2017/10/07 - 2017/10/10
126位(同エリア202件中)
ハーパーさん
安東最終日です。本日は安東からソウルへ移動。
最終日は陶山書院へ行きました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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今朝も部屋へやってきました。
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私たちの部屋の前にずーっと座っています。
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今朝は洋食です。
三泊すると・・・三泊目の朝食は何がでるのでしょうか? -
今朝も別の部屋へ挨拶に?
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もう一匹の猫ちゃんを発見! 会えて良かった~。
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この子はじっとしていません。
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最後に芙蓉台を
安東駅まで戻ります。 -
安東駅のロッカーです。機内持ち込み可能のスーツケースでしたら入ります。
荷物を預けて陶山書院へ向かいます。 -
運転手さんに声をかけて、乗り込みました。
*陶山書院では降りた所から帰りのバスに乗りました。時刻表もあります。約1時間後のバスで戻るのが良いと思います。同じ運転手さんでした。 -
入口で入場料を払い、少し歩きます。
紅葉がちらほら -
試士壇
右手に祭壇のようなものが見えてきます。
1700年代に特別な科挙が行われた場所だそうです。 -
正門
ここから入ります。 -
正門を入って右手に陶山書堂があります。
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陶山書堂
ちょうど団体の説明をしていました。 -
奥の部屋が生活と執筆のスペース、手前のオープンスペースで弟子たちへの講義をしたそうです。
説明を聞き終わると皆さん、このオープンスペースにあがっていました。 -
厳密にはこの進道門をくぐると書院になるそうです。
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典教堂
学者たちの講義の場 -
学者たちの寄宿舎です。反対側にもあります。
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蔵板閣
書院で使う教科書などが印刷された場所。 -
尚徳祠
李滉の位牌を安置した祠堂 -
典祀庁
祭祀の際に関係者が宿泊した場所 -
文禄・慶長の役(1592・1598)の際にここの床下に書物を隠し、難を逃れたと伝えられているそうです。
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上庫直舎
書院の管理と食事の準備のための建物 -
最後に展示館があります。
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市内に戻り、駅の近くにあるお菓子やさんへ
河回仮面パンを買いに。クリームと苺餡(お店の人は言っていましたが・・・違う様な?)の2種類がありました。 -
仮面パンは日持ちがしなかったので、無難なクッキーを購入。
袋には3種類の味が、でも2種類しか入っていなかった様な・・・
それは気にせずにちょっとぼそぼそしていましたが、お土産には良かったです。 -
帰りは一般バスになってしまいました。
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一度休憩をはさんでソウルへ向かいます。
行きとは違う休憩所でした。
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