2017/07/18 - 2017/07/18
39位(同エリア130件中)
ロク69さん
7月18日は念願の大アレッチ氷河を間近に眺めるコースを歩く。天候は晴れで雨の心配はないようだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アパート(民泊)の窓からの眺め。ブリークの街を見下ろすグリスホルンが陽を浴びて輝いている。
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宿泊しているアパートの全景。我が家の部屋は2階の左角であった。
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ブリーク駅からの眺め。右端のチョコレート色の建物が滞在するアパートだ。
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列車でベッテン(Betten、826m)まで行き、ケーブルでベットマーアルプ(Bettmeralp、1924m)まで上がる。2つのケーブル路線があるが我が家は7:55発の直行ケーブルに乗り込む。
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朝の陽光の中、ケーブルは快適に上昇する。
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上部駅から村の中を上部ロープウェイまで数分歩いて行く。
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途中に教会があって後方の山々とともに美しく眺められる。左はフレッチホルン、右はミシャベル山群だ。
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前を歩く人に付いて行って乗り場に到着するがどうも様子が変だ。始発は9時となっているし、この時間(8:30ごろ)は人もほとんどいない。
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仕方がないので約30分を待つことにし、周りをぶらぶらと歩き山を遠望する。家と家の間にミシャベルが見える。
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フレッチホルンと左奥のワイスミースも望まれる。
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ワイスホルン方向は雲が多いが、手前のブルネックホルンと右のビスホルンは辛うじて見える。ワイスホルンは残念ながら雲の中だ。
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写真を撮りながら駅舎へ戻ってよく見ると、「Bettmeralp S c h ö n b i e l」と書いてあるのが目に入る。ここは本来の乗り場ではない、シェンビール方面へのリフトイ乗り場であることがわかった。慌てて本来向かうべき乗り場を探してやってきた道を少し戻ると、分岐があってそちら方向だとわかった。
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始発のロープウェイが出る前になんとか切符を買って乗り込むことが出来た。景色に浮かれて前の人に付いていったことが原因だ。ケーブルの上方にミシャベル山群、右奥にワイスホルンがある。
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高度が上がるとベットマーゼー(Bettmersee、2009m)が美しく見えてくる。谷奥右にはブリークの街がある。
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ロープウェイ上部駅に到着し、8時45分に歩き始める。本日のルート図を揚げておこう。左のベットマーホルン駅(2647m)を起点にぐるっと右回りにフィーシュアルプ(Fieschalp、2212m)まで歩くルートだ。
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起点近くから見上げる展望台のようなピーク。少しの登りで行けそうだったが寄らずに進む。
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コースは直ぐに氷河の見えるところを歩くようになる。初めて間近にみる氷河はさすがに雄大だ。いつの間にか上空は雲が覆っている。
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氷河の拡大。まるで波立つような起伏の激しさが素晴らしい。
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振り返るとブリークの街と遠くの山々が望まれる。
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氷河の末端方向の眺め。昨日登ったシュパールホルンは雲で隠れている。
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再び氷河の上流の眺め。上部は雲が多く山々はよく見えないのが残念だ。
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進んでいくと氷河の支流のようなところに近づく。地図を見るとミッテルアレッチ氷河(Mittelaletschgletsher)というようだ。この奥にはアレッチホルンがあるはずだ。
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部分的ではあるが日も当たりだして空も明るくなったようだ。
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ミッテルアレッチ氷河の正面までやって来た。青空の一部も見えている、右下がりの稜線はアレッチホルンのものだろうか。
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氷河の上にも陽光が差し出してきた。
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途中、赤い案山子がある。
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案山子の横には看板があって、「危険、羊アルプにつき犬はリードを付けておくように」との注意書きのようだ。
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案山子越しに下流を眺める。
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ケルンと氷河。氷河の右奥には雲がなければ、ワリサー・フィッシャーヘルナー(Walliser fiescherh ö r n e r )が見えているはずだ。
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パートナーの赤いリュックが景色のなかでアクセントになっている。
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どんどん進んで、アレッチ氷河へ降りていく道との分岐に差し掛かる。表示では「10分」となっているので立ち寄って見ることにする。
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数分降ると氷河に到着する。青光りする氷の底は不気味でかつ神秘的だ。
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クレバスも間近に覗ける。
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上方から氷河を下ってくるグループがいた、ガイドと3名のメンバーのようだ。
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登り返して上部の湿地帯を歩く。メリエレン湖(M ä rjelenseen、2302m)の一部のようだ。周りのワカスゲの白さが美しい。
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氷河を振り返って眺める。手前の水面はメリエレン湖、正面の黒い山はオルメンホルン(Olmenhorn、3314m)だがピークは雲で見えない。
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11:25に休憩場所、グレッチャーシュトゥーベ(Gletscherstube、2357m)に到着する。出発から2時間40分だった。晴れ間も出てきたのでここで昼食とする。店の男性がメニューを持ってきてくれて、注文を頼む。
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ビール、白ワイン、グラーシュスープと持参のおにぎりを美味しくいただく。
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25分の休憩後、11:50に出発する。ベッドの絵も描いてあるから宿泊もできるようだ。
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遠ざかる小屋を眺める。右に連なる手すりは人造湖(Mä rjelenーStausee)の堰堤だ。
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もう一度氷河の方向を眺めておこう。右がオルメンホルン、谷の左はロートホルン(Rothorn、3290m)だ。その間奥にアレッチホルンのはずだ。
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近道なので、長くて暗いトンネルを通って進む。トンネルの中は明るい場所と暗い場所が交互に続き、地面がやや傾いていて歩きにくい。
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トンネルを出ると青空が大きく広がる。右のピークはエッギスホルン(Eggishorn、2926m)、山の左端にはフィッシャーアルプからのロープウェイ上部駅が見えている。
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さらに進むと雲も少なくなってきて、大きな高峰が斜め後ろに見えてくる。オ-バーアールホルン(Oberaarhorn、3660m)の偉容だ。
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少し進むと手前のフィッシャー氷河(Fieschergletscher)も見えてくる。右の山はヴァゼンホルン(Wasenhorn、3447m)だ。
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オーバーアールホルンの拡大。今日の雲の多さからは見えないと思っていたので、見えた時はとても感激した。
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途中にある十字架。
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フィッシャー谷向こうの集落は、ベルワルド(Bellwald)だろうか。
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フィッシャーアルプ近くにある表示板。空は青空が広がる。
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降るロープウェイも見えてくるとゴールも近い。12:50に乗り場に到着した。
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ロープウェイからのフィーシュ村の眺め。この辺りでは一番大きな村ではないだろうかと思う。
本日の全行動時間は4時間05分、うち休憩25分、実動3時間40分、登り290m、降り730mだった。氷河側を歩いているときは上部に雲が多く、氷河を囲む山々は見えなかったが、徐々に青空も広がり快適なハイキングが出来たと思う。
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