2017/10/25 - 2017/10/28
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あいあ〜るさん
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2017年10月26日、前年にご逝去されたラーマ9世王の火葬式がバンコクのサナームルアン(王宮前広場)にて執り行われました。
長年タイ王国と国王陛下のために戦ってきた日本人として、国王陛下をお送りするために渡タイしました。
本当はこの日に合わせて再度出家したかったのですが、髪と眉を剃ると日本に戻った後に支障をきたすので断念し、献花に参列するのみにとどめました。
この日、日本人の姿を目にすることは全くありませんでした。
私以外1人も献花に行っていないなんてことはないはずですが、在住者・旅行者含め何万人もバンコクに滞在していることを考えれば、皆無と言ってもいいような人数しか参加していないと思います。
当日は滞在先でテレビで式典を観ていたという方も多いと思います。
せっかくの世紀の大行事なのですから、体験しないともったいないと思うのですが、タイ人を理解していないと飛び込むのはとても怖いことですよね。
そこでテレビでは見えない現場の様子を投稿します。
現地入りが直前になったため、事前に情報を入手しても計画通りに行動できるはずがないので、行き当たりばったりで行ってきました。
※現在作成途中です
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2016年10月13日、ラーマ9世王がご逝去。
日本の大使館・領事館などでも記帳が始まったので、早速記帳に出掛けました。
記帳の前にまずは日泰寺に献花とお参りに訪れました。
境内のタイ国旗も半旗になっています。
献花されている銅像はラーマ9世王ではなく、ラーマ5世王(チュラーロンコン大王)です。日泰寺 寺・神社・教会
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日泰寺での献花を終えた後は、名古屋名誉領事館へ。
名誉領事館なので、ここにはタイ人の領事など外交官はいません。
そのためかガラヤニー王女殿下のご逝去の際には記帳が行われず、大阪総領事館まで行かなければなりませんでしたが、今回は名古屋でも記帳が可能でした。 -
2017年2月、ラーマ9世王ご逝去以来初めてタイを訪れました。
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王宮内に安置されたラーマ9世王にお参りに行きます。
この写真はターチャーン船着場前ですが、ワットプラケオ周辺には検問が設けられていました。
この時点では検問所を通ればワットプラケオの観光は可能です。
私はフリーパスで通過できたので、何をチェックしていたのかわかりません。
私が通過する際に尋問されていた白人がいたので、何かをチェックしていたはずですが。 -
これは検問所前からお参りの待合所までの無料シャトルバスです。
普段歩かないタイ人ですので、大きなイベントがあるとやたらと無料シャトルが登場します。 -
サナームルアン(王宮前広場)に設けられた広大な待合所。
この日は中途半端な時期の平日とあって使われていませんでしたが、タイ人知人の写真などを見ると、混む時はここも満席になります。サナーム ルアン (王宮前広場) 広場・公園
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入場を待つ人々
広大な待合所が使用されていないとは言っても、このように多くの人達が訪れています。サナーム ルアン (王宮前広場) 広場・公園
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待っている間に無料で食事が可能です。
何種類かありましたが、私は炒飯を選びました。
他に水やキンキンに冷えたおしぼりなどもあります。
待っている間に職員やボランティアの人達が配りにくるので、好きなだけ食べ放題飲み放題です。サナーム ルアン (王宮前広場) 広場・公園
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観光客の入場口とは別の門から入場します。
ここは何という名前の門か知りませんが、行事などで無料でワットプラケオに入る時は、毎回この門から入場しています。ワットプラケオ 寺院・教会
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参拝者は特別通路を歩きます。
特別通路と言っても、ロープで仕切られているだけですが。
左は回廊に描かれたラーマキエン物語です。
ワットプラケオを訪れたことがある方はご記憶にあるのではないでしょうか。
参拝期間中は観光客は参拝者越しにしかこれを眺められません。
途中で観光客と参拝者の動線が重なる地点がありますが、そこでは踏切のように観光客を止めて参拝者が通ります。ワットプラケオ 寺院・教会
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写真を撮る人も多いチャックリーマハープラーサート宮殿です。
宮殿前は参拝者の通路になっているので、観光客は各王宮の近くまで寄れません。ワットプラケオ 寺院・教会
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前方はラーマ9世王のご遺体が安置されているドゥシットマハープラーサート宮殿です。
同宮殿敷地内は撮影禁止です。
タイでも撮影禁止の表記はよく見掛けますが、撮影厳禁と書かれているのは初めて見ました。
ちなみに中で行うことは、8人一列になって、職員の号令に従って手を合わせて頭を下げるだけで、一瞬で終わります。
