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本日のメイン☆憧れのアアルト自邸訪問編です。<br />写真集で何度も見ていたあの家に、実際に入れたなんて~(*´∀`)♪<br />興奮の余り、風邪の引き始め症状である「頭痛」を、見学している間はスッカリ忘れてしまった夢の様な一時間でした。また別の季節、出来れば夏に訪れてみたいです。

初フィンランド!マリメッコ・アウトレットとアアルト自邸廻りの旅☆アアルト自邸訪問の3日目 その2

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2017/10/20 - 2017/10/25

1837位(同エリア3696件中)

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rusko

ruskoさん

本日のメイン☆憧れのアアルト自邸訪問編です。
写真集で何度も見ていたあの家に、実際に入れたなんて~(*´∀`)♪
興奮の余り、風邪の引き始め症状である「頭痛」を、見学している間はスッカリ忘れてしまった夢の様な一時間でした。また別の季節、出来れば夏に訪れてみたいです。

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  • ヘルシンキ市内中心部から、4番トラムに揺られること20分。車窓からの景色が郊外の様相に変わり、アアルト自邸の最寄り駅Laajalahden aukioに到着。トラムを降りたら、トラムの進行方向(写真のカーブに沿って)に進みます。まずは道を左に渡っておいてから、道なりにGo!

    ヘルシンキ市内中心部から、4番トラムに揺られること20分。車窓からの景色が郊外の様相に変わり、アアルト自邸の最寄り駅Laajalahden aukioに到着。トラムを降りたら、トラムの進行方向(写真のカーブに沿って)に進みます。まずは道を左に渡っておいてから、道なりにGo!

  • カーブが終わると、道は直線に。写真左側に在るカフェ前を通り過ぎて、更に1分程進むと

    カーブが終わると、道は直線に。写真左側に在るカフェ前を通り過ぎて、更に1分程進むと

  • 同じく左側にこの建物が在ります。ここを左折し、緩やかな上り坂を登ると

    同じく左側にこの建物が在ります。ここを左折し、緩やかな上り坂を登ると

  • 見えて来ました!坂の頂上、右側に見学を待つ人がいる建物が、アアルト自邸です。ここまでトラムの停留所から、徒歩3分位でした。

    見えて来ました!坂の頂上、右側に見学を待つ人がいる建物が、アアルト自邸です。ここまでトラムの停留所から、徒歩3分位でした。

  • 建物前に着いたのが12:50。すぐに中から建物を管理しているアアルト財団の職員が出てきて、見学料やガイドツアーの内容説明が始まりました。その後、靴の上から青いビニールカバーを履いて入場。受付で見学料18¢を支払います。<br />私は入場が早かったので、見学者が揃うまでの数分間、1階を一足お先に撮影出来ました!lackey(*´∀`)♪<br />ここは受付から入ってすぐの、暖炉スペース。レンガの階段を登った先が書斎。写真に写っていない手前側は、アトリエです。

    建物前に着いたのが12:50。すぐに中から建物を管理しているアアルト財団の職員が出てきて、見学料やガイドツアーの内容説明が始まりました。その後、靴の上から青いビニールカバーを履いて入場。受付で見学料18¢を支払います。
    私は入場が早かったので、見学者が揃うまでの数分間、1階を一足お先に撮影出来ました!lackey(*´∀`)♪
    ここは受付から入ってすぐの、暖炉スペース。レンガの階段を登った先が書斎。写真に写っていない手前側は、アトリエです。

  • アトリエの奥にある製図台前は、コーナー2面が窓になっていて、明るくて見晴らし最高、なんて心地良い場所なのでしょうか(*´-`)

    アトリエの奥にある製図台前は、コーナー2面が窓になっていて、明るくて見晴らし最高、なんて心地良い場所なのでしょうか(*´-`)

  • アトリエから隣の居間を見下ろした写真です。(旅行記のTOP写真は、この写真の逆向きアングルです。)居間はアトリエより階段で3段分、床が低い造りになっています。パブリックスペース(アトリエ)とプライベートスペース(居間とダイニング)を空間的に仕分ける効果を狙った設計だと、ガイドさんが解説(参加者の国籍が様々だったので、この日は英語でした)してくれました。<br />アルヴァ・アアルトは、訪日したことは無いそうですが、日本の建築やデザインに興味を持っていて、簾や木製の引戸を自宅に取り入れたそうです。それもあってか、日本の住宅っぽい印象を受けました。<br />私が実際に建物内に入ってみて、意外に感じたことは、部屋の広さです。写真集で見て想像していたよりも狭かった!日本の住宅と比べると、天上は高いのですが、床面積はそんなに広くない為、親近感を覚える間取りでした。

