◆山紫水明・錦織り成す美しき福島の秋 Part１

2017/11/06 - 2017/11/07

☆秋も深まり紅葉はいよいよ里山近くまで下りてきました。
福島県は首都圏から近いということもあり
紅葉の名所には関東からたくさんの観光客がやって来ますが
その多くは裏磐梯や会津など著名な観光地の紅葉を楽しみます。
でも福島県にはガイドブックには載らなながら美しい紅葉の名所がたくさんあり、今回紹介する滑川砂防ダムもそんな隠れた名所の一つです。

名前の響きが人工的だからか紅葉の盛りでも観光客はほとんど来ません。
この秋、私は２度訪れましたが平日ってこともありますが
私の他に誰一人やって来ませんでした。

小さな砂防ダムだし、鑑賞できるポイントは基本的に堰堤からとなりますが
頑張って道なきダム湖を一周すれば素晴らしいビューポインがたくさんあるので
写真好きにはたまらない紅葉のMy favorite placeになることでしょう。

エリア 須賀川(福島)

• 旅行の満足度: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車 徒歩

☆滑川砂防ダム　ルートマップ。

※地理院地図に加筆
http://maps.gsi.go.jp/?z=16#12/37.252467/140.216789

☆滑川砂防ダム　拡大マップ。

※Google Mapに加筆。
https://www.google.com/maps/@37.3399074,140.1936892,578m/data=!3m1!1e3

☆悠久の里・いわせの雲海と朝霧　

滑川砂防ダムに行く前にいつものように雲海が期待できるビューポイントに立ち寄ってみました。
う～ん、道中霧がほとんど出ていなかったのであまり期待はしていませんでしたが、やはりというか予想通りというか、全然出ていないよりはマシって感じ(^^ゞ

☆悠久の里・いわせの雲海と朝霧　

我が家からこのビューポイントまで車で２０分弱かな。
街からそう遠くない場所で人工物があまり無い貴重なポイントです。
いくら近場だからと言って休日でもない日に朝っぱらから
そうそう出かけるわけにもいかないので
一応朝霧が期待できそな日を狙うんですが、
自然相手なので机上の計算通りにはいきませんね(ーー;)。

☆悠久の里・いわせの雲海と朝霧　

右方面が須賀川市街地。
左方面が郡山市方面です。

☆悠久の里・いわせの雲海と朝霧　

霧が出るってことは風が穏やかってこともあるので
これから出向く滑川砂防ダムも風がないことを願っています。
紅葉だけなら少しくらい風があっても構いませんが
澄み渡った水鏡の紅葉になるには微風があってもダメなんです。
でも滑川砂防ダムは風が通り抜ける谷間にあるので
無風の日ってそうそうありません。

☆悠久の里・いわせの雲海と朝霧　

雲海の向こう一番右側の山は宇津峰山(うつみねさん)
標高は６７６ｍと、高い山ではありませんが単独峰で
地元ではどかからも見えるふる里の山です。

宇津峰山には14世紀の南北朝時代の城跡があり、
「宇津峰」として国の史跡に指定されています。
東北地方における南朝側の拠点だったそうで、山頂には土塁が残っています。
土塁ではなく城郭の石垣だったら福島の天空の城と言われただろうに
少し残念(^_^;)。

☆悠久の里・いわせの雲海と朝霧　　（２０１５年１１/５、撮影）

できればこのくらいの霧が出ると雲海らしくなるのですが・・・

☆滑川砂防ダムから望む雲海と朝霧。　

悠久の里・いわせのビューポイントから車で５，６分の滑川砂防ダムにやってきました。
ここは谷間なので下界が見える場所はわずかで
広大な雲海は期待できませんが
谷間の向こうにわずかながら雲海が望めます。

☆滑川砂防ダムから望む雲海と朝霧。


『滑川砂防ダム』は会津・湖南七峠の一つ、諏訪峠(７７９ｍ)の登り口にあります。
地元の人にもあまり知られていない、紅葉の隠れ名所です。
透明度の高いダム湖と色取り取りの紅葉樹、岸辺には水没林と
見事なコラボレーションを見せてくれるのですが、
なぜかこの美しさがあまり認知されていません。

