2017/10/08 - 2017/10/09
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jh2fxvさん
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2日目は朝から前橋駅から高崎駅経由で上州富岡駅へ向かい、世界遺産富岡製糸場を見学しました。
富岡製糸場は1872年(明治5年)に明治政府が設立した官営の器械製糸場で、民営化後も製糸を行い、製糸技術開発の最先端として国内養蚕、製糸業を世界一の水準にまで牽引しました。
5万5千平方メートルの敷地に、フランス人が建設を指導した日本の木造建築と西洋のレンガ建築の技術を融合した繰糸場と二つの繭倉庫が並び、長さ140メートルの木骨レンガ造の繰糸場は当時世界最大規模のもので、1872年創業から1987年まで115年にわたって操業を続けていた施設が、そのままの状態で保存されています。
■富岡製糸場入場料
http://www.tomioka-silk.jp/tomioka-silk-mill/
■旅行記:2017 秋晴れの群馬と世界遺産を訪ねる旅
1日目-1:世相を反映したユニークな案山子が並ぶ藪塚かかし祭り
https://4travel.jp/travelogue/11299383
1日目-2:ダルマだらけの少林寺達磨寺
https://4travel.jp/travelogue/11301602
1日目-3:臨江閣と県庁舎として日本一の高さの群馬県庁から夜景を見ました
https://4travel.jp/travelogue/11301966
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルを7時過ぎにチェックアウトして徒歩で前橋駅へ…
本日は世界遺産富岡製糸場オンリーの予定ですヽ(^o^)丿前橋駅 駅
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前橋から15分程で高崎駅に到着。
ここで上信電鉄に乗り換えします。高崎駅 駅
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上信電鉄にのホームに移動。
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電車の発車時間ギリギリに到着。
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慌てて富岡製糸場見学往復割引乗車券を購入。
入場料1000円がセットになったお得な日帰り乗車券です。
駅から富岡製糸場までのミニマップ付き。 -
そして高崎から約40分で富岡製糸場最寄駅の上州富岡駅に到着。
上州富岡駅 駅
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改札口は真新しくきれい。
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上信電鉄は距離に対しての運賃が日本一高いらしい。
高崎から13駅で790円です。 -
駅前に出るといきなりレンガ造りの建物が…
そこへ何やら変わったバスも… -
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ゆるキャラ?お富ちゃんになってます。
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駅舎は、世界遺産認定前後にできたと思われる芸術的な造り。
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駅から徒歩で10分程度とのことなので散策気分で向かいます。
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天気は朝から秋晴れの快晴!ヽ(^o^)丿
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道路にもペイントで道案内。
これなら迷う心配はないですね。 -
古そうな土蔵造りの建物も…
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道中にはお土産屋さんとかはなく、普通の幹線道路沿いにお店がちらほら程度。
世界遺産に認定されても街づくりが付いて行ってない感じ。 -
富岡製糸場前に来るとお土産屋さんがようやく姿を現しました。
釜めしで有名な『おぎのや』
峠の釜めしで有名なお店ですね。おぎのや 富岡製糸場前店 グルメ・レストラン
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9時開門のところ8時40分過ぎに到着。
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バス停ありますね。
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さっき駅前で見た、まちなか周遊観光バス(http://machitomi.com/topics/447)です。
電気で動いているようですが車輪は4軸と大型低床車並み(笑)
定員10人と言ったところか… -
開門前なので門の左右に入場券を持っている人といない人で分けて並ばされます。
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そして開門時間9時になり入場開始。
入場券セットの乗車券買って正解でした、入場券購入に並ぶ渋滞をスルー出来ました。
レースならピットインしてる間に先行リードって感じ(*^^)v -
場内案内マップ。
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さっきのお富ちゃんがここにもお出迎え。
ここは有料ガイドツアー申込みで並んでいる人たち、そこもスルーして我が道を行きます(笑) -
最初に社宅群を見ます。
1階と2階の造りが異なったへんてこな住宅。 -
今でも地方に行けば現役でありそうな平屋造り。
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ガイドツアーを申し込んだ人はテント前に集合してスタートします。
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まずは赤レンガの大きな建物の東置繭所に入ってみます。
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中には富岡製糸場関係の展示物やその歴史などを掲示しています。
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いきなり登場した、世界遺産登録認定証。
複製品ですけど(^^ゞ -
東置繭所って国宝なんですね。
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切妻屋根の裏は木材の梁や柱で構成されています。
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広い倉庫内には映画『赤い襷(https://akaitasuki.com/)』展示も…
https://www.youtube.com/watch?v=yIngHA0AlnU -
この映画見てませんので解説は無しで…<(_ _)>
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こんな感じで展示されてます。
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東置繭を見終えて次へ…
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東置繭所の西側には、発掘中みたいな空き地が…
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乾燥場となっていました。
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来年まで工事中ですね。
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そして向こうに見えるのは東置繭所と同じ大きさの建物の西置繭所。
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こっちも国宝ですね。
しかも保存修理工事見学施設公開中となっています。 -
早速向かってみることに…
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途中にあった復元されたブリュナエンジンも見学。
実際に動く動体展示施設になってますが、この時間は見学のみ。 -
ブリュナエンジンの説明。
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西置繭所は工事現場へ潜入すると言うことでヘルメット貸出料200円が掛かります。
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ヘルメット必要らしいが休日で工事もやってない…
現場の中に直接入らんのにいるんかいな~(^^ゞって感じ。 -
倉庫前を歩き入口に向かいます。
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西繭置所の外壁ですが、なんか変?
