2017/11/24 - 2017/12/03
2位(同エリア11件中)
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11/26(日)
カトマンズのスワヤンプナート観光後、車でヒマラヤのビューポイントのドゥリケルと古い寺院のある川沿いの小さな町パナウティを訪れる。
その後、バクタブルへ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カトマンズからドゥリケルへ向かう。
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緩やかな丘に段々畑が広がる風景。
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ドゥリケルの町に到着。
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ヒマラヤの展望所のあるカーリーテンプルへ。
参道の入口で入場料80ルピーを払う。 -
緩やかな階段を上っていく。
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階段の脇にいくつかあった石祠。
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右に行くとナモーブッダ。
カーリーテンプルへはまっすぐ階段を上る。
ここから階段の勾配がきつくなった。 -
途中にあった大仏。
造りが安っぽく、顔も某政治家に似ていてご利益無さそう。
と、罰当たりな事を思った。 -
大仏のある場所からはヒマラヤが見えてテンションアップ。
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展望所に到着。結構時間がかかった。
寺院の建物は無く、小さな祠があるだけ。
タワーがあったが、倒壊の危険があるのか立ち入り禁止。 -
展望所から見たヒマラヤ山脈。
ドルジェラクバ(6966m)か? -
ランタンリルン(7234m)?
取りあえずヒマラヤ山脈が見えたので、参道を上ってきた労力は報われた。 -
展望所の下の広場から見るヒマラヤ。
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広場にあった公共トイレ。
中は暗く、使えるもんなら使ってみろという度胸試しのようなトイレ。
この後、参道を下りパナウティへ向かう。 -
ドゥリケルのバスパーク辺りからもうっすらとヒマラヤが見えた。
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途中のバネパの町。
アルニコハイウェーに面したかなり大きな町。 -
パナウティに向かう途中の風景。
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パナウティに到着。
パナウティは、川沿いにネワール様式の寺院が建ち並ぶ小さな街。 -
川沿いに寺院が建ち並ぶパナウティらしい風景。
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川の手前にあるレンガと木でできたブラマヤニ寺院。
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木彫りの彫刻などは結構細かい。
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貼り紙をはがした跡が残っていたりして、状態は今一つ。
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対岸のクリシュナ寺院。
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川はごみが散乱し、あまり綺麗ではないのが残念。
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つり橋を渡って旧市街へ。
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男の子に「ハロー」と声を掛けられ店に入る。
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男4人兄弟で切り盛りしているとのこと。
上の写真のお兄さんがビールを注いでくれた。 -
ビールのつまみにフライドポテトを頼んだが、なかなか出てこない。
運転手を待たせてあるので、これだけで昼飯終わり。
ネパールアイス250、フライドポテト90ルピー。 -
牛も犬ものんびり。
ここから入ると外国人は200ルピーの入場料を取られるようだ。 -
町の中心に建つインドレシュワル・マハデーヴ寺院。
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こちらが正面か。
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13世紀に創立された古い寺院。
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SatyaNarayanと書かれたプレートのあるヒンドゥー教の祠。
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パナウティで一番立派な寺院だった。
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博物館があった。
ちょっと見ておけばよかったかな。 -
NEPAL VOCATIONAL ACADEMYと壁に表示された建物。
専門学校? -
あまり観光客は来ないのか、歩いているとじろじろ見られた。
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適当に旧市街を歩く。
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赤レンガの街並みが続く。
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洒落た外壁の建物。
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街を歩いているとパティオやヒンドゥー教の祠をよく目にした。
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小さな広場にもストゥーパとマニ車。
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荷物を運べるように自転車を改造したような3輪車。
右下にネパールの伝統衣装サリー姿の女性。 -
レンガが敷き詰められた広場に古そうなレンガの建物。
壁のレンガに隙間が出来ているが、大丈夫なのか? -
数人の子供が手を振ったりピースサインをするので、軽く手を振って写真を撮った。
この後、皆で争うように立ち上がってピースサインを始めて大騒ぎに。
先生?に「みんな落ち着いて座りなさい」と注意されていた。
もっと写真を撮ってほしかったのかな? -
裏通りは人影もなくひっそりとしている。
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裏通りはごみが散乱し、そこに鳥がエサを求めて集まっていた。
もう少し町や川を綺麗にすれば、観光客も増えると思うのだが。 -
新しい綺麗な建物。
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筵を敷いて日向ぼっこしている老人。
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ヒンドゥー教寺院の前でサッカーをしている少年。
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小学校かな。
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名もない小さな寺院。
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宗教が生活に根付いている事を感じさせる町。
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竹で籠のようなものを作っていた。
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古そうなストゥーパ。
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なぜ青く塗っちゃたんだろ。
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小さな子もナマステと手を合わせて挨拶してくれる。
隣に牛のような女性。 -
本物の牛はこちら。
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珍しいものでも見るように私を見ていた女の子。
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道端で油で揚げたスナックを売っていた。
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綺麗なサリーを着た女性が品定め中。
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狭い道を走る派手なトラック。
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町の表玄関にあたる場所は寺院のある川沿いとは全く違う雰囲気。
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バスパークは混雑していた。
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待たせていた車に乗りバクタブルへ向かう。
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