![息子の義父が以前「バンコック」に赴任していたのでバンコックに行こうと話が持ち上がり、現役である義父と息子の時間が取れる日を選んでの旅行となった。<br />タイは一度は行きたいと思っていたので話があった時は二つ返事で了解した。<br />工程は息子の嫁がレストラン・観光地等を全て組んでくれて私達夫婦はただただついて行くだけの旅。<br /><br />現役組との旅行のため、深夜発の早朝帰り。<br /> 旅行日程は、11月1日から11月5日の祝日を挟んだ旅となった。<br />この時期のJAL便は席が取れず、タイ航空便で行くことになった。<br /><br />行きは冬の服装で出かけ。現地は夏の服装となるので、この時期の旅行は非常に面倒だ。<br />羽田を深夜午前0時過ぎに出発し、バンコックへは朝5時頃着くので、どのような服装で行っていいのか。<br />深夜便のため、機上後は直に就寝となるので、ラウンジで多少食べて・飲んで行くことに。<br /><br />実際、離陸したのも分からないくらい着席早々寝たようで、着陸2時間前の朝食まで爆睡状態であった。<br />タイ航空は数十機のジャンボ機を所有しており、需要と供給はどうだろうか。<br />また、A380機も所有しており、すごいとしか言えない。<br /><br />バンコックへ着いてホテルまでの移動は、予約していて混載車で「インタ-コンチネンタル バンコック」へ向かう。<br />早朝であったが、チェックインの処理をして頂き、直に部屋へ入ることが出来助かった。<br />観光案内は、義父が赴任時代利用していたバンコクの旅行社を手配して頂いたので、時間まで部屋でゆっくり出来たことは<br />疲れとるのに非常に良かった。(ホテルの対応に感謝!!)<br /><br />工程は、11月1日・・・羽田深夜発(実際は11月2日午前0時20分発)<br /> 11月2日・・・バンコック観光<br /> 11月3日・・・はアユタヤ遺跡巡り<br /> 11月4日・・・私と息子はゴルフ<br /> 義父・女房・息子嫁そして嫁の妹はBTSに乗り市内観 光<br /> 11月4日・・・深夜便で帰国の途<br /> 但し、ホテルのチェックアウトは4時迄なので、ゴルフ から帰ってシャワ-を浴びることが出来るので非常 に助かった。<br /> また、3部屋使用の内、1部屋のチェックアウトを18時 まで延長してくれたのでこれも非常に助かった。<br /><br /> 今回の「インタ-コンチネンタル バンコック」には大 変おせわになった。<br /> ホテルのピックアップ時間は19時30分。<br /><br />第1日目<br /><br /> ① ワットアルン(暁の寺)<br /> 昼食「Coca」でタイスキ<br /> ② ワットポ- (巨大寝釈迦仏)<br /> ③ 王宮とワットプラケオ(エメラルド寺院)<br /> タニヤ・プラザにてShopping<br /> 夕食「大上海飯店」中華料理<br />一日が非常に長く、正直、お疲れ気味。<br />更に残念な事に、?王宮へ行くことが出来なかった。<br />入場時間(15時30分迄)を間違えていて入場出来なかったことである。<br />再度、「バンコックへお出で」と言う事だろう。<br />しかし、食事は非常に美味しく、価格も安価で頂く事が出来ました。<br /><br />第2日目<br /><br /> ① アユタヤ遺跡<br /> 昼食 「Summer House」アユタヤ付近のホテルにて<br /> ② 日本人学校<br /> ③ 赴任時期に通っていた日本人幼稚園<br /> ④ 赴任時期住んでいた住宅マンション<br /> ⑤ shopping 「フジス-パ-」「ナラヤ」<br /> 夕食 「Opera」イタリアン料理<br /><br />第3日目<br /><br /> ① 息子と私はゴルフ「ザ・ロイヤル」にて<br /> ② 義父姉妹と女房はBTSに乗り市内観光<br /> ③ 合流後、エ-ラ-ワン「万能パワ-スポット」<br /> セントラルワ-ルド・伊勢丹etc散策<br /> ④ 帰国の途<br /><br />気候も穏やかで、木陰に入ると爽やかな風に和み、天気にも恵まれ楽しい旅行でした。 <br />現役組は、帰国日はゆっくりし翌日からは仕事になります。 <br /> <br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/30/23/650x_11302383.jpg?updated_at=1511388789)
2017/11/01 - 2017/11/05
