2017/11/03 - 2017/11/12
189位(同エリア1176件中)
Yuuさん
2017 11/3(金)~11/12(日)
11/3 成田→ヒューストン経由→リマ
11/4 リマ→クスコ→マチュピチュ→クスコ
今回の旅行記
11/5 クスコ探索→リマ
11/6 リマ→ラパス→ウユニ
11/7 ウユニ→ラパス
11/8 ラパス→リマ
11/9 リマ→パナマ経由→ニューヨーク
11/10 ニューヨーク
11/11 ニューヨーク→成田
11/12 到着
英語を全く話すことができないのに南米への旅行。
2日目
リマ発3時45分→クスコ5時5分 LANTAM航空
クスコからゲストハウスに依頼したタクシーでゲストハウスへ
ポロイ駅(ペルーレイル)7時35分→マチュピチュ10時52分
マチュピチュ発17時23分→ポロイ駅20時57分
(宿泊)
エンペラトリスゲストハウス
(心配だった点)
インターネットで購入したペルーレイルのバウチャーをチケットと無事交換できるのか
マチュピチュにガイドなしで入れるのか
この2つさえ乗り切ればなんとかなるかなと思っていた。
ペルーレイルについては、時間通り。接客もよし。
また、マチュピチュの入場についてもあっさり入れた。
マチュピチュは入場者がたくさんおり、ガイドの確認など現実的に無理そう。一部の旅行会社の宣伝かな?ガイドをつけようと
(予約で迷ったところ)
マチュピチュ村への宿泊にしようかと迷った。
翌日の朝、ワイナピチュに登ろうかとも考えたが、その後の日程を考えて断念した。前日にマチュピチュ村に泊れば可能だったように思う。
午後のマチュピチュのほうが人が少ないと話を聞いたが朝と比べていないから分からない。人が多すぎることはなかった。先にマチュピチュに行くようにしておけば、仮になにかトラブルがあっても翌日にマチュピチュに行けるように予備日を作った。
クスコの空港からペルーレイルの駅は便が多いオリャンタイタンボ駅で乗るのが一般的なようだが、クスコから近いポロイ駅から乗ることにした。
オリャンタイタンボまでタクシーでいけばお金がかかりそうだったし、コレクティーボ(乗合バス)を探すのも自信がなかったからだ。
万全を期して、ゲストハウスにタクシーの送迎を頼んだ。
ペルーレイルの持ち込み荷物には重量制限があると書いてあったからだ。
明らかに重そうな荷物を持ち込んでいる人もいたが何も言われていなかった。
(航空券)
リマ発3時45分→クスコ5時5分 LANTAM航空
調べた中では安いほうではなかった。確か2万円ほどした。
ただクスコに早めに着きたかったことと、ペルビアン航空は口コミでは評判がいまいちだったのでLANTAM航空にした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
PR
-
クレジットカードでの引き落とし方に戸惑い、円をソイに両替したら、手数料ばか高だった
リマ空港ではやることなさそうなので、Wi-Fiがある店へ
美味しくて安かった
フルーツをトッピング
国内線のゲートは1時30分からじゃないと、入らないらしい -
二階のスタバの前の店。
Wi-Fiを1時間くらい使ってた。 -
ラウンジ入り口
リマの空港では日本人2人見た、だけだった -
1時半になり、ゲートへ
プライリティパスをつかい、初ラウンジ
インカコーラを飲む -
1ゲートからバスで外へ移動
思ったより寒くない
クスコまで、
定刻どおりだし、不満なし
LANTAM航空 -
明るくなってきた
-
小さい空港です
-
着いたゲートに高山病の薬のポスター
日本語表記も
苦しくなったら、買おうと写真を、とっておく -
荷物待ってます
標高が高いきがする。
大丈夫かな高山病 -
荷物を受け取るフロアにペルーレイルの窓口が、
さすがに朝早すぎて空いてない -
ゲストハウスのオーナーとタクシーが待ってくれていた
小さい空港なので、迷うことはなさそうだった -
日本人がよく泊まるらしい。
帰りのポロイ駅までのお迎えも依頼。
オーナーは英語と、スペイン語しか話せない。
時間の確認をしっかりする。親切さが伝わるオーナー
ペルーレイルは荷物の重量制限があると聞いていたので、念のため空港からポロイ駅の間にあるクスコでゲストハウスを予約し荷物を置けるようにした。 -
ゲストハウスでコカ茶をいただく
おいしい
オーナーが、マチュピチュいくなら、みたいな話をしてくれたが伝わらない -
ゲストハウスをでて、タクシーでポロイ駅まで
コレクティーボたくさん走ってる -
タクシーからの風景
景色がめずらしくやっと南米に着いた気がした -
ポロイ駅
いがいに早く着いた。
6時20分 -
ポロイ駅
小さな駅、
1つ前の便にも時間的には間に合っていたポロイ駅 駅
-
駅の前の目につくところにペルーレイルの窓口。
並ぶこともなく、バウチャーとクレジットカードを提示して、チケットと交換
ついでにマチュピチュ村からのバスのことを言うと、インターネットから地図をコピーしてくれた
神対応 -
時刻表をながめる
チケットは往復、ピスタドームした。
たしか、往復で 150ドルほど。 -
やることないから、水を買ったり
写真とったり -
電車みて、テンションあがる
-
1つ前の電車でみな、いってしまってガラガラ
