2017/11/20 - 2017/11/20
250位(同エリア652件中)
いちごさん
何年か前、西国三十三所観音巡礼の第三十三番札所【谷汲山華厳寺】への参拝途中に、例によって道の駅へ立ち寄りました。
岐阜県本巣市に入って道の駅は3ヶ所あるのですが、そのうちの2ヶ所が華厳寺への道中にあります。
【織部の里もとす】と【富有柿の里いとぬき】
で、初めて行った時、偶然、スゴい量の富有柿が販売されているのを目撃しました。
その道の駅へ、今回は、夫と母も誘って富有柿を買いに行きました。
そして、帰り道、近年徐々に有名になってきた【湖東三山】ではなく、もみじの【永源寺】でもなくて、多賀町にある【胡宮(このみや)神社】で紅葉見物をして来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
-
道の駅【織部の里もとす】は、国道157号線沿いにあります。
大垣方面から来ると、先に、もうひとつの道の駅【富有柿の里いとぬき】が現れるのですが、そこを通過してきます。 -
滋賀くんだりから、わざわざ、富有柿を買いに来たのだから、【富有柿の里いとぬき】やろ~!というところだけど、【織部の里もとす】へ。
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岐阜というと遠~いイメージがあるけど、滋賀とは隣県どうし。
私の実家で母をピックアップしてから、国道307号線と名神高速を利用して2時間ちょっとで来られます。
平日の午前中にもかかわらず、広い駐車場は、ほぼ満杯。 -
どうだんツツジが鮮やかに紅葉していてキレイです。
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織部の里の由来は、信長・秀吉・家康につかえ活躍した武将・古田織部生誕の地によるものだそうです。
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建物の外のエリアにはお花や農産物が売られていて、この辺はほかの道の駅と変わらない風景。
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でも先に進むと、コンテナボックスがずらーっと並んでいて、その中には小袋に分けられた富有柿が
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いっぱい、詰められています。
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値段は1袋、¥200から¥50刻みで¥500くらいまで様ざま。
スーパーで買ったら¥500くらいするような大きなサイズの富有柿が、安い~♪ -
富有柿の販売期間は1ヶ月くらいで、11月末までぐらいだとか。
最盛期なので、買いに訪れる人も多くて、既に台の上の柿はまばら。
1人で10袋くらい買って、段ボール箱に入れて持ち帰る人もおられます。 -
我が家も、3人がそれぞれ2袋づつゲットしました。
もっともっと買いだめておきたいけど、生鮮食料品なので、そうもいかない(>_<)
ちなみにコレは、¥200と¥250のもので、我が家が買った最高値は¥350です♪ -
柿を無事にゲットした後は、お昼も過ぎていたので、道の駅のレストラン【和美庵】でお食事を。
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国産そば粉を使用している「そば」と、地元産のブランド豚・文殊にゅうとんを使用した「生姜焼き」がお勧めだとか。
では、その、お勧めをいただきましょ。 -
買い物のお客さんが多いので、レストランも混んでいます。
私たちも食券を買って列に並びます。
15分ほど待って、美味しくいただきました(^^♪ -
【織部の里もとす】を出て、もうひとつの道の駅【富有柿の里いとぬき】へやって来ました。
というのも、【織部の里もとす】は小袋入り柿の量はハンパなく多いけど、平箱入りの送付用があまりないみたいで。
今朝も早くから行列が出来ていて開店と同時に20分で売り切れたらしい。
でも【富有柿の里いとぬき】では、平箱入りがほとんど。
小袋入りもあることはあるけど少数。
私たちも母も、孫や子どもらにも送ろうと思っていたので、その分は、ここで買うと送付もしてくれます。
箱入りは、サイズ、個数によって各種あり、個数が多くなるほどサイズは少し小さ目になって値段も安くなっている(おおよそ 13個¥2200 16個¥1100 くらいだったような)
道の駅が富有柿の本場の同じエリアに2つあるので、住み分けているのだなぁ~と勝手に納得しました。 -
富有柿を買いに行くことが目的だったけど、この時期、母にも紅葉を見せてあげたかったので、帰り道、彦根インターで降りて307号線沿いに、多賀町の【胡宮(このみや)神社】へやって来ました。
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湖東三山ではなく永源寺でもなくて、何故に【胡宮神社】なのか、、、
それは、紅葉の穴場だからです。 -
【胡宮神社】は、 古事記の中に出てくる第三十代敏達天皇の勅願所とも言われていますが、創建不詳。
延命長寿の神様だと聞いて、元気な86歳の母は「ええっー!!かなんわぁ」と(笑)
まぁ~そう言わんと。。。元気で長生き、ぜいたくなことです。 -
