2017/11/01 - 2017/11/04
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kyohiroさん
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下記の理由により、ほぼ強引に2017年11月1日から13日までドイツからオーストリア、ハンガリー、旧ユーゴスラビアを陸路で巡り、最後はトルコまで一人旅に出かけることとなった。
・ドイツに住む兄が結婚式を現地であげることとなった。
・結婚式の場所は、幼少の頃暮らしていた街の郊外のホテル
・この時期に3年皆勤賞をほぼ掌中にしている長男や、未就園の次男を連れて行くことは難しい
・勤続10年のリフレッシュ休暇(10営業日)がある
・人生で一度は行きたい場所がある
家族にずるいずるいと言われ続け数ヶ月。リフレッシュ休暇の使い方を会社で問うてきた同僚のママさんから「ありえない」と言われ、妻の顔色を伺い続ける。出発前日の夜中にはパパに2週間会わないなんて我慢できないよ、とも言われる。
だがしかし。この千載一遇の好機に妥協しては、一生後悔してしまう。どうか何卒お許しをと懇願して出発。妻に捨てられないかが不安だ。
【旅程】
11/1 成田→(NH209)→デュッセルドルフ(デュッセルドルフ泊)★ドイツ
11/2 買い物、結婚式準備(デュッセルドルフ泊)
11/3 ブッパータール観光、結婚式(エッセン泊)
11/4 エッセンでノスタルジー、ドルトムントでサッカー観戦 (デュッセルドルフ泊)
11/5 鉄道移動(ウィーン泊)★オーストリア
11/6 鉄道移動、ブダペスト観光(夜行列車泊)★ハンガリー
11/7 鉄道・バス・タクシー移動、ベオグラード・ヴィシェグラード観光(ヴィシェグラード泊)★セルビア ボスニア・ヘルツェゴビナ
11/8 サラエヴォ観光(サラエヴォ泊)
11/9 モスタル観光(サラエヴォ泊)
11/10 サラエヴォ→(TK1022)→ イスタンブル(イスタンブル泊)★トルコ
11/11 イスタンブル観光・買い物(イスタンブル泊)
11/12 イスタンブル→(TK1033)→ミュンヘン→(NH218)
11/13 →羽田
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【旅行記リンク】
11/1 日本→ドイツ
https://4travel.jp/travelogue/11303554
11/1-4 ドイツ
https://4travel.jp/travelogue/11304286
11/4 ドイツ
https://4travel.jp/travelogue/11304489
11/5 ドイツ→オーストリア
https://4travel.jp/travelogue/11304497
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今回は、デュッセルドフルでの買い物や結婚式。ドイツには幼稚園児の頃住んでいたが、空港に降り立つと全く未知の外国であった。もしかして、ドイツに住んでいたという過去は妄想と虚言癖の産物かもしれない。
【要旨】
・デュッセルドルフでの買い物
・ブッパータールで世界最古のモノレール乗車
・エッセン郊外での兄の結婚式
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
-
デュッセルドルフ空港から路線バスで市内に入る。外国の路線バスほど未知なものはないので、兄の現地在住者としての沽券は路線バス利用によって保たれるのである。
安っぽく褒めたところで、文字通り導かれるがままインマーマン通りへ。さすがはヨーロッパ屈指の日本人街。今でも5,000人の日本人が在住するデュッセルドルフだけに、ラーメン屋、居酒屋が立ち並び、行列も。インマーマン通り 散歩・街歩き
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とはいえ、道の真ん中のトラムの線路はヨーロッパだ。
インマーマン通り 散歩・街歩き
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デュッセルドルフ、インマーマン通りの中でも日本中の日本。ホテルニッコー デュッセルドルフに泊まる。
フロントは安心の日本語かと思いきや、英語なので適当に流す。
別々に予約したせいか、両親の部屋よりだいぶ広いが、秘密である。1泊朝食付きで18,000円以上と今回の旅行中では破格の高さだが、この広い部屋であっても、その価値があるかというと微妙。クレイトン ホテル デュッセルドルフ シティ センター ホテル
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ホテル隣の寿司屋。ドイツ人にも寿司は人気で行列。
インマーマン通り 散歩・街歩き
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新婦側のご両親とドイツビールで乾杯するため、徒歩15分のところにある飲屋街まで歩く。
インマーマン通り 散歩・街歩き
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ハインリヒ・ハイネの家。いまは本屋。