この時は2時間ほどで終わりましたが、混んでいる時はこの一瞬のために数時間待ちや半日待ちなどになります。ワットプラケオ 寺院・教会
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今回バンコクへの渡航は、火葬式前日の10月25日にしました。
早目に現地入りして状況確認や順番待ちをしたかったのですが、10月23日のチュラーロンコン記念日には、日泰寺でラーマ5世王(チュラーロンコン大王)への献花式が行われるため、これより後にしか出発できません。日泰寺 寺・神社・教会
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日泰寺はタイ(当時はシャム)のラーマ5世王(チュラーロンコン大王)から贈られた釈迦の骨を納めるために建てられた寺です。
毎年10月23日のチュラーロンコン大王のご命日にはタイ各地でチュラーロンコン大王への献花式が行われますが、日本でもここ日泰寺で駐日特命大使をはじめ日本に駐在するタイ政府機関関係者などで献花式が行われます。日泰寺 寺・神社・教会
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出発の朝はあいにくの激しい雨。
中部空港からTG645便で行きました。
なるべく安く行きたかったので乗継便を検討したのですが、10,000円くらいしか違わなかったのでスケジュールの都合で直行便にしました。日本航空の方が少しだけ安かったのですが。
最近は名古屋線もタイ人比率がかなり高いと聞いているのですが、この日はパッと見たところタイ人率1割ちょっとくらいでしょうか。
まあタイ人はこのタイミングでタイへ行く(または帰る)必要はないですからね。中部国際空港セントレア 空港
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シートモニターのトップ画面も白黒になっていました。
まったく覚えていませんが、8月に同便に乗った時は記憶が無いので、記憶に残っていないということは8月は通常のカラーだったと思います。 -
定刻より若干早くスワンナプーム空港に着陸しました。
今回バンコクでの宿泊は、タイサッカー協会関係者の知人宅です。
8月にバンコクを訪れた際に、Facebookに投稿した私の写真を見てウチにおいでと言われたので、では次回と答えていました。
正直都心のホテルに泊まった方が便利なのですが、この日は外で野宿するつもりだったので、荷物を預けるだけでホテル代を払うのももったいないので、お世話になることにしました。
空港まで迎えに行くと言うのですが、そんな手間を掛けるよりは自分がタクシーに乗って行けばいいだけなので断りました。
しかし空港で私と合流してからパーククローン市場に行こうと言うので、迎えに来て貰うことにしました。
パーククローン市場は今回の滞在中に何とか時間を作って訪れたいと思っていたので、労せず行かれることになってちょうど良かったです。スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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迎えに来てくれた方の友人がプリンスパレスホテルに宿泊しているというので、そのホテル駐車場に車を停めて、トゥクトゥクでパーククローン市場に向かいました。
交通規制のため通行できるのは手前のプット橋まで。
たくさんの人が集まり、巨大モニターでは葬儀の模様が放映されています。
この巨大モニター、いったい何百ヶ所に設置されたのでしょうか。サパーンプット市場 市場
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プット橋手前でも、翌日献花が行われるようです。
サパーンプット市場 市場
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パーククローン市場はバンコクでも有名な花市場ですが、ここに花で作られたとても美しいモニュメントが作られています。
多くのタイ人知人のFacebookに写真が投稿されていたので、いつまで見られるのか聞いたら29日までとのこと。
今回の滞在中になんとか時間を捻出して行きたいと思っていました。
現地に到着すると、ものすごい人の行列です。
私1人であれば何時間待ってでも入るのですが、同行のタイ人社長(空港に迎えに来てくれた方の友人)が入らないというので、入るのを断念しました。パーク クローン花市場 市場
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入場しなくなった時は本当に残念でしたが、脇の歩道上から見ることはできます。
もちろん中から撮影した方が良いアングルで摂れるはずですが、これだけ見られればまあいいか。パーク クローン花市場 市場
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パーク クローン花市場 市場
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パーク クローン花市場 市場
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パーク クローン花市場 市場
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パーククローン市場を抜け、ロープクルン運河に沿ったアッサダーン通りには、翌日の葬儀待ちの大行列がありました。
数えてはいませんが1万人以上はいるはずです。
食べ物・飲み物などはいたる所で無料で配られています。
私もこの日は機内食しか食べていなかったので、カオトム(おかゆ)を貰いましたが、とても美味しかったです。
