2017/09/09 - 2017/09/18
378位(同エリア839件中)
サブレさん
<日程>
9/9(土)1日目:11:00成田発(AY便)⇒15:20ヘルシンキ着。16:20ヘルシンキ発(AY便)⇒16:55タリン着(タリン泊)
9/10(日)2日目:タリン旧市街観光(タリン泊)
9/11(月)3日目:ムフ島・サーレマー島(ムフ島泊)・・ドライブ開始
9/12(火)4日目:ムフ島(ムナライド港近く泊)
9/13(水)5日目:キフヌ島・パルヌ(パルヌ泊)
9/14(木)6日目:ラトビア・リガ(リガ泊)
★9/15(金)7日目:リガ・ラヘマー国立公園(ラヘマー泊)
9/16(土)8日目:ラヘマー国立公園・タリン(タリン泊)・・ドライブ終了
9/17(日)9日目:タリン旧市街観光
タリン14:50発(AY便)⇒15:25ヘルシンキ着。16:45ヘルシンキ発(AY便)
9/18(月)10日目:8:05成田着。
<手配>
・飛行機:エクスペディア 153,520円
・ホテル:ブッキングドットコム
・レンタカー:レンタカードットコム経由プライムレンタカー(EASY CARRENT)
基本レンタル料(フルプロティション込6日間)25,486円 ピックアップ料6,071円
ナビ4,071円(その他謎の追加料金:64,763円⇒ぼられました(涙))
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
モニカセントラムの朝ごはん。
豪華。 -
バルトの朝食バイキングには、ニシンが出てくることが多い。
-
ホットミールがあるのはうれしい。
-
パンも美味しそう。
-
ここにはワッフルメーカーがあったので、作ってみました。
小さいの、とか作れなくて、結構おなか一杯になりますが、美味しい。 -
朝食後、ホテルの近くのユーゲントシュティール建築を見学に。
アルベルタ通り13番地。 -
エリザベテス通り10b番地。
青と白のコントラストが美しい。 -
エリザベテス通り33番地。
細かい彫刻があちこちに施されている。 -
9時過ぎから団体観光客が押し寄せてくるので、
早めに朝ごはん食べて、9時前に見学を済ませておくのがおすすめです。(人が多いとまともに写真が撮れません) -
リガ中央市場へ。
体育館みたいなところが屋内の市場です。
屋外にもお店はあります。 -
果物、ベリー類、キノコなど色鮮やかなマーケット。
-
森で採ってきました!
という感じのキノコとベリー。
料理できるなら買っていきたい♪ -
琥珀のアクセサリーも売っています。
-
建物の中に。
お店ははちみつコーナー、パンコーナー、肉コーナー、魚コーナーなどお店のジャンルごとに固まっています。
はちみつは、レンゲの花や森、ライムのはちみつなどいろんな種類がある。味見させてもらえる。小さい瓶で1.50ユーロ。安い! -
はちみつのグラム売りも。
樽が置いてある! -
チーズもダイナミックに売ってます。
-
パンはやはり安い。
このサイズで0.90ユーロ。
最終日ならお土産で買いたかったな。 -
魚もダイナミック!