滑川砂防ダムは県道６７号(中野・須賀川線)のすぐ脇にあり、
駐車場(１０台くらい)もあるしアクセスも超楽チンの穴場です。

☆滑川砂防ダムから望む雲海と朝霧。

雲海というよりは重なる山並みが朝もやに包まれるいる感じです。
それでもローズピンクに染まった朝焼けは幻想的で美しいですね。

☆滑川砂防ダムから望む雲海と朝霧。

手前の森が奥羽山脈側で中間の盆地が中通り、
奥の山並みが阿武隈山地です。

☆八幡岳に消え往く立待月。

滑川砂防ダムの向こうに聳えるのは朝日に照らされ赤みを帯びた
須賀川市(旧・岩瀬村)の最高峰の八幡岳(1102m)。
その山の端に立待月が今にも沈み往こうとしていました。
※実際の山頂は角度的に見えていません

☆八幡岳に消え往く立待月。

☆八幡岳に消え往く立待月。

落葉した山の端に沈み行く寂しげな立待月に
無粋なオジサンとはいえ俳句の一つでもひねりたくなりましたが
ここはただ静かに見送るほうが粋というものでしょう(^^ゞ。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

滑川砂防ダムには朝６：５０頃到着しましたが
早朝はダム周辺の広葉樹林部分に陽が当たりませんし
気温がある程度上昇するまでいつも川上から川下に風が吹き抜け
波が立つので車中で朝食をとりながら風が止むのを待ちます。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

朝７時半過ぎの風が治まり水面が水鏡になってきました。
出かける前には天気予報の空模様を確認するのは当然ですが
水鏡を期待する場合は風速予報もちゃんと確認します。

遠くの目的地の場合は自分の休日と気象条件が多少合わなくても
選択権がないのであきらめますが、
近場なら時間が許す限り好条件の時訪れことができるのでありがたいです。
でも、紅葉の見頃と晴天と無風、さらに自分の休日の４つが揃うことはめったに無いのでこの日は完璧に近い条件に恵まれました。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

滑川砂防ダムは一般的な呼び方ですが
砂防法上は砂防堰堤といいます。
ダムは貯水を目的とした高さ１５ｍ以上のダムで
河川法で管理されているのだそうです。
ただ昭和３９年以前の旧河川法では高さ１５ｍ以下でももダムとよぶそうです。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

水面に立つ白っぽい棒は立ち枯れた水没林です。
砂防ダム工事が始まる前からあった樹木が
ダムの竣工後の貯水によって立ち枯れしたのでしょう。
紅葉時期の水鏡に映る水没林はとくに美しいです。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

堰堤から眺めてダム湖最奥に見える白っぽい部分が
本流(金喰川)の流入口です。
一般的にはこの本流を滑川といいますが
本流の源流域の名は国土地理院によれば金喰川(かねはみがわ)と言い
下流で大滝川などと合流して滑川となります。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

堰堤の長さは１６４ｍ。
堰堤の高さは１９ｍ。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す八幡岳(1102m)

八幡岳の稜線は既に落葉していますが
元々ブナ科コナラ属の仲間の木が多いので赤い紅葉というよりは
茶系の紅葉なので落葉した方が美しい幹が見えてキレイかも。

☆錦織り成す八幡岳(1102m)

☆錦織り成す八幡岳(1102m)

八幡岳の八幡はおそらく八幡太郎義家が由来だと思われます。
この周辺には八幡太郎に由来する地名が数多く残っていて
諏訪峠や御霊櫃(ごれいびつ)峠などもその一例です。

源 義家は平安後期の武将・頼義の長男。通称、八幡太郎。
前九年の役で父を助けて安倍氏を討ち、のち、陸奥守兼鎮守府将軍となり、
後三年の役を鎮定。東国における源氏勢力の基盤をつくった人物です。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

堰堤から眺めてダム湖最奥に見える白っぽい部分は
本流(金喰川)の流入口で土砂が堆積したものです。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

似たような写真ばかりで恐縮です(^_^;)。
それだけ紅葉の水鏡がキレイだったとお察しください。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