    アトリエから隣の居間を見下ろした写真です。(旅行記のTOP写真は、この写真の逆向きアングルです。)居間はアトリエより階段で3段分、床が低い造りになっています。パブリックスペース(アトリエ)とプライベートスペース(居間とダイニング)を空間的に仕分ける効果を狙った設計だと、ガイドさんが解説(参加者の国籍が様々だったので、この日は英語でした)してくれました。
    アルヴァ・アアルトは、訪日したことは無いそうですが、日本の建築やデザインに興味を持っていて、簾や木製の引戸を自宅に取り入れたそうです。それもあってか、日本の住宅っぽい印象を受けました。
    私が実際に建物内に入ってみて、意外に感じたことは、部屋の広さです。写真集で見て想像していたよりも狭かった!日本の住宅と比べると、天上は高いのですが、床面積はそんなに広くない為、親近感を覚える間取りでした。

  • 居間にあったティートローリー。試作品かなぁ?上にアアルト・ベースも置いてある~

    居間にあったティートローリー。試作品かなぁ?上にアアルト・ベースも置いてある~

  • ホテルの部屋と同じ椅子があります。ゼブラ柄がカッコいい~。椅子だけでなく、照明から何まで家具類全て名作の競演!この部屋が丸ごと欲しい~(≧∇≦)!ここに住みたい!<br />なお1998年迄、実際に居住用に使われていたので、改築部分もあるし、家具什器類も入れ替わっており、全てが完成当時のオリジナルではないとのことでした。

    ホテルの部屋と同じ椅子があります。ゼブラ柄がカッコいい~。椅子だけでなく、照明から何まで家具類全て名作の競演!この部屋が丸ごと欲しい~(≧∇≦)!ここに住みたい!
    なお1998年迄、実際に居住用に使われていたので、改築部分もあるし、家具什器類も入れ替わっており、全てが完成当時のオリジナルではないとのことでした。

  • 居間と続いているダイニングルーム。奥の戸棚はアイノ設計で、引き出しを前後から使える優れもの。見た目は日本の茶箪笥みたいで、お地味ですが。部屋の広さや色彩等、本当に日本の住宅に雰囲気が近くて、馴染める…(*´-`)

    居間と続いているダイニングルーム。奥の戸棚はアイノ設計で、引き出しを前後から使える優れもの。見た目は日本の茶箪笥みたいで、お地味ですが。部屋の広さや色彩等、本当に日本の住宅に雰囲気が近くて、馴染める…(*´-`)

  • ダイニングルームの窓越しには、こんな眺めが広がっています。素敵(*´-`)<br />毎日このテーブルで、この景色を眺めながら食事するなんて、素晴らしすぎる…

    ダイニングルームの窓越しには、こんな眺めが広がっています。素敵(*´-`)
    毎日このテーブルで、この景色を眺めながら食事するなんて、素晴らしすぎる…

  • ガイドツアーが始まりました。初めにアトリエと書斎を解説。書斎は狭い(四畳半位?)です。そして梯子と秘密のドア(丸見えだけどね)が有り、嫌な客が来るとアルヴァ・アアルトはこの梯子から二階に脱出していたそうです。<br />各部屋は、敢えて異なる床材や壁材の素材を用いており、ここでもパブリックとプライベートを分ける意味付けがされているとの説明でした。基本的に白い壁の部分がパブリックなんだそう。家の外壁もその様に塗り分けられていて、外から見ても良く分かるデザインになっているそうですが、意味を知らなくても、単純に美しいと感じました!

    ガイドツアーが始まりました。初めにアトリエと書斎を解説。書斎は狭い(四畳半位?)です。そして梯子と秘密のドア(丸見えだけどね)が有り、嫌な客が来るとアルヴァ・アアルトはこの梯子から二階に脱出していたそうです。
    各部屋は、敢えて異なる床材や壁材の素材を用いており、ここでもパブリックとプライベートを分ける意味付けがされているとの説明でした。基本的に白い壁の部分がパブリックなんだそう。家の外壁もその様に塗り分けられていて、外から見ても良く分かるデザインになっているそうですが、意味を知らなくても、単純に美しいと感じました!

