2016年のSW<br />ANAマイルの期限があったので特典航空券で行ける所を探すとエジンバラが候補にあがりました。英国はロンドン周辺と北アイルランドしか行ったことがないのとスコットランドも面白そうということで決定<br />雨が多い土地なので対策して行ったのですが、運よく移動時のみ雨に降られたため、結局傘を使わなかったです。<br />もう少しスコットランドに時間をとっても良かったなと思いますが、次回訪問する理由とします。<br />帰りはロンドンからだったので、最終日は美術館巡りをしました。<br /><br />【日程】<br />2016/09/14 NH0231 NRT - BRU (11:00 - 15:15)<br />2016/09/14 SN2065 BRU - EDI (21:10 - 21:55)<br />2016/09/18 VirginTrain Edinburgh - London Kings Cross (08:24 - 14:54)<br />2016/09/18 NH0212 LHR - HND (19:00 - 15:50)<br />

2016年9月エジンバラでハリーポッター探訪の旅★

4いいね！

2016/09/14 - 2016/09/19

561位(同エリア788件中)

エリア

エジンバラ(イギリス)

旅行の満足度: 4.0

観光: 4.0

ホテル: 5.0

交通: 3.5

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 10万円 - 15万円

交通手段: 鉄道徒歩飛行機

航空会社: ANA

旅行の手配内容: 個別手配

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本日は成田から出国
朝なのでバスは時間が読めないため成田エクスプレスで移動
駅のホームが激混みで押しつぶされそうになりました。
連休の前日だったのですが出国審査は混んでいたので自動化ゲートを使用しました。こちらは結構空いていました。

成田空港国際線 ANAラウンジ (第4サテライト) 空港ラウンジ
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本日はこちらのラウンジです。

成田空港国際線 ANAラウンジ第5サテライト空港ラウンジ
朝なので軽くいただきました。
外を見ると窓から滑走路の真ん中に家が見えました。
家に入るの面倒かもと思いました。
音もすごそうです。
搭乗時間なので移動します。
本日はこれに乗って行きます。
搭乗口では人がたくさんです。
でも他のフライトに比べると空いてるらしいです。
前日のオンラインチェックインでプレエコが取れました。
隣は空席でした。
一回目の機内食は和食を選択しました。
途中デザートをいただきました。
おすすめされて２ついただきました。
通路を挟んで反対側の方が立った隙に撮影
翼の上です。
2回目の機内食
ヨーグルトとフルーツは食べたけど、メインは食べませんでした。
もうすぐブリュッセルに到着します。
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乗り継ぎが6時間近くあるので、グランプラス観光に行きます。
地下から電車に乗って移動です。

ブリュッセル空港 (BRU) 空港

フォートラベルおすすめのオプショナルツアー

【空港送迎】ブリュッセル市内ホテル→ブリュッセル空港☆プライベー… EUR 61.0～
電車の中はこんな感じ
20分もかからずに中央駅に到着しました。
電車の中はガラガラです。
中央駅
銃を持った陸軍の人が警備しています。
まだまだ生々しいテロの記憶があるんだなと思いました。
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街中を散策していたら教会の前に出ました。

ノートルダムドラシャペル教会寺院・教会
教会の中は想像よりも明るかったです。
駅の方へ戻ってギャラリーサンチュベールへ
ピエールマルコリーニもあります。
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歩いてグランプラスに到着！

王の家（ブリュッセル市立博物館）現代・近代建築
世界で一番美しい広場だそうですが、空の青とのコントラストが綺麗です。
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前に来た時にもこの像に触りましたが、、、
何も変わっていないです。

セルクラースの像モニュメント・記念碑
ダンドワ
前に来た時にここでワッフルを食べましたが、今回は気分ではないので食べていないです。
日本のウィスキーが店頭に並んでいるのを見て驚きました。
お値段は、日本国内の2倍くらいしていたでしょうか？
desigualの隣にtintin
この先にあるのが有名な
ジュリアン君です。
今日はお洋服着ていませんでした。
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中央駅に戻って空港に戻ります。
陸軍の車両が止まっていてものものしいです。

ブリュッセル中央駅駅
ブリュッセル中央駅のホームです。
ここまでは普通でしたが、空港駅まで移動すると警備が厳しくなったのがよくわかりました。

まず、駅の改札のところで手荷物検査
その後チケットをかざして空港の手荷物検査に入ります。
手荷物検査の厳しさは帰国時に利用したロンドン・ヒースロー空港よりも厳しかったです。
手荷物検査の改札の前にあったブリュッセル空港のテロの慰霊のプレート
オランダ語、フランス語、英語で記載していました。