平日の午前中とは言えこれだけ見事な紅葉なのに
私が写真撮影中に誰も訪れることはありませんでした。
有名になりすぎるのも困りものですが
ちと寂しい滑川砂防ダムです(^_^;)。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

上の写真とぱっと見は同じですが
撮影位置やアングルが少し違うだけで水鏡の映り方がかなり違って見えます。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

これだけ無風のときはそうそうないと思います。
撮影者本人が言うのも何ですが・・・・
マジ、キレイっす(^^♪。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

基本的には１００ｍほどの堰堤上から撮影しますが
Part２では対岸からの景色を紹介します。
藪あり崖ありなので対岸まで行く物好きはほとんどいません(^_^;)。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

向かって右側の紅葉の部分までは森を抜けて行けますが
その先はかなりの急斜面なのでやはり行く人は稀です。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す八幡岳(1102m)

☆錦織り成す八幡岳(1102m)

それにしても風は無いし
雲一つ無いし
音らしい音は砂防ダムから流れ落ちる流水音だけ。

☆錦織り成す八幡岳(1102m)

八幡岳にはまだ登ったことがありませんが
すぐ隣りの笠ヶ森山（１０１２m）には登ったことがあります・
我が家から登山口まで車で２５分、山頂まで約１時間の道のりです。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

昨年、堰堤の上から真下の水面を覗いているオジサン２人がいました。
軽く挨拶して、
何を見ているんですか？
『でかいニキシゴイが泳いでいる』って
こんな自然豊かなダム湖に錦鯉かい(-"-)。
身勝手な放流は生態系を壊すからやめて欲しいです(ーー;)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

砂防ダムじたいは人工的に造られたものだけど
自然は砂防ダムができる以前のまま、
まさかロケーションまで考慮したとは思えませんが
素敵な場所に造ってくれたと感謝です。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

撮影場所は堰堤を移動しながら撮っているのですが
絵になるポイントがこの水没林と赤いモミジの場所なので
同じような写真になってしまい、恐縮至極です(^_^;)。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

長い堰堤の一番奥の方から右岸(見た目では左側)を撮影。
印象的な赤いモミジこそありませんが
このダム湖に張り出した樹がいい味出しています。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

樹の種類は分かりませんが中途半端な茶色の葉が付いているよりは
落葉した方が白っぽい枝振りがキレイだし
水鏡に映り込んだ姿も素晴らしいと思います。
Part２ではこの樹の畔(ほとり)から撮影いているのでお楽しみに。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

金喰川(かねはみがわ)流入部にも赤いモミジがあるので
フォトジェニックです。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

金喰川の水量が通常のときは写真左側から流入し、
豪雨のときは堆積した土砂の上からの流入します。
１０月の２度の台風来襲時にはやはりけっこうな流入があったようで
周辺の草木がダム湖側に薙ぎ倒されていました。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

滑川砂防ダムに流れ込む本流の金喰川(かねはみがわ)や枝沢の上流には
民家や農家が一軒も無いので流れ込む水は限りなく清らかです。
水の透明度が高いと浮遊物の反射がないので黒い水底がよりくっきり漆黒に
見えるようです。
漆黒であればあるほど水鏡が美しく映し出されます。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤右岸から)

１６４ｍある堰堤の最奥辺りからの構図です。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤右岸から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤右岸から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤右岸から)

堰堤の最奥から直角に１０ｍほどコンクリート護岸があり
砂防ダムができた当時はその上も歩けたようですが
現在は隈笹に覆われてほとんど歩けなくなっています。
一般人はここで引き返しますが
少しでも人と違う写真がとりたい物好き(私)はその隈笹を掻き分け
さらに奥に進むのでした。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤右岸から)

護岸の下には滑川砂防ダムは２ヶ所しかない浜がありますが
護岸は高さ２ｍ以上あり護岸の上からは直接降り立つことは出来ません。

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤右岸から)

☆錦織り成す滑川砂防ダム(堰堤右岸から)

写真下の草茂る浜に降りるには隈笹を掻き分け山中に分け入り
急斜面を下る必要があります。
この辺は熊の出没地帯なのでビビリーオジサンは内心怖いのですが、
熊除け鈴を大きく鳴らし決死の思いで、藪に突入するのでありました(^_^;)。

