2017/11/10 - 2017/11/10
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ダイスケitさん
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関西に所用があって出掛けたついでに、往路は紅葉が始まった京都の神護寺と西明寺見物をしてきた。(このシリーズ(1)に掲載)。
今度は、復路に再び京都に立ち寄って、京都周辺に住んでいる高校の同級生4人と京都市役所近くの木屋町通りにある料亭「めん坊」でプチ同窓会を行った様子となる。
京都在住の同級生とは頻繁にメールでやり取りをしているが、昨年来、彼の大学での同期生でもある大津在住の同級生を入れて、機会があれば(関西に来ることがあれば)一度3人で京都で食事をしようとの話が出ていた。1年経って、関西に行くことが決まって彼に連絡を取ると話が進んで、草津在住、芦屋在住の同級生も加えて5人で食事をすること、御池木屋町通りの「めん坊」を予約することがトントン拍子に決まっていった。ひとりは高校卒業以来初めての顔合わせとなる懐かしい人物だ。
このプチ同窓会を楽しみに、紅葉見物の2日後に再び京都に向かった。
(注)My旅日記は、本人や女房は恥ずかしさもあり、また他の人は肖像権の問題もあるため、人物が登場する時にはモザイク処理してきました。今回は、他の4人に意向を確認したところ、モザイクなしとどちらでもOKの回答だったため、顔出しでアップしました。さて、私はどれでしょうか(笑)。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
京都駅から地下鉄に乗り京都市役所前に着いたのは、約束の18時まではまだ1時間以上もある17時前だった。大きな荷物を持っていたので、会場の「めん坊」に荷物を預けてから周辺を散策しようと思い立つ。
「めん坊」の入口は、京都の町家特有の間口が狭く奥行きが長い構造となっている。 -
のれんの先の奥に玄関が見えている。
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玉砂利の中央にある石畳の路を通って進む。
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振り返って見る入口。
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玄関が近付いてきた。
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格子戸を開けて・・・。
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中にもうひとつ玄関があった。
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格子戸と中の玄関との間の空間。
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花が一輪挿してあった。
同級生はまだ着いていないので、荷物を預けて周辺の散策に出る。 -
木屋町通りは、高瀬川沿いにある。歩き出すとすぐに、高瀬舟を利用した場所を示す石碑「史跡 高瀬川一之舩入」があった。高瀬川は鴨川の分流のみそそぎ川から二条大橋の南で取水して、この石碑のすぐ北側から始まっている。
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北側には、観光客用に高瀬舟を浮かばせており、米俵と酒樽がアクセントになっている。
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高瀬舟の先の橋の袂には、「高瀬川開鑿 角倉氏邸址」の石碑。
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その石碑の横には、お屋敷の門があり「島津製作所創業之地」の石碑があった。ここは、現在「創業記念資料館」になっている。
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敷地内に入って行くと、資料館が見えている。
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中に入ってみよう。
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この時点では17時過ぎになっていたので、閉館時間が気になり係員に聞くと、17時とのこと。最後の客に混じって、しばらく入口付近から見えるところだけ眺めて、写真を一枚撮って退出。
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資料館の向いには、「角倉了以別邸跡」にある料亭「がんこ」があった。がんこ寿司は大阪では随分行ったものだが、こんな所にも料亭を出している。山形有朋の別邸だった時代もあるようだ。
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道路を渡り、「がんこ」入口付近から見る「島津製作所 創業記念資料館」建屋。当時の外観を維持しているようだ。
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木屋町通りを右折して、二条大橋に出る。鴨川とみそそぎ川が見え、その先には御池大橋。時刻は、17時20分になっていた。
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めん坊に戻る途中に見つけた、料亭「幾松」。ここは桂小五郎(木戸孝允)と幾松の寓居跡とのことで、間口が狭く奥に玄関がある構造は、めん坊と同じだ。
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17時半頃にめん坊に戻ってくると、次々に同級生が到着してきて、「やあやあやあやあ、お久し振り」の挨拶が飛び交った。
2階の宴会部屋の窓を開けて、鴨川の風景を撮影。夜のとばりの前の空が青い。夏には、床が設置されて外で食事もできるようだ。 -
右端に見えるのは御池大橋。
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18時前に5人が揃い、会食がスタート。
最初に供されたのはカニ味噌豆腐のようなものだったが、撮り忘れている。刺身盛り合わせは、2番目の料理。 -
茄子くず餅の吸い物。
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蓮根饅頭。
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食事の途中でお店の人に頼んで、記念撮影。