この日はこの行列に並んで順番待ちする予定で、スマートフォンのバッテリーを10000mAhのやつを4個も買って持ってきたのですが、ここに並んでも翌日早朝に並んでも大差なさそうなので、野宿はやめました。パーク クローン花市場 市場
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途中に掲示されていた参列の準備の案内です。
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迎えに来てくれた方の友人の社長グループが宿泊しているプリンスパレスホテルに戻り、ホテル内のバーレストランで談笑。
久しぶりのタイなので、マンゴーシェイクを飲みました。プリンス パレス ホテル バンコク ホテル
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ホテルからプーカオトーン(ワットサケーット)の眺めが素晴らしかったです。
この後泊めていただくドーンムアンの知人宅へ。
移動中眠てしまいましたが、スマートフォンって便利ですね。
地図を表示すればすぐに現在地がわかるのですから。プリンス パレス ホテル バンコク ホテル
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翌朝知人宅のご近所さんと一緒にお参りに行くというので、6時半に出発してパトゥンターニーの空軍競技場に設けられた公式の献花場へ一緒に向かいました。
この時点でまだ7時過ぎですが、ものすごい行列です。
ここから都心へ無料のシャトルバスが出ているので、私はここで別れて一人でサナームルアンへ向かう予定でしたが、せっかくここまで来たので先にこちらで一緒に献花をすることにしました。 -
炎天下の中4時間ほど待って、ようやく競技場の外まで来ました。
献花台まではまだ数百メートルあります。
公式の献花場では葬儀のもようが大モニターで放映されていて、葬儀に合わせて献花を行っている(つまり献花できる時間とできない時間がある)ので、あと何時間待つかわかりません。
一緒に来ていた知人の母親が体調不安で帰宅すると言うので、私もこの場を離れサナームルアンを目指して都心に向かうことにしました。 -
都心へは無料のシャトルバスが運行されています。
ここから都心まで何時間かかることかと思いましたが、この日は車の交通量も非常に少なく、驚くほどの早さで到着しました。
シャトルバス乗り場の周辺にも無料で食べ物・飲み物が配られていました。 -
シャトルバスが発車し、競技場のある反対車線側を見ると、献花するために入場待ちする人達の行列が延々と続いていました。
行列が並んでいるのはパホンヨーテン通りのUターン路です。
工事か何かの関係でたまたま使われてなかったのか、この日のために通行止めにしたのかは知りません。 -
シャトルバスを降りたのは競馬場前のナーンルン交差点の手前でした。
ここからラーマ5世通りとの交差点までは車両が通行できるので、無料のバイクタクシーが用意されています。
画像はシャトルバス乗降所に掲示されていた地図ですが、茶色の道が車両通行禁止の部分です。
とりあえずサナームルアン(王宮前広場)方面を目指して、無料のバイクタクシーのお世話になりました。 -
こちらはピッサヌローク通りとラーチャダムヌン通りが交差するスアンミサカワン交差点です。
献花に向かう多くの人が通過していきます。 -
献花場に準備されて出番を待つ献花の山。
タイで献花式と言えば通常は生花を使用しますが、今回は紙で作られた造花です。
タイ国民が約6500万人ですから、間違いなく億単位の数が用意されているはずです。
ちなみに私だけでもこの日6ヶ所で献花しています。 -
ラーチャダムヌン通りをサナームルアン方面へと進み、まずは陸軍で最初の献花をします。
保安検査を受け敷地内へ。
黄色の生花で飾られているのは、タイ文字の9です。 -
どこの献花場でも献花台の手前にあるのが、白いテントの待合所で、公式の献花場以外ではイスが並べられている所が多いです。
なぜなら、イスの横一列の台数が、一度に献花する人数になっているからです。
この待合所に入るまでは、路上の行列で待つことになります。
このテント内までは撮影も自由ですが、テントを出てからは撮影禁止。雑談する人もいません。 -
撮影禁止と言っても、献花台が撮影禁止という訳ではありません。
献花の際は撮影禁止ということで、献花が終わった後は外から撮影することが可能で、記念撮影をする人達もたくさんいます。
観光でワットプラケオを訪れた方は記憶にある方もいらっしゃるかと思いますが、ワットプラケオのご本尊エメラルド仏がある本堂内は撮影禁止になっています。
しかし本堂前の扉は通常開かれていて、外から撮影することは可能です。
日本のように仏像などが撮影禁止対象物になっているのではなく、神聖な行為をする際(場所)の撮影が禁止というわけです。 -
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利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
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- Rockyさん 2019/04/17 17:40:19
- 今回バンコクでの宿泊....
- あいあ~るさん、こんにちは
>今回バンコクでの宿泊は、タイサッカー協会関係者の知人宅です
イャ、イャ随分と信用有るのですね。
素晴らしい体験宿泊のようですね。
この度の、現地模様が良く伝わり、感動です。
■Q&Aのご回答にて、
無事、予定行程をこなせました。
旅行記も作成できました。
ありがとう御座いました。Rocky
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