プレートの前で手を合わせ犠牲者の冥福を祈りました。
エジンバラへの移動
日本へ戻るANA便は10分差で隣のゲートでした。
そのため、ラウンジは日本人がたくさんいました。
機内食が出ました！
おそばが入っているサラダ？
この後我慢できなくて眠り込んでしまい、英国の入国カードをもらいそびれてしまいました。
そのためエジンバラで入国審査の時にレーンを戻って入国カードを記入
入国審査は何も聞かれなかったので拍子抜けです。なんでヒースローはあんなに厳しいのでしょうか？
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到着が夜遅かったので空港から宿まではタクシーで移動
偶然同方向の人がいたのでタクシー乗り場の人がシェアしてと言われて承諾
通常22ポンドだったのですが、11ポンドで済んでしまいました。
宿にはあらかじめ連絡してあったので待っていてもらっちゃいました。

今回の宿泊は新市街にあるゲストハウス
メインから1本入ったところなので夜は非常に静かです。
写真は翌朝撮影した玄関です。

バイドコレクティブホテル
これはチェックアウト後に撮影
お部屋はベッドと椅子とポットのみ
共用バスで1つ上のフロアにありました。
あまり部屋数がないので、鍵が開いているときはバスルームを自由に使用することができました。
翌朝朝食
お宿代に含まれています。

朝８時過ぎに行ったら最後の方よと言われてしまいました。皆さん朝早いです。
典型的な朝食です。
あとトーストも持って来てくれました。

この日の朝、ニュースで桜島の噴火のニュースをやっていたらしくそのことを聞かれましたが、東京から遠い南九州の出来事だということと、ここはいつも噴火しているからあまり心配しなくて大丈夫と伝えると安心してくれました。

食事後、エジンバラ市内観光に出発です！
新市街のゲストハウスから駅を通り抜けて旧市街へ。
closeの階段を登っていきます。
所々でバグパイプを弾いている人がいます。
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中央の通りまで登ってホーリールード宮殿のほうへ坂道を下っていきます。
ここは宮殿の正面にあるスコットランド国会議事堂です。

スコットランド国会議事堂観光名所
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正面の像です。
隣のチケットオフィスで購入して入場します。

クィーンズギャラリー博物館・美術館・ギャラリー
中庭です。
宮殿内は撮影ができなかったですが、メアリ女王の歴史の舞台とのことで見応えがありました。
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宮殿の横にあるホーリールードアビー
完全に廃墟なのですが、エリザベス女王の孫、アン王女の娘であるザラフィリップスのウェディング写真が撮影された場所とのことでした。

ホリルード・アビー寺院・教会
屋根がないです。
出口に向かって庭園を散策
夏にはエリザベス女王の園遊会があるらしいです。
宮殿から旧市街のロイヤルマイルの坂道を登ってエジンバラ城の方向へ
どこかで見た風景が広がります。
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ちょうど真ん中あたり、聖ジャイルズ大聖堂です。

聖ジャイルズ大聖堂寺院・教会
内部の礼拝堂
昨日ブリュッセルで見た聖堂と比べると暗いです。
こちらの小さい礼拝堂の方が有名みたいです。
これからエジンバラ旧市街のウォーキングツアーに参加します。
先程行った聖ジャイルズ聖堂の裏手に集合して出発です。総勢30名ほど
参加したツアーは以下のツアーで、出発1週間前に予約して行きました。
https://www.mercattours.com/tours/history-walks/view-tour/secrets-of-the-royal-mile
小路に入って町の歴史について説明をしてもらいます。
このツアーのガイドさん
英語ツアーでしたがゆっくりわかりやすく町の歴史を話してくれました。
聖堂の前にあったハートのモチーフの装飾
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ウォーキングツアーはエジンバラ城の正面で一旦解散です。
ホグワーツ城のモデルとのことですがよくわかりません。
希望者は別料金で入場して継続して観光できますが私はここで離脱です。

エディンバラ城城・宮殿

フォートラベルおすすめのオプショナルツアー

列車日帰り観光ツアースコットランドの古都エジンバラ＜ロンドン… GBP 169.0～
脇の階段を降りて、下からお城を眺めます。
本当に断崖の上の要塞です。
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歩いてエディンバラのハチ公、ボビー像を見に行きました。

グレイフライアーズボビーズバー地元の料理
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ボビー像から少し旧市街に戻ってエレファントカフェ
ハリーポッターの執筆されていたカフェです。

エレファントハウスカフェ
お店の正面には「誕生の地」と表示されています。
混んでいたのでカフェに入るのは断念しました。
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スコットランド美術館に行きます。国立なのでもちろん無料！
旧市街と新市街の間にあります。