  • 左端で見切れてしまっている方が、ガイドさんです。聞き取りやすい英語で解説してくれました。<br />書斎が狭い為、数人づつ見学している場面です。入口の、黒いシエナ柄カーテンがさりげなくアクセントになっていて、良いですね。

    左端で見切れてしまっている方が、ガイドさんです。聞き取りやすい英語で解説してくれました。
    書斎が狭い為、数人づつ見学している場面です。入口の、黒いシエナ柄カーテンがさりげなくアクセントになっていて、良いですね。

  • 階段を上がって、2階を見学します。階段も日本の住宅みたいだと思いませんか?(2階から見下ろしたアングルです。)

    階段を上がって、2階を見学します。階段も日本の住宅みたいだと思いませんか?(2階から見下ろしたアングルです。)

  • 2階はバルコニーから解説が始まりました。外装リペア中でバルコニーの隅や寝椅子に、工事用具が無造作に置かれている…。完成当時はバルコニーから、向かいの士官学校(当時。現在は小学校。)の他に、海が見えたそうです。今は緑豊かな住宅街が広がっています。

    2階はバルコニーから解説が始まりました。外装リペア中でバルコニーの隅や寝椅子に、工事用具が無造作に置かれている…。完成当時はバルコニーから、向かいの士官学校(当時。現在は小学校。)の他に、海が見えたそうです。今は緑豊かな住宅街が広がっています。

  • 見学者14~5名の中で、この方が唯一、このドアを激写。何が気に入ったのか訊いてみたかったけれど、勇気がなくて訊けませんでした。

    見学者14~5名の中で、この方が唯一、このドアを激写。何が気に入ったのか訊いてみたかったけれど、勇気がなくて訊けませんでした。

  • バルコニーから現在見える景色です。この日はチビッ子達が元気にサッカーの練習中。

    バルコニーから現在見える景色です。この日はチビッ子達が元気にサッカーの練習中。

  • 屋内に戻りました。2階は完全にプライベート・スペースだったそうで、ここは階段を上がって正面にあるホール。家族だけの居間だったとか。写真に写っていませんが、右側に暖炉があります。バルコニーへは、お兄さんの後ろのドアから出ます。

    屋内に戻りました。2階は完全にプライベート・スペースだったそうで、ここは階段を上がって正面にあるホール。家族だけの居間だったとか。写真に写っていませんが、右側に暖炉があります。バルコニーへは、お兄さんの後ろのドアから出ます。

  • 子供部屋(娘)。シンプルですね~。広さは6畳位?ペンダント・ランプは、二人目の奥様で、やはりデザイナーだったエリッサがデザインしたもので、後から付けたようです。

    子供部屋(娘)。シンプルですね~。広さは6畳位?ペンダント・ランプは、二人目の奥様で、やはりデザイナーだったエリッサがデザインしたもので、後から付けたようです。

  • バスルームの洗面台。丸く可愛いシンクを2つ並べてあります。これなら二人同時に使える、グッドアイデア!

    バスルームの洗面台。丸く可愛いシンクを2つ並べてあります。これなら二人同時に使える、グッドアイデア!

  • 主寝室。どの部屋も、大きな窓から自然光がふんだんに入って、明る~い!この時の天気は薄曇りでしたが、この明るさです。良く晴れた日は、もっともっと光溢れる部屋になるのでしょう。

    主寝室。どの部屋も、大きな窓から自然光がふんだんに入って、明る~い!この時の天気は薄曇りでしたが、この明るさです。良く晴れた日は、もっともっと光溢れる部屋になるのでしょう。

  • アルヴァ・アアルトかデザインしたチェスト。

    アルヴァ・アアルトかデザインしたチェスト。

  • 主寝室のクローゼットスペース。丸い天窓が2つ有り、何とも明るいです。

    主寝室のクローゼットスペース。丸い天窓が2つ有り、何とも明るいです。

  • 解説タイムが終わり、フリータイム(約20分)になりました。1階に戻り、立ち入り禁止だったキッチンを、ドアのガラス越しですが写真に納めます。こじんまりしてますが、現役感がありますね。

