2017/10/19 - 2017/10/19
42位(同エリア219件中)
マサラさん
メーホンソンはチェンマイからバスで6~7時間、バンコクからはバスで15時間程かかるタイ北部のミャンマーとの国境近くのド田舎。
外国人観光客も少なくのんびりしているので静かに過ごしたい人にはもってこいの所です。
温泉も数ヶ所あり、今回は泥温泉と硫黄っぽい温泉の2ヶ所と、「世界の街道を行く」のメーホンソン編でも紹介されていた竹で編まれた長い桟橋のストンペー橋にも行ってみました。
頑張ればバイクで1日で周れるコースをこれからご紹介します。
-
メーホンソン、朝の托鉢風景。
丁度短期出家のお坊さん達がメーホンソンに集まっていたようで、メーホンソンでは珍しいお坊さんの大行列。
皆さん名札を胸につけ少々ぎこちなさそうに歩いていました。 -
メーホンソンには飼い猫も多いけど野良猫ちゃんが結構いる。そしてみんな可愛い。
-
普段メーホンソンに来ると友達の家に泊めてもらってるけど、毎回頼むのも申し訳ないので今回はゲストハウスに宿泊。
この日泊まったのは「レイクサイドガーデン」って言うゲストハウス。
外国人の旦那さんとタイ人の奥さんで経営してるみたい。
共用部分のベランダからは湖が見渡せて、ここでコーヒーでも飲みながらパソコンいじってる宿泊客もいました。 -
ツインルーム。450バーツ。
バス・トイレ付のファンルーム。
メーホンソンは宿が少なくて競争も激しくないから、宿代が微妙に高い。このレベルだったらチェンマイならもう少し安いだろう。 -
バスルームは広くて清潔。
-
メーホンソンの台所、市場。
生鮮食品、野菜、乾物、雑貨などなんでもござれ。
イートイン?の食事が出来る所もあります。
中にはタイではほとんどこの辺でしか見られないトウフウンと言うミャンマー風の豆のスープに米の麺を入れたものが食べられるお店も。 -
トアナオ。
味噌を平たくして乾燥させた調味料。
これもタイ北部でしかみれないかな。
ちょっと炙ってそのままポリポリ食べてもいいし、粉状にして炒め物などの味付けにしてもいいし、お粥やご飯のふりかけにしてもおいしいです。 -
手作りの腐乳。
私、メーホンソンのこの腐乳が大好き!
よくタイのスーパーだと中国からの輸入品の紅麹の腐乳が売ってるけど、これはラー油漬の腐乳なの。千切りの生姜も入っててすっごく美味しい。一欠片でご飯3杯位食べれそう。
でも密閉性が悪い瓶に入ってて漏れちゃうから日本に持って帰るのは難しいのが難点。 -
市場の近くのスーパーにいる猫
-
外観や店内を撮り忘れちゃって悔しいんだけど、ここは「little good thing」って言うビーガンレストラン。
姉の友達のタイ人母娘がやってるレストランなんだけど、タイ風古民家を改造してレストランにしててすっごく可愛いお店。
メニューも手描きなんだけど、全部娘さんが描いてるんだって!
トリップアドバイザーでも高評価で、観光客はもちろん地元の人たちにも大人気のレストラン。 -
そしてよく見て!
値段がビックリするほど安い!
チェンマイの似たようなレストランだったら3倍はすると思うよ。 -
デザート類も充実。
-
アボカドをサービスで出してくれました。
自宅で採れたものだそう。
サトウキビシロップをかけて頂きます。 -
サービスその2。
こちらも自宅で採れたばかりの赤いとうもろこし。
これなんと生のまま食べられます。
フルーツみたいに甘くてみずみずしい♪ -
朝だったのでパンケーキがオススメって言うので注文しようとしたら、注文前から作ってくれてたメニューにないスペシャルパンケーキ。
たっぷりのフルーツとドラゴンフルーツのシャーベットを添えて。
ピーナツバターも全部手作り! -
姉のお気に入りのブッダボール。
サラダって言って良いのかな?
