2017/11/10 - 2017/11/11
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DJ tamaさん
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秋もおなじみ、ジェットスターのセールで台湾往復チケットを購入。
しかも、今回も夏に続いて3週連続での週末旅行。その第1弾が台湾でした。
前回、豪雨であまり楽しめなかった分、今回はなかなか楽しめたかな。
あ、何気に今年3回目の台湾でした。
5/10 (金) 成田(9:25PM)→台北桃園(00:30AM)
11/13 (月) 台北桃園(2:00AM)→成田(6:10AM)
16710 円
初日は台北ぶらぶら。カフェでお茶したり、小籠包やかき氷を食べたりのたらふく散歩です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ジェットスター・アジア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
仕事が終わって、速攻、午後5時退社。
そして、アクセス特急に乗って、成田空港へ。第3ターミナルでチェックインを済ませてからの夕食は、ぽてぢゅう。ぼてじゅう屋台 (成田国際空港店) グルメ・レストラン
-
白黒の分かれ。毎度、ドキドキする旅。
成田空港第3ターミナル 空港
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3時間ちょっとで到着の台北桃園。
この屋根を見るたびに、また来たな、と実感。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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今回は、Speedy Immigrationのカウンターに並ぶことができた。
直近1年の間に3回台湾へ行った人が登録できるので、見事に該当。
あの、長蛇の列に並ばなくていいとは!
さらに、イミグレカードもオンラインですでに登録済みで、随分とサクサク。 -
台北に0時半前に着いて、イミグレを抜けて、バスに乗ったのが午前1時前。
とっても、快適に潜り抜けることができましたね。
ということで、バスに乗って、台北駅へ向かいます。残っていたお金を使って、バスチケット125元、券売機にて購入。 -
台北駅に着いたのは午前1時半過ぎ。そして、本日の宿泊場所へ移動。
前回は午前5字に着いたと考えると、本当に早いな。台北バスステーション バス系
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今回宿泊したのは、台湾ユースホステル。
2泊で1800元。 -
24時間空いているレセプションもありがたいし、
日本語での説明も大変ありがたい。 -
ドミトリーですが、まるでカプセルホテルのように区切られているので、多少はプライバシーも守られますね。
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こちらがベッド。
横には電源やUSBなどもあって、大変便利です。Wi-Fiの繋がりも、そこそこに。 -
そして、おはようの台北。
台北駅の地下街といったら、このシュールな像を見てからですね。台北地下街 ショッピングセンター
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例のお茶屋で両替を済ませ、場所移動。
途中で、時計を見たら、11時11分だった。そして、この日は11月11日。 -
よくよく考えたら、台北で観光といった観光もあまりしていない。8回目なのに。
ということで、行天宮にやって来ました。行天宮 寺院・教会
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多くの人が訪れては、多くの人が祈っていました。
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中には鯉が泳いでいます。
いい眺めです。行天宮 寺院・教会
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読経。
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さて、行天宮から移動して、台北アリーナ駅で下車。
次なる目的地へ移動中、カフェ・ジャンキーズへ移動。
あれ、なんだかもぬけの殻?なんでも、閉店休業らしいです。カフェ ジャンキーズ カフェ
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と言うことで、周辺を抜けてたどり着いたのは、
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やはりこちら、サニーヒルズ微熱山丘。
微熱山丘 (台北店) 専門店
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試食を経てのお土産購入。
パイナップルケーキ、やっぱり美味しいですね。 -
そして、お昼ご飯は、こちらへ。
サニーヒルズからも歩いて行けます。
蘇杭點心店。蘇杭點心店 (民生店) 地元の料理
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注文表に書き込むスタイル。
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やはり、注文したのはシンプルな小籠包。
120元で8個入り。
もっちりぎゅうぎゅうな味わい。 -
お昼ご飯のお後は、お茶休憩。
こちらの民生工寓coffee essentialへ。 -
中はとってもおしゃれな感じ。雰囲気いいですね。
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カフェラテを注文。150元。
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こちらのお店、台北のカフェ巡りに欠かせない雑誌にも掲載。
Wi-Fiも飛んでいて、電源もあって、大変便利。 -
さらに次のお店へ。こちらもカフェです。
powder workshop。 -
広々すっきりとした店内。木を基調とした作りで、窓も大きく開放感があります。
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注文したのはこちらの、ミロ・マウンテン(美祿山 milo mountain)。
あの、ミロを使った飲み物です。それよりもこのビジュアル、インパクトがありますね。
上の茶色の部分、淵をチョコレートでコーティングしています。 -
そんなpowder workshop、東門駅近くです。
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お次は、行きたかったお店「路地 氷の怪物」。
台中のみだったお店が、台北に進出。忠孝復興駅から歩いてちょっと。 -
壁にはメインのかき氷のカードが置いてあり、そこからカードを選択。
トッピングの写真を見て、2種選択。 -
トッピングはスタンプとなっており、カードに押すスタイル。
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今回はこんな感じでチョイス。
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そして、やってきたのがこちらのかき氷。
かわえー。
抹茶をベースに、トッピングがパイナップルジャムと白玉&ほうじ茶ゼリー。
200元。 -
意味なく片目を残したり。
味は、結構普通かな。見た目重視ということで。 -
ただし、夜も大人気。お店がお客さんで埋まっております。
-
体がちょっと冷えたところで、阿宗麵線へ
西門にもありますが、
忠孝復興駅そば、そごうの前にあります。
小サイズ、55元。阿宗麺線 (忠孝店) 中華
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店内は細まっていて、奥に食べるスペースがあります。
ということで、ゆっくり食べていたら、 -
いきなり停電。
このビル全体が真っ暗になりました。それでも動じない台湾の人々。
携帯電話のライトをつけながら食べていました。 -
ということで、真っ暗のお店です。
-
本日最後は、こちらのカフェへ。
Awake til sleep。
深夜遅くまでやっています。 -
店内は、まるで居酒屋のようなサイズで、結構距離が近い。
より遅くまでみんながワイワイ盛り上がっております。
お酒も飲めるみたいですが、ここではブラックを。 -
こちらも電源があったり、無料Wi-Fiがあったりと、大変便利なお店です。
ということで、
食べて飲んでの繰り返しの台北1日が終わりました。
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