その後半の結末はPart２でご覧ください。


これで◆山紫水明・錦織り成す美しき福島の秋 Part１◆はお仕舞いです。
いつもやたら長い旅行記を最後までご覧下さりありがとうございます。
さらに『いいね』も御礼申し上げます。


では、また。　　　j-ryu

この旅行記へのコメント （4）

• シナモンロールnekoさん 2017/11/14 09:32:59

  毎回じっくりと拝見させていただいてます。

  どうしたらこんなに美しい写真がとれるのでしょう？
  j-ryu様は見ている人の心を打つ写真を撮られますね。
  目で心でいつも楽しませていただいてます。
  
  美しい写真をこれほどの頻度で楽しめるのは
  世界中どこをさがしてもj-ryu様の旅行記しかありません。
  
  ですので！
  
  熊の出没地帯など
  危険なところに行かれるのは
  今一度お考え直し下さい。
  ご無理をなさらずに！
  
  シナモンロールneko
  

  j-ryuさん からの返信 2017/11/14 18:55:32

  Re: 毎回じっくりと拝見させていただいてます。

  シナモンロールneko さん,こんばんは。
  いつもご来訪＆いいね＆コメントありがとうございます。
  
  ＞どうしたらこんなに美しい写真がとれるのでしょう？
  j-ryu様は見ている人の心を打つ写真を撮られますね。
  目で心でいつも楽しませていただいてます。
  
  美しい写真をこれほどの頻度で楽しめるのは
  世界中どこをさがしてもj-ryu様の旅行記しかありません。
  
  ≫あれま、褒め殺ししないで下さいませ(^_^;)。
  人間褒められると嬉しいのは確かですが
  それにしても褒めすぎです(笑)
  
  
  ＞熊の出没地帯など
  危険なところに行かれるのは
  今一度お考え直し下さい。
  ご無理をなさらずに！
  
  ≫お気遣いありがとうございます。
  福島県は郊外に一歩踏み出せばどこもかしこも
  熊出没地帯で、中には街中に出没する場合もあります。
  私は運良く熊は出遭ったこともなければ
  見たことはありません。
  でも爪痕や足跡はよく目にするので運がいいだけかも。
  でも用心もキチンとします。
  熊除け鈴２つに、防犯ブザーや鎌も持参します。
  怖いのは事実ですが、怖がるだけでは何処にも行けなくなります。
  ただ、秋田の事件のように人食い熊がるような山に入るのは論外だと思います。
  用心はしますが、遭遇は熊しだいなので・・・・(^_^;)。
  なるだけ注意したいと思います。
  
  
  j-ryu
  
  
  
  
  
  

  シナモンロールnekoさん からの返信 2017/11/16 09:32:23

  RE: Re: 毎回じっくりと拝見させていただいてます。

  j-ryu様
  
  しっかり準備をしての貴重なお写真だったのですね。
  1枚1枚大切に拝見します。
  
  ますますj-ryu様の写真のファンになりました。
  これからもどうぞよろしくお願いいたします。
  
  シナモンロールneko

  j-ryuさん からの返信 2017/11/16 15:04:11

  RE: RE: Re: 毎回じっくりと拝見させていただいてます。

  シナモンロールnekoさん,こんにちは。
  
  たびたびのご来訪＆コメントありがとうございます。
  
  
  ＞> しっかり準備をしての貴重なお写真だったのですね。
  > 1枚1枚大切に拝見します。
  
  
  ≫いや、いや、そんな大それたものじゃありません。
  根が貧乏性なので思い切った断捨離できず
  似たような写真のオンパレードなので
  疲れないようテキトーに見てくださいませ(^_^;)。
  
  
  
  こちらこそ、今後とも宜しくお願いいたします。
  
  
  
  j-ryu
  
  
  .................................................................
  
  > j-ryu様
  >
  > しっかり準備をしての貴重なお写真だったのですね。
  > 1枚1枚大切に拝見します。
  >
  > ますますj-ryu様の写真のファンになりました。
  > これからもどうぞよろしくお願いいたします。
  >
  > シナモンロールneko