2017/11/18 - 2017/12/02
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スタリモストさん
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ハイデラバードに立ち寄ったのは、南インドを回る足掛かりのためだけれど、昨年5月にイランで出会った2人(インド人の彼SAMBARと日本人の彼女SUSHI)に再会するためでもあった。当時彼らは1年半かけて自転車で世界旅行中で、出会ったイスファハンのイマーム広場にも自転車で来ていた。
※2人の旅の様子は以下のサイトで詳細に綴られています。ワクワクするような楽しいエピソードが満載です。ぜひご覧ください。
https://www.facebook.com/sushiandsambar/
【旅程】11/18デリー→19~21ハイデラバード→22~24ハンピ→25~30フォート・コチ→12/1~2帰路
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■2日目(11/19)
Air India544便は13時過ぎに離陸し、2時間後の15時15分定刻にハイデラバードに着いた。このチケットもデリー往復航空券とともにCtripで購入(5000円)しておいた。
※関西空港から直接ハイデラバードに入る選択肢もあったが、デリーIN,OUTと比べて運賃は高く、乗り継ぎの待機時間も相当かかる。 -
厚い雲に機影が投影されていた。
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空港から市内までは25㎞あるのでプリペードタクシーを利用する予定だったが、2人は空港にライドシェアリングの「Uber」で車を手配してくれた。
Uberはハンデラバードでは今や日常生活に欠かせないアイテムになっているようだ。 -
2人に出会ったのは昨年の5月18日、イランのイスファハンのイマーム広場でだった。世界に名だたる観光地だから、いかがわしい日本語で「ワタシ、ニホンにトモダチいる、、ジュウタンどう?」と近寄ってくる商売人が何人かいた中で、「私の妻、ニホン人、、」と言い寄られた時は、「そこまで言うの」と思ったが・・・本当だった!!。
2人は自転車でインドを出発してヨーロッパに向かっている途上で、SAMBARはまん丸の目をキラキラ輝やかせている少年のようなインド人、SUSHIは誠実さと逞しさをあわせ持つ凛とした日本人だった。 -
たった10分ほどしか話を交わさなかったけれど、SNSで繋がり今日の日を迎えた。社交辞令で「近くにお越しの節はぜひお立ち寄りください」と言い交わすことはあるが、たった10分のほとんど立ち話をしただけの彼らに、こういう形で再会するという展開は、この時は思いも付かないことだった。
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現在SAMBARはITビジネスの中核都市のふさわしい職業に就いて、グローバルな業務をこなすビジネスマンになっていた。
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※上記4枚の写真は彼らの
https://www.facebook.com/sushiandsambar/
より転載。
ワクワクするような2人の旅のエピソードが満載です。 -
2人がハイデラバードの「メイン・バザール」と言っていた界隈。散歩がてら食材の購入につきあう。
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夕飯の食卓にはチキンビリヤーニやタンドリーチキン、チャウチャウのココナッツ煮などが並び、キングフィッシャーで再会を祝した。
そして夜おそくまで、互いの旅を交流しあった。 -
トイレ・シャワーを完備した客室をあてがってくれた。
大理石の床に直接ひかれたマットレスはヒンヤリしてとても心地良かった。 -
壁に飾ってあったワルリー画に魅了された。
キャンバス地に手描きされた人物たちが生きる喜びを謳う。
インド西部のマハーフシュトラ州ターネー県で活躍する画家が描いたそうだ。 -
手描きオリジナルの質感がいい。
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■3日目(11/20)
朝食が終わったあとも、昨晩の続き・・・。
彼らの1年半の旅物語はとても興味深かった。結局この日は外に出かけることもなく、時のたつのをわすれ、ランチをはさみ、夕食をはさみ、ずっと話し続けた。
※手前イドリー/左ヴァータ/ -
2人の自転車の旅に、たくさんの人たちが激励と援助の手をさしのべたのだった。
テント泊を基本としていた2人だけど、寝る所や食べ物を提供する人たちが次々と現れる。 -
・・世の中は捨てたもんじゃない。ホスピタリティに溢れている。・・旅は世界を変えることは出来ないが、旅は世界を見る目を変える。・・人は、国や言葉を越えて、信頼を寄せ合うことが出来る。・・
彼らの旅はそのことを実証する旅でもあったように思う。 -
車をUターンさせて、袋一杯のアイスクリームを届けてくれたイランの親子の話はとても素敵だ。
旅人をもてなす良き精神は娘に伝えられていく。(写真)
悪徳就職業者にだまされてアメリカのジョージア州のはずが、ジョージアに連れてこられ、多額の準備金をだまし取られたインド人の話しは、余りに悲惨なものだから心に強く刻まれた。
キリギスタンの羊料理の話しは思い出すたびにおかしさがこみ上げてくる。
でも一度食べて見たい(^^;)。 -
sushiはとてもイラストがうまい。
『イランにて』
1「通り道だから、あなたたちの望む所で降ろしてあげるよ。」
「ありがとう」
2「道はむこうだよ。どこに連れて行こうとしてるの。」 -
3「誘拐されたんだ。SUSHIのこと守るとお義母さんたちに約束していたのに!!」
4「信じられないわ。誘拐だと思うなんて。」
「ケバブ回してくれる?」
「我が家の客人になってくれてありがとう」
彼らの旅物語が素敵なイラストとともに本となり、出版されることを願う。 -
■4日目(11/21)
仕事に出かけるSAMBARとはハグして別れ、SUSHIがイスラム建築の塔「チャールミナール」のある旧市街を案内してくれた。
ハイデラバードは、バンガロールともにインドを代表するITビジネスの中核都市。市内のあちこちでビル建設と鉄道高架工事が行われ、それに車とバイクの渋滞が加わわって、埃と排気ガスと喧騒に包まれていた。
※バスの車体のイラストはオール手描き!!! -
また、この都市はヒンドゥーの国インドの中ではイスラム色が強く、1591年に創建された「チャールミナール」の存在がそれを物語る。
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塔の上では東洋人が珍しいのか、何度もインド人と並んで彼らの写真に収まった。これが結構有名人になったみたいで嬉しいんだな。
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左の男の立派なヒゲに目が行く・・・
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塔より俯瞰する
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旧市街界隈は、サリーや、パール・貴金属を扱う店が軒を連ねていて、あちこちから店に誘う声がかかった。
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チャドルを着た婦人たちが多く行き交う。
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凱旋門のような風格があるゲート
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この街の名物ビリヤー二をご馳走してくれた。
おススメの店「SHADAB」で・・・。 -
老舗の店のようで、いっぱいお客が入っていたが、少し早い時間だったので待たなくても座れてラッキーだった。
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マトンビリヤー二を食べた。
上に白米、間にマサラ・ライス、下にマトンカレーと三層にして給仕され、これをしっかりとシャッフルして食べる。
炊き込みご飯が大好きな自分としては、ビリヤーニはまずい訳はなく、スパイスとマ トンの味が染みこんでいてとても美味しかった。 -
SUSHI&SAMBAR・・ありがとう、お世話になりました。又会いましょう。
今晩はSAMBARがネットで予約してくれた夜行列車でハンピ観光のためホスペットに向かう。
23時発で明朝10時に着く予定だ。
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