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jun235さん
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息子の義父が以前「バンコック」に赴任していたのでバンコックに行こうと話が持ち上がり、現役である義父と息子の時間が取れる日を選んでの旅行となった。
タイは一度は行きたいと思っていたので話があった時は二つ返事で了解した。
工程は息子の嫁がレストラン・観光地等を全て組んでくれて私達夫婦はただただついて行くだけの旅。
現役組との旅行のため、深夜発の早朝帰り。
旅行日程は、11月1日から11月5日の祝日を挟んだ旅となった。
この時期のJAL便は席が取れず、タイ航空便で行くことになった。
行きは冬の服装で出かけ。現地は夏の服装となるので、この時期の旅行は非常に面倒だ。
羽田を深夜午前0時過ぎに出発し、バンコックへは朝5時頃着くので、どのような服装で行っていいのか。
深夜便のため、機上後は直に就寝となるので、ラウンジで多少食べて・飲んで行くことに。
実際、離陸したのも分からないくらい着席早々寝たようで、着陸2時間前の朝食まで爆睡状態であった。
タイ航空は数十機のジャンボ機を所有しており、需要と供給はどうだろうか。
また、A380機も所有しており、すごいとしか言えない。
バンコックへ着いてホテルまでの移動は、予約していて混載車で「インタ-コンチネンタル バンコック」へ向かう。
早朝であったが、チェックインの処理をして頂き、直に部屋へ入ることが出来助かった。
観光案内は、義父が赴任時代利用していたバンコクの旅行社を手配して頂いたので、時間まで部屋でゆっくり出来たことは
疲れとるのに非常に良かった。(ホテルの対応に感謝!!)
工程は、11月1日・・・羽田深夜発(実際は11月2日午前0時20分発)
11月2日・・・バンコック観光
11月3日・・・はアユタヤ遺跡巡り
11月4日・・・私と息子はゴルフ
義父・女房・息子嫁そして嫁の妹はBTSに乗り市内観 光
11月4日・・・深夜便で帰国の途
但し、ホテルのチェックアウトは4時迄なので、ゴルフ から帰ってシャワ-を浴びることが出来るので非常 に助かった。
また、3部屋使用の内、1部屋のチェックアウトを18時 まで延長してくれたのでこれも非常に助かった。
今回の「インタ-コンチネンタル バンコック」には大 変おせわになった。
ホテルのピックアップ時間は19時30分。
第1日目
① ワットアルン(暁の寺)
昼食「Coca」でタイスキ
② ワットポ- (巨大寝釈迦仏)
③ 王宮とワットプラケオ(エメラルド寺院)
タニヤ・プラザにてShopping
夕食「大上海飯店」中華料理
一日が非常に長く、正直、お疲れ気味。
更に残念な事に、?王宮へ行くことが出来なかった。
入場時間(15時30分迄)を間違えていて入場出来なかったことである。
再度、「バンコックへお出で」と言う事だろう。
しかし、食事は非常に美味しく、価格も安価で頂く事が出来ました。
第2日目
① アユタヤ遺跡
昼食 「Summer House」アユタヤ付近のホテルにて
② 日本人学校
③ 赴任時期に通っていた日本人幼稚園
④ 赴任時期住んでいた住宅マンション
⑤ shopping 「フジス-パ-」「ナラヤ」
夕食 「Opera」イタリアン料理
第3日目
① 息子と私はゴルフ「ザ・ロイヤル」にて
② 義父姉妹と女房はBTSに乗り市内観光
③ 合流後、エ-ラ-ワン「万能パワ-スポット」
セントラルワ-ルド・伊勢丹etc散策
④ 帰国の途
気候も穏やかで、木陰に入ると爽やかな風に和み、天気にも恵まれ楽しい旅行でした。
現役組は、帰国日はゆっくりし翌日からは仕事になります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
羽田出発ロビ-
今回は、リムジンバスを利用して羽田へ向かう。
息子達夫婦・義父親子は自家用車利用。
休憩所で全員集合。
6名での家族旅行の始まり。 -
タイ航空「TG661便」機材:B747-400 HS-TGW
羽田: 11月2日午前00時20分発。午前00時44分離陸。
バンコック 11月2日午前05時25分着。午前04時36分着陸。
直線距離:2855マイル「実際距離:2997マイル」 -
羽田ではタイ航空はANAのラウンジを使用。
ラウンジ入口に展示。
夕食も取らず家を出たため、お腹が空いて来ており早速食事開始。アルコ-ルを多少多く飲んで早々寝付きを良くする。 -
今回、機上する「TG661便」
当初、アッパデッキの席と聞いていたが、チェックインすると一階席に変更されていた。
深夜発の為、ただ寝るだけなので別に何処でも良し。
実際、離陸も判らない位早い時間にご就寝。(チョット飲み過ぎたかな) -
