4月曜ひる名鉄電車２DAYフリー切符で新豊橋駅から東岡崎駅まで　味噌蔵見学

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2017/12/03 - 2017/12/04

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この旅行記のスケジュール

2017/12/04

電車での移動

１２１７．月曜。名鉄電車２DAYフリー切符で新豊橋駅から急行岐阜行き。JRと名鉄が並びます。
電車での移動

１２４６．東岡崎えき周辺。
電車での移動

１３００．東岡崎駅。普通電車に乗り換え、ひと駅次の岡崎公園駅まで行きます。
岡崎公園前駅
徒歩での移動

１３１２．岡崎公園まえ駅まえ。八丁蔵通り。
八丁蔵通り
１３２０．６７０年の歴史を持つ、味噌蔵。最初にあるのが、味噌蔵八丁味噌まるや。
１３３４．この場所に据えたら、２夏２冬じっとこのまま。
１３４９．石を干してたるも干す。たるにうっすら味噌がこびりついてる。水で洗わないようだ。
１４０５．旧東海道を挟んで、もう１つの味噌蔵角久（かくきゅう）でアイス。チョコじゃなくて味噌粉末。

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4月曜ひる名鉄電車２DAYフリー切符で新豊橋駅から東岡崎駅まで　味噌蔵見学
写真は１７１２０４－１３４１．この樽は江戸時代からのもの。もう樽を作る職人は居ないし。たがの材料になる長い竹が無いらしい。石積みがきれいな円錐を描くのも職人技。地震でも崩れないし、これまで崩れたことは無いそうです。
味噌は２夏２冬じっとこのまま。
乗ったのは急行岐阜行きで東岡崎駅で下車。そこから普通車で次の岡崎公園駅で下車。最初にあるのが、味噌蔵八丁味噌まるや。旧東海道を挟んで、もう１つの味噌蔵角久（かくきゅう）が存在している。近くのスーパーで見かけるのはピンクの容器のまるやばかりなんですけど。
味噌蔵角久（かくきゅう）でアイスを食べます。

エリア

岡崎(愛知)

旅行の満足度: 4.0

観光: 4.0

ショッピング: 4.0

交通: 4.0

同行者: カップル・夫婦（シニア）

交通手段: 私鉄徒歩

旅行の手配内容: 個別手配

１７１２０４－１２１７．月曜。名鉄電車２DAYフリー切符で新豊橋駅から東岡崎駅まで乗ったのは急行岐阜行き。JRと名鉄が並びます。
１２２４．車窓から。伊那駅のホームが広い。いずれ何かするかな。
１２２８．車窓から。国府（こう）駅。
１２３４．もとじゅく駅。
１２４４．乗ったのは急行岐阜行き。

１２４６．東岡崎えき周辺。
１２４６．東岡崎えき周辺。これからどうなるのかな。
１２４７．東岡崎駅　周辺地区　整備事業。
１２４８．東岡崎駅。朝までは青く晴れていたが曇ります。
１２４８．東岡崎駅バス乗り場。

１３０４．東岡崎駅にてマナカで荷物を預けていたのを引き取りました。３番のコインロッカーの料金支払い書。３００円。
１２４９．東岡崎駅ホーム。
１３００．東岡崎駅。普通電車に乗り換え、ひと駅次の岡崎公園駅まで行きます。
１３０３．電車がきれいすぎるから、普通車かどうかちゃんと確認。
１３０８．東岡崎駅ホーム。

１３０８．東岡崎駅ホームから。ちくわ　食べなかったし。買わなかったな。
１３０９．車内から。岡崎公園ですね。
１３１０．岡崎公園まえ駅ホーム。
１３１０．愛知環状鉄道　中岡崎駅。
１３１１．岡崎公園まえ駅。ピンクとミドリの取り合わせ。

