2017/10/06 - 2017/10/08
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yuka☆さん
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TV「マツコの知らない世界」で観た観光列車「四国まんなか千年ものがたり」にどうしても乗りたくて、10月の三連休に行って来ました。
《大人の遊山》をテーマにしている、この観光列車では美しい景色と地元食材にこだわった色鮮やかな料理を楽しめます♪
大歩危⇔多度津間を一日それぞれ1本ずつ運行していますが、(金・土・日のみ)
詳しくは↓
http://www.jr-shikoku.co.jp/sennenmonogatari/ticket/index.html
私達は「しあわせの郷紀行」で大歩危→琴平間を乗車しました。
1日目の大歩危峡観光はコチラで↓
「恋も芽生える?つり橋効果抜群のかずら橋と秘境の妖怪屋敷」
https://4travel.jp/travelogue/11302332
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大歩危駅
ここから列車の旅は始まります。 -
多度津→大歩危の便は12:48着なので、すでに14:20発の列車が停車しています。
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この列車は3車両で日本の四季を表しているのですが、私達が乗るのは、色づく山々、熟れた果実をイメージした3号車「秋彩(あきみのり)の章」です。
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讃岐平野の水田に頭を垂れる稲穂の黄金色、大歩危、小歩危の渓谷を深紅に染める紅葉色のソファーが、徳島県産の杉材に包まれた凜とした室内空間に浮かび上がります。
“彩”という漢字のつくりで木の上にあるツは木の実でこれを採っている象形文字がこの漢字の元といわれており、“みのり”という読み方をあてはめ、“あきみのり”と読むことにしました。(HPより抜粋) -
予約していた1A1B。 進行方向に向かって右側の席です。
左右どちらの席が景色が良いか悩みますよね?
仮押さえしてから調べた結果、大歩危峡が見えるのは右側席。
みどりの窓口TEL予約で仮押さえした時は左側の席も空いていたのですが、翌日TELするとすでに売り切れ。
残念ですが、なかなか予約の取れない列車で10月の連休中で空きを見つけたのがラッキーだと思いましょう。 -
いよいよ大歩危駅を出発です。
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地元の方々が、ホラ貝を吹いたり、
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横断幕や手を振って見送ってくださいます。
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一瞬なので、撮影できませんでしたが、この列車が大歩危駅に向かう時に手を振った「大歩危・道の駅」の皆さんにも手を振って見送って頂きました。
(あちら側からは、こんな風に見えています。) -
窓に向かっている席なので、乗車口のガラス扉から左側の景色を見ると大歩危峡が見えました。
この連休はラフティングの世界大会もおこなわれていました。 -
派手な横断幕に迎えられ、列車は狸の里「阿波川口」で少し停車。
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可愛い狸列車があったり、
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この辺りには、タヌキが多いのか、狸伝説もあるようです。
駅を降りると、地元の農家の方達が、野菜や蜂蜜、パンなどを売っている即売所があり、蜂蜜、すだちを買いました。 -
こんなお出迎えをされると嬉しいような恥ずかしいような・・・でも良い記念になりました。
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「しあわせの郷紀行」では3号車が1番前になるので前方の景色も楽しめました♪
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川の流れも緩やかです。
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さてさて四国千年ものがたりでは事前に注文をしておくと「そらの郷紀行」では琴平の神椿さんの洋食が。そして「しあわせの郷」では、徳島県東みよし町の日本料理店「味匠(みしょう)藤本」さんの和食が楽しめます。
行楽時に使うという三段重ねの重箱「遊山(ゆさん)箱」。
こんな演出は楽しいですね! -
中には煮物、焼き物、手まりすしなどを詰られていて、味だけでなく目でも楽しめるようになっています。
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温かい椀物も。
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食後には和菓子とコーヒーも。
酒器には香川漆器、コーヒーカップには徳島の大谷焼を使うなど四国を存分に感じられますね。 -
そして各駅で降りる時には、このようなマットが敷かれたりと細かなところにまで気配りが。
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阿波池田駅
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ココからもかずら橋へのアクセスができるようで、大歩危駅にあったような《かずら橋》がホームにあります。
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衣装と帽子を借りて記念撮影。
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すぐに列車は発車して
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川を渡り