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レンガの外壁と思っていたら、これは工事用のシートですね。
しかもシートの繋ぎ目もずれることなく画像が続いています。
これだけでも結構大変そうな… -
エレベーターがありました。
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2階に上がって東置繭所方面を眺めました。
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修理中の中はこんな感じ。
だいぶ前に行った姫路城の大修理を思い出します。
旅行記:改修中の姫路城と本物の現金4億円を警備無しで展示していた( ̄▽ ̄)1日世界旅行の太陽公園
https://4travel.jp/travelogue/10794720 -
姫路城の時と同様に世界遺産を意識してか完全に屋根も覆われて屋内で工事が行われていました。
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レンガも大量に仮置きされていました。
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写真撮影禁止の場所もありましたが、ぐるっと見て戻ってきました。
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直径15.2m、深さは2.4mもある巨大な鉄水溜です。
製糸工場では製糸の際に大量の水を使用することから設けられています。 -
下は沢山の石柱が土台になって支えていました。
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東西繭置所を見て正門前に戻って東側から順路に沿って見学します。
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イチオシ
東繭置所を東側から見ました。
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1872年建築、フランス人が建設を指導した日本の木造建築と西洋のレンガ建築の技術を融合した繰糸場で長さは104mもある建物です。
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東繭置所の向かい側にも塀に内側に沿って建物が並びます。
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これも和洋折衷の建物ですね。
検査人館です。 -
1873年築、140年以上経過してますね。
解説はここをどうぞ ~~U_(^^ ) -
この小さな板塀の小屋は高圧変電所です。
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高圧変電所の解説 ~~U_(^^ )
1948年(昭和23年)築とあります。 -
この今でもありそうなアパートのような建物は女工館。
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これも1873年築、女工とあったので工場で働いていた女性の住居かと思ったら、フランス人の女性教師の家のようです。
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これが製糸工場のようです。
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繰糸場となっています。
長さは140mもある建屋です。 -
これが場内。
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屋根の木材は真っ白に塗装されています。
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これが繰糸機です。
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機械はニッサンHR型とありますから自動車メーカーの日産ものですね。
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場内の一番奥ではディスプレイとガイドさんの説明で当時の工場内の様子を伺うことができました。
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敷地内にはこのような番号と順路が示された案内板が整備されています。
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真っ赤な板塀の高床ベランダ付き住居はブリュナ館です。
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指導者として雇われたフランス人ポール・ブリュナが契約満了となるまで家族と暮らした住居だそうです。
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順路4の寄宿舎へ…
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学校の校舎みたいな2階建ての建物は榛名寮。
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これが女性従業員のための住居の1つだそうです。
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そして奥には日本の田舎にあるような木造校舎のような寄宿舎がありました。
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女工の寄宿舎で長さが55mもあるものが2棟建っていました。
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敷地は高台にあるようで南側の下には川が流れています。
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診療所・病室の内部。
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診療所です。
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1940年に建てられた3代目の診療所とあります。
敷地内に病院や診療所があるなんて福利厚生が良かったのですかな。 -
イチオシ
ひと通り見終えましたんで東繭置所の前を通り出口へ向かいます。
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最後に振り返って目に焼き付けます。
工場内を見学してみて、世界遺産として認められた理由がなんとなく理解できました。
一度は訪れてみる価値はある場所だと思います。 -
何やらトタン塀に写真が沢山掲示されています。
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当時の女工たちの記念写真のようです。
直射日光の当たる外にこんな風にさらしていたら貴重な写真が傷んでしまうんでは? -
製糸場前にあるお土産屋さんを覗いてみます。
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そしてせっかく来たんでこちらの名物でも戴くことに…
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と言うことで、焼きまんじゅう1本200円をチョイス。
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饅頭と言うより団子味のパンみたいな感触でした。
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上州富岡駅から帰りの途に着きます。
上州富岡駅 駅
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まだ昼前なんで電車はガラ空きでした。
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高崎まで13駅40分の旅です。
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高崎駅に到着。
やっぱダルマ発祥の街らしい陶板レリーフ。高崎駅 駅
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新幹線に乗る前に通路でおぎのやの峠の釜めし販売を発見!
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駅弁として購入してランチとして新幹線の中で戴きました。
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秋晴れの2日間の北関東群馬県の旅行から帰宅。
天気にも恵まれていい旅行となりました。
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