-
ベリーとキノコにやはり心ひかれる。。
人気のあるお店とそうでもないお店、何が違うんだろー。 -
お花もたくさん売っています。
きれい~。 -
キャットフード。
封を開けて量り売りすると酸化しちゃうのでは・・。 -
マーケットを満喫した後、新市街へ徒歩で移動。
少し洋服とかのお店も見ながら、ランチのお店「イスタバス ブフェテ」へ。途中大雨が降ってきて焦る。
※イスタバス ブフェテ フィガロに掲載されているお店
毎日12時~23時 KrisjanaBarona iela31a 旧ソ連風のインテリアがおしゃれ。
ボリューム多いが野菜多くてヘルシー で美味しい。ランチは日替わりで店員さんからメニューの説明を受けて、メインを決めます。ランチセットは14ユーロ?で、メイン、パンサラダ、スープ、温野菜、マッシュポテトが付いてきます。
リガにはおしゃれなカフェがたくさんあって、とてもとても全部行ききれず心残りでした。観光は一通り見れたんですけどね。 -
1階はギャラリーになっていてその上部は吹き抜け。
そのため2階は6席くらいの小さいお店です。 -
手作りパン。
素朴だけど、とっても美味しかった。 -
スープの薬味。
-
スープ。
レトロな食器がかわいい。 -
これも手作りパンとディップ。
パンは最初のが美味しかったかな。 -
シーザーサラダ。
-
温野菜。下に引いてあるマッシュポテトも美味しい。
-
メインのエビとチキン。
エビは殻付きであつあつ。
時間あまりないけど、夢中になって殻をむきながら食べる。
美味しい~。
このお店は旧市街からは離れていて、バスやトラムの接続が悪いのですが、とってもおしゃれで、食事は本格的で、おすすめです。
お店の人に何で見たの?って聞かれたので日本人は珍しいかもです。 -
そこから6時間上かけて、一気にエストニアのラヘマー国立公園エリアまでドライブ移動。こんなに長距離移動するのは初めてなので最初はへこたれました。しかも、バルトってサービスエリア的なところがない、というか有料の高速道路がない。一般道が街を過ぎると90キロ制限になり、街に入ると50キロ制限になるといった感じで不自由はないけど、ロードサイドのお店はあまりないので休憩しづらいかも。。
ようやくラヘマーあたりについたのは20時。
夕食候補としていた「Viitna Korts」はレストランは20時まで、居酒屋は23時までやっているので、居酒屋の方に入りました。地元の人に人気のお店らしいですが、すいてましたw
宿泊先のVihulaMannorにもレストランはあったけど高そうだったので、少し手前のここで夕食を取ることにしました。
※Viitna Korts
住所 Viitna kula, Kadrina vald 45202, Laane-Virumaa
営業 居酒屋 金・土 11.00-23.00、食事 月~日 07.00-20.00
この18世紀の建物を復元した居酒屋には、蜂蜜ローストポークやコテージチーズ入りのニシンなど、魅力的な伝統的なメニューがたくさんあります。 隣には典型的なカフェで、午前7時から始まり、必要不可欠な料理(コーヒーやサンドイッチなど)を提供しています。ケバブカウンターもあります。 -
クリームスープ。
-
honey roasted pork ザワークラウト付 10.90ユーロ。
味濃いめだけど、美味しかった。
居酒屋だけど、普通にディナーメニューがあります。メインは10ユーロ前後~ -
ラトビアミュージック?
ライブ演奏がされていて、地元のおじさんが踊ってました。
誘われたけど、シャイジャパニーズなので断ってしまいました。
地元民の雰囲気が楽しめてよかった。 -
デザートのケーキも美味しかった。
-
今宵の宿、Vihula Manor
今回一番奮発したんだけど、暗くて道に迷うし、部屋まで階段だし、部屋は今回の旅で一番狭いし、、確かに内装はステキなんだけどね。
エストニアの田舎の宿はライトアップされた看板とかないので、日中の到着をおすすめします(懲りてない自分たちが悪いんだけど)夜遅くなければポーターさんに荷物も運んでもらえたのかもしれません。
しかして、ちょっとテンション落ちつつ就寝。
※Vihula Manor County Club&Spa
宿代 1泊1室2名 13,782円
住所 Vihula Kula, Vihula Vald, Vihula, 45402 Laane-Viru County, Estonia
ドイツ人の荘園だったマナーハウス。現在は宿泊施設やウェディング、スパ、ゴルフ、乗馬などのリゾートとして利用されています。その広さ50ヘクタール。レセプションやレストランが入っているメインの建物は16世紀に建てられました。
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