出発前にシャンパン。
これを頂いた以降、記憶薄くタキシング中眠気が襲ってきた。 -
到着2時間前に室内が明るくなり、目を覚ますと朝食の準備が始まっていた。
羽田では、オツマミ程度の物しか食べていなかったので、洋食・和食そしてベトナム食の選択の中から和食を選択。
深夜便は機上前に腹拵えスべし。 -
早朝のバンコック空港。
朝早いのに人の多い事。 -
空港にあるバンコック歓迎オブジェ。
よく見ると”C"の文字が傾いている。 -
空港にある両替所。
羽田で交換するより率が良いので、羽田でせずバンコクで5,000円分を、
これは、飲み代とゴルフキャディのチップ・高速代として替える。
枕銭・お土産等は女房が一括して処理するので、私とは別に両替。 -
「インタ-コンチネンタル バンコク ホテル」
早朝に着いて、ピックアップ車でホテルへ向かう、早朝にも拘らず、チェック インは14時以降になっていたが、ホテルのご厚意で部屋へ向かうことが出来た。
最上階は当ホテルのラウンジになっており、そこで寛ぐ事が出来た。 -
「ホテル17階の廊下」
我々の部屋は17階で私の部屋は1726号室の角部屋。 -
「コンチネンタル ホテル ロビ-風景」
中央の花は毎日手入れされており、花の香りを感じるロビ-。 -
「コンチネンタル バンコック ホテル 36階プ-ル」
屋上にプールサイドを設けたホテル。
同階にはフィットネスル-ムも併用。 -
屋上プ-ルサイドよりバンコック市街を望む。
天気が良くバンコク市内が一望出来た。 -
プ-ルサイドに在るカウンタバ-。
朝早いためサイドには誰も居らず。 -
プ-ルサイド全景。
-
市内観光に行く迄時間があったので、ホテル周辺を散策。
通勤時間帯のためか大渋滞。
ベトナムやカンボジアの往来は、クラクションのオンパレ-ドであるが
バンコクの街中は静かに流れに沿って車は走っていた。 -
大渋滞風景。
タクシーの色は3種類あり、何か決まりが有るかも。
写真の黄色・緑ノツ-トーンタクシ-。
赤色一色のタクシ-。
色不明のタクシ-。インターコンチネンタル バンコク ホテル
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伊勢丹デパ-ト前に祀られていた小寺院。
伊勢丹 百貨店・デパート
-
タイ料理「COCA」(No.1)
タイスキを食べる。
海鮮食材。コカ レストラン (サイアムスクエア店) アジア料理
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タイ料理「COCA」(No.2)
山菜食材。コカ レストラン (サイアムスクエア店) アジア料理
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タイ料理「COCA」(No.3)
6名で頂いたが、かなりのボリュ-ムがあり、完食出来なかった。コカ レストラン (サイアムスクエア店) アジア料理
-
バンコック市内に日本語の看板を掲げたお店が通りにあり、日本の飲み屋街と思わせる光景。
手羽先の「世界の山ちゃん」も看板出していた。世界の山ちゃん (タニヤ店) 和食
-
ワットアルン寺院 (No.1)
大仏塔
青空に映える寺院。日本人はあまり見なかったが、中国・韓国人が可成り多く見うけられた。礼拝堂 (ワット アルン内) 寺院・教会
-
ワットアルン寺院 (No.2)
大仏塔ワットアルン 寺院・教会
-
ワットアルン寺院 (No.3)
ワットアルン 寺院・教会
-
ワットアルン寺院 (No.4)
礼拝堂 (ワット アルン内) 寺院・教会
-
ワットアルン寺院 (No.5)
暁の寺 -
ワットアルン寺院 (No.6)
大仏塔 -
渡し船(チャオプラヤ川)
渡し船料金も5Bまたは4Bの船がある。
我々は4Bの船を選択。(但し、船着場迄は安い分チョット歩く)
時間は4~5分程度で渡ることが出来る。 -
渡し船船上からワット・ポ-を望む。
-
チャオプラヤ川を走る渡し船。
-
渡し船を渡るとワット・ポ-前に数台のトゥクトゥク待機。
-
ワット・ポ-の仏塔
8つの仏塔が建立されている。 -
ワット・ポ- (No.1)
大寝釈迦仏堂。
全長46m、高さ15mの巨大な涅槃仏像が横たわっている。 -
ワット・ポ- (No.2)
回廊
本堂をぐるりと囲む回廊
外側に244体・内側に150体の仏像が並ぶ。 -
ワット・ポ- (No.3)
境内にいた野生のリス。
人慣れしているのか可成り近づいても逃げず写真に撮ることが出来た。 -
渡し船
帰りに渡し船場へ行くと、川が増水しており船着き場は水浸し状態。
店の中は川の波が打ち寄せているが、お店の人は慣れたもので椅子に座ったままで店番していた。