１３１２．岡崎公園まえ駅。渡古戦場、大久保一族発祥地、小豆坂古戦場。
１３１２．岡崎公園まえ駅。寺の多いこと。井田野古戦場。
１３１２．岡崎公園まえ駅まえ。八丁蔵通り。
１３１３．八丁蔵通り。コミュニティバスを見掛けました。市役所行きは分かりやすい。
１３１４．いや～背中がゾッとする。うじゃうじゃ、泳いでいます。
１３１５．味噌蔵工場見学とあります。ぜひ見学したいです。
１３１５．味噌蔵まるや。ここで申し込めばいつでも見学できるようです。見学時間０９００－１１３０　１３００－１６２０
１３１９．味噌蔵まるや。テレビ画面でも作業を開設。
１３１９．味噌蔵まるや。ポスターは家康公なのだね。今、分かった。岡崎イエヤスコウ　イルミネーション
１２１１２５土曜－１３０１０８月曜　時間１７００－２２００
１３２０．６７０年の歴史を持つ、岡崎の味噌蔵。最初にあるのが、味噌蔵八丁味噌まるや。旧東海道を挟んで、もう１つの味噌蔵角久（かくきゅう）が存在している。近くのスーパーで見かけるのはピンクの容器のまるやばかりなんですけど。

１３２７．味噌蔵まるや。駐車場に１台の車。出て来た方とそのまま一緒に見学。二人よりも４人でね。二人だけよりも居心地がいい。
１３３４．味噌蔵まるや。たるの職人は居ない。たがは鉄製。
１３３４．味噌蔵まるや。この場所に据えたら、２夏２冬じっとこのまま。
１３３７．味噌蔵まるや。石は小さくても１０ｋ近い。昔持ってきた矢作川の石。
１３３８．味噌蔵まるや。ホントかウソか秀吉の伝説。
１３３９．味噌蔵まるや。伝説の井戸。
１３４１．味噌蔵まるや。道を挟んで向こうの建物はカクキュウの味噌蔵。
道は旧東海道。まるやであったかいコンニャクの味噌田楽をいただく。
１３４９．味噌蔵まるや。スコップで味噌を取り出された、たる。
１３４９．味噌蔵まるや。石を干してたるも干す。たるにうっすら味噌がこびりついてる。水で洗わないようだ。
１３４９．味噌蔵まるや。自販機も味噌の色。

１３５２．味噌蔵まるやの見学を終えました。案内所でアンケートに答える。味噌のコブクロをいただく。
１３５３．味噌蔵カクキューはもうじき。資料館まであるそうです。
１３５４．旧東海道。
１３５４．味噌蔵マルヤの案内でこちらを歩きます。味噌蔵カクキューが規模が大きい。
１３５５．東海道を歩いて。味噌蔵マルヤの前を通り過ぎる。
１３５５．味噌蔵マルヤの屋根に作業員。
１３５９．明治村みたい。味噌蔵角久（かくきゅう）。
１４００．味噌蔵角久（かくきゅう）に宮さまいらっしゃる。
１４００．しぶいね。味噌蔵角久（かくきゅう）。
１４０１．味噌蔵角久（かくきゅう）。ボイラー。解説してもらわないと、なにか分からない。

１４０１．味噌蔵角久（かくきゅう）。ストーカーだって。
１４０１．味噌蔵角久（かくきゅう）にオカザえもん。
１４０３．味噌蔵角久（かくきゅう）。学生が一歩早い。
１４０３．味噌蔵角久（かくきゅう）。若者は暑くなくても、ソフトクリーム。
１４０５．旧東海道を挟んで、もう１つの味噌蔵角久（かくきゅう）で、くもりでも風が無いからアイスいただく。チョコじゃなくて味噌粉末。みそと教わらなければ気付かないかも。
１４０８．愛知環状線。
１４１２．おもむきたっぷりのらんかん。
１４１３．工事中。
１４１３．耐震補強。どこも必要なとこばかり。
１７１２０４－１４１４．マンホールに５万石。岡崎公園に向かう。