    解説タイムが終わり、フリータイム(約20分)になりました。1階に戻り、立ち入り禁止だったキッチンを、ドアのガラス越しですが写真に納めます。こじんまりしてますが、現役感がありますね。

  • テーブルセンターが簾…。椅子は、アイノとの新婚旅行先のイタリアで購入したものだそう。全くテイストが異なるアイテム同士ですが、上手く融合しているので不思議。

    テーブルセンターが簾…。椅子は、アイノとの新婚旅行先のイタリアで購入したものだそう。全くテイストが異なるアイテム同士ですが、上手く融合しているので不思議。

  • アアルトベースの試作品だそうです。現行品と比べると、形が少し違いますね。更に当時は木型を使って制作していた為、溶けたガラスの熱で木が変形してしまい、1個づつ微妙に形が異なっていたのだとか。

    アアルトベースの試作品だそうです。現行品と比べると、形が少し違いますね。更に当時は木型を使って制作していた為、溶けたガラスの熱で木が変形してしまい、1個づつ微妙に形が異なっていたのだとか。

  • 中央のシガレット・テーブルは、アルヴァ・アアルト作品には珍しい金属製(試作品)。アイノが愛用していたというピアノは、脚が面白い形をしています。

    中央のシガレット・テーブルは、アルヴァ・アアルト作品には珍しい金属製(試作品)。アイノが愛用していたというピアノは、脚が面白い形をしています。

  • ピアノの上に置かれた紙製のテーブル・ランプ。実はポール・ヘニングセンがデザインしたPHランプの、紙製試作品なんだとか。ギザギザしているので、PHランプに見えない…。世界で一つしかないと言っていた気がします。

    ピアノの上に置かれた紙製のテーブル・ランプ。実はポール・ヘニングセンがデザインしたPHランプの、紙製試作品なんだとか。ギザギザしているので、PHランプに見えない…。世界で一つしかないと言っていた気がします。

  • このフロアスタンド・ランプも、アルヴァ・アルトのデザイン。どことなく提灯っぽいと感じるのは、私だけでしょうか?

    このフロアスタンド・ランプも、アルヴァ・アルトのデザイン。どことなく提灯っぽいと感じるのは、私だけでしょうか?

  • アトリエと居間を仕切る壁の、アトリエ側です。拡大しないと分かりにくいのですが、木壁にゴザが貼られていて、不思議なアジア感。1936年完成の住宅なので、当時は大変珍しかった事でしょう。同時代にアルヴァ・アアルトが設計した他の住宅には、この様なアジアンテイストは用いられていないので、自宅ならではの「自分好み全開!」で造ったと思うと、微笑ましいですね。

    アトリエと居間を仕切る壁の、アトリエ側です。拡大しないと分かりにくいのですが、木壁にゴザが貼られていて、不思議なアジア感。1936年完成の住宅なので、当時は大変珍しかった事でしょう。同時代にアルヴァ・アアルトが設計した他の住宅には、この様なアジアンテイストは用いられていないので、自宅ならではの「自分好み全開!」で造ったと思うと、微笑ましいですね。

  • 夢の見学時間が終わってしまいました~。一時間なんて、あっと言う間だった…。<br />受付で日本語版ガイドブック(8¢)を買い、外に出ます。このガイドブック、解説はほんの少ししか有りませんが、モノクロながら完成間もない頃の写真と、現状写真を見比べられる構成で面白いです。買って良かった~(*´∀`)<br />帰る前に外観と庭を撮影。ここは、1階・2階ともアトリエ部分の外側です。パブリックスペースに当たるので、外壁も白い。

    夢の見学時間が終わってしまいました~。一時間なんて、あっと言う間だった…。
    受付で日本語版ガイドブック(8¢)を買い、外に出ます。このガイドブック、解説はほんの少ししか有りませんが、モノクロながら完成間もない頃の写真と、現状写真を見比べられる構成で面白いです。買って良かった~(*´∀`)
    帰る前に外観と庭を撮影。ここは、1階・2階ともアトリエ部分の外側です。パブリックスペースに当たるので、外壁も白い。

  • 庭から見た眺めです。庭はアイノが設計。完成から80年も経ち、すっかり草で覆われてしまっているので、あまり人工的な感じがしませんでした。

    庭から見た眺めです。庭はアイノが設計。完成から80年も経ち、すっかり草で覆われてしまっているので、あまり人工的な感じがしませんでした。

  • 2階外壁が木製なので、こちらはプライベートエリア。左側の窓2つは、それぞれ子供部屋。右側の大きな窓の部屋が主寝室です。1階は間取図によると使用人室(見学不可)。1階部分の外壁は全て白でした。