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世界一長いバーカウンターと言われているらしいボルカー通り。デュッセルドルフ名物のアルトビアの醸造所兼居酒屋が立ち並ぶ。
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アルトビア醸造所兼居酒屋のうちの一軒。Zum Schlüsselに入る。
Zum Schlüssel
https://www.zumschluessel.de -
Zum Schlüsselの中
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アルトビアと、肉肉肉。
アルトビアはわんこ蕎麦ならぬわんこビールと一部で呼ばれ、グラスからビールがなくなりそうになると、すぐにお代わりを持ってくる。わんこそばとの違いは、飲むごとに金がかかることである。
うまい。飲む。食べる。
だが、突如頭の中にWindowsのシャットダウン音が鳴り響く。この時点で、3時間睡眠の後に23時間起きているのだ。 -
店を出る。寒空の中ドイツ人は屋内よりも屋外で飲むのが好きらしい。自分も飲みたいが、もうビールは受け付けない。
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帰りは地下鉄。ドイツの地下鉄は路面電車がそのまま地下に降りているせいか、やたら系統が多くてよく分からない。
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ホテルニッコーでの日独友好朝食。昨夜の疲れた胃に味噌汁と漬物が優しい。
だが、この朝食で3,000円以上と考えると、暴食すべきであった。クレイトン ホテル デュッセルドルフ シティ センター ホテル
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日本から一日遅れで到着した一番上の兄と、母とで買い物に出掛ける。ヨーロッパの路面電車は実にいい。
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旧市街にあるKAUFHOFというデパートで、長男の強い要望に従ってカーズ3のレゴを買う。後日談だが、日本に帰国すると長男はレゴを1回作ったきりで、次男のために同じく土産として買ってきたカーズ3のおもちゃを奪って遊んでやがる。
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Fisslerのフライパンで妻のご機嫌をとる目論見。
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ドイツはちょっとした小物がオシャレだ。子どもたちが毎朝このゆで卵器を使っていたらどんなにステキか妄想し、思わず買おうとしたが、ちょっと待て。我が家はダ埼玉県人。ゆで卵なんて齧り付くに決まっている。無用の長物間違いないので買わん。
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買い物が終わり、デュッセルドルフ 中央駅前のケバブ屋で兄とケバブなら齧り付く。ケバブは野菜が多く、うまい。中央駅周辺は中東系の人だらけで、リトルイスタンブールである。
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午後は、口下手で舌足らずの弟に結婚式の司会を託すという無謀な新郎新婦の家に行き、結婚式準備。
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結婚式で使う三脚を求め、旧市街にあったSATURNという大型家電量販店へ。Apple製品売り場はヤマダ電機以外ほぼ万国共通のデザイン。
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この冷蔵庫を書斎に常備しておきたい。
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兄の結婚式前最後の晩餐。本来なら50キロほど離れた昔住んでいたエッセンにあるイタリアンの予定だったが、面倒になってホテル裏のギリシャ料理屋。新婦側は韓国料理だったらしい。ドイツ料理に特別な思いを抱くのは我々旅行者だけであり、在住の新郎新婦にとっては食べ慣れた料理なのである。
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タコは世界どこで食べても世界一うまい。
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インマーマン通り周辺は日本だけでなく、韓国料理屋や中国系の店も多い。
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それでも日本料理屋が一番多いのである。
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ドイツで、チェーンのコンビニは見つけられなかったが、個人商店的なコンビニは多い。ハリボが実にドイツ。
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日独友好朝食。これで3,000円か......