駐車場が裏参道の入り口にあるので、裏参道からお参りします。
車から降りた途端、広場に植えられたもみじの紅葉が目に飛び込んできて、期待がふくらむ。 -
境内には、本殿・拝殿以外にも、御神体である【磐座(いわくら)】、そこへ続く登りの【磐座(いわくら)参道】があります。
【磐座】は、神体山の青竜山頂近くにある大きな岩で、大昔からこの岩を深く信仰して龍宮を祭り、長寿、豊作、雨乞の祈願をしたそうです。
また、本殿を間に反対方向には、社務所(旧敏満寺(びんまんじ)の福寿院)の美しい庭園や観音堂もありますが、今日は紅葉見物なのでどちらにも行きません。 -
こちら、裏参道は、ちょっとジミ。
でも、味わい深い。 -
鳥居をくぐってふり返ると、広場の紅葉で華やか。
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裏参道は杉?などの大木が多くて紅葉しそうな木は少なそう。
葉を全部落としてしまった木は、たぶん、桜の木。 -
参道を少し行くと右手の方に公園が。
ちょっと、入ってみます。
春に来たことはないけど、春は桜もキレイな所だそうで。
だから、この時期、この辺りは枯れ木が多い。 -
奥へ進むと紅葉も見られます。
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木々のスキマから下を走る道路が。
これは一般道だけど、名神高速道路の多賀サービスエリアから遊歩道を通って徒歩でこの神社へ来ることも出来ます。 -
空を覆い隠す木々の紅葉。
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蛍光イエローのお揃いのジャンパーに身を包んだボランティアの方々と会いました。
9月30日~11月30日 日没~21:00は、ライトアップされるのですが、その準備に来られたようで。
事前に調べていた「血染めのもみじ」が見当たらないので、場所を聞くと
今、来た道は裏参道で、紅葉が特にキレイなのは表参道、そして「血染めのもみじ」もそこに有ると。 -
ウワサの表参道へやって来ました。
裏から来たので、ここは、参道を上りきった所。
今から参道を下りて、表の鳥居から出なおします。 -
表の顔は、やっぱり違いますね。
秋の風情満載。
人が居なくて静かなのも、とっても、いい~(^^♪ -
この鳥居をくぐると、参道のゆるーい石段が、この神社でいちばんの紅葉スポット。
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でも、まだ青い・・・・・
・・・・・って、さっき下りて来た時に見たのですが。
すでにボランティアの方にも、「今年は色づいてなくて」と聞いたので、覚悟はしていたけど、、、ザンネン無念。
見ごろになると参道の石段にもみじの絨毯が敷かれて、もみじのトンネルを歩くことが出来るのですが。 -
石段を上るにしたがって見えてくる境内の紅葉は美しい。
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石段を上りきった所にある「血染めのもみじ」は、真っ赤で血に染まっています。
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大木なので、この距離では全身を撮ることが出来なくて、3分割。
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「血染めのもみじ」は、織田信長と浅井長政の戦いで、織田信長がこのお寺((旧)&神社)を焼き払ったときに、その武将たちの血でもみじが真っ赤に染まったと言い伝えられています。
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「血染めもみじ」は、神社のなかではイチ早く色づくので、表参道のモミジが見ごろになる頃には、終盤を迎えているかも、、、難しいところです。
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手前のツツジの向こうが「血染めのもみじ」の全容ですが、他に比べると、確かに燃えるように紅い。
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では、お参りを。
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私たち以外にはひと組のご夫婦らしき方を見かけただけで、他の参拝客は誰もいなかったのですが、拝殿へ来て旅行社のツアーで来られた数人の人たちにお会いしました。
長寿の神様なので、私はみんなの健康長寿をお願いしました。 -
石垣と塀に囲まれた奥が本殿です。
目的は紅葉見物で、本殿を写真に収めようという思いが無かったので、屋根さえも写っていないけど(^_^;)
祭神はイザナギノミコト、イザナミノミコトです。 -
「早く迎えが来てほしい」が口癖の母に、何を祈ったのかと聞いてみたら
「みんなで無事に家へ帰れますように」だと。
その母の祈りと神のご加護で無事に帰ることができました。
帰りの車中で、立派な柿を安くで買えて良かったなぁ~と感激しつつ、高騰しているガソリン代と高速道路の通行料を払って、ホントに安かったのか~?とみんなで笑い合いました。
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