しいところです。 -
近くからは、ただの白亜の崖なので、より、それを感じたくて、遠くの見晴らしポイントへ向かいます。
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なんとか最短ルートを通ろうとしましたが、結局川に阻まれ、大きくう回することになりました。
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そして、なんとか見晴らしポイントへ到着。
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おお、これが見たかったです。
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もう夕方だったためか、ほかに人もおらず、ゆっくり見ることができました。
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こんな道を歩いてきました。(これは帰り道)
この周辺には、こういう白い崖の所がいくつかあるようで、崖沿いにベンチがあったりしました。ただ時には崩落もあるようです。 -
これは、夜のロイヤルパビリオン。
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メインの建物では、プロジェクションマッピングをやっていました。
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翌日は、途中オックスフォードに立ち寄った後、バーミンガムへ向かいました。
これは、オックスフォードからバスで向かったプレナム宮殿。
オックスフォードでは、バックパッカーズホステルに荷物を預けました(4GBP)。
電車・ブライトン8:18→ガトウィック空港8:52/9:10→reading10:23/10:45→オックスフォード11:10
バス・オックスフォード11:55→ウッドストック12:25 -
イギリスの首相チャーチルが生まれた場所らしいです。
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中には入らず、庭園のみ散策しました。
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でも、敷地はめちゃくちゃ広大です。
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その後オックスフォードの街に戻りました。
ここは、ちょこっと散策するつもりでした。 -
でも、ここはちょこっと散策するには、あまりにも見だくさんということが行ってからわかりました。
見学できる場所や時間も限られていて、きちんと調べていかなかったので、効率的に回れず、失敗でした。 -
その後、オックスフォードからバーミンガムに到着。
これは、ヴィクトリアスクエア。
電車・オックスフォード19:39→バーミンガム20:48 -
翌日は、旅の最終日。
出発まで時間があるので、近郊のウォーリック城へ向かいました。
これは、ウォーリックの街。
電車・バーミンガム9:15→ウォーリック9:42 -
近くの橋から見たウォーリック城。
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ここの入場料は高いので、WEB事前割引を購入しました。
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様々な展示や、アトラクションがあります。
何かの本で見て気になったので行ってみましたが、外国人のいく観光地というより、どちらかというと、現地の方向けの遊園地的な位置づけかと思います。
ここから直接空港に向かう方が距離的には近いようですが、公共アクセスがよくなさそうだったため、一度バーミンガムに戻り空港に向かいました。 -
1日のうちに四季があるというイギリスの天気ですが、自分の行った時は、曇りや雨の時は、1日曇り・雨で、晴れの日は1日晴れといった感じでした。
全体的には、曇りや雨の日が多かったですが、自然の中を歩くペンザンスやセブンシスターズに行った日はタイミングよく晴れてくれたので、よかったかなと思います。
今度、いつ海外行けるかなという状況は変わっていませんし、海外は物価が高いし、諸々疲れると思う歳にもなってきましたが、また、まだ見ぬ景色を見に行けたらと思います。
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