2017/11/17 - 2017/11/17
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旅好き長さんさん
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今年も近場で紅葉を見ようと、毎年出かけている丹波・篠山の紅葉巡りに出かけてきました。
例年だとちょうど紅葉の時期なのに、今年は1週間くらい早いようで、ほとんどが紅葉の終わりかけでした。
新聞やインターネットの紅葉情報だと見頃だったのにちょっと残念でした。
ただ一部のモミジがまだ真っ赤に染まってきれいなものもあり、今週末くらいまでは見られそうです。
それにしても毎年出かけていますが、篠山の洞光寺のモミジはとてもきれいでした。
当日はトラピクスのツアーのお客さんがバスを何台も連ねてきていましたが、皆さんこの紅葉を見て感嘆の声を上げていました。
今年はカナダの紅葉といい、時期を外して残念です。
今回紅葉巡りしたお寺は、篠山市の石龕寺、円通寺、高山寺に篠山市の洞光寺の4ケ寺です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
天気予報は晴れ。
青空と紅葉が楽しめそうと思い、ちょっと早めの家を7時30分に出発。
始めに訪れたのが、丹波市の石龕寺(せきがんじ)。
さすがに時間が早いので駐車場はがら空き。
この日一番目の観光客のようです。 -
丹波市では紅葉の時期、『秋を恋い丹波もみじめぐり』のスタンプツアーを行っています。
それに参加しようともみじ9ケ寺の内、3寺を巡ります。
このスタンプラリーは9ケ寺のうち3ケ寺以上をめぐり、丹波市の公共施設や事業所の2個所以上回ると先着1000名に『まごころの箸』がいただけます。
この記念品の箸をいただくため、まずそのうちの一寺目の石龕寺の入山料300円を払って本堂に向かいます。
入口のここはちょっと紅葉していますが、もう紅葉も終わりかけのようです。 -
さらに仁王門に向かって進むと紅葉も落ち葉になっています。
今年の紅葉は1週間程度早いようです。 -
これが石龕寺の由緒書きです。
このお寺は用明天皇の丁未の年(587年)聖徳太子の開基と伝えられているそうです。 -
またこのお寺は足利氏ゆかりのお寺のようです。
室町時代、足利尊氏の帰依を受け、その嫡子 足利二代将軍の義詮が一時逗留したところで、太平記にも記されているそうです。
天正7年(1579年)織田信長の丹波攻めに遭い、一山ことごとく焼失し、次の写真の仁王門のみ残ったそうです。 -
これがその石がん寺の仁王門です。
仁王門前の紅葉も散りかけです。 -
仁王門を抜けてこの参道わきの紅葉もきれいなのに、今年はもう落ち葉になっていました。
弘法大師の像も寂しそうです。 -
ただ一部真っ赤な紅葉の樹も見られます。
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それにしても全体感としては紅葉はほとんど終わりです。
今週末の19日にはモミジ祭が行われるのに、ちょっと残念です。
カナダもそうでしたが紅葉の時期を当てるのは難しい。
カナダは平年より紅葉が遅かったですが、ここでは逆に早いようです。
この参道の階段を登ると本堂(毘沙門堂)があります。 -
それでも何とか紅葉が残っている樹もあります。
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本堂(毘沙門堂)の周りの樹も何とか紅葉した葉が残っていました。
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ほぼ終わりかけの石龕寺を後にして、次に向かったのが円通寺。
ここでも入山料300円を駐車場で払って本堂に向かいます。
ここの紅葉はまだ見られそうです。 -
これが円通寺の由緒書きです。
このお寺は南北朝時代 永徳2年(1382年)、時の将軍 足利義満が後円融天皇の勅命を奉じて創建したものです。
室町時代から江戸末期まで二百余の末寺院と一千石を超える寺領を有し、丹波は元より但馬、播磨、摂津にかけて君臨していたとても由緒あるお寺です。 -
ここは地元の方がやっているお店で、軽食や飲み物などが売られていていました。
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仁王門の左側には増長天像。
増長天は古代インドで方位の守護神として信仰されていて、この像は甲冑を身につけた唐時代の武将姿をしています。 -
反対側には持国天の像が祀られています。
こちらも甲冑を身につけた唐代の武将風の姿をしていて、唯一兜をかぶっています。 -
本堂の下の池の周りにはモミジの木が植えられ、紅葉の時期だと真っ赤に染まったモミジが池に写ってきれいなのに、ここでもかなり落葉していました。
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ただこの日は天気が良いので残ったモミジの紅葉もまぶしいくらいです。
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池の鴨もモミジの紅葉を見に来ているようです。
池の上から眺める紅葉もきれいなのかな? -
それにしても池の周りの紅葉の樹も落葉が進み寒そうな感じです。
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そしてこれが円通寺の本道です。
とても立派な建物です。
この本堂は1840年に焼失後再建されたもので二段屋根になっていて、唐風を思わせる造りになっています。 -
そのため本堂にはこのような立派な龍がいました。
ここも織田信長の中国攻略に伴う明智光秀の丹波攻めにあい、この地の神社仏閣はことごとく焼き払われました。
この寺にもその軍勢が近づいたとき、郷士萩野喜右衛門が光秀の本陣に赴き必死の説得によって兵火を免れたそうです。
それによりこの寺の貫禄に暴挙を慎んだ光秀自筆の下馬札があるそうです。 -
