2017/09/15 - 2017/09/19
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shinkさん
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いままでも何度か台南を旅していて、あまりにもしょっちゅう行くのでまわりの人には「なんでそんな同じところに行くのか」と訊かれることがある。
でも、台南を旅していると、本当にこの街いいよなあって思うわけです。街のサイズもそうだし、ここに住んでいる人たちもおもしろい。絶妙に美味しい料理が沢山あり、夜に訪れるバーもある。ちょっと郊外にはきれいなビーチもあったりするし、なにより気候がいいんだよな。台北よりも湿度がひくく、晴の日が多い気がする。
すっかりこの街の魅力にハマってしまいました。ということで、何度目か忘れたが台南の散歩旅。今回は、旅を順番に書いていこうかと思う。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
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成田からタイガーエアで高雄まで向かうのだけど、飛び立ってぐるっと旋回したら羽田の上空を通り抜けていた。右下にみえるのは羽田空港だな。
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飛行機に乗るとき、長距離の路線だと迷わず通路側を選ぶのだけど、台湾くらいの路線ならば昼便だと窓際が楽しい。
海の色が変わってきて、南国に近づいている感じがある。これは宮崎の日南のあたりだと思う。
天気がよければ桜島や開聞岳も見えるのだが、雲に覆われていた。 -
ということで、高雄に到着して地下鉄で高雄駅に到着。台南までの特急券を買ったのだけど、出発まで時間があったのでいったん外に出てみる。
高雄駅 駅
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お茶屋さんがあって、いろんな種類のお茶を売っている。そして、お店のカラーリングが台湾に来たなあって気分になる。
高雄駅 駅
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定番の鉄観音を購入。レトロな雰囲気がかわいい。そしてお茶が美味しい。高雄に来たらちょっとここでお茶を買うのが定番になりそうだ。
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高雄駅のホームにおりてきて特急に乗りこむ。高雄名物の駅弁を買うのもいいと思うが、今回はパスして列車に乗りこむ。
高雄駅 駅
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特急の車内はこんな感じ。値段が安いこともあり車内は混み合う。高雄から台南までの車窓はだいたい工業地帯を通り抜けることもあり、あまり面白みがないので、本でも読んで過ごすことにしている。
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台南ではひさびさに正興街にある正興珈琲館に泊まることにする。ホテル名の通り、美味しいコーヒーを出すカフェなのだけど、お店の裏側に小さなゲストハウスがある。
いまでは台南にこうした飲食店とホテルがあわさったところが増えてきているのだが、ここはその先駆け的な存在。おすすめはメゾネットタイプになっている三階の部屋。ジュン シン カフェ B&B ホテル
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階段をあがるとベランダになっていて台南の風景が一望できる。夕暮れの風景が美しい。
ジュン シン カフェ B&B ホテル
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カフェの入口はこんな感じ。青い扉が目印です。お店が空いているときはそのまま店内を抜けて部屋に向かう。
ジュン シン カフェ B&B ホテル
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部屋に荷物をおいてさっそく散歩に出かけることにする。夕暮れの正興街は昼の暑さの余韻が残りつつ穏やかな空気になってきていて気持ちがいい。夏休みがまたやって来たみたいだ。
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台南には何度も来ていて土地勘があることもあり、東京の街をふらふら散歩しているのと同じ感覚なのだが、こんな風景見ると「あれ、おれっていま旅行してんだっけ」という気分になる。
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さて夕食の前菜ってわけじゃないが、まずは肉伯火雞肉飯で食事を食べることにする。
肉伯火鶏肉飯 地元の料理
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ここで提供している雛肉飯というのは台南の北にある嘉儀という街が発祥の料理で、豚肉をつかった魯肉飯とは真逆に、シンプルな味つけの鶏肉をご飯にのせて食べる、あっさりした味わいのご飯となっている。こってり料理に飽きたら、こんな料理を食べるのもまた美味しいのです。
肉伯火鶏肉飯 地元の料理
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さて・・続いて向かったのはすぐ近くにある老舗の中華料理店「上海華都小吃點心城」というところ。さっきのお店から歩いて2分くらい。
コース料理みたいに前菜からメイン料理にいく・・みたいな感じです。上海華都小吃點心城 中華
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ここの名物は松針小籠包と呼ばれる小籠包。みんなオーダーするので、常に作り続けていて、頼むとすぐ出てくる。
松針小籠包とは、せいろの下に松の葉を敷いて香り付けをした小籠包のことで、爽やかな風味の小籠包は一皿といわずもっと食べておけばよかった。 -
これは酢豚。うーん、丁寧に作ってあるとは思うがわりと普通。とにかく小籠包だな。
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小籠包を食べて満足。それでは食後のお茶を飲むことにするかとお店を出て、さっきの雛肉飯のお店の前を通りすぎ、奉茶(Feng Tea)というお茶の専門店に行くことにする。
ここは台湾茶の専門店で、手頃なものから高級品まで色々そろっている。お土産にも最適なティーバッグのお茶はパッケージが可愛くてあれこれ買い込んでしまう。
すぐ隣にはテイクアウトもできるお茶屋さんがあって、そこでお茶を飲んでお店の前のベンチで夜風をうけながら食休みをした。奉茶 専門店
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そして、夜の台南の街を散歩していく。旧市街のなかは僕の知る限り治安がすごくいいので、裏道を通りながら散歩していくのが楽しい。提灯につられて裏路地に入り込んでしまった。
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日本の風景じゃないのに日本のような不思議な感覚がある街並みは散歩していて飽きることがない。そして、街のあちこちに寺院があってお祈りをしていたりする。なんだか夏の夜祭りの準備をしている人たちがいたりして、何度もいうようだが夏休みの風景みたいだ。
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台南でもっとも有名な寺院のひとつである大天后宮に出てきた。このあたりは夜でも人通りがある。
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大天后宮の前にはTCRCという小さなバーがあるのだが、ここは数年前にアジアで最も優れたバーのひとつにランクインしたこともある地元でも人気店。予約は受け付けていなくて、当日お店にいってこんな風に整理券をもらうシステム。
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お店の開店前には人が集まってきて、整理券の順番に呼ばれる。ちなみに、並んでいるのかな?と思ったらただ単に、ポケモンGOをやっている子がいたりするので、いろいろですな・・・。
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南国の街だし、モヒートが美味しい。ミントをふんだんにつかっていて爽やか。そうそう、こういうモヒートが飲みたかったのです。
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ここはオリジナルのカクテルが有名で、店員さんにトラディショナルか台南スタイルかとか、スイートなのかサワーなのか、フルーティーなのかどうかみたいなオーダーをすると、その場でカクテルを作ってくれる。
これは台南スタイルのカクテルで、飾りにのっている花びらみたなのはセミドライのフルーツで食べられる。 -
店内にはお酒が並んでいて、のんびりとお酒を飲みながら夜を過ごすのがいい。すっかり長居してしまった。
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日付が変わるくらいの時間に宿へ帰ると、当然のことながらカフェはすでに閉店していて入口の鍵をあけてお店のなかを通り抜けて部屋に向かう。なんだかカフェに住んでいるみたいで、不思議な感じがする。
そして、盛りだくさんな台南旅の初日が終了。つづく。
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この旅行で行ったホテル
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ジュン シン カフェ B&B
3.12
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