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坪尻駅に到着。
この駅には、中央部分に向けてくの字型に凹みがある長椅子で、「2人で座ると離れて座ろうとしてもくっついてしまうという「らぶらぶベンチ」という可愛いものがあります☆ -
坪尻駅で停車後、運転手さんがやってきてスイッチバックをするのを乗客の皆さんで見守ります。終わったら皆で拍手(^◇^)
なんか一体感があって良いですね~♪ -
線路のすぐ脇には小さな滝も。
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さて列車は3両編成なのですが、四季は4つ。
どうなっているのかと言いますと、真ん中の車両が表裏でそれぞれ、夏の川のすがすがしさ、冬の空気の清らかさを表した2号車「夏清(なつすがし)の章」、「冬清(ふゆすがし)の章」となっているんです。 -
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2号車「夏清(なつすがし)の章」は徳島県の伝統工芸品である藍染めがカラーモチーフの床フローリングが特徴的な車両には長さ7mのベンチソファーがあり、囲炉裏を囲む団らんの風景をイメージしていて、グループでの利用に最適だそう。
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奥に料理の配膳をするカウンターがあります。
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1号車「春萌(はるあかり)」の萌えるは、春の色彩・光の波長に合う漢字で若葉の芽吹く色がまるであかりのように見えたことから“萌”を“あかり”と読むんだそう。
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若葉の芽吹きをイメージした1号車「春萌(はるあかり)の章」は、若草色に彩られたソファーが、褐色の室内から鮮やかに浮かび上がるデザインとなっていて、左右両方向の車窓が楽しめる座席配列となっています。
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どの車両も素敵です。
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鉄橋を超え、
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列車は「讃岐財田駅」でも停車。
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香川県の保存木である巨大タブノキ。
駅前の看板によると、芯が止まったために珍しい樹形となったようですが、なぜ芯が止まったのかは分からないそうです。 -
鉄柵で囲まれたタブノキは、財田駅のシンボルですね。
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さぁ、出発の時間です!
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「琴平駅」に到着。
2時間弱の列車旅ですが、渓谷の絶景や長閑な里山の風景などを美味しい食事と共に楽しむに加え、途中に何度か下車して、その地域の特色を知ったり、地元の方達と触れ合える機会もあり、あっという間のひとときでしたが、とても満足のいく内容でした♪ -
琴平で停車中に反対側のホームから冬の車両を撮影へ。
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真ん中の2号車は左右で夏と冬を表しています。
白の側面は冬。 反対側の青が夏です。いつも夏の車両側から乗り降りしていたので、冬の車両が見えませんでしたが白地にゴールドの装飾も素敵です。 -
琴平駅には、「四国まんなか千年ものがたり」の乗客だけが使える専用ラウンジもあります。
琴平駅から乗る場合は、乗車前に使えるのですが、多度津駅まで行く方も、ここで休憩できるのです。 -
しかもデザート付き♪
私達は琴平駅で降りるのですが、ちゃんと頂けました♪ -
ラウンジ大樹
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綺麗なラウンジの中でも特に目を引いたのが、
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この黄金の畳。
「金」をテーマにした商品をもとに、金刀比羅宮を中心とする地域のにぎわい創出に取り組む「ゴールドプロジェクト実行委員会」の認定商品で「水引」を素材にしているのだそう。
ゴージャス~☆ -
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最後に列車「四国まんなか千年ものがたり」のアテンダントの方が正装されていたので一緒に撮って頂きました☆
琴平では食事のサーブが終わっているので着替えるそうです。
皆さん、親切で感じが良く素敵でしたよ(^^♪ -
列車は多度津へと出発する時間となりました。
もっと乗っていたい名残惜しい気持ちで、ホームにいた乗客の皆さんと、列車に手を振りながら、見送ります。
列車に乗っている時は、地域の沢山の方にこうやって、手を振って頂きました。
小学校の校庭で可愛い小学生達に、中には自転車に乗りながら手を振って見送ってくださる姿に感激しました。
「四国まんなか千年ものがたり」。
その豪華な列車が話題となり、美味しい料理、アテンダントの行き届いたサービスももちろん魅力的なのですが、こういった地域を盛り上げていこうという人々の温かい想いは乗って初めてわかるものですね。 -
列車の出発後、ラウンジも閉まります。
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思った以上に素晴らしい列車の旅を満喫する事ができました。
この日は琴平に泊まり、翌日は金比羅参りに初挑戦です。
目標は奥の院まで歩く事!
ここまで読んで頂きました皆様ありがとうございました。
少しでも「四国まんなか千年ものがたり」に興味を持って乗ってみたいと思って頂けたら幸いです☆
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