    2階外壁が木製なので、こちらはプライベートエリア。左側の窓2つは、それぞれ子供部屋。右側の大きな窓の部屋が主寝室です。1階は間取図によると使用人室(見学不可)。1階部分の外壁は全て白でした。

  • 1階ダイニングの窓です。窓辺の蔦が紅葉していて、外から見ても良い風情で堪りません~。

    1階ダイニングの窓です。窓辺の蔦が紅葉していて、外から見ても良い風情で堪りません~。

  • ちなみに1階居間の窓から外を見ると、こんな感じ。

    ちなみに1階居間の窓から外を見ると、こんな感じ。

  • 道路側からは、このように見えます。写真中央の木製部分が入口ドアです。<br />見学を終えたら、頭痛が襲ってきた…。思い出せば見学中も寒くて、上着を受付に預ける見学者が大半だったのに、私は脱げなくて着たままでした。これは風邪を引いたとしか思えない…。<br />ヒートテックインナー無しの10¢セーターと、底が薄くて足首が隠れないバレエシューズなんかで、郊外に来たのは失敗でした…( ノД`)…。気温がヘルシンキ中心部より、確実に2~3℃低い((+_+))!セーターの上に、ウルトラライトダウン+ナイロンコートを着ていましたが、参りました~。<br />計画では、4番トラムの終点まで2駅分歩き、アルヴァ・アアルトも散歩したと言うムンキニエミの浜辺を散策するつもりでしたが、無理はせずホテルに戻ります。帰路のトラム乗場は、行きに降りた場所の向かいにあります。トラムを待つ間、ガイドツアーに参加していた日本人の方と、感想を言い合い盛り上がったりして、頭痛に負けまいと空元気を出す私でした。

    道路側からは、このように見えます。写真中央の木製部分が入口ドアです。
    見学を終えたら、頭痛が襲ってきた…。思い出せば見学中も寒くて、上着を受付に預ける見学者が大半だったのに、私は脱げなくて着たままでした。これは風邪を引いたとしか思えない…。
    ヒートテックインナー無しの10¢セーターと、底が薄くて足首が隠れないバレエシューズなんかで、郊外に来たのは失敗でした…( ノД`)…。気温がヘルシンキ中心部より、確実に2~3℃低い((+_+))!セーターの上に、ウルトラライトダウン+ナイロンコートを着ていましたが、参りました~。
    計画では、4番トラムの終点まで2駅分歩き、アルヴァ・アアルトも散歩したと言うムンキニエミの浜辺を散策するつもりでしたが、無理はせずホテルに戻ります。帰路のトラム乗場は、行きに降りた場所の向かいにあります。トラムを待つ間、ガイドツアーに参加していた日本人の方と、感想を言い合い盛り上がったりして、頭痛に負けまいと空元気を出す私でした。

  • ホテルに戻る為に、Oopperaで2番トラムに乗換。待ち時間が寒い~((+_+))!<br />テンペリアウキオ教会が、ホテルのすぐ裏にあることを思い出し、欲を出して立ち寄ることに。Kauppakorkeakoulutで下車し、坂道を登って行ったら、日曜日故か入場時間が一時間おきに制限されていました。当時14:50、次回が15:45だったので素直に諦めましたが、せっかくなので教会回りがどのようになっているのか探検してみました。

    ホテルに戻る為に、Oopperaで2番トラムに乗換。待ち時間が寒い~((+_+))!
    テンペリアウキオ教会が、ホテルのすぐ裏にあることを思い出し、欲を出して立ち寄ることに。Kauppakorkeakoulutで下車し、坂道を登って行ったら、日曜日故か入場時間が一時間おきに制限されていました。当時14:50、次回が15:45だったので素直に諦めましたが、せっかくなので教会回りがどのようになっているのか探検してみました。

  • 裏側に回り込み、石の丘を登ります。教会の後ろ姿です。この外観からは、教会とは思えないですね。

    裏側に回り込み、石の丘を登ります。教会の後ろ姿です。この外観からは、教会とは思えないですね。

  • フィンランド語しか書かれていませんが、分かりやすいピクトグラムのおかげで、言いたいことは伝わります。大人しそうなフィンランド人の中にも、イタズラっ子はいると。ふざけて登るなと。