国立スコットランド美術館博物館・美術館・ギャラリー
エルグレコがいました！
館内はこんな感じです。
レオナルドダヴィンチです。
美術鑑賞をしてから外に出て来て旧市街を眺めです
旧市街に戻ります。
坂道がキツイです。
予約をしているスコッチウィスキーエクスペリエンス
アトラクションと試飲が楽しみです。
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スコッチウィスキーのお話を乗り物に乗りながら学んで行けます。

スコッチウィスキーエクスペリエンス博物館・美術館・ギャラリー
その後試飲のお部屋に
各産地のチャート表が配られます。チャート表をこすると香りの特徴がかげます。
料金によりますが、まず1種類選択をします。
部屋を移動してウィスキーの瓶がたくさんある部屋へ。
色々な銘柄がある棚を見ながら試飲を続けます。
私はハイランドの香りが気に入って試飲をしました。お水が置いてあるので飲みながら試飲します。
壁一面天井まで飾ってあります。種類の多さに圧倒されます。
殆どの瓶が見たことない銘柄です。
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夜のウォーキングツアーに行く前に早めに夕食に行きました。
せっかくなのでハギスを食べました。想像していたよりもクセがなく美味しかったです。

フィルダーアームスバー
昼と同じツアー会社がやっている夜のウォーキングツアーに参加します。
エジンバラの地下通路を案内してもらうツアーです。

https://www.mercattours.com/tours/ghost-tours/view-tour/evening-of-ghosts--ghouls
夜のエディンバラ旧市街を散策後、地下の空間に案内いてもらいます。
その後その一つの部屋で飲み物を飲みながらエジンバラの歴史のお話をガイドさんから聞きました。
翌朝、ネス湖を含める北スコットランドのバスツアーに参加しました。
https://www.veltra.com/jp/europe/uk/scotland/a/13947

市内のピックアップポイントを連絡していてもらったので、宿の近くでピックアップしてもらいます。最終的には満席で出発です。私の隣は香港から来た家族づれでした。
グレンコーに行く途中の車窓からの風景
湖の中に浮島がたくさんあります。
グレンコーに到着しました。
到着時はこんな感じでしたが、だんだん霧が濃くなって行きました、
出発直前に撮った写真
これからランチなのに本当に霧が濃く、暗くなってしまいました。
ネス湖の近くの町に来るとお天気になりました。
近くに英陸軍の演習場があるみたいで、殉職した兵士たちの慰霊碑がありました。
赤いお花が慰霊の意味があるそうです。
ネス湖でランチandクルーズです。
クルーズのチケットが配られました。プラスチックのカードで何度も再利用しているそうです。こういうエコなところ嫌いじゃないです。
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ネス湖クルーズ前に町を散策
水門がありました、

ネス湖モンスタービジターセンター博物館・美術館・ギャラリー
水門のほとりでFish and ChipsをTOGOしてピクニック気分です。
さっきのグレンコーとは打って変わってお天気が良いので気持ちが良いです。
水門の船通過待ちでこんなクラシックカーが止まっていました。
ネス湖クルーズに出発です。
船の窓にこんなシールが貼ってありました。
船の中では、ソナーを使って湖の深さについてガイドがありました。
エディンバラに戻る途中散策した街です。
バスの隣にあった駅によるとここは、Pitlochryというみたいです。

駅前の大通り沿いに商店が立ち並ぶ可愛い街でした
途中の水路
春とかはお花が綺麗なんだろうなと思いました。
その後エディンバラへ戻ります。
途中フォース鉄道橋がバスの中から見えました。
エディンバラに到着
途中ホテルの近くでバスを降ろしてもらいましたが、もったいなかったので町の中を散策しました。
お腹が空いたので良さげなレストランに入り夕食
ここは1階がパブでした。ビールを飲みながらビーフを食べました。
この後はホテルに戻り明日朝が早いので荷物をまとめて寝てしまいました。
朝、宿泊していたゲストハウスからWaverly駅まで歩いて移動
何で今日お天気が良いんでしょう！
新市街の街並みを眺めながら移動します。
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スコットモニュメントに空の青さが映えます。

スコットモニュメントモニュメント・記念碑
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駅に到着。
車中で食べる朝食をスーパーで調達してからホームを移動します。
乗車するVirginTrainは一番奥のホームでした。