-
ここで、水を、買っとかないと、マチュピチュは高いって何かで読んだ。
水5ソル -
乗り込むぞー
-
大きな荷物ね
-
大きな荷物いっぱい。
重量制限は気にしなくて良さそう。 -
-
隣の人は別の席に、移動
隣いないし、快適
窓のスイッチおすと、クリアになって景色が見えやすくなると、説明うける
クリアにすると、日差しがはいりこむ -
軽食がでてきた
接客、日本並みによい。 -
コカ茶
コカティー
少し息苦しかったが、これを飲むと落ち着く気がする -
マンゴージュースをおかわり
-
景色は良いが、進行方向逆の座席
後ろに進んでる
座席によって、ちがう -
景色楽しい
窓側 -
1時間ちょっとでタンボ
に着く
オリャンタイタンボ
クスコの空港からここの駅まで、コレクティーボで来るのが一般的な行き方らしい -
りんごを配っている
電車でショーがあると聞いていたが、行きの便はなかった
誕生日の乗客がいたようで、ハッピーバースデーが流れケーキを出していた -
配られたりんごをかじる
-
到着
-
みな、同じ方向に移動
-
駅から土産通りをとおって
-
マチュピチュ村だ
-
マチュピチュ村へのバスチケット買うとこ、すぐ見つかった
ペルーレイルの駅から10分もかからない
チケット売り場は行列なし
真裏にもチケット売り場が
バスはどんどんくる -
可愛いゴミ箱
-
マチュピチュ村からマチュピチュまでのバス
-
バスの中
バスは少し行列だったが、あまり待たなかった
12時からの午後券なので、ちょうどに行こうかと思うといつのまにか、混んでいた
考えることはみんな一緒ね -
降りてくる、バスとすれ違う
狭い道
ここを歩く人もいるらしいけど、けっこう距離がある
とても歩ける距離じゃないような -
マチュピチュの前にあるトイレ
マチュピチュの、中はトイレがないらしいので、行っておいた
ここで、荷物が大きい人は預けるみたい -
チケットをみせてゲートから入場
-
あっさり入場できた
ガイドとの入場が必須ってことにはならないと思う。 -
よくある、写真スポットは入場してすぐのところ
-
後ろに見える山がワイナピチュ
-
みな、写真をとってる
-
ルートから外れると、この警備員が笛を吹く
-
日本人は全くいない
-
景色いいね
-
暑い、気温調べてなくて、ダウンジャケット持ってこなくてよかった
-
半袖でもいいくらい
上からの眺めが最高 -
写真スポットの案内も
-
なんだったかな
ガイド本の説明見ていったほうがいいね -
落ちないように、常にロープが
写真撮るときはロープが映らないように工夫 -
こんなのがいっぱいある
-
岩がたくさん
-
暑いー
-
薄着で充分だった。
汗だく -
だいぶん、下ってきた
-
マチュピチュ内にはリャマがたくさん
たくさん写真とった -
リャマリャマリャマリャマ
-
リャマがうじゃうじゃいる
-
覗き窓
日本のお城を思い出す -
ゆっくり歩いて2時間くらい
満喫 -
マチュピチュをでて、マチュピチュ前のカフェ
バスは待ちがなく、マチュピチュ村へ -
マチュピチュ村までのバス
-
マチュピチュ村に到着
-
15時過ぎ
帰りの電車が17時なので、ごはんでも食べよう -
マチュピチュ村の温泉入り口
マチュピチュ村の端っぽいが、歩いて10分くらい
狭い村だ
あまり魅力的な温泉にみえなかった -
こんな通りが川沿い側と中に2つあるだけ
村はすぐ回れる
宿泊すると、暇しそう -
東南アジアにあるような、マッサージ店も多い
-
広場にある銅像だ
-
川沿いは日本の温泉街みたいだ
-
有名店らしい
入らなかったけど -
はいりやすくて、ここにしたけど、失敗
-
アルパカの肉
ここの店が悪いのかいまいち
米はかため
ペルー料理はおいしいと聞いていたのにがっかり
値段も観光客価格なのか、安くはなかった -
ピスコサワーを飲もうと決めていた
アルコールを注入 -
帰りの駅へ
-
寝落ちしていたら、ショーがはじまる
-
スピーカーから音が流れて、客ものりのり
-
ペルーレイルの人によるファッションショーがはじまる
-
サービスもよく、エンターテイメント性のある電車だった。
価格は高いが、他に行く方法もないし乗ってよかった -
ポロイ駅に到着。
20時56分。
泊まっているタクシーに名前を言われてすぐに合流。
ピックアップしてもらい、ゲストハウスへ。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- いわももさん 2017/12/31 19:29:59
- バイタリティーに感心!
- 初めまして!いわももと申します。
女ひとり、、しかも英語が出来ないのに
南米?!度胸に驚きです。
英語が出来なくてもアドリブとかで何とかなるものですか?
私も次回は初めてのひとり旅の予定で少しドキドキしてたけど、めっちゃパワーを貰った気がします(ひとり旅の検索でヒットしました)
南米は高山病予防のお薬必須とよく聞きますね。
大丈夫だったのかなー?
Yuuさんの旅行記ですが写真と説明文がとてもわかりやすく、旅行記拝見して私も同行した気分です(笑)
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