    フィンランド語しか書かれていませんが、分かりやすいピクトグラムのおかげで、言いたいことは伝わります。大人しそうなフィンランド人の中にも、イタズラっ子はいると。ふざけて登るなと。

  • 住宅街の中に、唐突な石の丘。それを掘って教会を造るなんて、スゴい発想だな~!と寒さに震えながら感心しました。

    住宅街の中に、唐突な石の丘。それを掘って教会を造るなんて、スゴい発想だな~!と寒さに震えながら感心しました。

  • 教会とは反対側の丘の麓は公園になっていました。犬と散歩している方も多くお見かけしまして、ワンコ達がみんなお行儀が良くてカワイイのです!

    教会とは反対側の丘の麓は公園になっていました。犬と散歩している方も多くお見かけしまして、ワンコ達がみんなお行儀が良くてカワイイのです!

  • 頭痛薬を飲み、ホテルで一時間程休んだら、少し良くなったので、ファッツェル・カフェへお茶しに再び外出。勿論、ヒートテックインナーとwool100%セーターに着替えて、足元もショートブーツに戻して出掛けました。<br />2番トラムで中央駅に出ようとしたのですが、ガイドブックの路線図とは、一部経路が変更になったようです。テンペリアウキオのある(ホテル・ヘルカからも最寄り)Kauppakorkeakoulutからは、2番トラムはkamppi駅方向に向かわず、Arkadiankatuを東進し、Lasipalatsiに行くルートになっていました。ルート変更が一時的なものか否かは不明ですが、もし2番トラムをご利用予定の方がいらしたら、ご注意ください。<br />さて、旅行記でお馴染みヘルシンキ中央駅の、こちらの方々。足元の女性と比べると、その大きさをお分かりいただけますでしょうか?

    頭痛薬を飲み、ホテルで一時間程休んだら、少し良くなったので、ファッツェル・カフェへお茶しに再び外出。勿論、ヒートテックインナーとwool100%セーターに着替えて、足元もショートブーツに戻して出掛けました。
    2番トラムで中央駅に出ようとしたのですが、ガイドブックの路線図とは、一部経路が変更になったようです。テンペリアウキオのある(ホテル・ヘルカからも最寄り)Kauppakorkeakoulutからは、2番トラムはkamppi駅方向に向かわず、Arkadiankatuを東進し、Lasipalatsiに行くルートになっていました。ルート変更が一時的なものか否かは不明ですが、もし2番トラムをご利用予定の方がいらしたら、ご注意ください。
    さて、旅行記でお馴染みヘルシンキ中央駅の、こちらの方々。足元の女性と比べると、その大きさをお分かりいただけますでしょうか?

  • 駅前で、アイスサンドビスケットが配られていました。美味しく頂きました。

    駅前で、アイスサンドビスケットが配られていました。美味しく頂きました。

  • 駅構内の素敵な空間が、惜し気もなくバーガーキングに占められております。

    駅構内の素敵な空間が、惜し気もなくバーガーキングに占められております。

  • 目的地のファッツェル・カフェに入店。賑わってます♪ベリー系のケーキを頼もうと思っていたのに、チョコレートケーキにたっぷりのホイップクリームが付く様子を目にして、私もチョコレートケーキに変更(*´∀`)♪!<br />ケーキが6¢、ファッツェル・ブレンドのコーヒーが3.4¢でした。<br />チョコレートケーキ、美味しいです!でも極甘です!!<br />そして量が多い…です( ノД`)…。負けそうでしたが、なんとか完食…。腹ごなしに散歩しなければ!

    目的地のファッツェル・カフェに入店。賑わってます♪ベリー系のケーキを頼もうと思っていたのに、チョコレートケーキにたっぷりのホイップクリームが付く様子を目にして、私もチョコレートケーキに変更(*´∀`)♪!
    ケーキが6¢、ファッツェル・ブレンドのコーヒーが3.4¢でした。
    チョコレートケーキ、美味しいです!でも極甘です!!
    そして量が多い…です( ノД`)…。負けそうでしたが、なんとか完食…。腹ごなしに散歩しなければ!