毎日このような生活をしているのだろうか。 -
王宮は時間制限で行くことが出来なかった。
ワット・ポ-からタニヤ地区の夕食場所へ移動。
夕食前に、タニヤプラザでshopping。
夕食は、中華料理の「大上海飯店」で食事。 -
中華料理の「大上海飯店」
先ずは北京ダック。 -
中華料理の「大上海飯店」
次に小籠包 -
中華料理の「大上海飯店」
エビチリと続く。
6名での食事はこのような中華料理のようなシェア出来る料理が一番。
タイへ赴任されている日本人は良く利用されているようだ。
隣の部屋からも日本語が聞こえていた。
とても食事代も安価であった。 -
「コンチネンタル バンコック」のプ-ルサイド夜景。
三脚を持って行かなかったので、プ-ルサイドに固定して撮影。 -
「コンチネンタル バンコック」のプ-ルサイド夜景。
プ-ル内はライトアップされ、写真のように色が変わり雰囲気を出している。 -
「コンチネンタル バンコック」のプ-ルサイド夜景。
-
プ-ルサイドから見たバンコク市内風景。
-
「コンチネンタル バンコック」のプ-ルサイド夜景。
シャッタ-時間をチョット長くして撮影したプ-ルサイド風景。 -
バンコク2日目(旅行3日目)
部屋からの日の出と市内風景。
今日は、世界遺産「アユタヤ」へ。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.1)
バンコクの旅を整理をしていたら、帰国して1週間後に痛ましい交通事故がアユタヤで発生しました。
確かに高速を降りて、一般道路と思われるが信号機もなく、高速で走る事の出来る道路でした。
ワゴン車に乗りながら、もし、犬や猫が飛び出したら大変なことになるのでは思いつつ、我々はドライバ-さんを信用するしかありません。
亡くなられた方々にはお悔やみ申し上げます。
さて、バンコクしないから1時間半程で目的地に着くことが出来、バンコック旅行の目玉である「アユタヤ」へ来た。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.2)
ワット・マハ-タ-トに行かず、我々は、「アユタヤ-王宮跡」を見学。
日差しは強いが、そよ風があり、空気も乾燥しているので気持ちよく散策出来る。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.3)
アユタヤ-歴史公園中央の池から、ワット・ラ-チャブ-ラナ望む。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.4)
歴史公園の池全景。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.5)
レンガ作りのこの塔は、アユタヤ遺跡のシンボルでは。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.6)
散策中に像が、自分はアンコ-ルワットで乗ったことがあるが、結構高さがあり、揺れる。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.7)
入場料は各スポット毎に50b。
駐車場から、ゆっくり歩いて10分程度で到着。
日差し強く、木陰を求めて歩く。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.8)
ワット・プラ・シ-・サンペット。
アユタヤ王朝の王室守護寺院跡。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.9)
ワット・プラ・シ-・サンペット。
アユタヤ王朝の王室守護寺院跡。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.10)
アユタヤ王朝の王室跡。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.11)
ワット・プラ・シ-・サンペット。
アユタヤ王朝の王室守護寺院跡。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.13)
ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
20代王ナレ-スワンが眠る。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.14)
セイロン様式の大きな寝仏像。。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.15)
アユタヤ遺跡最大のシンボル「ワット・マハ-タ-ト」
切落された仏頭が木の根に取り込まれ神秘な光景。