ドレッシングかけて混ぜ混ぜしていただきまーす! -
サービスその3
苦瓜のスープ。
しいたけからしっかりダシが出てて美味しい!
ほとんどがサービスだったのに、友達だからお代は要らないって頑なにお代を受け取ろうとしなかったけど、強引に100バーツだけ渡しました(^_^;)
素材も自分達で栽培したものや自分達の目にかなったちゃんとしたものしか使わないから安心して食べられます。
このレストランのためだけでもメーホンソンに行く価値あると思います。 -
レストランの友達がバイクを貸してくれたので、ちょっと遠出することにしました。
ギア付きのバイクで、普段オートマの原チャしか運転してない私が姉を載せて山道走るのはすごく大変だったけど、何とかなるものですね(^_^;)
ギアチェンジに四苦八苦しながらメーホンソンの街中からバイクで30分程で到着したのは泥温泉のプークロン温泉。 -
プークロン温泉はもちろん全身泥パックも出来るけど、結構高いので、いつも顔だけパックして、足湯を楽しみます。
顔パックと足湯で140バーツ。
去年より大分値上がりしています。
泥石鹸で洗顔したあと泥をお姉さんに塗ってもらいます。 -
泥を塗り終わったら足湯場へ移動。
もちろんこれも温泉です。 -
泥が乾くまで大体20分くらい足湯を楽しめます。
-
温度は40度位かな?
外が暑いのでずっと足を浸してると背中にじんわり汗をかきます。 -
源泉です。
かなり熱そうです。
覗き込むと下からコポコポ温泉が湧き出してるのが見えます。 -
こちらが泥パックになる泥ですね。
プークロン温泉の泥パックや石鹸などのコスメも販売しています。
チェンマイのスーパーでも見かけました。 -
プークロン温泉を後にして、行ってみたかったストンペー橋を見に来ました。
ここに来るのも大変だった。
あと少しの所で道間違えてかなり傾斜のある山道に入っちゃってギアチェンジが上手く出来ずバイクを降りて引っ張ったり(笑) -
ストンペー橋は竹で編んだ長い桟橋です。
橋の下には細い川が流れているんだけど雨季には氾濫してお坊さんが向こう岸に托鉢に行けなくなると言うことで、みんなで力を合わせて作ったのだそう。
ミャンマーとの国境にも近いこともあり、ミャンマー語でも表記されています。 -
「世界の街道を行く」でここが出てて、見に行きたいと思ってたけど、こんなに早く来れるとは思ってませんでした。
-
老朽化して所々抜けそうな所もありちょっと怖いです。
ここはまだそんなに観光客多くないけど、中国人とか団体で押し寄せるようになったら橋渡る料金とか取られるようになりそうな予感。 -
橋を渡りきったところに面白い像が。
-
五体投地をする人?
腹筋辛そうだなぁ(笑) -
稲の収穫時期には田んぼが黄金色に染まって綺麗なんだろうな~!
-
時代を象徴するような、タブレットをいじる神様?(笑)
-
怪しい雲が広がって来た。
一雨来るかな? -
托鉢するお坊さんの像。
こういうのもミャンマーっぽい。 -
お釈迦様には見えない豪華な装飾の仏像。
-
ストンペー橋の次はパーボン温泉へ。
ストンペー橋からは20km以上離れています。
ストンペー橋の辺りで広がり始めていた雨雲の中に突っ込んで行く形となり、案の定温泉の手前5kmで土砂降りのスコールに遭遇。
近くの民家でしばらく雨宿りさせてもらって四苦八苦しながら何とか温泉に到着しました。 -
温泉施設の脇道を入ると無料で使える源泉があります。
かなり熱いので足湯は無理です。
と言うか、後日夜行って分かったのですが、この源泉は食用としても使うらしく足湯はNGだったんです。
みんな日が落ちて涼しくなってからやって来て水着やサロンをまとって源泉の縁に座りかけ湯を楽しむみたい。電灯もないので真っ暗な中でシャンプーしたり石鹸で身体洗う人もいます。
でもみんな楽しそうでした。
因みに真水のシャワーや更衣室はありません。 -
だから足湯NGだってば。
まぁこの時は知らなかったからネ。
皆さん真似しないでね。 -
源泉槽から溢れ出た温泉の成分が地面にこびりついています。
-
無料の源泉の隣にはちゃんとした温泉施設があります。
値段表の通り激安価格です。
タオルとサロンも各10バーツでレンタル出来ますので手ぶらで行っても大丈夫。
プール利用の場合は更衣室とシャワー室がプールサイドにあります。(ただしシャワーも温泉) -
16:00オープンで、着いたのは16:30だったんだけど一番乗りで何とプールは貸し切り!