  • エスプラナーディ公園の紅葉を眺めに来ました。公園内の銅像回りの植え込みです。季節外れのカラフルかつ見たことのない植物だったので、写真に納めます。

    エスプラナーディ公園の紅葉を眺めに来ました。公園内の銅像回りの植え込みです。季節外れのカラフルかつ見たことのない植物だったので、写真に納めます。

  • 帰りは中央駅からメトロでカンピに戻ります。メトロのエスカレーター、何故か手摺の方がステップよりも速く進むのです。体の真横に手を置いても、写真の様に必ず手が体より前に持っていかれます。上に着くまでに2回位、手摺を持つ場所を握り直す羽目になる。進行速度をバラしている理由が分からない…(*_*)

    帰りは中央駅からメトロでカンピに戻ります。メトロのエスカレーター、何故か手摺の方がステップよりも速く進むのです。体の真横に手を置いても、写真の様に必ず手が体より前に持っていかれます。上に着くまでに2回位、手摺を持つ場所を握り直す羽目になる。進行速度をバラしている理由が分からない…(*_*)

  • カンピ駅のショッピングモールにある園芸店に<br />寄り道。エスプラナーディ公園で見た謎の植物を探す為です。

    カンピ駅のショッピングモールにある園芸店に
    寄り道。エスプラナーディ公園で見た謎の植物を探す為です。

  • 有った!でも色が薄~い。エスプラナーディ公園のはカラースプレーで色付けでもしてあったのでしょうか?違い過ぎます。

    有った!でも色が薄~い。エスプラナーディ公園のはカラースプレーで色付けでもしてあったのでしょうか?違い過ぎます。

  • ホテルに戻り、意を決してサウナへ。湯当たりしやすいので、サウナは苦手なのですが、冷えた身体を温めるには入るしか方法がないと決断しました(大袈裟でスミマセン)。<br />フロントで利用方法を訊いたら、「ルームキーカードとタオルを部屋から持って行けばOK!Enjoy(*´∀`)♪」とのこと。<br />サウナルームも、部屋やエレベーターと同じくキーカードで認証して入る仕組みでした。性別情報もカードに入っているのか、後から入って来た人は全員女性でしたが、貸切りだと思い込んでいたので、ドアが開いた時は!!(゜ロ゜ノ)ノ<br />ビックリしました~。そう言う訳で、サウナ室の写真はこれ1枚しか撮れませんでした。<br />初めに手前のシャワースペースで身体を洗い、奥のサウナに入ります。お尻の下に敷くサウナペーパーが更衣室の棚に有るので、忘れずに!私は60℃位で入っていたのですが、後から来たフィンランド人マダムが、サウナストーンに水をバシャバシャ掛けて、あっと言う間に80℃超!そそくさと退室しましたが、身体が温まるし、風邪も悪化しなくて済みました。サウナ、良いですね!見直しました~。<br />ただ、サウナの窓にブラインドが無い!ので、裏庭挟んだアパートから丸見えで…。更衣室の窓にはブラインドが付いているのに、なんでだろう?

    ホテルに戻り、意を決してサウナへ。湯当たりしやすいので、サウナは苦手なのですが、冷えた身体を温めるには入るしか方法がないと決断しました(大袈裟でスミマセン)。
    フロントで利用方法を訊いたら、「ルームキーカードとタオルを部屋から持って行けばOK!Enjoy(*´∀`)♪」とのこと。
    サウナルームも、部屋やエレベーターと同じくキーカードで認証して入る仕組みでした。性別情報もカードに入っているのか、後から入って来た人は全員女性でしたが、貸切りだと思い込んでいたので、ドアが開いた時は!!(゜ロ゜ノ)ノ
    ビックリしました~。そう言う訳で、サウナ室の写真はこれ1枚しか撮れませんでした。
    初めに手前のシャワースペースで身体を洗い、奥のサウナに入ります。お尻の下に敷くサウナペーパーが更衣室の棚に有るので、忘れずに!私は60℃位で入っていたのですが、後から来たフィンランド人マダムが、サウナストーンに水をバシャバシャ掛けて、あっと言う間に80℃超!そそくさと退室しましたが、身体が温まるし、風邪も悪化しなくて済みました。サウナ、良いですね!見直しました~。
    ただ、サウナの窓にブラインドが無い!ので、裏庭挟んだアパートから丸見えで…。更衣室の窓にはブラインドが付いているのに、なんでだろう?

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