何もかもがケタ外れ ドバイ、アブダビ④

2017/11/03 - 2017/11/07

アラサー次女との初中東旅行
世界一がいっぱいのドバイ
ルーブル美術館がオープンしたアブダビ
もう少しいらばマクロン夫人にも会えたかも

タビックスさんで手配
キャセイパシフィック航空Cクラス
関空→香港→ドバイ
インターコンチネンタルドバイフェスティバルバルシティ
3泊
朝食付き

エリア ドバイ(アラブ首長国連邦)

やっと着きました、ドバイ
エミレーツではないので残念ながら古い古い第1ターミナル
帰りももちろん1タミですが
チェックインカウンターがある1階も天井が低くて暗い感じでした
ドバイ空港内では
エミレーツは完全に棲み分けされてる感
A380用の特別ターミナルもあるそうな

到着が夜の10時過ぎだったので
外の様子はよく分からず

ロレックスがアラビア語

モノレールに乗り
イミグレまで

この荷物を受け取る手前で
現地ガイドさんと会えました
赤いジャケットを着て私の名前を書いた紙を持って待っていてくれました

荷物を受け取るまでに
ドバイの地図と簡単な説明やオプショナルツアーの書類をもらいました

付け加えておくと
ドバイ空港では
荷物のプライオリティは全く関係ないです
ビジネスクラスのタグがあっても
みーんな一緒扱いです

なのでこのガイドさん、マイキーさんとかなり話す時間がありました
タビックスさんから来た書類の中のドバイ空港の見取り図に、この辺りでガイドが待っていますっていうのを見てると明らかにここは
旅行から帰って来た人間しか立ち入れない区域
不思議に思ってたので
どうしてここに入って待っていられるのか聞きました
マイキーさん（学生さんのような若い女性）は
うちはエミレーツの子会社の旅行会社だから特別ここまで入れてもらってるみたいな事言ってました
普通は荷物受け取って
自動ドア空いて始めて出迎えの人と会えますよね
うちじゃなかったら
この出迎えロビーで待つんですって
しかし出迎えロビーの人の数半端ない
ここから出迎えの旅行社探すのは大変です
通路の片側にズラーーッと待ってるんです

タビックスさんはわかりやすいと思いました

さて荷物が回ってるすぐ前にある免税店です
両替屋さんもあります
この左の方に出口があります

ドバイは市内でお酒は売っていないので買うならここでとガイドさんに促されます
私は缶チューハイ持ち込んでますので買わなかったですが
ビール１本からはないと思います
ワイン１本なら買っても良かったですが
今日一日移動日となり朝からアルコール漬けだったのでやめておきます

明日は午前から交通機関を利用して
アトランティスホテルに行くので
2万円両替しました
（タクシーはクレジットカード使えません）

マイキーさんとは出口までで
ここからはホテルまでの英語ドライバーさんとバトンタッチ
空港の駐車場まで案内されて
今夜からの宿泊先
インターコンチネンタルドバイフェスティバルシティまで
玄関で下ろしてくださるだけなので
自分でチェックインします

ツーリストディルハム
5つ星ホテルなので一泊20ディルハムは先払いでした
クレジットカードでOKです
先払いがデフォなのかは他のホテルに泊まってないからわからないですが
支払ったら領収書くれますからチェックアウトまで大事に取っておきましょう

私はチェックアウト時にまた請求されたので

ライトアップされた左側がインタコで右側がクラウンプラザホテルです
4階のプールは共用です

ヨットの帆をイメージした外観

クリークという運河沿いです

このネオンカラーは
エミレーツの国旗の配色です

部屋は26階中の20階
26階にクラブラウンジがあるようです

フロントのお姉さんにツーベッドがいいですか？
ときかれたのでツイン

お風呂からクリークが見えます

夜はクリークで噴水ショーと同時に
このホテルを使ってプロテクションマッピングをしているので
窓の外側に映像を反映するボコボコした何がが付いていました

このお風呂
給湯は天井から落ちて来ます

斬新ですが
貯まるまでかなりやかましいです

シャワーはハンドとレインシャワーがすぐ隣にありそこまでがボックスになってるので
日本式みたいに体を外で洗えて使いやすかったです

さて明日はそこそこ起きて楽しみな朝食
朝までにお腹空くでしょうか