エディンバラウェーバリー駅駅
発車ギリギリにホームに到着して乗車場所を間違えてしまったので車内を移動
なんとか予約していた座席に到達したらカナダ人の親子が私の席に座っている。。。
いいじゃないと言われて途中まで通路側に座っていました。
小心者の日本人です。
もう面倒だし、ロンドンまで道中が長いのでもういいやと食事を始めました。
駅で調達したフルーツとヨーグルトとコーヒーを食べます。
あと、小さいポテトチップスも。
ハギス味を食べてみました。これはロンドンでは見なかったです。
お味はコショウが効いていてスパイシーでした。
途中駅で時間調整をした際にドアを撮影
その後コーヒーを買いに行きました。
終点のKingsCrossに到着
写真は撮りそびれましたが、例のホームを見に行きました。
大きい駅なので迷ってしまいました。
乗って来た電車です。
一度SouthKensintonのホテルに荷物を置きに行きました。
バスは道が混んでいるのでつTubeで移動

チェックイン後、Oxford Circusに戻りお買い物！
色々見て回りましたが、殆どウィンドウショッピングしかしませんでした。
そのあと、Fortnum and Masonsにお土産を買いに行きました。
紅茶は自分用には買わずにお土産分を購入
家族にはジュートのショッピングバッグを購入しました。帰りのフライトで同じバッグを持っている人が結構いたので皆さん購入しているみたいでした。

近くのアンガスビーフのお店で夕食
食事の前にギネスを飲んでいます。
ここではフィレステーキと野菜のソテーをいただきました。
しかし、ロンドンの食事代高いです。。。
食事が終わって地下鉄に乗るためピカデリーサーカスへ
すっかり暗くなりましたが、ロンドンは活気がありますね。

東京の夜とは違う賑やかさです。
ホテルはベッドだけで共用シャワー
宿代を節約しましたが問題ありません。
朝食
トーストとフルーツと野菜

ここではやはりコーヒーではなく紅茶をいただきました。
朝食後チェックアウトをして荷物を預けて、Distinct LineでWestminsterまで移動
まず、Horse Guardsへ
ダウニング街10番地
首相官邸です。
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Westminsterに戻って来ました
チャーチル像のところでその向こうはWestminster寺院です。

ウェストミンスター寺院寺院・教会

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ウェストミンスター寺院(Westminster Abbey) 入… GBP 20.0～
ここでダイアナ妃のお葬式があったのはどれだけ前でしょう。
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反対側のParliament
時計台の向こうにはかすかにLondon Eyeが見えます。

国会議事堂 (ウェストミンスター宮殿) 現代・近代建築

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【My bus】ロンドン市内の世界遺産めぐり半日観光ツアー＜午前… GBP 34.0～
国会議事堂の足元をテムズ川沿いにひたすら歩いて行った先は、
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テートモダンです。

テートモダン博物館・美術館・ギャラリー

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ロンドン・パス（THE LONDON PASS）人気観光スポット… GBP 52.0～
これを見るためにわざわざロンドンに来ちゃいました。
以前写真で見て、実物が見たくて来ましたがたくさん絵が飾っている中にありました。やはり美しいです。
テートモダン見学後、館内のカフェで休憩
朝早かったのでお客さんいないし。。。
テートモダンの前からトラファルガー広場までバスに乗っちゃいました。
時間は短かったですが朝歩いた距離をバス乗車だったので楽でした。
ライオン像拡大しました。
大きいですね。
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ここに来たので、ナショナルギャラリーへ

ナショナルギャラリー博物館・美術館・ギャラリー
フェルメールとこれが見たかったです。
ジョルジュラトゥールの「いかさま師」です。
慌ただしいですがもう1箇所行きます。ここは個人コレクションですが。。。
ウォーレスコレクション
Hertford House
Manchester Square
Marylebone, London W1U 3BN

ナショナルギャラリーから歩いて行きましたが思ったより遠かったです。
その後流石にお腹が空きました。
ホテルに戻る前にその辺でランチです。
ロゼワインとマッシュポテトのグラタンみたいなものをいただきました。
ビネガーを大量にかけて食べました。
ホテルで荷物をピックアップして地下鉄でヒースロー空港へ
地下鉄の中は座れてしまったので空港まで居眠りをしてしまいました。
その後、チェックイン→搭乗と慌ただしかったので途中の写真が取れなかったです。

帰りはプレエコがすでに満席だったのでエコノミー最前列
この日はビジネスも満席だったみたいでしたがエコノミーは所々空いています。
最初のドリンクサービスの際にエディンバラで買っていたチップスをいただきました。袋がパンパンですね。
最初の食事、写真がピンボケしているし。。。。
朝から歩き回っていたので疲れてその後は寝ていました。
到着前の食事
おかゆを選びました。私機内食のパンはほとんど食べないので、ここでも食べなかったです。

羽田には予定通り到着
SWでしたが、思っていたよりも空いていたので入国審査を通過して電車で帰宅

今まで英国はロンドン周辺が多かったので（アイルランド除く）北部も別の風景があって面白かったです。
スコットランドは歴史的背景をもう少し勉強してまた行きたいと思います。