このような光景は、アンコ-ルワットにもあった。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.16)
ワット・マハ-タ-ト
あまり大きくない木にあるので、人々が写真を撮っていなければ見落とす可能性あり。 -
世界遺産「アユタヤ」(No.17)
ワット・マハ-タ-ト
ビルマ軍により、殆どの仏像の頭は切り取られており、仏塔と基礎のみが残る。 -
バ-ン・パイン離宮 (No.1)
パンフによると46Acreの広さが想像できず。
「プラ ティナン アイサワン ティッパート」
池の中に建立されているタイ建築。 -
バ-ン・パイン離宮 (No.2)
余にも広いし、しかもアユタヤ遺跡で皆さんお疲れ気味なので電動カ-トをレンタルしての散策。
離宮の撮影スポットと思われる。 -
バ-ン・パイン離宮 (No.3)
「ホー ウィトゥン タサナー」
警備兵が至る所に立っていた。 -
バ-ン・パイン離宮 (No.4)
公園には木の像が・・・・。 -
バ-ン・パイン離宮 (No.5)
「プラ ティナン アイサワン ティッパート」を反対側から。 -
アユタヤからバンコックに帰り、義父の赴任時代に娘が通っていたバンコック日本人学校(2000強の生徒数)・幼稚園や住んでいたマンション等を巡り、フジス-パ-でshopping(日本食豊富に陳列)、最後に「ナラヤ」で買い物して3日目終了。
明日は、私と息子はゴルフ・女房達はバンコック散策と別行動。
部屋には、タイバナナとリンゴのフル-ツがセットされていた。 -
ザ・ロイヤルカントリ-クラブ
初めてのタイランドでのゴルフ。
息子とは今回で2回目のラウンド,このコ-スは池絡みのホ-ルが殆どで距離は無いが
プレッシャ-がある。
おまけに無茶苦茶にグリ-ンは速い。 -
ザ・ロイヤルカントリ-クラブ
土曜日のため4サムでのラウンドとなった。
一緒にラウンドするのは、タイに赴任しているスウェ-デン人2名。
片言の英語でのラウンドとなった。 -
バンコクBTS改札口。
ゴルフ組と別行動する4名のバンコック市内観光ツア-の始まり。 -
BTS「チットロム」駅の看板。
-
このように国王の肖像画が至る所に見ることが出来る。
-
MBKセンタ-。
昼食は「マンゴ-タンゴ」でマンゴ-づくしの料理 -
バンコックのパワ-スポット「エ-ラ-ワン祠」
我々の宿泊ホテルのすぐ近くにあるバンコックの最強パワ-スポット。 -
エ-ラ-ワン祠
祈願料で違うのか後ろで舞う巫女さんの人数が増えたり減ったり。
数多くの人が順番待ちで並んでいた。
我々も線香とロウソクをあげる。 -
エ-ラ-ワン祠
土曜日のためか、写真のように何時迄も賑わっていた。 -
ホテル前のライトアップ風景
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スワンナブ-ム国際空港出発フロア
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タイ航空ビジネスクラスラウンジ入口
受付を済ませ専用保安検査所を抜けると、直に写真のエスカレ-ターがある。 -
スワンナブ-ム国際空港
出国検査を受け出発ゲ-トへ移動 -
空港内に展示してあるタイ式綱引きか?
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空港内にあるオブジェ
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出発ゲ-ト E-5へ向かう。
タイ時間で11時頃(日本時間午前1時) -
Eゲ-ト風景
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搭乗機 B777-300ER TG682便
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タイ航空 TG682便
出発時間:PM11:15
出発前のドリンクを頂く。 -
TG682便の機内風景。
フルフラットシ-トで寝るのは最高。 -
TG682便機内
離陸後室内も暗くな眠りかけた時、CAさんがおにぎりを持って来たが受け付けできず
写真だけ撮らせていただいた。 -
TG682便 朝食
到着2時間前(沖縄上空辺り)に配膳される。
3択の中から洋食を。
今回の旅行は、息子の義父と息子の嫁に全て計画を立てて頂き、連れ添って行くだけで大変お世話になった旅行でした。
このように家族で和気あいあいと旅が出来楽しい日々が過ごせたことに感謝しています。。
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