2013/12/27 - 2013/12/30
1046位(同エリア3042件中)
コナンさん
2013年の年末に出掛けたドイツ。
2日目は、1972年に夏季オリンピックが開催され、自動車のBMWや電機メーカーのシーメンスが本社機能を置くミュンヘンの市街地を中心に散策することにしました。
クリスマスは過ぎていましたが、ところどころでクリスマスマーケットの雰囲気を味わうことが出来、ギリギリそちらも楽しめた格好になりました。
ミュンヘンは人々が優しくてお気に入りの都市になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿泊したホテルから眺めた景色。今日はいいお天気になりそうです。
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横断歩道を渡ってミュンヘン中央駅に行きます。
止まっていたのはドイツの高速列車、ICE。
(ICEはIntercity Expressの頭文字をとったものです。)
ドイツ語読みだとイーツェーエーになります。ミュンヘン中央駅 (ハウプトバーンホフ) 駅
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ICEには食堂車があります。日本では富裕層を対象にしたクルーズトレインにしか存在しなくなりましたが欧州ではまだまだ健在。
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こちらはおなじICEの中でも新しい車両。どことなく洗練されてますね。
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隣のホームには客車の特急列車、IC(Intercityの頭文字)が停車中。ドイツは今でも特急列車に客車列車が健在です。
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反対側から。客車にも運転席があって機関車が後ろにあっても運転できるようになっているみたいです。
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ICにも食堂車があります。
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こちらは普通列車。盛大に落書きされています…(^^;)
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ペータース教会の時計塔
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午前中だけいただける白ソーセージを食べにやってきたのはマリエンプラッツ駅から歩いて5分ほどのところにあるヴァイセスブロイハウス。
このお店はビール会社直営のレストラン。今も伝統にのっとって白ソーセージは午前中のみ提供されています。シュナイダーブロイハウス バー
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嬉しいことに日本語のメニューがありました。
白ソーセージと下戸なのでリンゴサイダーを注文。すると…
「えっ、ここはビールのレストランなのにあなたビールじゃなくていいの!?」
「そうなんです、私お酒が飲めなくて…。」
「そうなのね、了解。」
そりゃビアレストランでジュースって不思議に思うよな(^^;)
事実周りの席では朝から乾杯して盛り上がる方々がたくさんいました。 -
「はいお待たせ~」
これが噂の白ソーセージ。
シルバーに入って高級感があります。
値段は2本で5ユーロほどでした。 -
ソーセージといえばそのまま食べるイメージがありますが、白ソーセージは縦に割って中の肉だけを食べます。
特製のマスタードをつけて食べると、肉の旨みとハーブのさわやかさ、それにマスタードの甘さがマッチしてとても美味しかったです! -
パンは机にあるかごに入っているのを好きに食べていいようになっています。
ただし食べるほど料金が加算されるのでご注意。
プレッツェルとの相性も抜群でした。 -
ファストフードのお店ではマクドナルドがありました。
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建物前に置かれていた…ライオン?
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ミュンヘン新市庁舎。からくり時計を見るために多くの人々が集まっていました。
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そのからくり時計をアップで。
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こちらはミュンヘン旧市庁舎。
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時計を見た後は家族へのお土産を買いにこちらのお店へ。
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バイエルン王室御用達のダルマイヤーです。
日本でも高島屋など百貨店で買うことが出来ますが、今回はあえて本場での買い物にこだわりました。
コーヒーや紅茶のイメージがありましたが、ハムやチーズといった食品類もあり、総合的な食のお店という印象を受けました。
店内は混雑していましたが、日本で買うよりも安く買うことが出来ました。ダルマイヤー スーパー・コンビニ
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その後は青空市場へ。
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こういう街中での買い物っていいですよね。
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クリスマスらしい感じの品々。
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ドイツらしさを感じます。
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少し外れにあったレープクーヘンシュミット。同じくバイエルン州のニュルンベルクのものが有名なレープクーヘン。スパイスの効いたケーキのような感じのものです。お土産に喜ばれました。
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遠くにはテアティーナ教会が見えます。
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ドレスデンで創業したクロイツカム。バームクーヘンの有名なお店なのですが、日本のそれとは似ているようで意外と違います。
これも、やはり少しスパイスが効いていて、甘いものが苦手な人でも食べやすい印象を受けました。カフェ クロイツカム カフェ
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お隣のお店。グリュックという名前に思わず反応しました。
(グリュック…私が好きな歌手、Superflyのフクロウのイメージキャラクターの名前なんです。) -
シンガポールと違ってなかなか日本のお店を見かけないなぁと思ったらミュンヘンにもありました!