黄色の葉なので銀杏かと思いましたが、モミジでした。
黄色のモミジの葉も珍しいです。 -
やっぱりモミジの葉は赤色がきれいです。
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真っ赤なモミジの葉は青空に映えてきれいです。
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庭には椿の花も咲いていました。
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本堂や池の周りより駐車場周りのモミジがまだ紅葉が残りきれいです。
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このモミジの樹は真っ赤に染まってとてもきれいでした。
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その傍には寒緋桜が咲いています。
このお寺では紅葉がまだ残っていて何とか楽しめることができました。 -
イチオシ
次に向かったのが高山寺。
ここは、この山門を抜けた参道のモミジで有名な所です。 -
これが高山寺の由緒書きです。
ここは真言宗大覚寺派別格本山で、天平宝宇5年(761年)に法道仙人により弘浪山頂に開かれました。
その後源頼朝の命により重源聖人により復興され、かつては11の末寺を構えていましたが、昭和33年ここに本堂、山門などを山上より移築されました。 -
これが山上より移築された立派な山門で、山門の向こうに見えるのがモミジのアーチのある参道です。
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イチオシ
その参道がこれで、紅葉のピークの時期だととても絵になるところです。
ここは紅葉のピークになると、多くのカメラマンがこの写真を撮りに来るところです。
ただ残念なことにここも紅葉が終わり、落葉が進んでいました。 -
いつもは真っ赤に染まったモミジに覆われているのに、この日のお地蔵さんはちょっと寂しそうです。
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紅葉の最盛期だととてもきれいな参道ですが、この日は落葉が進み何か寒々としています。
ちなみにこの日の最低気温は2℃でした。
寒いはずです。 -
紅葉のピークは過ぎたもののまだまだ絵になります。
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来年は紅葉のピークの時期に来たいものです。
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参道のモミジです。
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参道の周りにはまだ紅葉した樹が結構残っています。
ここでスタンプラリーの3ケ寺をまわり、その後公共施設の2個所に行き、何とか記念品のお箸をいただきました。
記念品とはいえ、ちょっと得した気分になります。 -
丹波市の紅葉のお寺めぐり後、約1時間かけて毎年訪れている篠山市の洞光寺に向かいました。
ここも紅葉の有名なお寺で、この日はトラピクスのツアーバスがたくさん訪れていました。
その団体ツアー客の合間を縫って紅葉見学します。 -
これが洞光寺の由緒書きです。
ここは駐車場も無料で入山料も無料です。 -
この門を抜けると絶景が待っています。
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それがこの景色。
ここも紅葉のピークが過ぎていますが絶景です。 -
特にこの池に写る紅葉がとてもきれいです。
紅葉のピークだと声が出ないくらい圧倒されます。 -
とても絵になる写真です。
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この池の中には鯉がいてエサをねだって近寄ってきます。
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池の周りの紅葉も素敵ですが、この山門を抜けるともっとすごい紅葉が待っています。
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それがこれで、ピークは過ぎているものの真っ赤に染まったモミジの葉がとてもきれいです。
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イチオシ
鮮やかな紅葉がとてもきれいで、バスツアーで訪れた多くの方が皆さんここで感嘆の声をあげていました。
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このお寺は入山料や駐車場も無料なのが信じられないくらいです。
これが京都のお寺だったらいくら参拝料や駐車場代がかかるのかな? -
地面に落ちていたモミジの葉を並べてみました。
苔の緑とのコントラストがきれいです。 -
それにしてもとても絵になる写真です。
来年は紅葉にピークに来たいものです。
ここは境内全体に陽がさす午前中のほうがもっと紅葉が生えてきれいだと思います。
この日は午後から天気も曇りがちだったので紅葉の映えが今一ですが、陽が差すととてもきれいです。 -
それにしてもとても鮮やかな紅葉です。
ちょうど団体客のいない合間をぬって撮っていますが、この日はたくさんの観光客が来られていました。 -
この景色を目に焼き付け、来年の紅葉を楽しみにしたいと思います。
来年は陽差しが境内に一杯に差し込む、午前中にここを訪れたいと思います。 -
その後、お正月用の丹波の黒豆を買って帰りました。
この日は紅葉のピークは過ぎてはいたものの、天候に恵まれ最後の紅葉を楽しむことができました。
来年は紅葉のピークに合わせて出かけたいと思います。
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