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結婚式当日。午前中は一番上の兄と私は完全フリーなので、近隣を彷徨うことにする。中央駅からローカル列車に乗る。
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客車列車がヨーロッパらしく情緒がある。しかし、これには乗らない。
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乗ったのはSバーンというローカル電車。目指すはブッパータール。
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ローカル電車だが、車内の居心地は特急レベル。
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ブッパータールオーバーバルメン駅へ。
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目的は世界最古のモノレール。ブッパータール空中鉄道に乗るためである。
ブッパータール空中鉄道
https://www.schwebebahn.de/ -
ブッパー川の上をモノレールが通る。
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カッコいい。無骨さがいい。
動画
https://youtu.be/25Z34kD8ZNw -
川の上を疾走する。ビューン。
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運転手は私服。ビューン。
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爽快だが、終点まで行くことはなかろうと動物園駅で降りる。
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STADION AM ZOO。
つまり動物園スタジアム。 -
サッカースタジアム好きとしてたまらないスタジアムであった。ドイツ4部レギオナルリーガ所属のヴッパーターラーSVのホームスタジアム。全く無名のチームだが、元韓国代表でセレッソ大阪や柏レイソルにいた黄善洪も在籍したことがあるらしい。
日立柏サッカー場を少し大きくした佇まいで実にいい。ここでサッカーを見たいものだ。 -
ゴミ箱にチームのロゴが。
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近くのDB(ドイツ鉄道)のローカル駅からデュッセルドルフへ戻る。
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ICEが軽やかに通過して行く。
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乗るのはローカル電車Sバーン。メンヒェングラートバッハという行き先表示にサッカーファンとして興奮。
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デュッセルドルフ 中央駅。改札はなく、駅ナカは大繁盛。
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駅ナカの本屋も大きい。
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マルティン・ルターの宗教改革500年記念の歴史雑誌。歴史好きだが、ルターにはあまり興味湧かず、買わなかった。
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フランクフルトにある東横インの広告が。
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母の友人が埼玉在住なのにたまたまパリ旅行中で、兄の結婚式に出席いただけるので、出迎える。パリからこのタリスで直通。
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おととい夜からの胃の疲れは癒えず、一人で「そば庵」という蕎麦屋に飛び込む。
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天ざるそば。ここがドイツにあること抜きに超うまい。イタリア産と日本産のそば粉を店内で手打ちしている。
そば庵
http://soba-an.de/jp/ -
オシャレな七色のロゴが気になる大きな本屋。
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地下1階は子供向けの書籍売り場。オシャレ。お土産少ないと文句言いそうな息子たちに追加の塗り絵を買う。
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適当に市内を歩き、結婚式会場行きのバスの時間まで暇をつぶす。
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14:30にホテルニッコーからバスに出発。エッセンの郊外へ。
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兄の結婚式会場となるレストラン&ホテルに到着。
Schlosshotel Hugenpoet
https://www.hugenpoet.de/ -
古城かな。
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部屋も重厚。
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結婚式会場。グダグタな司会進行で大いに迷惑をかけつつ、和やかな結婚式。幼稚園の頃に当地でお世話になったご家族もいらしていただき、ようやく自分がドイツに住んでいた過去を思い出す。
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Schlosshotel Hugenpoetの夜
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朝食。オレンジジュースが搾りたてで美味しすぎる。
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半熟ゆで卵。美味しい。先のゆで卵機をやはり買って、同じように埼玉でしたい......いや、きっとしない。
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朝のSchlosshotel Hugenpoet。
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庭園が美しい。
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本当に美しい
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実に美しい。
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もう少しのんびりドイツの田園風景の中にいたいが、バスの時間なので去る。
【続き】
https://4travel.jp/travelogue/11304489
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