無印良品です。 -
お店の装飾が本当に華やかですね。
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日本では懐かしのボーダフォン。ヨーロッパでは未だ健在です。
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ぐるっと回って再びミュンヘン新市庁舎前のマリエン広場にやってきました。
街歩きはここでいったんストップして昨日到着したミュンヘン空港に向かいます。 -
鉄道で約1時間ほど、ミュンヘン空港に到着。
ここでは、クリスマスが終わっても観光客向けにクリスマスマーケットの雰囲気を味わってもらおうと催し物が開催されていました。フランツ ヨーゼフ シュトラウス国際空港 (MUC) 空港
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大きなクリスマスツリー。
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クリスマスマーケットの定番だというグリューワイン。ワインに香辛料を入れて温めた飲み物です。
下戸なのでアルコールなしをいただきましたが、雰囲気は出てますよね。
この独特な長靴のカップは持ち帰りOKだったのでお土産に持って帰りました。 -
空港内の看板。このおっちゃんのコンセプトが分からん…(^^;)
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空港を後にし、隣駅で降りるとちょっとした公園があります。
ここには数機、昔の飛行機が展示されていました。
ルフトハンザの旧塗装をまとった飛行機、独特な形状ですね。 -
アメリカのロッキード社製のものらしいです。
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こちらは日本でも導入されたDC-3。
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2017年、同型機が日本にも飛来したので見覚えのある方もいらっしゃるかもしれませんね。
日本でもライセンス生産された飛行機だそうです。 -
こちらはドイツのユンカースJu52。
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ジュラルミン仕上げがかっこいいですね。
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ヘリコプター。その展示方法に目からうろこ。
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鉄鋼のオブジェ。
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再びマリエン広場へ。夕方になると少し違って見えます。
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歩いてカールス広場へやってきました。
カールス広場 広場・公園
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冬だからでしょうか、スケートリンクが設置されていました。
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そんな街中にある城壁。ミュンヘンがかつて城塞都市であったことを現代に伝えています。
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カールス広場前の道は交通量が多め。夕方は注意が必要です。
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街中を走るトラム。
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カウフホーフ。日本でいうイオンやイトーヨーカ堂みたいな感じです。
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カールシュタット。こちらは百貨店です。
どちらもミュンヘン中央駅より近く買い物にはとても便利でした。 -
再びミュンヘン中央駅。
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ホームにあった自動販売機。
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ネスカフェ、リプトン、クノール、マギーと日本でもおなじみのラインナップです。
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隣のアウクスブルクまで一駅だけ、ICEを楽しみたいと思います。
実は、フランスの高速列車TGVが1日1本だけミュンヘンまで来ることを知り、それに乗りたくて無理やり列車旅を行程に入れました。 -
駅で軽くブラートヴルスト(ソーセージ)を食べます。
デフォルトで堅いパンに挟まれて渡されます。シンプルだけど美味しい! -
こちらが乗るICE。
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座席を指定するとこんな風に天井の席番号横に乗車区間が表示されます。
定刻になり、出発したICE。ところが、何かトラブルがあったらしくてしばらく停車。
その後も動く気配はなく、時間だけが過ぎていきます。
このままだと、TGVに間に合わない…アナウンスをしていた女性車掌さんに交渉することにしました。
しかし、アウクスブルクについて1時間もしないその日のうちにミュンヘンに戻るなんて旅程は誰が見ても不思議なものでして。
「えっ!?アウクスブルクについてすぐミュンヘンに戻るの!?」
「ドイツの列車に興味があって、ICEとTGVを1日で乗ろうとしたらこうなったんです。私、TGVに乗れますか?」
「難しいかもしれないわ。でも安心して。TGVには乗れなくても、後の列車でミュンヘンには帰られるようにするから。」
そう言うと、車掌さんは切符に何やら書き始めました。
「これで大丈夫、グッドラック!」
「ありがとうございます。」
ICEはなんとかアウクスブルクに到着しました。 -
降りると反対側のホームにTGVの姿が!
急げ!と思って走ったものの、間一髪で間に合わず…無情にもTGVはミュンヘンへと走り去っていきました。
日本から来たのにな~仕方がない。
改札で駅員さんに切符を見せて事情を話すと、30分後にミュンヘン行きのICEがあるからそれに乗るといいよ。と丁寧に教えてくださって少しホッとしました。アウクスブルク中央駅 駅
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場所が変わると電車の形が変わるのは世界でも共通のようです。
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そして後続のICEでミュンヘンへ戻ってきました。
隣には夜行列車が。ヨーロッパではまだまだ走っているんですね。
学生時代に乗った寝台特急を思い出しました。 -
ホテルに戻ってこの日の行程は終了です。
小話。左が部屋に備え付けの水、右が駅前で買った水です。
前日の就寝前、歯磨きの時に水道水が不安で左の水を使ったところ、なんとこれが炭酸水!飛び上がりそうになりました。
その反省を踏まえ、2日目はちゃんと炭酸なしの水を買いました。
classicや、mit Kohlens?・ureと書いてある水は炭酸水ですのでご注意ください。
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