もちろんこれも温泉水。
大きな露天風呂って考えたらなんて贅沢!しかも20バーツ(笑) -
ヤッホー!
湯温は37~8℃かな?
ずーっと入ってられそうな丁度よい感じ。 -
足湯コーナーも。
-
足湯コーナーその2
-
源泉槽から流れ出る温泉。
-
源泉の湧き出してる所
-
泡が上がってきてるの分かるかな?
-
この辺も地面から湧き出してます。
-
この穴からフツフツと温泉が噴き出しているんです。
-
この一部分だけ。
不思議。
パーボン温泉安くて人も少なくて超良かった!
でも営業時間が夕方から20:00だか21:00位までで短いし、突然休みになったりするので(後日タイ人の友達と夜行ったら閉まってて入れなかった。無料の源泉は24時間利用可能)、入れるかどうかは運試し的な部分もあるけど、メーホンソンに行ってバイクなどの足があるなら行ってみて欲しい温泉です。 -
温泉の近くで豆やナッツを売ってる売店。
-
市場で買うより安くていっぱい入ってると、姉が何袋か買ってました。
試食も可能。 -
日もとっぷり暮れてメーホンソンの街中に戻って来ました。
雨も小雨が降ったり止んだりで湖の周りに出ている屋台も閑古鳥鳴いてます。 -
いつも泊めてもらってる友達が家の近くでソムタム屋さんを始めたので挨拶がてら様子を見に行ったら、夕飯にカノムチン(米の麺)を出してくれました。この豚の血の塊とトマトベースのスープも北部ならではのものらしいですね。
豚の血苦手だけど、これはなんかすごく美味しくていくらでも食べられそうでした。
カノムチンも20バーツ(普通盛りでもかなりの量)で売ってるそうです! -
お部屋に戻って。
デザートはメーホンソンに来たら絶対欠かせない「おしん」と言うパン屋さんのフレッシュミルクブレッド。
これ、今まで食べたことないほどの柔らかさのパンで美味しいなんてもんじゃないの。
赤ちゃんの拳を唇で触れたような触感。
日本で売ったら大ヒット間違いないのに!と食べるたびに思う。
前はメーホンソンにしかお店なかったけど、今はチェンマイの方にも何店舗かあるみたい。
チェンマイ門のナイトマーケットでも売られてた。
でもこのフレッシュミルクブレッドは要冷蔵品でお店でも冷蔵庫に入れて販売しているし冷蔵して置いても2日が限界の繊細な商品なのに、ナイトマーケットでは常温で売られていて心配になりました。
賞味期限は箱に書いてないからいつから常温で置いてあるのか分からないし、ちょっと怖いです。
なのでやっぱり私はメーホンソンで正規品を食べたいと思います。
メーホンソンってド田舎で、見所と言えば首長族の村と魚がいっぱいいる洞窟位しかないと思われがちだけど、温泉もあるし、美味しいベジタリアンレストランやおしんのパンあるし何気に良い街ですよ♪
バックパッカーでタイを巡ってる人の小休止に持ってこいのところだと思います。
是非一度行ってみてくださいね~!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
メーホンソン(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
55