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キンキ西京焼き。
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日本酒も注文。
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高校時代の話、他の同級生の消息、現役の頃の仕事の話、近況等、話は弾む。
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ビール好きもいる。
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まだ勤めている人もいるが、フルタイムではなく顧問や嘱託のような立場だった。
皆さん、現役の頃は一線でバリバリ大活躍しており、マスコミを賑わせた人もいる。 -
金目鯛棒寿司。
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湯葉の茶碗蒸し。
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宴会部屋のガラス戸。外は鴨川に面している。
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海老の天麩羅。衣に入っている松の実が香ばしく、サクサクの食感が良かった。
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生醤油うどん。めん坊の名前通り、本来は麺料理の店のようだ。
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デザートの紫芋羊羹。
幹事役の京都在住の同級生曰く、「京都らしい雰囲気の店で、それほど高くなく、寛げる店を選んだ。もっと有名で高級な店も知っているが、高い出費は皆さんの本意ではないだろう」と。ツボを押さえた選択だ。飲み物代を含めた総費用は、一人当たり約1万円だった。
料理のボリュームはたっぷりだったのだが、全員残さず完食。まだまだ元気だ(笑)。
この席で、来年秋に故郷の神戸で開催される百数十名が出席する全体同窓会の日程も聞き再会を約し、幹事役の同級生に感謝したプチ同窓会だった。
(完)
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この旅行記へのコメント (6)
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- olive kenjiさん 2018/02/24 15:55:42
- 右の手前の紳士です。
- ダイスケitさん 私の秋田旅行記にいいね一番乗りありがとうございました。
この旅行記いいですね。ほのぼのとしますし、長年の友情が溢れ出ています。
高瀬川にあのような小舟が浮かんでいることも知らず、がんこ寿司さんがあんな立派な料亭をお持ちとは・・単なるチェーン店ではなかったのですね。
お顔をアップしていのかどうかは本当に悩ましいところですね。
よくぞご友人たちは承諾して下さいました。偉い!
でも納得、皆様凄く上品で知性がある顔立ちしています。
著者発見のミステリーごっこ楽しいですね。私は右手前の紳士だと思います。
理由は本人じゃないと料理写真は撮らない。集合写真の時蒸しものが出てますが、同じ料理写真ではお茶が膳紙の右端に乗っています。同じ位置は右手前の方と同じです。それによーく集合写真を見てみますと、なんと白いカメラがお膳に乗っているではないですか。
刑事フォイルと刑事コロンボ大好きな私の捜査力いかがでしたか。
刑事 olive kenji
- ダイスケitさん からの返信 2018/02/25 17:49:44
- Re: 右の手前の紳士です。
- olive kenji さん
「ぴんぽ~ん」です。さすがは、刑事フォイルとコロンボのファンだけはありますね。ご指摘の湯呑みの位置とカメラの存在は、十分な証拠となっています(笑)。カメラは当初コンデジで料理を撮っていたのですが、人物写真となると物足りなく思い、これも持参の一眼レフを取り出しました。従い、使用していないコンデジが卓上に見えています。一眼レフはこの宴会の前後の日に訪れた、神護寺や近江路撮影のために持参していました。
同級生に顔出しとモザイクの写真を送ってどちらが良いか訊ねたところ、顔出し1、どちらでも良い3だったので、顔出しに決まりました。普段はいつもモザイク掛けなのですが、たまにはいいかなと思った次第です。
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- trat baldさん 2018/01/13 07:12:40
- ズバリ最初の写真の右から二人目の方。
- 格式って何なのかを教えてくれそうな京都の料亭、一人1万円が信じられない!
- ダイスケitさん からの返信 2018/01/17 20:39:07
- RE: ズバリ最初の写真の右から二人目の方。
- trat bald さん
残念ながら、ブッブーです。
この「めん坊」は、京都在住の同級生が、高からず、混まず、京都の料亭の雰囲気があり、ボリュームもあって、味は二の次というところを厳選してくれました。値段相応に、給仕は仲居さんではなく男性店員でしたが、文句はなし。
良かったですよ。
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- アルオさん 2017/11/30 13:02:13
- 次は、納涼床?
- 5月初めから9月末まではこの店でも鴨川に面した床(ゆか)で料理を味わえます。勿論、冷房は効きませんが、川面を流れる風が心地良く感じられます。床を出す店は数多くあり、座敷席の和食だけでなく、テーブル・椅子席の洋食のところもあります。まあ、学生の頃はそういうところに出入りすることは無かったでしょうが、私たちには残された時間が少なくなってきたのでせいぜい楽しみましょう。
- ダイスケitさん からの返信 2017/11/30 20:44:24
- RE: 次は、納涼床?
- アルオさん
学生時代から良く見掛けていましたが、実際に鴨川に面した納涼床で飲んだり食べたりしたことはありませんので、季節の良い時に一度は経験してみたいですね。聞けば、スターバックスの鴨川べりの店は、夏には床をしつらえているとか。でも、コーヒーやスイーツよりも和食にビールがいいですね。貴船の川床には数年前にトライしたことがありますが、7月下旬の土曜日昼に予約なしで行ったので、見事に追い返されました。
また機会がある度に、京都へは行ってみたいと思っています。
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